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小説【もう一つの希望】

len No.994|2010/6/16 19:46:3

こんにちは!lenです★
今回は小説を書こうと思います♪
続かなかったらごめんなさいね^^vオイw

登場人物
・五十嵐 里美 【女】 SATOMI IGARASI
・小山 光 【男】 HIKARU KOYAMA
・園崎 加奈 【女】 KANAKO SONOZAKI
・丸山 俊輔 【男】 SYUNSUKE MARUYAMA

性格は。。。小説見てる間に分かると思いますw
おおざっぱですいません<m(__)m>
それではスタート〜〜〜!

 

len

2010/10/9 9:44:44 [795]

呼んで下さった皆さんありがとうございました^^
完了です★ 

len

2010/9/25 17:17:39 [968]

最終章 もう一つの希望
 俊輔、光、和真へ
美里です。3人がこの手紙を呼んでいるときは、
既に私はこの世を去っていると思います。
だから手紙を残します。
まず光、私はずっと愛人がいました。けれど、その愛人は
死んでしまった。
光はその愛人に似ていました。だから、私は、光のこと・・・
いいえ、この先は死人に言われても悲しむだけです。
気持ちだけでお願いね^^
そして俊輔、あんたはホントお調子者でバカで天然だなぁって
思ってたよ。けど、あんたといると、結構楽しかったかな。
友達としてサイコーだったかもね。
和真。あなたは私を孤立から導き出してくれた。
本当にありがとう^^

3人とも私の希望でした。愛人が死んで、もう・・・
希望何かないと思ってた。
ありがとう。そしてさようなら。
  
    五十嵐 美里
光「・・・(泣)」
俊輔「何だよ!お調子者でバカで天然って!
    もう一度起きろよ!たくさん説教してやるよ・・・(泣)
和真「もう一つの・・希望か・・・」
光「ミサが俺たちをそんなふうに思ってたとはな・・・^^」
俊輔「ミサ・・・」
和、光、俊「ミサ、本当にありがとう。」

  俺たちにとっても死んだ加奈とミサはもう一つの希望です。

               完結 

len

2010/9/25 17:10:2 [510]

第九章 終わりと始まり
美里は最後、不慮の事故で死んでしまった。
俊輔「・・・俺、サイテーだ・・・」
光「・・・同意だ・・・」
和真「・・・」
先生「そこの三人ー!」
俊、光、和「はい?」
先生「美里さんからの手紙だ、三人あてだ。」
俊輔「え?・・・」
光が手紙をゆっくり読み始めた。 

len

2010/9/23 11:44:29 [877]

 

len

2010/8/27 15:19:21 [433]

 

len

2010/8/27 15:19:17 [471]

第八章 自分の行く道は
和真「おい!」
女子全員「和真様!」
小野「なんですか?和真様?・・まさか私に・・・?」
和真「先生!」
先生「なんですか?」
和真「女子たちは・・・美里さんを!」
小野「!」
美里「辞めな。」
和真「でも、美・・・・」
美里「自分の行く道は自分で決める」
それが・・・美里の最初で最後の暴走だった。 

★アユ★

2010/8/26 17:46:7 [441]

第一章から読みました!!
面白くて、続きが気になります★
頑張ってください★ 

len

2010/8/26 11:39:7 [895]

第八章 行動は考えて
美里「私が逆にそいつらを消す」
和真「えっ?何言ってるの?」
美里「和真くんは黙っててくれるよね」
和真「・・・うん」
美里「加奈を・・・リンが殺したのはきっと脅しね。ありえない」
ガラッ。
美里「大山リン!小野ミク!」
大山「はぁっ?あたしをそう呼んでいいと思ってるわけ?」
美里「はぁはぁ・・・」
小野「あら。。。あなたは」
大山「散々不幸にあわされた少女サンね」
小野「オーホッホッホッホ。さぁ、アイツをとらえなさい。」
大山「捕えろー!」
私以外の女子は全員頭が逝かれている。
ガラッ
先生「何やってるの!」
小野「先生・・グスッ・・美里さんがぁ・・・」
先生「美里さん!」
ビクッ・・・
小野「ふふっ・・・」
女子全員「クスッ・・・」
私・・・どうすれば・・・
和真「・・・」 

カカオ100

2010/8/8 11:25:19 [466]

age 

カカオ100

2010/8/4 10:54:55 [613]

あっ、7話見てなかったです。
コメ書くときにもう、書いてたんですね^^w
age 

真里歌

2010/8/4 9:1:13 [193]

うっ・・・スゴイことに!!
操つられてるなんて・・・
次楽しみにしてるよノノがんばってね! 

yuuri

2010/8/3 14:59:33 [180]

こんにちは。
1章からよんでいただきました。
おもしろいです!
これからもがんばってください!
あげ!! 

カカオ100

2010/8/3 10:23:42 [451]

オもろ〜〜〜↑↑早く、続きーーW!!
応援ageつ≧Д≦) 

len

2010/8/3 10:15:27 [981]

第七章 衝撃の事実
和真「君は!君は・・・。。。」
美里「何?」
和真「女子から消されようとしてるんだよ。」
美里「・・・っ?」
和真「わざと俊輔くんや光くんにいじめられて・・・」
美里「・・・・」
和真「女子は君が光君のこと気になってるの知ってたから」
美里「そう・・・なんだ。。。」
和真「君は。。。自殺に追い込まれてるんだよ?」
美里「分かってるよ。」
和真「加奈を殺したのは・・・女子の大山リン」
美里「・・・大山・・リン」
和真「光や俊輔を操ってるのが女子ボス、小野ミク」

 続く 

len

2010/8/3 10:8:41 [165]

第六章 自分の存在
美里「話って何?」
和真「じつは・・・」
美里「ぅん・・・?」
和真「ねぇ、一つ聞いていい?」
美里「何?」
和真「君は自分の存在に気付いてないの?」
美里「ぇっ・・・」

 続く 

コロネロ

2010/7/18 17:18:30 [370]

初参加です!
面白いです!(°∀°∩
がんばってください! 

len

2010/7/17 10:9:44 [177]

あげ。。。 

みく君

2010/7/9 16:39:57 [179]

続きが気になります^v^
ageしま〜す^v^ 

len

2010/7/3 9:8:46 [149]

ありがとうございまぁッす★励みになります♪
 

まさみ

2010/6/28 20:43:45 [550]

面白いです。
頑張って下さいネ★ 

len

2010/6/28 5:9:3 [299]

第五章 避けてる理由って!?
私はその日、俊輔と光を呼び出した。
俊輔「何だよ。。。さっさとしろよ」
光「・・・」
美里「あのさ。。。何で避けてるの?」
俊輔「うざいから。」
美里「・・・」
光「・・・」
俊輔「他に理由あるかよ。」
美里「皆私のこと嫌いなんだよ。」
俊輔「そうなんじゃないの?」
光「付き合ってらんねーよ。」
俊輔「俺も」
美里「。。。あっ・・・」
トットットットットットットットットット
和真「あのさ。。。」
美里「和真?」
和真「ちょっと話あるんだけど。。。」
美里「うん。。。」

    続く 

len

2010/6/28 5:4:59 [485]

age★ 

len

2010/6/25 16:0:32 [663]

ありがとうございます★
がんばりまつ〜♪w 

真里歌

2010/6/23 22:56:13 [906]

次の出てた〜   おもしろい!!
続き読みたいよォ
上げ! 

siorin

2010/6/23 21:39:4 [374]

頑張ってください★ 

len

2010/6/23 17:36:28 [117]

age★ 

len

2010/6/22 17:28:18 [988]

age★ 

len

2010/6/21 19:37:6 [864]

age★ 

len

2010/6/20 16:59:9 [857]

第四章 狂いだした周りの人たち
和真「おはよーーー!」
和真はその日から車で私の家に迎えに来てくれた。
美里「おはよ///和・・・・」
和真「ミサ?元気ないね」
美里「ううん!元気★いこっか」
和真「うん^^」
ガラッ
クラス「・・・・・・」
美里「おはよ」
女子「・・・・・・お」
美里「え?」
女子「おまえ・・・・」
美里「・・・っ?」
女子「・・・・」
和真「おはよ^^」
女子「おはようございます」
美里「・・・」
和真「どうしたの?行こうよ。」
美里「うん。」
和真「ふぅ・・・」
美里「!?」
私の机の上には酷い悪口が書かれていた。
死ね、ブス、お前なんか可愛くない。和真様と一緒にいるな。
美里「・・・・・」
和真「どうしたの?」
美里「い、、いやっ。何でもないよッ^^」
和真「そっか。辛いことがあったら何でも言ってね。」
美里「・・・っ///う、うん。ありがと///」
光「・・・」
美里(な、何。光がこっち見てる?)
俊輔「・・・・・・」
美里「俊輔。」
俊輔「なんだよ。」
美里「え。。いや、、何でも」
俊輔「あっそ」
美里(愛想ない。。。避けてる?)
光「俊輔」
俊輔「何なにww光〜★」
美里(・・・・何。この避けかた。。。)
光「ふぅ。。。」
美里「光ッ。。。」
光「何。」
美里(・・・怖い。。何?)
光「何!?」
美里「・・・あたしのこと避けてる?」
光「・・・」
美里(どうなの?)
光「避けてる。」
美里「えっ?」
クラス「クスッ」
和真「・・・ミサ」
続く 

len

2010/6/20 10:23:21 [511]

真里歌さん>
ありがとうございます!
っていうか、小説って初めてで意味分かんない展開に。w 

真里歌

2010/6/20 0:36:1 [141]

おもしろかったです♪
次の話はやく読みたいです☆

上げ!! 

len

2010/6/19 19:23:18 [760]

第4章 新たな転校生
加奈の消失から1年半・・・・・・。
私は笑顔を忘れた。
先生「今日は新しい転校生がきていますよ!」
生徒「わぁぁぁぁっい!」
女子「どんな人かな?」
男子「女かな?」
先生「さぁ、どうぞ」
転校生「はい。」
ガラッ
入ってきたのは、さわやかなふいんきで、
光よりかっこいい男の子だった。
女子「///っ・・・」
男子「おおっ!」
転校生「初めまして!鏡坂和真です★よろしく^^」
女子「かっこいいですわ!」
先生「鏡坂クンは・・・じゃあ五十嵐さんの隣ね^^」
女子「えーーーーーーー」
女子は不満の声を上げる。ふんいいじゃない。
和真「こんにちは^^和ってよんでいいよ★美里さん」
美里「え、、あ。。ありがと///」
また。。。こんなチャンス。。。光・・・・
光は・・・加奈の消失以来無口&ム感情になってしまった。
和真「いやぁ。。。美里さんはなんて呼べばいいかな?」
美里「ミサ。。。で^^」
和真「うん^^よろしく、ミサ」
かっこいいな・・・・///
続く 

len

2010/6/19 19:16:32 [97]

新展開www変なふうに考えちゃいました・・・w
コメ・・・きませんね。。。 

len

2010/6/19 19:15:49 [279]

第3章 加奈の消失
ガラッ・・・
光「先生!!!」
先生「どうしました?」
光「加奈が・・・いません・・・」
先生「なんですって?」
タッタッタッタタタタタタタタタ
美里「・・・・」
驚きを隠すことができない。
加奈がいない――?
なぜ・・・・・・・・・・・・・・・・
美里「・・・・・・・・・」
その日、私は眠る事が出来なかった。
先生「・・・残念なお知らせです・・・・・・」
光「・・・」
先生「園崎加奈さんが昨夜、遺体で発見されました・・・」
クラス「・・・・っ!」
美里「・・・・!?」
加奈が死んだ?なぜ、何故なの!?
美里「何で!!!」
先生「事故だそうです・・・」
光「・・・・・・」
美里(光・・泣いているの?)
俊輔「・・・」
続く 

len

2010/6/19 19:10:12 [791]

age★ 

len

2010/6/19 12:51:14 [382]

第2章 独りのボク
俊輔「・・・」
美里「・・・・・・・」
キンコーンカーンコーン・・・・・・
美里「あ、行かなきゃ」
俊輔「ああ、、、行こうか」
光「ミサッ・・・・」
美里「光・・・何?」
光「加奈見なかったか?」
美里(光。。加奈のこと心配してるの?)
俊輔「どうした?顔色悪いぞ。」
美里「なんでもないっ・・・・」
俊輔「おいっ」
光「・・・」
俊輔「何、ボケっとしてんだよ。行くぞ!」
光「・・・ああ・・」
美里(光なんて・・・どうせ私のことなんか・・・)
       うわあああああああああああん!!!
なんで、こんなに涙が出てくるんだろう。。。
私には辛い過去があるから?
いや、そんなの言い訳に過ぎないよ・・・・・・・・・。
美里「・・・また、独りになるのかな・・・」
俊輔「おめーは独りじゃねぇよ。」
美里「・・・っ?」
光「さっきは。。ごめん」
美里「俊輔。。光?何謝ってんの?」
光「泣いてるし・・・俺のせいかなって」
美里(心配してくれてたの?・・・)
俊輔「授業に大幅遅れ。。行くぞ。」
ガラッ
先生「遅いですよ。」
3人「すみません・・・」
先生「園崎さんは?」
光「帰ってないんですか?」
先生「ええ。。いないんですか!?」
光「・・・」
ガラッ タッタッタッタッタッタッタ
クラス「えー何?」
ざわざわ
先生「落ち着いて下さい」
美里(やっぱり・・光は加奈のことが・・・?また、、独り?)
俊輔(ミサ?・・・)
続く 

len

2010/6/19 12:33:26 [424]

age★ 

len

2010/6/17 18:42:8 [936]

みく君さん>
コメありです^^v
加奈は。。。逃げましたねwww 

みく君

2010/6/17 15:15:34 [29]

光のことが好きなんですね^v^
加奈はどこに走って行ったんだろ?? 

len

2010/6/17 6:28:0 [601]

age★ 

len

2010/6/16 19:56:56 [589]

第一章 始まった恋
加奈「おっはよ〜!ミサ^^v」
美里「おはよう。。。」
私は墺等学園2年1組の五十嵐美里。通称ミサ。
私には悲しい過去があるの。。。
加奈「元気ないねぇ。。あ、まだあのこと?」
美里「うん。。。未だ信じられないの」
加奈「そっかぁ。そうだよね」
俊輔「よーっす★」
加奈「あ、俊〜★やっほ〜〜!」
もう悩んじゃいけない。もう心配させてはいけない。
そう思っているのに心が重たい。
俊輔「へぇ。。元気ないなミサ。。」
加奈「そうなの。ほっといてあげて^^v」
俊輔「心配だよ。」
加奈「・・・」
女子「キャー!光様ぁ★」
小山光は私の同級生。お金持ちでイケメンなの。
おかげで光は迷惑っぽいけど。
光「おはよ。」
女子「///キャーーー!」
光「ミサ。どうした?顔色悪いぞ。」
美里「ううん。何でもないの。」
加奈「ほっといて。」
光「こら、加奈!」
タッタッタッタッタッタッタッタ・・・・
俊輔「行っちゃったな。あいつら・・・」
美里「うん。そうね」
私は実は光のことが気になっているの。。。
過去のことも忘れられないのに。。

続く・・・・・
 

len

2010/6/16 19:48:59 [185]

〜プロローグ〜
帰ってくるよ、そう言って君は戻らなかった。
目を閉じた君。
もうあの優しい目はあけてくれないの?
ねぇ。。。何か言ってよ。
あの優しい瞳をこっちに向けてよ。
この間まで隣で笑ってたじゃない。
信じられない。
それなのに、私は新たな道を開いてしまった。。。 

 
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