牡丹の日記の過去ログ

牡丹の日記
日記復活してた…!!
のんびりINでもしようかな〜。
とか考えてINしてみたら、日記が復活してて驚きましたVv
チャットが復活だけでも嬉しいのに、日記まで復活するなんて…!?
予想以上に早い復活で驚いてしまいました!

ピーチは今と同じように、亀の様なのんび〜りスピードでLV上げしていきたいと思います。
でも、コーデは楽しいから時間があまりない時でも、ついコーデ変えだけはしちゃいます。
やっぱり、ピーチの服は可愛い物ばかりでコーデするのが楽しいですねVv
コーデばかりに目を捕られないで、LVUP行動もちゃんとしなくちゃな…。
まずは、250LVを目指しますっ!!
ゴスペラワンピ早く着たいので…///
2/11 13:50:36

イベント続きでお腹一杯だったのに、
まさかの交流ツール復活は本当に嬉しいですヽ(*´∀`)ノ
最近は洋服の種類も増えましたし、
より一層様々な組み合わせを楽しむ事ができそうですね。
牡丹さんのゴスペラワンピ着こなし楽しみです!
天使天使〜(*゚-゚*)ポッ

セフィア2/11 14:45:48

日記・チャット復活ばんざ〜い∩(´∀`)∩
他のプレイヤーさんと交流する機会が増えるのは大変喜ばしいことですね(`・ω・´)

牡丹さんの素敵コーデ いつも楽しませて頂いております+。:(゚∇゚*)゚*.・
ゴスペラワンピを使ったコーデも楽しみwktk((o(。゚w゚。)o))

火鉈ミウ2/11 16:11:34

わたしもれべる上げが・・
そろそろ亀さんになりそうです(・∀・;)
ゴスペラワンピ可愛いですよね(・∀・)フフフ・・・
コス楽しみにしてます

ねこさま2/11 22:32:43

セフィアさん>>
コメントありがとうございます!!
本当にイベント復活だけでも嬉しかったのに、
日記とエチャまで復活するなんてビックリでした!!
他の方々と交流する場が増えて凄く嬉しいです〜。
そして、イベントのおかげで服のかなり増えちゃって…!!
驚きでした!
ゴスペラBありがとうございます〜。家宝にしてますよVv
絶対LV上げしてきますね///

牡丹2/12 0:5:52

火鉈ミウさん>>
コメントありがとうございます!!
エチャ&日記復活バンザーイ!!
凄く嬉しくて舞い上がっちゃいましたVv
これで、前より色んな方々と交流出来ますね^^
これから、ミウさんの日記とかストーカーし続けますね(笑)
私もミウさんのコーデいつも楽しみです!
今回のダークアリスも美しい…///

牡丹2/12 0:8:57

ねこさん>>
コメントありがとうございました!
LV上げって、ついついサボっちゃいます(汗)
ねこさんの驚異的なLV上げのスピードには驚いちゃいました!!
私も見習って少しずつあげよう!
とか言いつつも。
これからも、亀の様なのろのろスピードでLV上げしてると思います(笑)
ゴスペラ服は可愛すぎますよねー。
ホント一目惚れモノでした///

牡丹2/12 0:12:9


なんか、めちゃ後悔する…
他の方の日記の記事を見るって楽しいですね〜。
いろんな方の日記見させてもらってますvV
皆さんの様に、読んでいて楽しい日記内容になるか謎ですが、独り言のような事を書き続けていきたいです!!

ピーチやりながらも気付くと絵描き始めてて困ります(汗)
絵描くのって楽しいから止められない!!
しかも、ピーチの服って可愛いからついつい描きたくなります〜。
意外とピーチランドの服や歯界の服が可愛くて好きなんですが、なかなか上手くコーデできないので、綺麗にコーデしている人を見ると凄い見惚れてしまいます///
エランゼやセクヒモ、ミニフラとか可愛いのにな…(汗)
あとは、マトリョシカシリーズ。
赤も朱の服どちらもデザイン可愛くて好きなんですが、なかなか綺麗にコーデ出来ん…!!
マトリョシカのH部位のバンダナとか可愛いのになぁ。残念です(泣)

あと、HOMEの空き領域が少なくてピーチランドの装備のRやLを売りまくちゃったので、凄い後悔してます。
綿飴とか風船とか今思えば、結構色々なコーデに使えたな…。
よしっ!!今度、また集めに行こうかしら!!

…というか、HOMEに置ける装備品の数って、何個まで置けるのか気になります。
600個以上おけるのかな?
ピーチタウンのHOMEばかりに装備品保管しているので、そろそろ他の界のHOMEにも装備品保管し始めないと、ピーチタウンのHOME保管数がパンパンになりそうで怖いです…。
少しずつ移動しようと思います。
2/12 22:56:35

マトリョシリーズ可愛いですよね(´∀`人)
絵板の方でいつも素敵なイラストを拝見させて頂いております〜(゚ω゚*)+。:・

火鉈ミウ2/12 23:19:14

牡丹さ〜ん!
今度私のキャラクターの絵を描いていただきたいです(*´∀`*)
とおねだりしてみる(*´ー`*)
私もついCP品でコーデしてしまいがちですが、
序盤の界で手に入るアイテムでの着こなしも試したいですね。
HOMEは500個までおけますよ^^
ただ奥の方の界にHOME建てると、
頻繁に着替えに行ったりしてナビ代が多く掛かってしまうかもです><
コスするアイテムを桃界に全部おければいいんですけどね〜

セフィア2/12 23:41:41

火鉈ミウさん>>
マトリョシカ可愛いですよね〜。
あの民族的なデザインがたまらないですVv
私だって!
ミウさんの絵、いつも楽しみに拝見してますよーVv
いつも癒されまくりです。

コメントありがとうございました。

牡丹2/13 0:15:12

セフィアさん>>
なんと!?
一つのHOMEに500個しか置けないんですか!

セフィアさんの絵ですか!!
描きます!描かせてくださーい///
とか言いながら、実は現在無許可で描いてたり(笑)
描き終わったらお知らせしよう!とか思ってました。
だって、あまりにもセフィアさん美しいので///
つい描きたくなってしまった!!
描けたら、お知らせしますね。結構時間かかるかもしれませんが(汗)
コメントありがとうございました。

牡丹2/13 0:20:49

ありがとうございます(≧∇≦)キャー
嬉しすぎます♪無断で描くのも全然okですよ!(*´・ω・`)ノ
まったりお待ちしてますね〜^^

セフィア2/13 0:36:40

セフィアさん>>
では、まったり〜と待ってくださいね(*´∇`*)

牡丹2/13 1:5:18

|д゚)チラッ
はじめまして^^
絵板拝見しました。
参加していいですか・・・?

ハレ2/13 1:37:33

ハレさん>>
初めまして(*´∇`*)
なんと!?絵板見て頂けていたんですか!
どうぞ!参加歓迎ですよ^^
むしろ、他の方々のピーチ絵が見られる事に
感動ですから( ノД`)…
では、コメントありがとうございました。

牡丹2/13 2:4:33

HOME500個最大まで拡張してしまったので
カウボーイ界HOMEに移住しつつあるんですが ←
結構不便です><。
いちいち行かないといけないので・・。
1000個ぐらい入れられたらいいのにw

|д゚)チラッ
そのうち絵版お邪魔したいなーーと思っていたら
いつのまにかこんなに遅くなってしまいました ←

ねこさま2/13 16:51:10

お絵かき楽しくて止められない気持ち、分かります(`・ー・)!
うまくコーデできたときにはいつも記念に一枚描いてみたり...
そんなこんなで自分のキャラが気に入っているのです...親ばかです!笑

2/13 21:15:7

ねこさん>>
ピーチタウン以外のHOMEに移動して、着替えるのって大変ですよね(汗)
もう、あまり着ない服とかは他の所において、よく着る服だけ
ピーチタウンに置こうかしら。
本当に1000個ぐらい置けたらいいのに…。
サーバー重くなるから無理か(チッ)

えへへ…(*´∇`*)
ねこさんの絵、絵板で見ましたよー。
マジ、キューティクル天使でしたVv
素敵絵ごちです〜。
コメントありがとうございました。

牡丹2/13 21:24:0

凪さん>>
ですよねっ!!
絵描くのは楽しいからやめられないな〜( ノД`)
むしろ、親バカ最高!!
私も親バカ(笑)
アバターって、どうみても自分好みのパーツで作るんだから、
好きになって当然ですよねVv
自分が一番っ!!(←言いすぎか?)
お気に入り画像の絵、毎回更新楽しみです♪
凪さんの絵はどれも美しいです/// 美絵(*´∇`*)
コメントありがとうございました!

牡丹2/13 21:29:13


チョコが一番売れる日…かな?
今日はバレンタインですね。
今年は一切チョコ作ってないです(汗)
別に彼氏がいないとかそんな悲しい理由じゃないですよ…。
周りの友達も忙しい方ばかりなので、チョコ渡す時間がないという感じですかね。
でも、明日デパートとかでいろんなチョコ買い漁るつもりです♪
お店のチョコを色々見るのは楽しいです。
何気、毎年の楽しみになってますVv
最近、ウィスキーとかのボンボンチョコにハマってます。
ほのかな甘みと洋酒のにおいがたまらないです〜(*´∇`*)
ビール飲むの苦手ですが、最近ワインは飲めるようになりましたVv
葡萄酒最高ですVv
でも、酔って気持ち悪くなることが多々あるからヤバイ…。

今年は節分イベントあったからか、バレンタインのイベントはなかったですね。
来年にはイベントとかあると嬉しいなぁとか思ってしまいます。
チョコレートの装備やハート柄のエプロン装備とか是非作ってほしいですVv
バレンタインチョコ的な感じのGプレも面白いかもです。

エチャやっと慣れてきました!
皆さん優しい方々ばかりだから、安心してきたのかもしれません(*´∇`*)
今日、エチャでお世話にならせて頂いた方々ありがとうございました!
初対面なのに、サラッと馴れ馴れしい口調になって申し訳なかったかもです(汗)
それと、顔文字作る大変で苦手だったのですが、作り方(利用の仕方など)教えてもらったので、色々調べてみますねー。
感謝ですVv

…さて、漫画でも読んでから寝るか!
夜はまだまだこれからだっ!とか言ってみる(笑)
完全に夜型になった牡丹です…。
2/14 0:26:1

※訂正
エチャじゃなくて、チャットの書き間違えです。
…日記削除できないです(汗)

牡丹2/14 0:37:7

私もバレンタインは手作りはしないで買う派ですね〜(笑)
昔は友達と交換するのが好きで作ってましたけど…
節分の次バレンタインかと思ったらきませんでしたね。
バレンタインならハートやチョコをモチーフにした
可愛いペットや装備がでそうだなぁと期待してました(*゚ー゚*)
私もこれ→(*´∇`*)好きで多用してます☆
顔文字サイトから引用してます(*´∇`*)

セフィア2/14 0:51:6

おはようございます〜。昨日はありがとうございました♪

昨晩は漫画は読みませんでした。
それよりこの前五冊ほど小説買ったの消化しなきゃ……。最近集中力が落ちたのか読むスピードが遅くなってしまって。

てぃるる2/14 8:37:34

セフィアさん>>
交換する時はチョコ作ってましたが、
しなくなってからは買う派になってきました。
今日もいっぱい買っちゃいました(≧∇≦)v

是非バレンタインイベントやってもらいたかったのですが、
新マップも作成中という事で運営さんも忙しい様ですね…。
無理やり歯界の装備でバレンタインコーデ作ってました。
(*´∇`*) ←これ一番かわいい顔文字だと思います。
検索したらいっぱい顔文字出てきましたーVv

牡丹2/14 14:50:38

てぃるるさん>>
昨日(今日の夜中?)はいっぱいお世話になりました。
てぃるるさんのおかげで少しずつチャット慣れしてきました!
ありがとうございますっ。
凄く為になる情報も教えてもらっちゃいましたし、
凄い楽しい時間を過ごせました(*゚▽゚)ノ

夜はガッシリ漫画何時間か読んで寝ましたよZzz
4冊ぐらいかな?
あ〜私も小説読むの遅いんで溜まり放題です。
消化ファイトです!
私もサクサク消化していかなくてはっ。

牡丹2/14 14:55:56


チキン卒業したい〜!!
昨日はバレンタインという事で、色々な方が
バレンタイン関連の日記を書いていて、
楽しく見させて頂きましたー^^
もっと色々な方にコメントしたいんですが、まだまだ
チキンみたいで初対面の方の日記にはコメントする
勇気がまだないです(ノ◇≦。)
チャットもまだ知っている方がいるチャット、少人数のチャット
にしか手を出せてないです…。
はぁ…。
早くチキン卒業したいです(汗)

ピーチでは、現在頑張って球育て中です。
ずーーとサボっていたので、そろそろ育成しなきゃ
LV高い界に望めないな…と思って(汗)
せめて、防御と耐性だけでも球集めようかしら…。
なので、英ガーデン界うろつきまくってます。
あそこの界は背景とか敵キャラとかどれも
可愛くて綺麗なので、本当にお気に入りの界です///
装備品もめちゃ可愛いですしねVv
セーラー服とか冬仕様のコート服の装備とか、
ピーチ始めた頃から一目惚れしまくって
絶対着たい!!って思っていたので〜(*´∇`*)
2/15 10:45:25

こんにちは^^

昨日はお話しできなくて残念でした(´・ω・`)
良くチャットに出現するので、こんな私で良かったら、いつでも話しかけてくださいね。

私も英ガーデン界のコートに一目惚れした一人ですが、狙ってるもの程落ちないんですよね(ノ△・。)
お互い頑張りましょ〜☆

2/15 14:0:12

ものすごく分かります`・ω・)!!
私もチキンですw

なかなか他の方の日記にコメントが出来ず・・・;
見るのは好きなんですけどね´・ω・)w

ぺんちゃん2/15 15:17:16

失礼します_ _))
チキン3号です。←
チャット緊張します´`;

私も珠育ててます!
一緒に頑張りましょうね〜´▽`〃

サナ2/16 17:5:34

苺さん>>
いい感じにチャットでは入れ違いになっちゃいましたね(汗)
次回参加する時は、苺さんがチャットにINしている時を見計らって参加しようかしら…(ドキドキ)

英ガーデンの服は可愛いですよねVv
でも、なかなかドロップできないので寂しいです。
ドロップ出来るか出来ないかが、きっと楽しさの一つなんでしょうね〜♪
しばらくは英ガーデン界を徘徊し続けようと思います。
コメントありがとうございました

牡丹2/17 0:3:49

ぺんちゃんさん>>
ですよね〜。
本当はコメントしたい人とか結構いるのですが、
勇気でなくて本当に困ります(汗)
おぉ!チキン仲間じゃないですかVv
克服できると良いですね! 一緒に頑張りましょうねVv
色々な方の日記見るの楽しいです♪
では、コメントありがとうございした。

牡丹2/17 0:6:25

サナさん>>
こんばんは!
なんと!? チキン仲間さんですか!
結構仲間方多いですね〜(笑)
チャットは少しずつ慣れてきたんですが、やっぱり昼間の
ワイワイした感じのチャットにはまだ参加できません(汗)

球育成頑張りますよ〜。
サナさんも頑張ってくださいねVv
それでは、コメントありがとうございます!

牡丹2/17 0:8:51


ピーチのBGMを久々に聞いてみました♪
勝手にピーチ専用絵板なんて、作っておいてコメント遅れていて申し訳ないです(汗)
みなさんの素敵絵に惚れ惚れして見つめていると
コメントするの遅くなってしまう(軽く言い訳みたい…)
これから少しずつ、コメント返信してきます!!
思った以上に需要があって驚いてしまいました。
ありがとうございます!!

ピーチの方は順調(?)に球育成してます。
ポチポチひたすらクリック作業なので暇なので、久々に
ピーチのぴっのBGM聞いてみました。
いつも攻撃の音などが大きいので、音量0にしているので、
ジックリ聞くのは久々です。
フィールド曲は、意外とオルゴール風味なメロディーだったん
ですね。
単調なメロディだけれど、結構可愛らしいメロディーで
聞き惚れてました♪
オルゴールの音はなにか懐かしい感じがして大好きですVv
戦いの曲は、想像以上に大冒険的壮大なメロディーですね。
結構、かっこいいBGMで驚きました。

普段聞かない曲を聴いたりするのはいいものですね〜。
と今回、ピーチの曲を聴いてしみじみと思ってしまいました。
2/17 0:25:44

いつもOFFにしてますが、
たまに不具合か何かで
戦闘音の「ガッ!!」っていう音が入るのでビックリします(ノ゚听)ノ
ピーチのトップページの音楽も好きです(*´∇`*)
オルゴール調の…カノンだったかな?

セフィア2/17 0:55:25

トップの曲と戦闘の曲とタウンの曲・・
もしかしてピーチって3曲だけか!( ゚Д゚)_σ
ボス戦ぐらい作ればいいのにw
いつも音楽消してます・・w
動画見ながらぽちぽち

ねこさま2/17 18:32:57


回答遅くなったけど…。  バトンB
Q34 お気に入りの一曲は?
結構、古めの曲聞くので良い曲いっぱいありますよVv
新しいのでは、ボカロのryoさんの「ワールドイズマイン」でベタ惚れですVv

Q35 理由は?
歌詞がもう女の子らしくて可愛いです。
メロディも可愛いvV

Q36 今度聞いてみようかな!
多分、知っている人多いと思うぞ!!

Q37 好きなスポーツは?
サッカー、バトミントン。

Q38 楽器何ができる?
ピアノ!! …なんか、プロフ書いてる気分になってきたww

Q39 スキーorスケートorスノボ 冬のスポーツのどれできる?
スケート以外やった事ない…。

Q40 ちなみに私はどれも出来なry
私も少ししか出来んよー(^p^)

Q41 座右の銘は?
う〜ん。

Q42 好きな食べ物はなに?←定番の質問忘れてた
そうめんー。

Q43 逆に嫌いな食べ物はなに?
カレーとか嫌かも…。

Q44 朝or昼or夕方or夜 どの時間帯が好き?
朝!!に決まっている。
夜はちと寂しいぞ…!!

Q45 ピーチ以外でなにかゲームやってる?(PC以外でもOK
携帯ゲーム(DSとかPSP)ならやりまくってる^^

Q46 好きなTV番組は?
ニュース……とか、行ってみたら知的な子の印象になるんじゃないかww

Q47 好きなキャラクターは?
鳥ならなんでも///

Q48 ピーチの管理人さんに一言!
いつも幸せをありがとうございます!!

Q49 こんなバトン拾ってくれて本当に有難う御座います!
こんな素敵なバトンを作ってくれてありがとうございます!!

Q50 次回も参加してくれるかな〜?
是非!是非!!


…回答、遅くなってすみませんでした!!
ミウさーん!!愛してます(こいつ、何言ってんだww)
5/26 23:23:22

回答遅くなったけど…。  バトンA
Q18 ピーチにリアの友達いる?
いません。

Q19 ピーチには誘ったor誘われた?
オンラインゲームでも初めて見ようかな…?と思った時に、一目惚れして即プレイしちゃいましたVv

Q20 そういえばご趣味は?
え?
話がガクッと変わったなww

Q21 好きな芸能人とかいます?
いっぱい居ますよー。

Q22 アニメとか・・・見ますかね?
見ますとも^^

Q23 漫画だったらどれが好き?
ときめきトゥナイトなんて、最高の作品だと思います///

Q24 オススメポイントをどうぞっ!
絵が可愛いし、世界観もあって楽しい!!

Q25 学生時代の思い出は?
まだギリ学生だもん…(笑)

Q26 好きな人とかいます?
うーん…。

Q27 ひゅーひゅーですね(・∀・)!←
へぇー。

Q28 すいません
ほぉー。

Q29 す・・・好きな動物は?
鳥類さいこー///

Q30 飼ってます?
えぇ、買ってますとも(*^^*)

Q31 ちなみに私は無論ぺんぎんでry
同感です!!飼ってるのは、もちろん違う鳥だけどねww

Q32 好きな科目は?
日本史

Q33 勉強嫌いな人手ー上げてっ(・∀・)ノ <ハーイ
ハーイ!ハーイ!ハーイ!!!
5/26 23:23:50

回答遅くなったけど…。  バトン@
Q1 拾ってくれて有難う御座います!
火鉈ミウさんに頂きました^^
回答が遅くなってすみませんでした(汗)

Q2 ところでお名前は?
牡丹(ボタン)です!!

Q3 そのお名前はなんでつけたの?
え?だって、牡丹の花って美しいじゃないですか〜。好きな花なんですVv

Q4 いい名前だね!
(/ω\) キャー
…一秒で考えた名前なんですけどね(ボソリ)

Q5 ピーチで好きな所は?
服が可愛いし、アバターの顔が可愛らしい絵柄なんですよね〜。
そして、ピーチのユーザーさんがみんな優しい!!!

Q6 仲良しなお友達は?
お友達登録していない方でも、結構大好きな方が沢山いらっしゃったりします///
チキンなので、お友達登録をお願いするのが苦手だったり…(・・;)

Q7 そのお友達にメッセージを!
いつもイベント時には助けて下さったり、色々励まして下さったりありがとうございますVv
大好きです!!!

Q8 ピーチで好きなペットは?
う〜ん。やっぱり、アリス界のチェシャ猫ちゃんですVv
いつか、仲間にしてみたい///

Q9 どんな所が好きなの?
ふわふわな絵やつぶらな瞳…。
あー、撫で回したい(*^^*)

Q10 ピーチで好きな装備は?
ダークアリスはずきゅんと一目惚れしました。
普通のアリス服も可愛くて好きですVv

Q11 どんな所が好きなの?
あのゴスロリさがたまらない///

Q12 似合うよ!
まだ300LVになってないから、着れないのだよ〜(^p^)

Q13 いつもどんな時間帯にピーチやってる?
夜かな…。
ときどき、昼にもやってる。

Q14 チャットは利用してる?
…最近、利用してないな。。

Q15 日記の更新率は?
日記の様な常時更新の物は苦手だったり…。

Q16 IN率高いor低い?
微妙ー。最近、忙しいからイベント時以外はあまりINしてないかも。

Q17 ピーチの魅力をどうぞっ!
ゴスロリの宝庫です(///^p^///)
5/26 23:24:12

牡丹さーん!久しぶりです!
スモモです*
覚えてますか??

ちなみにわたしもそうめんすきです♪(笑)

蒼スモモ5/26 23:25:37

わーい。スモモさんお久しぶりです(*^^*)

覚えてますよー!!忘れる訳がないじゃないですかVv
また交流することが出来て、めちゃくちゃ嬉しいです!!
そうめん好き仲間さんー^^
美味しいですよね。そうめん!!これ無しでは、夏は過ごせないです★

牡丹5/26 23:30:51

Ξ┏( ゚ω゚)┛愛の告白が書いてあると聞いて(ぇ
アイ ラブ ユ━━━━━━(」゚∇゚)」━━━━━━ !!!!!
え?好きな曲?勿論「ボタンイズマイン」です(`・ω・´)ドヤ(ぇ

バトンお疲れ様でした〜
牡丹ちゃんの秘密が今、解き明かされた・・・・!←←
ゴスロリ良いよね(`・ω・´)
リアルでは着られないのでゲーム内では着用しまくってます(笑)

火鉈ミウ5/26 23:33:47

ミウさーん(*^^*)
ちゃっかり愛の告白しちゃいましたww
両想いイェーーーイVv

もう、今度ミウさんのHOMEに撮影しに行こうかしらVv
そして私は「ミウイズマイン」を熱唱する!!!
音痴だけどね…(^^;)
ゴスロリ良いですよね!!確かに、現実で着るのは抵抗ある。
だからこそ、ピーチでは着まくりたい服がいっぱいありますVv
頑張って、300LV突破してダークアリスを着てみせる!!
バトン回してくださり、本当にありがとうございました。

牡丹5/26 23:54:16


CP品が今回は高質だった////
今回のCPBOXは最高でしたねー。
大正浪漫系の装備品には見事にやられましたよ///
いつか、大正系のハイカラ衣装が来るんじゃないかなー?
と思ってましたが、本当に来るとは思っていなかったので、凄く嬉しいですー(*^^*)


今年はあまりCP品で大出費するのを避けようと思っていたのですが、うん…無理でしたww
あんなに素敵な衣装を見捨てることが出来ませんでしたw
当初はマジでコンプを狙っていたんですが、思った以上に「R」や「L」が出ないので、攻めて欲しい品だけでも!!!
と思い妥協しちゃいました。

色々装備品を交換して下さった方々、本当にありがとうございます!!!
感謝という一言では言い表せないくらい感謝しています。
もう一度、ありがとうございました〜!!!
ペコリ!


とりあえず、今度はまだ仕事にも慣れていないので、のんびりお着替えとか少し戦闘歳していけたらいいなぁ〜と思ってます。
忘れた頃にまた姿を表すかも知らないww

その時はよろしくお願いします!!!
4/16 0:49:49

いつの間にか社会人に /(≡・ x ・≡)\ファイト

ねこさま4/21 22:4:16

ねこさん>>
いつの間にか社会人になって、
まだ学生と社会人の違いがわかっていなくて焦りまくりです(泣)
どんなに忙しくてもピーチだけはやめたくないですね〜。
ねこさんの様な素敵な方とも出会えましたし、
忙しくてもINしたいと思います。
収入が増えるので、CP品は率先して帰るのが
メリットですね。
毎回ねこさんの絵が可愛くて惚れますよ///
ねこさんをモデルに絵を描かせて頂きたい衝動に駆られてる牡丹です///

牡丹4/22 0:25:20


日記としての機能に対して申し訳ないorz
久々に日記昨日でも利用しようかな〜と思ったのですが、
あれま困った。
書く内容が無いんですよね〜。
書く事ないなら書かなきゃええじゃん。とか、言われそうですが、
なんとなくこのままだと、素晴らしい日記機能に申し訳ない気持ちが山ほどあるんですよね。。

--------------------------------------------------∵.☆

●こういう時って、普通はピーチのプレイ日記を描くんですよね〜。
しかし、多忙だったりする事が不定な感じであるまくりなので、
ちゃんとした真面目なピーチプレイ日記書けそうにないっす(オーノー)

●そうか!!!
個人的にコーデ重視だから、お気に入りのコーデについて延々と語ってる方が使い道としていいのかもしれませんね〜(^p^*)
弱冠、自分のコーデ可愛いんだぜー。イエーイ!!
的なナルシスト日記になる恐れがバリバリありまくるな気がしますww

●正直、一番好きな絵について語れたら思ったのですが、
勝手に描きたい称号に駆られて、即席お絵かき掲示板作っちゃいましたし、そちらで語った方が絵も見られるし、効率がいいかしら〜??
ぐぬぬ。。


●あとは、小説を書くのも面白いかもしれませんね。
前から、このピーチのぴっにストーリーがもっとあったら、どんな感じになるんだろうと常日頃、妄想していたので、それを書くのも面白いかもです。
まあ、只自分だけが楽しいだけの話になり下がらないか不安ですが、需要0覚悟で描いてみるのもいいかもしれません★


-★。・---------------------------------------------------


とりあえず、今後の日記機能の使い道は今の所4つの候補で考えてみます。
色々と愚痴の様なグダグダ文を読んでくださった方々、ありがとうございました。
もし、アドバイスなどがありましたら、是非お願いしいたします。感動しながら読ませて頂きます。




では、今後の日記改造計画を練ってきたいと思います。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました〜(*^v^*)vV
5/15 1:44:39

小説かいてください。
僕しょうせつ読むの好きなんです。

sou5/18 2:38:19

souさん>>
意見ありがとうございます。効率よく使うにはやっぱり小説かしら?と思っていたので、小説を書く事にしました(*^^*)

牡丹5/21 1:32:20


私が誰なのか覚えている人は皆無なのですかな(遠い目
こんにちは〜。
深夜だから、こんばんはですね〜。
秋イベやっていたようですね〜。
いや、参加したかった…うん。

………。
小説待っている方に謝りに来ました!!
当時、読んでいた人が今INしているのかは
ちょっと時間経ちすぎて、わからないのが申し訳ないのですが。
一応、謝罪だけでも。。

言い訳になるのか、わかりませんが現状としては。
小説はこの後の展開など、少しだけ貯めて書いている分が
あります。
しかし、その後の展開をまだ描く時間を確保できないので、
もし残っている文を投稿してしまうと、次の文を投稿するのに、
またかなり待たせてしまう形になり、結果として皆さんにご迷惑を
おかけしますので。
もう少し、時間を確保できるようになって、書きためられましたら
投稿再開したいと思います。

正直、まだ私の中ではこのストーリーはバリバリ展開中ですので、
この小説を途中で投げ出してません。
なので、更新は必ず行います。
…でも、まだ更新まで時間がかかりそうなので、もう少し
待って頂けると光栄です。。


という、言い訳になってしまうかな?やら、今の現状です。


■ところで、結構時間が空き、ユーザーさんも新規の方で
入れ替え激しくなってるかもなので、私の事「この人、だ〜れ?」
って、なる人が沢山かもしれませんね〜。。
前に知り合えたお友達さんと交流するのが、難しくなってますが
新規の方も増えて、ピーチのぴっ!愛されてる!
それだけで、私は幸せです(^v^*)Vv



※この日記は、小説再開したら削除するかも?です。
いや、過去ログ移動かな?
む〜ん、悩む。
12/2 1:18:15

「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、4(後半)
しかし、話が良く出来過ぎていると、ふと不安になる。
自分の求めている刺激、またはもっと他の求める物を
見つけることが出来、それを探し出す為にはピーチのぴっ!
という世界に行けば見つかる。
 亜理紗は片手を顎に当てて考える。


『おや、さっきまで騒いでたのに急に黙ちゃってさ。
怖くなっちゃったかな?』


 亜理紗をからかう様に、声はおどけた感じに笑いながら
響いてくる。
これが夢であるならば凄い面白いのではないか。
もしかしたら、只の自分の夢かもしれないのだ。
探検してみるのも悪くないかもしれない。
むしろ、都市伝説のゲームの世界に行けるかもしれないのだ!
そう思った瞬間、包み込んでいた不安が一気に取り払われ、
期待で心が震えた。
亜理紗は、普段の勝ち気な表情をしながら、声のする方に
指をさす。

「おもしろい夢ね!“ピーチのぴっ!”とやらの世界が
本当にあるっていうなら、私をそこへ連れてってよ。
見つかるんでしょ!私の求めていた物すべてが!!」


『おや、おや?なんだ、怖がってるかと思ったのに縲怐Bまさか自ら
連れてってなんて言われるとは思わなかったな縲怐B
ちょっと拍子抜けしちゃうじゃんないかー。
ふふ。いいよ、むしろ歓迎だよ!…でもさ、夢だと思ってると
痛い目合っちゃうかもよ。ピーチのぴっ!は夢の中かも
しれないけど、“夢”だけで済ませられる程、甘い所じゃないから
ね。まあ、だからこそ病みつきになっちゃう人が多いんだけどさ」


 そう言うと、亜理紗の目の前にそよ風がまるで、手を
伸ばすように彼女の手の近くで佇んでいる。


『喜んで御招待するよ。おいで、“ピーチのぴっ!”の
世界へ。亜理紗ちゃん!!楽し過ぎて、後悔しても知らない
からね』


「ふん、行ってやろうじゃないの!夢だけど、楽しませ
もらうわよ」

 亜理紗がそよ風に手を伸ばすと、一気に光の亀裂がガラスが
高い音をあげて割れていった。
 完全に暗闇が光に飲み込まれ、亜理紗のまわりは強烈な光に
埋め尽くされていく。

「っ。眩し…」

 あまりの眩しさに目を細めていると、少しずつ光が失われ
、暖かい風、温度が心地よい物へと変わっていく。
光が消えると、亜理紗が光を遮っていた手をどけた。

「…な!?何、この草原!?」

 なんと、亜理紗は青々と生い茂る草原と永遠に続く青空に
囲まれていたのだった。
5/28 2:15:2

ピーチのぴっのアバターを作った後に、出てくるFLASH映像で
主人公(ユーザー)が寝て、夢を見るとピーチのぴっの世界に
行けるって感じだったので。今回の主人公も夢の中から
スタートさせてもらいました(*´∇`*)

牡丹5/28 2:24:17

ついに冒険のはじまりですね!ワクワクしながら、いつも読ませていただいてます^^v 

ヒロジ5/28 15:7:6

面白い!
早く続きが読みたくなってきた。
次もお願いします。

sou5/28 18:56:4

ピーチのぴっ!の世界の奥はどうなってるんだろう…(謎
次が待ち遠しいですぅ><;

優希乃5/28 21:56:20

すみません( ;∀;) 只今、PCの電波が繋がらないトラブルが起こってまして、更新が遅くなる可能性があります。復旧次第、更新させていただきます。スマホから失礼します。。

牡丹6/4 1:43:52


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、4(中半)
 ーー私は刺激を求めている?そうなの?だって、私は今の
学園生活だって不自由なく過ごしてるし。
家でのオンラインゲームだって……。そう、ゲームだって
クリアをしたり、仲間と協力をして楽しんでいるはずなのに。

しかし、本当に満足して楽しんでいるのか、亜理紗はふと
疑問になってしまい、一点を見つめながら動きを止めてしまった。


『ふふふ…。刺激を求める事は悪い事じゃないよ。君はいつも夜に
やっているオンラインゲームに満足していないんだろう?
顔を見ればわかるよ。私はね、君が嫌いじゃないんだ。
ゲームをやって、楽しんでいる君を見るのはなかなか楽しい。
だけどね、君には何か足りないと思うんだ。
ねえ、今言ったよね?君には刺激が足りないんじゃないかって。
でもさー。本当にそれだけなのかな?』


 自分の顔を見てみればわかる。そう言われ亜理紗は気味が
悪くなり顔を背けた。
自分を見透かされているような気がして、亜理紗は恥ずかしくなり
両手で寝巻のパジャマの裾をグッとつかんでしまう。
『自分が求めているものが刺激だけではない』という言葉が
妙に心に響いていた。
亜理紗は顔を頭上に向け叫んだ。

「ほ、他に私が求めている物があるっていうの!?
何よ、それ!?」


『それは、すぐに言えないよ。それを見つけるのが君の成長に
つながるんだし』


「言っている事が良くわからないんだけど…」

 その時、頭上から亜理紗の目の前におだやかな風が吹いてきた。
まるで、声の主が亜理紗の目の前に来たかのようである。
亜理紗は先ほどまでの混乱と見透かされた恥ずかしさを忘れ
、聞こえてくる声の返答を静かに待っていた。


『その答えはいずれわかるよ。そうだな縲怐Bじゃあ、私が
その答えがわかる近道を教えてあげるよ。
君はさっき質問の中に、ここがどこか聞いてたよね?
ここはね、君の夢の中なんだよ。』


「私の…夢の中?」


『そう。君の夢の中なのさ。そして、私が誰なのかだったね。
私はね、君の探している答えの近道となる世界
“ピーチのぴっ!”の案内人なんだよ』


「ピーチのぴっ!!!!」

 ピーチのぴっ!という言葉に亜理紗は身を乗り出して反応した。
自分が寝る前に探していた言葉がまさかここで聞けるとは
予想もしていなかったのか、口をぽかーんと開けてしまう。
5/28 2:6:49

亜理紗のパジャマはきっと、ピーチのぴっ!の初期装備の
ぴよぴよパジャマを着てるんだと思いますw

牡丹5/28 2:25:38


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、4(前半)
 『君はまだ自分の可能性、自分の考えが見つかって
いないんじゃないかな?きっと…ここだったら見つかるよ。
おいで、“ピーチのぴっ!”の世界へ…』



 誰かの優しい声が頭に響いてきた。
今、ここがどこであって、声の主が誰なのか全く分からないが、
確かに亜理紗の耳には優しい声が聞こえている。
 自分の可能性?自分の考え?変わる?、聞こえてくる声が
言っている意味はよく理解出来なかったが、一つだけ心に
響いてくる言葉があった。
“ピーチのぴっ!”の世界…。
どこかで聞いた言葉である。だが、その言葉をどこで聞いたか。
あるいはどこで知ったのか…。
 真っ暗で奥に何があるかわからない漆黒の空間で、亜理紗は
その言葉を何処で聞いたのか
記憶のかけらを拾い集める。

「ぴーちのぴ…。ピーチのぴっ。あ!もしかして!!」

 ふと亜理紗の頭に、寝る前見たパソコンのブラウザを
思い出した。
“都市伝説のゲーム”。存在しているが存在していない世界…。

「そうだ!!??ピーチのぴっ!寝る前に調べたゲームの
名前だ!!!!」

 全ての記憶が繋がった瞬間、亜理紗の周りに合った
暗闇の空間が音もなく破裂をし、
瞬く間に眩しい光が襲いかかってきた。
とっさに手で光を遮るが、亜理紗の目には漆黒の空間が裂けた所からまばゆい光が見えるだけで、
暗闇の亀裂にある奥の世界を見る事は出来ない。

「ちょっ、何なのよ。眩しい…」

 暗闇の亀裂は破裂しただけで、それ以上大きくなることは
なかった。
亀裂からは漆黒の空間に漂っている冷たい空気とは真逆に、
暖かい春の様などこか安心する優しい風が吹き込んでくる。
 亜理紗が不安になりながらうつむいていると、またもや頭上に
先ほどの優しい声が降ってくる。


『ねえ、君は何を求めているんだい?強さ?優しさ?
それとも…ふふ。その表情から見て、新しい刺激でも
求めているのかな?』


「は…?何を言っているの!?あなた誰なの?ってか、
ここはどこなのよ!!それに私は刺激なんて……」

 亜理紗の質問攻めは眩しい空気の中に吸い込まれていくように
響いている。 
頭上の声ははっきりと聞こえているのに、声の主を見つけることは
出来なかった。
亜理紗は探しながら、まわりを何度も振り返えるながら、
先ほどの言葉の意味を考えだしていく。
5/28 2:2:42

そろそろ、本編に近づいている予感ですヽ(=´▽`=)ノ

牡丹5/28 2:19:54


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、3(後半)

『4月22日0:24:02 投稿者:アリサ

  初めまして千歳あめさん。こちらのスレについては読ませて
頂きました。
 私も少しだけ、ピーチのぴっ!というゲームがあるんじゃないか
と思い、調べてみたんですが
どこにもそんな情報はありませんでした。
本当にこのゲームって、存在してるですか?もし、存在していない
ゲームについて、こういったウソの情報を流すのなら
 真面目に信じている人にはとても迷惑な文章だと思います。
私の意見は以上です。いきなりの厳しい意見すみません。
 
では、失礼しました。』

                                                         

 スレにコメントを打ち終えて投稿をすると、亜理紗はふと
寂しげな表情をした。

「私…、何スレ主に八つ当たりしてるんだろう。最初から
わかってたじゃない、都市伝説だって。それにスレ主だって、
それをわかって調べてるのに…」

 一つため息を出して、亜理紗は残りのグミを咀嚼する。
しかし、グミは今日のオンラインゲーム始めた頃とは違い、
少し甘酸っぱい味がした。
 グミを食べながら、ノートパソコンの電源を落とし、亜理紗は
寝る支度をする為にクッションから立ち上がった。

「…………。もう、今日は寝よう」

 洗顔と歯磨きを終えるといつも寝る前に読んでいた、
オンラインゲーム情報誌は一目も見ずに、
ピンクの桃のぬいぐるみを抱きしめ、亜理紗は目を瞑るのだった。
5/25 2:37:12

今回は4文で書かせて頂きました。どんどん一回に書く量が
長くなってますね…。みなさん、読んでいただけると光栄です!
ちなみに私は都市伝説、大好きだったりします(//^v^//)

牡丹5/25 2:39:17

だんだん面白くなってキタですぅ♪
ストーリーもよくそこまで想像力が膨らむのかスゴイですぅ><;
次の更新も楽しみにしてるですぅ♪(笑

優希乃5/25 7:38:14

優希乃さん>>
いつも感想ありがとうございます!
本当にいつも励みになってますよ縲怐B
こうやって感想を頂けると書き気力がメキメキ上がりますね!!
勿体無いお言葉ありがとうございます(●´ω`●)テレテレ

牡丹5/28 2:18:57


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、3(中編2)
「ふふ、退屈してたけど、何か楽しい事が出来そうな
予感だよ縲怐?
……んーー。確かにピーチのぴっ!っていうオンラインゲームの
情報って、何処にも載ってないな…。情報誌にも……載って
ないかな?」

 コメントにはどれも、「見た事が無い、凄く気になる」等の意見
ばかりで、ゲームの真相についての情報は一切載っていなかった。
亜理紗はスレにある情報を人通り調べてから、片手で足元に置いて
ある情報誌を掴み、乱雑にページを何枚かめくる。

「最新のオンラインゲーム情報には……載ってないか。
じゃあ、ランキング外に入っているマイナーゲームの
情報には…載ってないなー。なら、なら!!!投稿者が書くゲーム
情報お取り寄せコーナーには!!!!」

 外が静まり返った夜であることも忘れ、亜理紗は我を忘れた様に
独り言を連発しながら、多数のページを開いては舌打ちをする。

「……チッ。どこにも載ってないじゃん!!あーもう、やっぱり
都市伝説なんじゃない!!
こんな事で時間使っちゃうなんて、なんか…バカみたいだな」

 情報がどこにも記載されてないとわかると、残念そうな未練
たらたらの表情になり、後ろのベットの方向に情報雑誌を
投げ捨てる。
部屋は先ほどまであった亜理紗の熱気が失われ、ただ触らかい
布のこすれる音と本のページが落下して、紙がかすれる音だけが
やけに大きく響いた。
 亜理紗はかなりゲームに関して期待を持っていたのか、
残念そうなどこか泣きそうな表情して口をあける。

「…本当にそんなゲームがあったら、新しい事が見つかって
面白そうって期待したのに…。やっぱり嘘なんじゃない!!!
ここのスレ主、本当にこんな信用ない都市伝説信じてるのかな…」

 都市伝説とは存在していると思うと面白いだけで、実際存在して
いるかは不明な物である。
そんなわかりきった事にまんまと騙された亜理紗は、悔しさと
羞恥でいらだちを感じてくるようになった。
このいらだちを何処かにぶつけようと、足を崩していた姿勢を
正して、またもやキーボードに向かっていった。
5/25 2:35:31

ゲーム情報雑誌って、高くないですか(^p^;)
オンラインじゃなくて、携帯ゲームソフトの情報誌も
高くて毎月買えない牡丹がいます(泣)
欲しいゲームが載っている時だけ、買う様にしてますw

牡丹5/25 2:45:6


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、3(中編1)
「うーーん。特に新しいゲームの噂はないか…。
まだあのゲームは続けておこうかな。」

 ため息をつきながら、ページを下にスライドを
していく。
と、亜理紗は何か気になる事を見つけたのか、テーブルに頬杖を
ついていた手をどけて、姿勢は正しく正座にし、その情報に
見入ってしまった。


『4月21日18:56:36 投稿者:千歳あめ
 タイトル:都市伝説となっている“ピーチのぴっ!”について
 
  昨年から、都市伝説として存在しているという情報があるが、
誰も見つける事がいまだ出来ていない
 伝説のオンラインゲーム“ピーチのぴっ!”についての情報を
詳しく調べてみました。
 やはり、どの情報サイトを確認し、多数のゲームを行っている
ユーザーに確認をしてみましたが、見た事が無いもしくは、
そんなゲームやった事があるという人を聞いた事がない。
という、意見ばかりでした。
 私としては、この存在しているのに、存在していない扱いを
されている“ピーチのぴっ!”について、まだまだ調べて
いきたいです。
何かこのゲームについての情報がある、もしくは意見が
ある人は是非コメントをお願いします。
どんな小さな情報でもいいので、お待ちしております。』                   
 
「ん?なになに、都市伝説となっているオンラインゲームだって…。なにそれ!!!めっちゃ面白そう!!!」

 亜理紗は先ほどまでのつまらなそうな表情とは一転し、
期待に満ちたキラキラとした表情に変わっていた。
出来るだけパソコンのブラウザに近づけるよう、先ほどまで
持っていたぬいぐるみをほっぽりだし、投稿記事をじっくりと
読み始めた。

「う縲怩?A確かにピーチのぴっ!なんて、ゲーム聞いた事も
見た事もないかもな縲怐B」

 片手を顎に近づけ思案した表情で、そのゲームの謎について考え
てみる。ヘビーユーザーの一員である亜理紗であっても、
そのゲームの存在は皆無であった。
 しかし、亜理紗はその謎のゲームに興味を持ったのか、
ウズウズと口をニヤつかせながら、
何か情報があるかもしれないとゲーム情報雑誌を数冊
用意しながら、“ピーチのぴっ!”に関するスレをスレ主の
書きこみから、コメントまで読み尽くしていった。
5/25 2:33:7

やっと、ピーチのぴっ!のワードが出てきました縲?(^p^*)

牡丹5/25 2:43:33


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、3
 可愛らしいピンク色の丸いミニテーブルの上に、白いボディの
薄型ノートパソコンと最近発売したばかりのベリーグミの袋が
乱雑に置かれている。
 亜理紗の部屋は、甘いグミの香りと可愛らしい小物が
混ざり合っていて、完全にこの部屋は彼女だけのお城と
化していた。
 セミロングのふわふわとした髪を揺らしながら、彼女は軽く
ピアノを引くようにパソコンのキーボードをたたいている。

「ふぅ縲怐Aちょっと遅れちゃったけど、ギルドのみんなとちゃんと合流出来てよかった縲怐v

 両手を天井の方に伸ばして、のび縲懊?怩チとしながら、亜理紗は
満足げな顔で呟いた。
小学生の頃にお父さんにもらったピンクの大きな目の桃のぬいぐるみを抱きしめ、再びキーボードに向かう。

「これであとは…。ありゃ?なーんだ、もう今回の
イベントは全クリかーー。また、やる事無くなっちゃたか…」

 学校の友達の話を回避してまでも、時間通りにギルドメンバーと
集まってはやっていたが、正直本気で楽しめていない亜理紗
がいた。
 単調な作業をし、単調にギルドメンバーとイベントを
こなしていく。
これがいつものパターンもとい、どのオンラインゲームでも
存在する単調作業である。
 実際の所、亜理紗にとって今やっているゲームは、色々と
何種類も遊んでいるオンラインゲームの中の一つでしかなかった。
いつも新しい事に手を出してはすぐにクリアをしてしまうので、
どんなオンラインゲームを始めてもすぐにやる事が終わって
しまい結果飽きてしまう。
 今回やっているゲームも随時イベントは行われているので
クリアはしているが、初めて頃の新鮮さが無くなってしまい
魅力を感じ無くなってしまっている。

「…そろそろ、このゲームもやめて退会しようかな縲怐B
何か、他に楽しいゲームってないのかな?」

 亜理紗はゲームのブラウザーを閉じると、マウスを素早く動かし
クリックを何度かする。
しばらくクリック、ダブルクリックを行っていたが、
目的のページが現れたらしく、突然マウスを動かす手を止める。
 目的のページは、“オンラインゲーム情報サイト”である。
このページでは新しいゲームの情報やゲームのレビュー、ゲーム
関連の掲示板などが表示されている。
 そこから、亜理紗は躊躇することなく、ゲーム情報掲示板を
クリックする。
5/25 2:25:55

全力で白いボディのノートパソコン欲しいですvV
いまだにデスクトップのPCしか、買った事が無いので、
ノートパソコンには憧れます(//^o^//)

牡丹5/25 2:46:59


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、2(後半)
 しんどうとうま??亜理紗はその名前を何度か聞いた事は
あったが、あまり自分には関係のない話だったので、
特に気にはしていなかった。
それでも、新堂が生徒を病院送りにしているという噂だけは、
嫌でも亜理紗の耳に入ったいた。
 病院送りにされるのが普通なんだーーとか、息を荒げながら
話している、ゆりっちを亜理紗はじっと見つめてみるが、
特に彼女に別状はなさそうだった。
 昨日の事を思い出して、怖がっている彼女に、
亜理紗は見計らいながら口を開ける。

「……ゆりっちは彼に病院送りにされた訳じゃないんでしょ
。なら、良かったじゃない。
悪いけど私用事があるから先に帰えるね」

「はーーー!!私が病院送りって!?そんな訳あるかーーっての!!
……って、え?まさか亜理紗、用事があったの?
あっちゃ縲怐B長話付き合ってもらってゴメンネー。」

「いいよ…別に。…じゃあね」

 ゆりっちは本当にすまなそうな顔をして、両手を胸あたりで
合わせる。
すまなそうな表情のゆりっちに背を向き、亜理紗は靴を取り出して
履き始めながら、
彼女に見えない様、焦った表情をあらわにした。

(彼女は素直だから助かるわ縲怐Bマジで早く帰ろう!!
今やってるオンラインゲームでのギルドメンバーと討伐時間の
約束してるのに!!)

 亜理紗は肩からずれてくる学生かばんを直しながら、出来るだけ
早めに帰られる様に走って帰る事にした。
息を切らしながら焦って走っているにもかかわらず、彼女は期待に
満ちたキラキラとした表情をしている。


 家に着き、親に帰宅状況を伝え、軽い足取りで階段を
上っていく。
部屋に到着すると素早く制服を脱いで、私服に着替えだしていく。
急いで着た事で着くずれしてしまったシャツの端を両手で
ピッと引っ張り、そのまま机にあるPCまで駆けつけて
、電源をONにした。

「さーーってと、今日は何匹討伐できるかな縲怐?竭ホイベント
限定の装備をゲットするぞ縲?!!!!」

 彼女は学校にいる時より、遥かに輝いた眼をしていた。
5/23 0:59:56

やっと、プロローグです。始めの方なので、まだ読みごたえはないですねー。。本編始まるまで忍耐強く読んでくださると嬉しいです(^ー^;)
しかし、文字制限半端ないですねw

牡丹5/23 1:8:23

ほぉwこういう流れになってたんですねぇ^^
次の展開に想像を膨らませつつ、続きが楽しみですぅ♪(笑

優希乃5/23 7:1:37

優希乃さん>>
コメントありがとうございます。やっぱり、オンラインゲームなので登場人物は現代っ子にしたかったんですよね縲怐Bなので、こういう流れになっております。だからこそ、最初の方はピーチとは関係ない話で申し訳ないです(^ー^;)

牡丹5/25 2:3:41


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、2(中半)
「その時さーー。あさみがファミレスでパフェ食べたいって
言うから、本当に焦ってさ縲怐Bだって、焦るっしょー―。
バスケの試合まで一カ月無いのに太ったら、絶対差支え
あるじゃん。
でもさー。あさみったら、食べたい食べたいって
言い張るわけよ縲怐Bお前もバスケの試合に支障があるんだっつーの!!!って、言いたいけどさ、一応可愛い後輩じゃん。
優しいアサミ先輩としては安易に怒る事も出来ないしさー。
っつか、怒って落ち込まれたら、部活の練習とかで微妙な
関係になりそうだし。
というかさ!!まあ、怒る時は怒るよ!でも、あまり部活以外では
怒りたくないんだよねー。
部活とプライベートは分けたいというか…」

「……へーー。そうなんだ」

 淡々と昨日の事から、自分のポリシーについてまで語り始めたゆりっちの話は考えた通り長くなりそうだ。
亜理紗は呆れた表情しながら、彼女の話を黙って聞いてる。
だがしかし、彼女はまだ話足りなさそうで口をもごもごしている。
この表情の時は、亜理紗の事をまだまだ解放する気は無いという事だ。
亜理紗はゆりっちの話を流し聞きしながら、髪を掻き分けて小さくため息をついた。
そんなため息など聞こえていなかったのか、ゆりっちは身を乗り出して、先ほどよりも声を荒げた。

「そうだ!!ファミレスの帰りに会っちゃったよ…」

「はぁー。誰に?芸能人?」

「っんな訳ないっしょ!!芸能人とか、むしろ会いたいつーの!
違うって!アレだよ!」

 ゆりっちは亜理紗の言葉にツッコミとして彼女の肩に小さく
チョップをしていたが、目撃した人物の話なった途端、
真面目な表情になり腕組みをする。

「隣の学校の有名なワルのリーダーだよ!!ほら!うちの生徒と
喧嘩してさー、いっつもうちのみんな病院送りにされちゃう
事件があるじゃん!!
いつも病院送りにしている不良グループの根源はリーダーの
新堂斗真なんだって!!
 で、昨日ファミレスを出た時に近くのコンビニで、
その新堂斗真がいたんだよ!!」
5/23 0:57:45

「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、2
とある千葉県にある中学校の下駄箱へ向かう廊下。
一人の少女はセーラー服姿の襟をはためかせながら、
パタパタと走ってきていた。

「わ縲怐A遅れちゃうよ!!!」

 焦った表情を露わにしながら、廊下の壁に貼ってある
『廊下は走らない!』というポスターを無視して、下駄箱の前まで
走るのをやめなかった。
 少女の名前は『桜木亜理紗(さくらぎありさ)』、
セミロングの黒髪の中学二年生である。
亜理紗は下駄箱まで着くと、肩で息をしながら銀色の腕時計を
見る。

(時間は四時半過ぎか…。ここから走って、電車乗って、
駅から自転車乗って…)

「…うーん。間に合ってもギリギリかな」

 走った事で前髪が乱れてしまい、片方の手で直しながら、片方の手で靴を取り出そうとする。
すると、左後ろから元気のある溌剌とした声が聞こえてきた。

「お縲怐I!亜理紗。こんな所にいたんだ縲怐Bもう、帰えちゃったかと思ったよ」

「…………ゆりっち。……探してくれてたんだ」

 突然後ろから友人に呼びとめられた亜理紗は、苦笑いをしながら
一旦取りかけた靴をもう一度置き直す。
ゆりっちと呼ばれている女子は長身で健康的な肌に短髪という姿を
していた。
一応彼女とは、小学三年生からの幼馴染である。
そう…幼馴染であるからこそ、無下に無視して帰る事が出来ない
相手である。
幼馴染とは実に困った関係なのである。

「そうなんだよ縲怐B探したんだぞー。あ、ちょっと時間あるかな?
聞いて欲しい事があってね。
昨日さー。バスケ部の子と一緒に帰ったんだけどねー。」

(うげー!?マジかよ。ゆりっちの話って長いんだよね…。
これじゃ、間に合わないよ。ってか、
私の時間があるか聞いておきながら、有無を言わせないとは
…さすが、ゆりっち!!)

 亜理紗は嫌な顔を隠すように苦笑いをしながら相槌を打つ、
そして不自然にならない程度に腕を上げ髪を触る素振りを
しながら、袖の隙間にある腕時計をチラッと見てみる。
チラッと今の時刻が見えてから、亜理紗は口をぽかーんと
開けながら蒼白した。

(ギャーー!!!待ち合わせまで、一時間も時間がないじゃん!!??)
5/23 0:54:25

「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、1(後半)

「ついに、あいつらが来たのね」

 爆風がやみ始めると、ぴよちゃんを地面におろして、
立ち上がりながら少女は今なお燃え続けている木を見つめる。
 見ているだけで不快感を感じる色の濃い紫の炎は、
倒すべき敵である彼ら特有の暗黒魔法のひとつである。
 そう、このピーチタウンの『みんな』も居なくなってしまった
原因はそれである。
 少女は腰のベルトの鞘から銀色の重々しい剣を抜き出し、
いまだ姿を現さない彼らを待ち続けた。
 
「やっとここまで来たんだもの!絶対に倒してみせる!!」

 敵が来るであろう方向に剣の狙いを定め、待機をしようとした、
その瞬間。さきほどまで恐怖で縮こまっていたぴよちゃんが
慌てた顔で口を開いた。

「ま、待って――――!!!……亜理紗ちゃん、それ前の町で
騙されたレプリカ剣の方だよ!」
 
「え?……えぇえぇ!!うそ――!?」

 先ほどまでの強気な態度な嘘であったかのように、
亜理紗と呼ばれた少女は焦りながら、
自分が持っている剣をじっと見つめた、確かに銀色であるが
間違いなくアルミ製のレプリカ剣である。

「って、ことは…。あれ?あれ?」

 レプリカ剣を地面に置きながら、凄まじい勢いで地面に
しゃがみ込む。
 亜理紗は背中のリュックを下し、中身を何度も何度も
ゴソゴソと探り始めた。泣きそうな顔になりつつも本や盾、
髪飾りなど、中身の全てを地面に出していく。
全ての中身を出し切った時、顔面蒼白な顔でひくひくと
ぴよちゃんの顔の方向に向ける。
見るからに良くない事を言う時のぎこちない笑顔であった。

「ほ…本物の剣。ピ、ピ…ピーチランド界に置いて来ちゃった。
…えへ」

 誤魔かす様に下をペロッと出し、手で頬を掻きながら
そう告げると、一人と一匹は沈黙した。
と、その沈黙を破ったのは亜理紗であった。先ほどの
リュックの中身を入れ直してから、暗黒魔法で
燃えている方向とは真逆の方向に指を差しながら、
ぴよちゃんに聞こえる声で唐突に叫んだ。

「いっ…いったん、退却ーーーーーー!!!」

「ま、また逃げるのーーーー!!??」

 こうして、亜理紗の名十回目の因縁の敵を倒す挑戦は、
またまた延期となったのであった。
 

 ーこの物語は、おっちょこちょいな夢見る少女の亜理紗が
因縁の敵を倒すまでの、奇跡の成長と熱き(?)戦いの記録
である。
5/21 1:49:52

ピーチのぴっ!を題材にした小説書いてみました。まだ、あらすじなので、面白くはないですね…。。需要がある小説とは思えませんが、マイペースに書き続けちゃいます♪
…ちなみに誤字がありました。申し訳ないですorz

牡丹5/21 2:10:13

面白かった縲怐I
続きが読みたいです。

sou5/21 17:12:8

面白い!興味をもって来たら何このハイクオリティ!!
すごい!

誌楠5/21 17:19:34

続きが気になるですぅ><;

優希乃5/21 17:59:0

こんばんは^^ 壮大な物語の序章ですね。わくわくしました。ひとりと一匹の名コンビ、これからの活躍に期待していますv 

ヒロジ5/21 18:49:36

初めましてこんばんは(*^^)v
とても素敵な小説ですね。
続きが気になります縲?(#^ ^#)

緑風5/21 20:55:0

こんにちは縲懊?弯^
小説拝見しました`・ω・´
ピーチはゆったりしたイメージがあったけどそんなストーリーがあったなんて…!
とても面白く、楽しく読めましたω
続き楽しみにしてます縲懊??*´ω`*

まみりん5/21 23:5:25

ひゃ縲怎ー(”▽”*)
皆さん、勿体無すぎるほどの素敵なコメントをありがとうごいます。
続きを楽しみにして下さるという、最高級のお褒めに感激です!!
まだ序章ですが、これから頑張ってのろのろ更新かもしれませんが、書かせて頂きますね!!

牡丹5/22 0:57:45


「ピーチのぴっ!」を小説にしてみた ■NO、1
 ピーチタウンはかつての明るい街並みを失っていた。


 この町に住んでいた「桃族」は、誰一匹姿を消し、静かで
不気味な風景を残すのみであった。
 そんな静かな町の中、一人の少女と一匹の黄色ひよこが
立っていた。手のひらサイズの小さなひよこは、少女の足に
出来るだけ近づき、これからこの町を襲ってくるであろう敵を
待ちながら、緊張のあまりふるえていた。
 そのひよこに気が付いた少女は、座ると地面に着いてしまう
長いツインテールが汚れてしまうのも気にせず、ひよこの目線と
合わせる様にしゃがみこむ。
 そのまま微笑んで、ひよこのふさふさとした丸い頭を撫でる。

「怖いよね…。私も凄く怖いよ。もう、本当に逃げ出したいくらいだよ」

 出来るだけ、安心させるよう優しく微笑みながら、彼女は自分をじっと見つめてくる
ひよこの頭を撫で続ける。
 ひよこは頭を撫でられ少し安心したのか、震える事をやめて気持ちよさそうに目を細めている。
 震えが止まったことを確認し、少女は手を止めて顔を上げ。
 
「怖いけど…私がやらなくちゃ。あいつらを倒さないと、
ここに住んでいた子達が戻ってこないんだもん。
大丈夫、ぴよちゃんの事はどんなことがあっても、
私が絶対に守ってみせるよ!」

 小さくガッツポーズをしながら、ぴよちゃんと呼ばれた
ひよこに少女はウィンクをする。
 その時、町の入口にある木々が激しく揺れた。

「!?」

 突然、立つ事もままならないほどの揺れに驚き、
とっさに少女は立ち上がる。
 とその瞬間、地面をえぐるような地響きと共に頭上から
爆発音が聞こえてきた。
 ひよこを抱きしめてかばいながら、その音がした場所を
爆風で出来た砂塵と舞う髪の隙間から確認をする。
 入口にあった木々は、濃い紫を炎でゆらゆらと焼かれていた。
5/21 1:43:22

意外と1000文字って少ないんですねΣ(^p^;) すぐに文字制限に引っかかるわ縲怐B。。

牡丹5/21 1:59:11

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