- Diary -

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ヒソヒソさん（last）: ジリリリ!
ふと、目が覚める。
なにか長い夢を見ていた気がするけれど、それがなんなのか思い出せない。
とても怖い体験をした気がするし、とても愉快な体験もしたきがする。
まぁ、夢なんてそんなものだろう。
さぁ、学校へ行く準備をしないと。下の階からご飯のいいにおいがする。
やっぱり、朝はご飯に味付海苔だと思うな。お味噌汁もお忘れなく!

「おはよう!」
友達に声をかける。私の一番の親友の遥。
（あれ、）
ふと、頭のなかをよぎる光景。血まみれの、あれは・・・
（頭、いたい）
思い出したくない。
思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない
思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない
思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない思い出したくない

「・・・・どうしたの?」
「あ・・・」
今、のはなんだったんだろう。
「先生来るよ。いつも遅刻ギリギリだよね、真子は」
「う、うるさいなあ!ひとが気にしてることを!」
自分の席につく。

そうして、何事もない日々に、少女たちは戻っていきました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　縲彷in

ずっと書いてなかったんで、とりあえず夢落ちにしてさっさと終わらせることにしました。ずっとハッピーエンドどころかバッドエンドすら来ないのはどうかと思ったので・・・。この拙い文章の物語を見てくださったことのある方、コメントをしてくださった方、ありがとうございました!

木曾3/3 17:36:7

ヒソヒソさん7: お腹もすいてきたし、このままだとらちがあかないから、
この屋敷を探索することにした。
入り口からみて、ちょうど真正面にある二つでできた扉から入ることに。
　　ギギギ
よっぽど古い建物なのだろう。木が悲鳴を上げる。
埃も舞った。
[·；·；·；ただでさえ暗いのに、これじゃあなぁ·；·；·；·；·；]
扉のなかは、かすかに光が差し込んでなんとか
みえていたホールとは違い、完全な暗闇
だった。これでは、目がなれないうちは、
特に無理だろう。
手詰まり。
(ちなみに、携帯も一応試したが、なぜか圏外)
[·；·；·；·；·；·；·；いこう]
遥は一言だけ言うと、暗闇の中へと足を進める。
私もそれについていった。
そのとき。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜くすり>
そう、笑う声が聞こえたのは、気のせいだと、
自分に言い聞かせて。

ヒソヒソさん6: 遥の渾身の一撃もむなしい結果に終わり、あれこれ試して見るも清々しいほどに進展無し。本当は、すぐ帰るつもりだったのに。
幸い、親には遅くなるかもとは言っていたし、まだ12時。もともと屋敷を確認したら夕方まで遊び倒すつもりだった。
時間はまだ平気。けど、い今別の問題が発生した。
「･･･お腹空かない？」
そう、時間がたてば動かなくてもお腹は空く。私達はあれやこれやしていたから余計に空く。でも何も持ってきてないという･･･
しょうが無い、遙と相談して、屋敷を散策する事にした。
あんなことが起きるなんて事は、まだ知らなかった。

少し読みにくいです。
もう少し読みやすくして下さい(>_＜)
せっかく面白いんですから･･･頑張って下さい！

こまさん4/7 18:48:20

ヒソヒソさん５: 本当は、すぐに帰るつもりだったのに。出も現実はそんなに簡単じゃない。でも。物語ってさ、主人公がピンチになると解決策が思い浮かんだり、出てきたりするよね。今、私は思い出した。　　　　私の隣に、
どがっっっっっ！
　　空手大会、優勝者がいるってことを・・・！
・・・・・・・シーン
「・・・・・・・・あのさ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに？」
「こう・・せっかく、なんかかっこよさげなフラグたったんだからさ、」
「うん、言いたいことは分かる。出も見たらわかるでしょ？本気出したにもかかわらず、この変わらないドア」
ああ、前回の意味分からない回はなんだったのだろうか・・・　泣

ヒソヒソさん4: バタン
・・・え？
その音は、鳴らないはずの音だった。
「ちょ、なんで、ドアが閉まるのさ・・・！」
　無風の空間。二人だけのはずの空間。
　突きつけられる現実は、信じられない事実を教えてくれた。教えてくれなんて、頼んでないのに。
　　　　　この屋敷には、誰かがいるってことを。
「ちょっと開いてよ・・・！開けて！開いて開いて開いて！！」
「うそ、これは夢、夢なんだ。そうだよ、夢。ほおをつねれば起きられる。・・・そうっていってよ・・・」
　めずらしく感情を露わにする遥と、現実逃避する自分。
　屋敷に響き渡る木をたたく音は、無情にも、ただ、ただただ響き渡るだけだった。

これで四話目です。4って不吉ですよね。だから病院には4のついた部屋はないそうです。

木曾1/11 14:27:57

ヒソヒソさん3: 八月三日の午前10時。私こと、田口　真子と、南沢　遥は幽霊屋敷の前に来た。町外れにあるこの屋敷には、ヒソヒソさんという幽霊がいるという噂がある。なんでヒソヒソさんなのかは不明。誰が言い出したかは分からないけど、たいていの人は知っていて、たいていの人は正体不明の幽霊に怯えている。
「さすがに雰囲気があるな」
「そりゃねー実在するらしいし。親戚のお姉さんが見たって言ってたよ」
「・・・屋敷の雰囲気について言ったんだけど」
「あ・・・そっか。とりあえず中、のぞくだけのぞいて早く帰ろ」
がちゃ　ギー・・・
「うわっ古！」
「げほっ！埃吸った・・・」
「えー・・・大丈夫・・・（バタン！）
・・・・・・え？

ドア･･･　勝手にしまっちゃった？　怖いー

こまさん12/24 16:33:37

ドア閉まると不安になる…Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！

利尻こころ12/24 21:39:36

感想、ありがとうございます！ドア、いきなり閉まると、どきってなりますよね・・・

木曾1/11 14:12:31

ヒソヒソさん２: 　期末テストも終わり、再び騒がしくなった、２竏窒Pクラス。　　　話題は、一週間後にひかえた夏休みがほとんど。かくゆう、私も　親友と、夏休みの計画を練っている最中で。
「ヒソヒソさんか・・・」
「うん、おもしろそうでしょ？」
「でも危険だよ。一日で帰るきならいいけど。あと、親になんて言うき？近所の幽霊屋敷に行ってきます？」
「屋敷には入らないよ。だから一日どころか10分もかからない」　
「・・・いつ？集合場所は？」
　色々話し合った結果、八月三日　午前10時　集合場所は、幽霊屋敷。
　　　私達はまだ、これから起こることを知らずに笑ってる

ヒソヒソさん１: 同じ間違いを繰り返さないために、日記でやることにしました。　　　
ねえ、ヒソヒソさんって知ってる？
ああ、町外れに在る屋敷の。
何でヒソヒソさんなのかな？
さあ？
　　　　　ねえ、いってみようよ
・・・こうして、田口　真子と、南沢　遥の１６年間で、最低最悪の夏休みが始まった。

すいません・・・: 掲示板に書いた小説ですが、間違って完了を押していたみたいです　すみませんでした・・・

ジングルベル♪ジングルベル♪鈴が: なるわけねぇ！！！！　・・・・・・うちの場合、宗教的かなんかでクリスマスという物はないんですよ。三者面談で泣かされるし・・・（一学期でも泣いた）12月で一番良かったことは、8月に予約していた、東方鈴奈庵が来たことですかね。

何故？: 20レベになっても掲示板にスレッドを立てられない・・・　　　　　そもそも、特に問題がなかったので、放置していましたが、初心者掲示版にもスレッドを立てられません。何故でしょうか・・・？

隠れているんじゃないでしょうか
私もそうでした…
上に線は見えませんか？（説明下手…
細い線です。
それに何回かクリックしていたら、私は作ることができました。
こんな説明でわかってくれますかね…？
わかったら（わからなくても
手紙を良かったらください＾＾

李香！12/7 19:6:6

追記縲?

どうでも良い話ですが…
私も東方だいっっすきです！
…すいませんでした

李香！12/7 19:6:44

説明、ありがとうございます！しかもその通りみたいです・・・　東方好きどうし、友達になりませんか？あまりでれませんけど・・・　

木曾12/17 17:18:53

レベル20: 早くレベル20になりたいです・・・　掲示板を早く使いたい

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