2010/7/21 19:32:20 [357]私があまりピーチを出来ないので完了します。 今まで見て下さった皆様ありがとうございました
2010/7/12 15:46:38 [978]age
2010/7/12 15:12:52 [35]癒唯ぃぃ!やっと書いたww ぅちも、更新したよ☆
2010/7/12 15:11:22 [841][第15話] 希「狭魅菜…」 狭「何?」 狭魅菜は、明るい声で言った。さっきの事は、なかったのかのように… 希「一緒にかえろ?」 狭「いいよん♫じゃぁ、魔…」 希「嫌!!!!2人が良い…」 狭魅菜は、答えに迷ってる…嫌なのかな? 狭「しょうがないなw」 希「ありがとう^^」 でも、なんだったんだろう…さっきの怒り方は… ☆翌朝☆ いつも通りに、魔哩と一緒に、狭魅菜を待つ。 狭「ごめん」 魔「おっそい!」 こうして、魔哩と狭魅菜だけが笑っているいつもの光景。 臺「おっは〜」 狭「何や森岡やん」 また2人だけが笑う。 羨ましい。羨ましい。 しだいに、魔哩がにくくなってきた。 またアレやっちゃおうか?そしたら、狭魅菜と元の関係が戻ってくる。 魔哩のせいだ。お前なんか、罰が当たれば良い。 臺「あのさ。希美…話たい事があるんだけど…」 狭「何でぇ?ダメ」 また2人笑った。 希「何??」 臺「また、付き合わないか?」 何で今言うのよ。考えてよ。でも、嬉しかった…
2010/7/11 21:5:8 [289]友情関係壊れた??
2010/7/11 21:1:55 [247][第14話] 臺 「今日は狭魅菜と魔哩と一緒にいないのか??」 森岡臺輝とは全く話した事が無かった── 希 「アンタには関係ないでしょッ」 臺 「何だよ〜せっかく心配してやったのに…ww」 希 「笑ってんぢゃんwww」 臺 「だって…っwwwお前まじけるww」 希 「いきなりノコッと現れて何その言葉…」 臺 「ごめんごめん…wwwwww」 希 「もぅ、いつまで笑ってんの!私の付近にいないで。ムカツク」 臺 「ごめんってば〜」 森岡臺輝は私がとてもきつい口調で怒っても 決して臺輝は怒らなかった─ 「臺輝ー外行くぞー」 臺 「あー今行くー」 臺 「ぢゃぁね♪」 森岡臺輝は友達に呼ばれ外へ行ってしまった─ 希 「森岡臺輝かぁ…」 希美は急に心細くなってきた。 その時だ── 魔 「のーぞーみッ♪」 後ろには魔哩がいた。 希 「ん?どうしたの」 魔 「最近全然こっち来ないね。どうしたの?」 希 「そっちに行ったら狭魅菜が私の事嫌がるよ」 魔 「え?狭魅菜も寂しがってたよ。」 希 「─っ」 希美の頭の中は一瞬おかしくなっていた。 だってあんなに怒っていた狭魅菜がそんな心配などする はずも無いのだから─
2010/7/10 21:10:34 [806]age♫
2010/7/9 17:58:7 [931]話を考え中なの!!
2010/7/9 15:18:39 [345]ってか何でガチャピンとの書けてるのに、うちとの書けないのさ???
2010/7/4 13:25:43 [154]age
2010/7/3 21:1:22 [607]あっ。いいけど… 書いてね☆
2010/6/30 19:45:11 [735]まさみ>ごめんごめん; 遅れると思う
2010/6/28 15:23:20 [190]あっ。間違った((泣 癒唯早く書いてよ…w
2010/6/28 15:22:40 [428]癒
2010/6/28 15:12:29 [473]でないんだよ。 このパソコン、頭悪いっぽいね。
2010/6/27 15:45:44 [89]まさみ>えっ…出るよwww
2010/6/26 20:39:55 [555]age♫ 次は誰だ!?
2010/6/25 21:55:49 [178]癒唯…でね〜〜(泣)
2010/6/25 20:47:9 [599]まさみ>「だい」で変換すれば「臺」が出て、「き」で変換すれば「輝」出るよぉ
2010/6/23 14:25:37 [746]age
2010/6/22 20:53:18 [758]もりおかだいきの、『だいき』のとこ、漢字でないんだけど、何て打てばでてくる?
2010/6/22 20:51:26 [494]★希★ 魔「今の、ドッキリだったんだよ〜」 狭「まじ?良かった━」 アタシは…ドッキリなのは知ってたけど…ホントにやりたかった… 『狭魅菜を自分の物にしたい―』この思いが日がたつにつれ、高まってく… 希「ねぇ狭魅菜…ちょっといい?」 狭「え…うん」 魔「えぇ。2人とも〜行っちゃうの」 希「魔哩…ごめん」 私が狭魅菜を連れて行く時、魔哩は、嫌な顔をしていた。 そして━狭魅菜も… 狭「希美?何?」 希「ごめん。」 私は一気に、言うことを忘れてしまった。 狭「ねぇ希美…。希美は、アタシと魔哩を、突き放したいの?」 希「別に。狭魅菜。私がいること、忘れてるでしょ?」 狭「は?」 希「人の気持ち考えてよ!一人ぼっちにされて…」 狭「何言ってるの?希は、1人ぼっちじゃないじゃん。」 希「違うよ。気持ちの問題で。」 狭「意味分かんなくなってきた。」 やばい。もうすぐで、喧嘩だ… 魔「おそいよ〜」 狭「あっごめん。」 魔「戻ろっ」 狭「うん♪」 不安。完全に狭魅菜に嫌われ。魔哩にも嫌われる━こんな生活になりそう。 不安…。 ?「何へこんでんだよっ」 私は振り向いた… 希「森岡!」 後ろには…クラスメートの、森岡… 悲しくて、嬉しくて、声がでない…
2010/6/22 19:55:7 [568]age まさみ書いてねっ
2010/6/22 16:44:18 [886]age♪
2010/6/20 13:28:45 [872][第12話] 狭 「魔哩??魔哩??」 希 「ふっw」 狭 「希美…魔哩をどこにやった?」 希 「魔哩…?誰それw知らなぁいw」 バシッ 狭 「ふざけないでっ!私の大切な親友をどこにやったのよ」 希 「だから、知らないって言ってるぢゃないっ!! いつもいつもアタシの言う事ばっかり信じないでさ…何なの!」 狭 「……………」 魔 「狭魅菜の気持ち…十分伝わったよ…ねっ?希美」 希 「うん…」 狭 「えっ…??どういう…事?」 魔 「もぅ1度3人でやり直そうよ。前みたいにさ」 希 「私達小学生の頃から仲良かったよねぇ?その頃みたいに戻ろうよ」 いきなりの魔哩と希美の提案に狭魅菜は呆然としていた。 魔 「ほらっ。狭魅菜。立ち上がって。」 魔哩は狭魅菜に手を差し伸べた 狭 「…どういう事なの??」 狭魅菜は全く意味が分かっていなかった。
2010/6/20 9:57:0 [555]age 次宜しくね〜
2010/6/20 9:50:48 [446]age
2010/6/20 8:48:17 [308]age♪
2010/6/19 20:57:11 [850]ばしっ!狭魅菜は、希の手首を握った。 狭「アンタ・・・電話したの、アンタでしょ?」 魔「え?」 狭「ねぇ。」 希「アンタは、アタシの何も知ってない。死んでやる」 希は、狭魅菜の、手を振りほどいた。 狭「はぁぁ?死にたいのは、こっちだよ。」 デタ━アタシお得意の・・・って、これどころじゃねぇ 狭「こっちが、アンタに騙されて」 希「アタシが、アンタに、何を騙したっていうの?」 魔「希さいてー。アンタ、ずっとアタシと狭魅菜の関係に憧れてたから・・・」 狭「そうだったの?」 希「そんなの知らないっ」 狭「希が、話してくれなきゃ始まらない。」 魔「そうだよ。せっかく3人集まったんだよ?」 希は、泣き出した… でも━ 狭「魔…魔哩?」 魔哩がい、、ない。
2010/6/19 20:52:42 [131]全然大丈夫だよっ(´Д`;A) (うち謝られると弱い;)
2010/6/19 20:49:58 [999]癒唯!めちゃごめん!
2010/6/19 20:39:52 [110]まさみ早く書いてぇぇぇ
2010/6/19 18:38:58 [274](´∀`∩)↑age↑
2010/6/19 17:59:4 [317]age
2010/6/19 12:33:51 [844]まさみぃ、早く書いて!!
2010/6/17 21:1:21 [620]まさみが書かないのならうちが書きますっ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第10話] 魔 「え…わ…私狭魅菜の携帯になんて電話してないよ…??」 魔哩はすごく真剣な顔で言ってきた。 これでは、疑う事も出来ない。 狭 「えっ……ぢゃぁ何だったんだろう…」 魔 「………私何か怖いんだけど…(冷汗)」 狭 「だよね…でもすごくキレて電話よこしたよねぇ??」 希 「………」 狭 「のっ…希美!?」 希 「あっ…うっ…うん!!!!」 狭 「………あのさぁ」 狭 「今日の希美何かおかしいよね。隠してる事でもあるの?」 希 「…………」 狭 「こっちは聞いているのっ!!黙ってるだけぢゃ分かんないぢゃん!」 魔 「……狭魅菜ちょっと言いすぎ…」 狭 「あ…ご…ごめん…」 希 「…………いい」 狭 「……?」 希 「もぅいい…」 希美は大粒の涙をこぼしながら悲しげそうな顔をしていた── ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/17 20:32:55 [905]age まさみいいいいいいいいいいいい
2010/6/16 20:3:56 [499]age まさみぃなるべく早くに書いてねっっ><
2010/6/16 19:35:3 [445]まさみ早く書いてっ!
2010/6/15 21:0:9 [37]ageage↑↑↑ まさみぃ〜〜〜(´・ω;`)
2010/6/15 20:19:27 [879]まさみぃ、続きよろしくねっ☆
2010/6/15 20:10:26 [51]ガチャピン⇒アリガトウ^^めちゃ感謝っ 野苺姫s⇒アリガトウゴザイマス。これからも応援宜しくお願いシマスw
2010/6/15 20:1:19 [452]野苺姫s>読んでくださりありがとうございますっ(o´・ω・)´-ω-)ペコリ 頑張りますっ(ノ`・Д・)ノ
2010/6/15 19:38:29 [750]面白いです! がんばってください^^
2010/6/15 18:27:55 [444]age
2010/6/14 18:28:39 [256]ガチャピン>|o´I`|-o【゚+。тндйк чоц。+゚】o-|´I`o| これからも応援よろしくねぇ♪
2010/6/14 15:13:7 [62](●`ノv´*){*カ ゙ ン バ レ ェ ェ*} ageときま━━す!! 次も読むからッ♪
2010/6/14 12:50:54 [811](´∀`∩)↑age↑
2010/6/13 20:46:58 [882]下のやつ少し間違いがありましたっ [第8話]になっているんですが、本当は[第9話]でしたっ(汗
2010/6/13 20:44:59 [76]ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第8話] 魔 「わわっ!!希美も久しぶり^^」 希 「ひ……久しぶり…」 狭 「これでまた3人揃ったねぇ♪」 希 「あっ…あははっ…そ…そうだね」 魔 「………???」 狭 「また前みたいに思いっきり3人で遊びまくろうねっ♪」 魔 「そうだねぇ〜^^賛成賛成〜」 希 「…うっ…うん…」 狭 「今までずぅっと3人で1つだったのに魔哩が急に学校来なくなって 2人になっちゃって、寂しかったんだよ?ねっ希美っ」 希 「あっ……そ…そうだったね…」 魔 「そっかぁ…今まで迷惑掛けちゃったね…ごめんねっ」 狭 「大丈夫♪また無事に3人集まれたし…」 狭 「…それよりさ」 魔 「……?」 狭 「魔哩の昨日の電話…何だったの??魔哩キレてたよね…」 狭魅菜は夕べ電話の事をおそるおそる魔哩に聞いた そうすると思いがけもしない返事がかえってきた。 魔 「…えっ??昨日の電話って…??何のこと?」 狭魅菜は一瞬何がどうなっているのかが分からなくなった。 狭 「昨日さ、魔哩私の携帯に電話したぢゃん!!希美も知ってるよね?」 希 「あっ…う…うん」 狭魅菜はとても希美の顔がひきつり言葉も引っかかりながら言っていることがとても気にかかっていた。 狭 (希美…どうしっちゃったんだろう…) ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/13 20:26:58 [788]狭「希美。アンタ何か魔哩にしたでしょ?」 希「えっは?何もしてないけど?」 希美が嘘ついてる時の顔がアタシの目にうつしだされる… 狭「嘘ついてるでしょ?希美。」 希「だいたい!狭魅菜は、アタシがどうでも良い訳?最近、『魔哩』『魔哩』言ってて、アタシが喋り掛けてるのに、気づいてくれないじゃん?アタシの気持ちも考えて!」 ばさっ。何だ…夢か… その夢を見たとたん、アタシの気持ちが変わった。 希美、さみしかったんだ…ホントに、希美が喋り掛けてんのに、気づいてあげてないのかもしれない。申し訳ない… 希「狭魅菜〜。一緒に学校いこ〜」 今日も希美の機嫌がいい。 狭「おっはー!いこいこ」 え!?希美?顔青っ 狭「大丈夫?顔、めちゃ青いよ!」 希「後ろ…魔哩だ…」 狭「まさか。」 アタシは後ろを向いた。ホっホントだ… 魔「狭魅〜菜!おは〜!」 何で?昨日の電話の機嫌は何だったの? 希「狭魅菜。いこっ。」 狭「魔ー哩♪めちゃおひさ♪」 希「何で?聞こえないの?」
2010/6/13 20:14:47 [352]いやいや、私の技術何てもらったらますますおかしくなっちゃうよ…(汗 まさみのをもらっといた方が得だよb
2010/6/13 20:13:6 [543]しほちゃーん!アリガトウ! えっ。こんな、変な技術あげられないよ! 癒唯のだったら、もらったら、スパスパと書けるねww 癒唯のもらって〜w
2010/6/13 19:48:11 [294]さら>。゚(。ノω\。)゚。ウワァーン また02レス者が来てくれたぁ〜 しかもそんなお褒めの言葉を…/// さら応援♪♪アリd(*´□`*)bガトー♪♪
2010/6/13 19:45:4 [159]癒唯とまさみの小説の技術を むしろもらいたいくらいだよ〜(´∀`)>゛ 揚げる! あれ? 上げるだw
2010/6/13 19:24:37 [63]にゃんこりんs>ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ応援レスありがとうです(泣) 。゚(゚´Д`゚)゚。ピー 頑張って書きますのでよろしくお願い致します^^
2010/6/13 19:20:32 [141]にゃこりんs⇒どうもアリガトウございましたぁ!
2010/6/13 19:11:52 [997]ちゃんと見てますよ^^ これからもがんばってください>v<ノ
2010/6/13 19:3:57 [792]また02話思いついたので書きますっ♪ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第7話] 魔 「…狭魅菜??お母さんが昨日狭魅菜が家に来たって言ってたから」 狭 「あっ…うん。行ったよ。そうしたら魔哩はカラオケに行ったって…」 魔 「…………。」 数秒間の沈黙が続いた 狭 「そんな他の友達とカラオケ行ってるなら学校に来てよっ!!!」 狭魅菜は少し強い口調で言った。 魔 「……狭魅菜…………でしょ。」 魔哩の声は今にも泣き出しそうな声になり少し言葉が良く聞こえなかった。 狭 「…ごめん…。もう1回言ってくれるかな?」 魔 「狭魅菜は私がどうして学校に行けないか分かってるぢゃんっ!!!」 魔哩は今までに聞いた事も無いくらいの大きい声で怒鳴った。 その声は電話の外にまでもれるほどの声の大きさだった。 魔 「ごめん。もぅ、切るね…」 狭 「あっ!まっ待ってっ!!!」 プープープープー 狭 「……魔哩どうしちゃったの…」 狭 「ねぇっ、希美!」 狭魅菜が振り返り希美の方を向いた─── 狭魅菜は自分の目を疑った 希美が尋常ぢゃないくらい震えているのだ 狭 「の…希美???」 狭魅菜はおそるおそる希美に手を触れようとした 希 「くるなくるなくるなくるなっ!!!触るな触るな触るなぁー!」 狭 「希美!?どうしたのっ!?ねぇっ希美っ!!」 希 「……るせぇ…」 狭 「…えっ?」 希 「うるせぇっつてんだよ!!」 希美の目は真っ赤に充血していて、人間とは思えない姿にまでなっていた─ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/13 18:21:39 [815]何かなかなか応援的な感じのレスコナ━━━━━━(´・ω・`)━━━イね… 見てくれてる人いないのかなぁ……(悲) 今までで応援的な感じのレスくれたのガチャピンだけだよ… まぁガチャピンに感謝しないとね☆★ 見てくれたらレスしてくれると嬉しいですヽ(。>∀<。)ノ よろしくお願い致します(o´・ω・)´-ω-)ペコリ
2010/6/13 18:1:2 [395]ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第6話] なぜか私はこの電話に出るのが怖くて、携帯に手を触れられない。 希 「狭魅菜っ!!電話鳴ってるよ…??出ないの?」 狭 「え…あ…ぅ…ぅん」 希 「相手の人困ってるんぢゃない??」 狭 「………」 希美はなぜか電話に「出ろ出ろ」というように喋りかけてくる 希 「……狭魅菜が出ないなら私が出ちゃおうっと♪」 狭 「あっ駄目っ!!」 希 「…もしもし?」 狭 「あっ……」 狭魅菜は肩を下ろしうつむいた 希 「……ぁの〜どちら様でしょうか??」 魔 「狭魅菜ぢゃない…狭魅菜に代われ…」 希 「……………」 どのような内容だったのか希美は数秒黙っていた。 魔 「…何黙ってんだ。狭魅菜に代われ」 希 「さ…狭魅菜に用があるみたいだよ…はい。狭魅菜代わって。」 希美は震えながら狭魅菜に電話を押し付けた 狭 「……は…はい。只今代わりました…」 狭魅菜はおそるおそる電話に出た─── ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/13 8:51:1 [626][第5話] 何だったんだろう。今日の電話… 取りあえず、魔哩の家へ向かってみることにした。 ピーンポーン 狭「こんにちはー狭魅菜でーす。」 私は、一応元気な声で言った。 母(魔)「はーい。」 ガチャ。 母「まぁさっちゃん。こんにちは。」 狭「あのぉ。魔哩いますか?」 この言葉と同時に、魔哩の母の顔は、暗くなった。 悪いことしちゃった…。 母「ごめんね。今日の昼頃、友達とカラオケ行くって、出かけちゃったのよ。」 狭「そうですか…もし、帰ってきたら、連絡くれます?」 私はメモ帳を取り出して、携帯の電話番号と、メアドを書いて、渡した。 翌朝 希「おっはよー!」 希美は、私に飛びついてきた。 何故だか、今日は希美の機嫌がいい… 何かしたのだろうか… プルルルルル 私の携帯に、電話がかかってきた。誰━ 一瞬私の顔がくもった。 電話の相手…『佐々木 魔哩』
2010/6/12 20:29:59 [414][第4話]だけ長くなった…(汗 まぁいいかww まさみ続き+。;ヨロ(´Å`о)シク;+゚。;
2010/6/12 20:17:30 [555]書きたくなったので書いても良いかな?? 書いちゃうねぇ^^♪ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第4話] 数日後──── プルルルルプルルル 狭魅菜のもとに1本の電話がかかって来た 狭 「もしもし」 魔 「お願い…1つだけ願いを聞いて…」 狭 「まっ魔哩!?」 魔 「私のたった1つの願いはね…」 狭 「魔哩なのっ!?ねえっ魔哩っ!?」 時間が経っていくにつれ、だんだんとお互いの声が聞こえなくなっていった。 魔 「っっ───」 狭 「何っ!?良く聞こえないんだけど!」 魔 「────」 プープープープー 魔哩が何を言っていたのかが分からないままに電話は切れてしまった。 狭 「全然聞こえないし──魔哩は勝手に話を進めていっちゃうし…」 数時間後── 希 「狭魅菜ぁ??今日機嫌悪いけどどしたっ?」 狭 「ねぇっ!希美聞いてっ──」 狭魅菜は言葉を止めた 希 「どしたぁ??狭魅菜ぁ?」 狭 (これは、魔哩と私の問題だ。それに希美に魔哩の事について話すと 希美は、機嫌悪くするし…やっぱり言わないようにしよう。この事は 希美には秘密にしておこう。) 狭 「いやっ、あっあのね。今日お母さんが朝うるさくてさっ^^」 希 「ふぅ〜ん」 狭魅菜は嘘の言葉で希美に本当の事を隠した ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/12 20:16:19 [596]ごめんっ良く読んだら間違っていたところがあった(汗 書き直すねっ本当にごめん(汗
2010/6/12 20:14:17 [29]書きたくなったので書いても良いかな?? 書いちゃうねぇ^^♪ ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ [第4話] 数日後──── プルルルルプルルル 狭魅菜のもとに1本の電話がかかって来た 狭 「もしもし」 魔 「お願い…1つだけ願いを聞いて…」 狭 「まっ魔哩!?」 魔 「私のたった1つの願いはね…」 狭 「魔哩なのっ!?ねえっ魔哩っ!?」 時間が経っていくにつれ、だんだんとお互いの声が聞こえなくなっていった。 魔 「っっ───」 狭 「何っ!?良く聞こえないんだけど!」 魔 「────」 プープープープー 魔哩が何を言っていたのかが分からないままに電話は切れてしまった。 狭 「全然聞こえないし──魔哩は勝手に話を進めていっちゃうし…」 数時間後── 希 「狭魅菜ぁ??今日機嫌悪いけどどしたっ?」 狭 「ねぇっ!希美聞いてっ──」 狭魅菜は言葉を止めた 希 「どしたぁ??狭魅菜ぁ?」 狭 (これは、魔哩と私の問題だ。それに希美に魔哩の事について話すと希美は、 機嫌悪くするし…やっぱり言わないようにしよう。この事は希美には秘密に しておこう。) 狭 「いやっ、あっあのね。今日お母さんが朝うるさくてさっ^^」 希 「ふぅ〜ん」 狭魅菜は嘘の言葉で希美の本当の事を隠した ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/12 16:35:5 [186](´∀`∩)↑age↑ まさみぃ〜><書いてぇ♪
2010/6/10 21:54:55 [406]おぉ…。すげぇ。 じゃ、age♪
2010/6/9 18:57:57 [875](´∀`∩)↑age↑ まさみ、次よろしく♪
2010/6/9 17:33:8 [652]ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ [第3話] 希 「魔哩からの電話だったの?」 狭 「ぅん。そうだけど…」 希 「へー。」 狭魅菜は希美の変わりっぷりにとても違和感を感じていた─── そんな風に思いながらも、1時限目が終わった。 授業が終わると共にクラスがザワめいた。 希 「狭魅菜ぁー」 狭 「………」 希 「狭魅菜……?」 狭 「あ、、、ごめんごめん;」 狭魅菜はその後もしばらく窓の外を見つめボッーとしていた。 そんな狭魅菜に構わない方が良いと思った希美は狭魅菜に話しかけなかった。 2時限目、、、3時限目、、、4時限目が終わった。 希美は狭魅菜に話しかけようと思った。 狭魅菜の肩をポンポンと軽く叩こうとした時だ 狭 「…あーぁ。また3人でたくさん遊びたいなぁ…」 狭魅菜がポツリとつぶやいたその一言で、希美の気持ちは変化していった。 ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ
2010/6/9 16:15:22 [27]age(*・∀・*)/
2010/6/8 21:5:19 [193]ごめんね。変な終わり方で…
2010/6/8 21:5:1 [984][第2話] 狭「やっぱり魔哩きてないかぁ…」 私はポソリとつぶやく…。 希「そんなに来てほしい?魔哩…」 狭「うん…。だって、アタシと魔哩は中学生のころから仲良かったもん」 希「そうか…。アタシは2人の中にはあんま入ってないんだね…」 狭「えぇぇ。ずいぶん入ってるよ!めちゃはいってる!最近魔哩きてないしさ。何か希美の方が、好きまもなぁ」 私はその言葉を無理矢理言った。ホントは違う。魔哩のほうが…大事… 希「無理にいってない?」 そう言いながらも、嬉しそう。すると━ とゅルルルル電話がなった。アタシの携帯の… 狭「魔哩!?」 魔「おひさ。ごめんね。お世話になりました。じゃね」 ぷつ━ 何?何?何? アタシは落ち着かないまま、授業が始まろうとしていることに気づいた━
2010/6/8 20:13:25 [634]ガチャピン>|o´I`|-o【゚+。тндйк чоц。+゚】o-|´I`o| まさみとガンバ━━━o(・`ω´・)○))━━━ ル!!
2010/6/8 20:6:15 [770]癒唯>>わぁ頑張ってるねbbw 続きがwktkです(*^▼^*)テヘッッ まさみ>>次も頑張ってね!!
2010/6/8 20:1:21 [198]age
2010/6/7 20:43:26 [218]まさみ頑張って続けてねぇ♪ なるべく早くに書いてねっ^^
2010/6/7 20:42:47 [46]ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღღ . [第1話] 初めまして、私は高校2年生の「菊塚 狭魅菜」。 今は、高校生活思いっきりENJOYしちゃってます(笑) 狭 「あー眠っ」 いつもこんな調子で朝が始まる私です… 希 「おーい。狭魅菜ぁ〜」 外から希美の声が聞こえてきた。 自分の部屋から外をのぞくと希美はもう私の事を待っている。 私は窓から大声をあげて言った。 狭 「ごめーん;今行くねー」 私は希美にそう答えてからカバンを持ちスタスタと階段を降り始めた。 狭 「行って来まーす」 希 「狭魅菜遅ーい!」 狭 「ごめんごめん;」 この子は「大空 希美」私の1番の親友なの。 私達にはもぅ1人親友がいる。 狭 「今日も魔哩来ないのかなぁ…」 ポツリと狭魅菜がつぶやいた。 その言葉と共に希美は動揺し始めた。 希 「…ど…どど…どうなんだろうね…」 狭魅菜は希美の動揺を気にしながらも希美と学校に向かった。 ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღ .♡.ღ .:*・゚♡゚・*:.ღღ .:*・゚♡゚・*:.
2010/6/7 20:42:14 [196]【プロローグ】 あの日私達は一緒に叫んで一緒に笑って、、、 そんな大切な思い出と共に消え去ってしまったあなた 今あなたは何処にいるの、、、
またあの楽しかった日々が戻ってくるように私は毎日願ってるよ? ───ぁの、楽しかった日々に
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