2010/7/16 15:50:6 [8]
2010/7/16 15:49:11 [171]凪さん、あなたこそ、人の気持ちを考えては?
2010/7/16 15:48:35 [386]凪さん⇒こういう事は、手紙の中で言ってもらえませんか? しかも、荒らし宣言なんかしておりません。
2010/7/15 22:0:30 [878]注意をされるとストレスがたまって 荒らしをする人もいるので 人の気持ちを考えてくださいといった、 とんでもない内容のお手紙が来ましたが、 まさみさん自身の荒らし宣言でしょうか?
注意をされて逆ギレする人は今までにも何人か見てきましたが (お二人もその中にいますね^^) 荒らしをする理由が「注意をされたから」などというのは もはや、マナーを飛び越えて 人間性に問題があるのではないでしょうか。 そんな人の気持ちに沿う必要はないと思います。
例えば犯罪者の気持ちを考えて 被害者は訴えたりしないようにしましょう、などという要求は どれくらい無茶な要求なのかがおわかりになりますか? 「人の気持ちを考える」というのはどういうことなのか お家の方に聞いてみると良いと思いますよ^^
2010/7/15 20:36:33 [770]凪さん⇒手紙おくりました
2010/7/15 18:59:21 [108]雑談掲示板だからといって お友達同士の見苦しいタメグチの応酬でレスを埋め 更新もない状態で自分でスレッドを無駄に上げることは 掲示板は公的な場所であるということを 全く理解していないであろうと思われる迷惑行為です。 まじめに交流のためにスレッドを立てたというのでしたら お友達同士だけでのやり取りは控えるようにしましょう。
2010/7/15 16:16:50 [513]あげ
2010/7/14 16:52:29 [947]遅れてすみませんでした本当に!!!
2010/7/14 16:52:14 [166]第14話 今日は、アタシと癒維那は違う部屋に寝た。 癒維那にまでうつったら大変だし・・・これ以上皆に迷惑かけられない。 がんばらなきゃ!!がんばればきっと治るよね・・・!!! コンコン。 希「??」 誰かがドアをノックした。まぁ、癒維那しかいないけど。 希「どうしたの??癒維那」 癒「おじゃましま〜す」 希「ダメだよ───・・・入ってきちゃ」 癒「大──丈夫・・・。バカは風邪ひかないっていうし・・・」 そう言って癒維那はアタシのベッドに座った。 癒「眞子ちゃんさぁ・・・」 希「??」 癒「癌のこと知らないんだよね・・・??」 希「うん・・・ショック与えちゃうから─────」 癒「───わたしは、」 いきなり大きめの声を出したからびっくりした。 癒「私は・・・言った方がいいと思うよ。」 希「ぇ・・・何で・・・!?」 癒維那はニコッと笑って部屋を出て行った。 言った方がいい・・・!?何で・・・。 いろいろ考えた。真剣に。────でも、寝てしまった。 翌朝、目が覚めると癒維那の作った卵焼きがテーブルの上に置いてあった。 希「癒維那・・・???」 でも────癒維那の姿がない。 どこいったの・・・!? 希「癒維那!?」 キョロキョロしていると急に頭が痛くなった。 希「────ッッ!!!」 頭を抱え込んでその場に座るともっと痛みが強まる。 希「──ゆい・・・な・・・ッ!!」 バタッ。 ついに、倒れてしまった。 ガチャッ。 すると誰かがドアを開けた。 ??「ただい・・・希!?」 それは癒維那だった。気を失っている私は返事することさえできない。 癒「希ッッ!!!」 急いで抱きかかえて、興野さんのもとへ走る。 私はまだ目を覚まさない───。 興「病院じゃな。救急車を」
2010/7/12 15:50:45 [18]age
2010/7/4 13:25:3 [296]忘れてやられんのw
2010/7/4 11:51:44 [694]ごめん!! この存在を忘れてたwwwww 次で書くからいじめのほうも書けょ! なぐるぞ✰
2010/7/3 21:0:3 [370]ガチャピン…
2010/7/1 20:26:13 [715]ガチャピン…
2010/6/26 20:40:15 [581]age
2010/6/25 18:51:2 [235]age♬♫♪
2010/6/25 18:50:34 [204]スルーしやがったw
2010/6/23 16:54:56 [927]1人で何やってんだこいつw まぁいいやスルーしとこ。 はいッ!私がせっかくいい展開を作り上げているのに、 まさみの回はそれをダラダラと同じことをやり続けているだけな気がします^^ もっとこう・・・盛り上げて!!\(・ω・`)ココ重要!!
2010/6/23 14:30:19 [949]あげる! イヒヒヒヒ きもっ←だって、ガチャピンが、頭なでたんだもんw (これ、リア友しか、意味分からないよねw)
2010/6/23 14:22:20 [995]ガチャピン⇒おくれてごめん!
2010/6/23 14:21:59 [492]第13話 興「希ちゃんもか!?」 癒「癌って、うつるの?」 猛「この癌は…うつるんだ…」 希「ごほっ何で言ってくれなかったの?」 興「だって…このこと言ったら…」 そう言って、興野さんは、黙ってしまった。 眞「のんちゃん。あそぼ。」 猛「今日は駄目だ」 希「いいよ。」 興「きけんじゃぁ!癌で、無茶すると、癒維那ちゃんにまで、うつってしまうぞ。」 癒「ひぃ」 その時、猛くんが、癒維那に、棒をあてた。」 希「今!癒維那に!何したの?」 興「カリカリするな。これをやると、癌を防げるんだ。」 癒「何で希にやらなかたの?」 癒維那は激怒…少し感動w 興「希ちゃんが、眞子のうつって、癌だって、分かったんだ。」 眞「眞子が、何やったの?」 眞子ちゃん… 希「眞子ちゃん!」 眞「何?」 希「眞子ちゃんが…食べ残しするから!!!」 眞「ヒィ!」 私は笑った。たとえ、癌でも。 希「ねぇ。猛君…。このが…」 猛「だめだ!」 興「眞子の前で、癌の話をしちゃいかん」 興野さんが、小さい声で言った。 何故だかわかんないけど、、やめた 治るのかな…この癌…
2010/6/23 14:6:45 [78]いいから書けッッw age♬♩♫♪☻(●´∀`●)☺♪♫♩♬
2010/6/22 19:32:46 [995]age
2010/6/22 16:40:35 [905]癒唯⇒ありがとよw
2010/6/22 16:40:18 [608]癌!? (小説一緒にやってる人が…w)
2010/6/20 21:14:45 [849]ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ うつっちゃったのかなぁ?? 馬路で┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キするよw
2010/6/20 20:50:51 [314](σ^ω^)σ♪age♪
2010/6/20 12:53:50 [850]age↑↑ タイトルと『第12話』書くの忘れとった・・・
2010/6/20 11:2:14 [315]♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦ 希「ちょっと眞子ちゃん!!病気なんだから休んでないと!!!」 眞「大丈・・・ゴホゴホッッ」 希「ほら!!病気なんだよ!?病名は分かんないけど・・・。」 アタシは眞子ちゃんをベッドに寝かせ、一緒に眠ってしまった・・・。 2時間後、目を覚ました。 すると、どこからか猛くんがやってきた。 猛「・・・希」 希「何・・・?猛くん」 猛「眞子は・・・癌なんだ」 えっ・・・!?眞子ちゃんが癌!?? 希「嘘・・・!!」 眞「?」 眞子ちゃんも目を覚ました。 希「眞子・・・ちゃん・・・ゴホッゴホッッ!!!」 猛「・・・うつったか・・・????」 癒「希!!」 ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫⁺♦*
2010/6/20 10:39:13 [215]age
2010/6/20 10:11:41 [16]あげげげげw
2010/6/20 9:45:48 [330]age
2010/6/20 8:53:10 [744]えっ!こんなに短い!
2010/6/20 8:52:50 [431]第13話 日がたつにつれ、アタシの病気は酷くなってきた。 でも、仕事は、きちんとやらなくてはならない。 アタシは、マスクをかけて、でかけた。 癒「大丈夫?」 いつの間にか、癒維那がうしろにいた… う・れ・し〜美樹とは大違いじゃん! 希「大丈夫だよ。仕事休んじゃったら、癒維那と同じ日に、かえれないもん」 癒「でも、無理しちゃだめだよ!」 希「ありがとう♪じゃ〜ね〜」 心配してくれてるの、きっと癒維那だけだ…こんな癒維那に、感謝しなきゃ! そんな事を思ってるうちに、宮殿についた。 いつもどうり━ 眞「のんちゃーん!」 こうやって眞子ちゃんが、迎えてくれた。
2010/6/20 8:32:40 [34]age♪
2010/6/19 20:36:23 [613]癒唯⇒ありがとう! 何か、応援してくれてるの、癒唯だけ?
2010/6/19 18:34:50 [858]希大丈夫かなぁ…?? 毎回┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キしながら見させてもらってるよ★ これからも頑張ってね^^
2010/6/19 18:31:29 [498]ラインをちょっと変えます!! ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫第12話⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫ あれから1ヶ月。この国の時間感覚や仕事にも慣れ、 癒維那ともうまくやっている。 だけど・・・・・・。 眞「ゴ・・・ゴホッッ!!ゴホゴホッッ!」 希「だ・・・大丈夫!?眞子ちゃん!」 眞「だい・・・じょうぶ」 眞子ちゃんが病気に罹った。それも結構重い病気。 アタシのせいだ。だって眞子ちゃんの世話係はアタシだし。 責任をとってちゃんと看病しなきゃ────。 癒「希まで病気になっちゃ嫌だよ」 希「大丈夫だよ。バカは風邪ひかないからww」 癒「あ、そっか!!なら大丈夫だね!!!」 希「・・・╬」 こんな生活を送っている。 猛くんは王宮の王様専用の椅子に座って、興野さんが掃除しているのを見ていた。 希「猛くんはお仕事しないの?」 興「何をおっしゃる。王様ですぞ??」 猛「・・・仕事はあるぞ」 希「何???」 そう聞いた瞬間眞子ちゃんが咳をした。 眞「ゴホッゴホッ!!」 すると猛くんは黙って立ち上がって眞子ちゃんの部屋へ歩いていった。 希「へぇ。」 興「あれは猛ぼっちゃんが進んで就いたお仕事です。」 癒「妹思いなんだね!!」 なんだ・・・やっぱりこの国の人たちも優しい人ばっかりなんだね。 美樹はやっぱり勘違いしてるよ。いくらお仕事が嫌だとしても・・・。 アタシはここに残ってよかったと思う。 眞「ゴホゴホッ!!」 猛「よしよし」 ほら・・・。 すると、 希「ちょっと・・・頭痛い」 いきなりの頭痛。疲れがたまってるんだよね。 癒「マジ!?今日はゆっくり休もう」 希「うん・・・」 アタシ達はロッジにむかった。 ♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫⁺♦*゚¨゚・*:..。♦♫
2010/6/17 16:8:5 [695]ガチャピン→早く書いて(*´д`*)
2010/6/15 20:11:53 [865]agei♪
2010/6/15 20:4:33 [682]書いたよbbb
2010/6/15 20:4:0 [869]第11話 癒「希!お仕事頑張ろうね。やることは違うけど、支えていかなきゃ。」 希「うん♪じゃ、ばいばーい」 癒「アタシ達ファァイト!!!!!!!」 宮殿前━ 眞「わぁ!のんちゃんだ━!!おじいちゃま呼んでくれたの?」 興「おぉ。2人とも、仲良くなったなーのんちゃんとは…可愛いこと…」 興野さんが微笑んだ。こんな顔…久しぶり━ 希「のんちゃんって、こばれるの、凄く久しぶりで…懐かしくて、呼んでもらっちゃってます!」 興「そうかそうか…じゃぁ希ちゃん眞子のこと、よろしくなぁ」 希「任せてください!」 眞「のんちゃん行こっ。」 希「今日は何する?」 こんな会話を続けながら、アタシ達は宮殿へと消えていった… ★ロッジ★ 癒「おつかれぇ。何か、『獣』だけど、小さい子、可愛かった。まるで人間だよ!」 希「良かったね。こっちも、もう眞子ちゃんとは仲良いから、結構楽しかった」 ホントに…もう、アタシと眞子ちゃんは、仲良くなった。 毎日、眞子ちゃんの髪を束ねてあげたり、、、おままごとしたり、、、 癒「今日は、お風呂おっさきぃ」 希「あっ!ずるぅい。まぁ昨日先だったからいいか!」 癒「そうだ!諦めろ!!!」 こんな感じに、癒維那とも、いけたらいいなぁ…
2010/6/15 19:52:25 [781]癒唯⇒ありがとう★頑張るから、これからも、応援コロシクネ★ ガチャピン⇒はっはい!了解〜
2010/6/15 18:16:39 [682]癒唯>そうか!?www ありがとうございまふ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
まさみ>早く続き書けィ!!
2010/6/14 18:35:51 [78]「2人共お仕事頑張って★」っていう感じになった… 小説もファ━*・゜・。+━p(´∀`*)q━+。・゜・*━━イト!
2010/6/14 15:5:56 [31]★━━━━☆祝☆第10話『休息』━━━━★ 興「わ・・・分かった分かった。泊まる場所は一緒にしてやろう。」 癒「ヤッタァァァアアア!!!!!」 希「喜びすぎ・・・。」 興「今日はもうお休みなされ。明日から働いてもらおう。アンタらは4番ロッジじゃ」 希「分かりました!!」 ロッジ・・・???久々に聞いた・・・。 アタシ達は興野さんの案内の基、4番ロッジに向かった。 癒「ゎぁぁぁぁぁッ!!!」 ロッジに着くとすぐに癒維那は騒いだ。 希「おっきいね!!」 そのロッジはすごくでかくて、 大きな部屋は2部屋にトイレと風呂付き。もちろんベッドも置いてある。 アタシ達は中に駆け込んで、仕事に必要な荷物をドサドサッッと置いた。 癒「ふぅ〜!!!」 癒維那はベッドに横になった。それを見たアタシも。 希「くぁ〜っ!!疲れた!!!」 興「明日の10:00の集合場所を言うぞ。よく聞け。」 希「ちょっと待って!!」 アタシはササッとメモ帳を取り出した。 興「いいか?希ちゃんは10:00に王宮入口門前」 希「王・・・宮、い・・・り・ぐち・前、はい!」 興「癒維那ちゃんは10:00に幼稚園前じゃ。」 希「分かった?癒維那」 癒「たぶん分かった!!」 たぶん・・・???まぁいいやアタシが覚えてれば。 明日から・・・働くのか。1年半も・・・ 興「じゃ、わしは失礼しようかの」 興野さんはそう言って出て行った。 希「お風呂入る?癒維那」 癒「希先いいよ」 希「じゃぁ行って来る。」 アタシは風呂に向かった。──すごい綺麗なお風呂。 木で出来た檜の風呂だった。 【。*゜+30分後+゜*。】 希「そろそろ・・・上がろうか。」 アタシはパジャマを着て癒維那のいるロビーに行った。 癒「おかえり」 希「え?ただいまw癒維那入ったら???」 癒「まだいいや。」 希「ィィ湯だったよ♪」 癒「私に・・・先生できるかな??」 いきなり聞いてきてビックリした。 希「できるって。癒維那は子供好きでしょ!!」 癒「そう・・・??」 不安らしい。アタシだって不安だよ。 こんな見知らぬ国で見知らぬ人達と一緒に1年半も居なきゃいけない。 怖い。怖い───。 癒維那が帰っていたら、アタシは今頃狂っていただろう。
2010/6/14 14:39:49 [760]そんなに謝るなら許そうwww OK━承諾━許可━採用━ヽ( *゜Д゜)ノ━採用━許可━承諾━OK じゃぁこれから書く!! 見てね〜♪
2010/6/13 20:13:41 [184]age
2010/6/13 19:17:53 [325]age
2010/6/13 19:3:37 [461]ガチャピン!メチャゴメン>< 今度から、めちゃ気をつけます!続き書いてね!
2010/6/13 11:20:48 [765]まさみィィ(`Д´♯) 癒維那の「な」と爽歌の「か」が違う!! 駄目━拒否━禁止━却下━ヽ(♯゜Д゜)ノ━却下━禁止━拒否━駄目 気を付けてよ~www
2010/6/13 8:39:18 [917]癒唯⇒アリガトウw頑張ります^^癒唯とのも書かなきゃ〜
2010/6/12 20:44:2 [307]おぉwまさみとレスかぶったwww 美樹帰っちゃったのかぁ… 何か面白い展開だねぇ☆⌒Y⌒ヽ(o>∀<)ノピョィーン♪ 力゛`ノノヽ゛レ...φ(´魂`*)
2010/6/12 20:41:26 [131]美樹はどうするんだろう… 2人共ファィト━ヾ○´∀`)人(´∀`●ノォ━!
2010/6/12 20:41:4 [400]★第9話★ 美「アタシは…ごめん。帰る。爽華達と会いたいし。」 アタシは構わなかった。言っちゃわるいけど、毎年2人でやってたし… ホントは今年も、癒維菜と2人が良かった。 癒「やっぱり。じゃね。」 癒維菜は怒ってた。当たり前だよな。 興「じゃぁ、さようなら。」 興野さんは、変な杖をポケットから出した。やっぱり『獣』だ…。 美「キャー」 そういって、消えていった。 希「で、何をすればいいの?」 興「それはじゃな。希ちゃんは、眞子のこもり。癒維菜ちゃんは・・・」 当たった。癒維菜は? 癒「アタシは…?」 興「学校の先生をやってもらう。」 癒「え?アタシ馬鹿だから、勉強とか無理だよ!!」 興「大丈夫。この世界の学校は、ただ、子供達のお世話をするだけだから。」 癒「良かった」 でも…寝泊りする場所がない…。 希「あの…つかぬ事をお尋ねしますが…どこで寝泊りすれば…」 興「あ…。」 癒「え?まさか。無いとか言わないでよ!?」 興「じゃぁ。希ちゃんは…」 癒「は?泊まる所も別々?あり得ない!最悪!」 希「そうだよ!変なトコに連れてかれて、1年半も働かされる子のことも、考えて!」 何でだろう。ここは、イライラするみたい。
2010/6/12 6:48:10 [119]★━━━━第8話『現実』━━━━★ 癒維那も美樹も『獣』『獣』って・・・。 アタシはそんなに『獣』には見えない。 同じ人間だと思って暮らせばいいのに───。 アタシはもう、ここで1年半(1ヶ月)暮らすことを決心していた。 でも、2人は・・・・・・。 癒「無理だよぉ1年半も!!」 美「獣と一緒に居たくない!!!」 こう言っていてこのままじゃ納得させるのなんて無理だから・・・ アタシはいつのまにかこんなことを言っていた。 希「興野さん。私はこの国で1年半暮らします。でもこの2人は嫌なようなので、 日数を延長してもいいので2人を帰してやれませんか?」 案の定2人はビックリしていた。けど、これはアタシの意見で間違ってはいない。 すると・・・興野さんが口を開いた。 興「それは・・・・・・許せる。じゃが1人で大丈夫なのか??」 希「やったッッ!!!」 美「希!?何考えてんの!!1人で残す訳にはいかないよ!!!」 癒「そぉだょぉ・・・」 アタシは2人に向けてこう言った。 希「2人はどうしようと構わないけど、アタシは残るよ?眞子ちゃん達の国に協力してあげたいんだ。」 美「希・・・。」 2人は残ってくれるかな・・・??? 癒「私・・・やっぱりここで暮らす。希がいないと詰らないしw」 マジで!? 希「ホント!??アリガトウ!!!」 癒「うん!!」 美樹は・・・??? 美「ア・・・アタシは」
2010/6/11 20:27:55 [931]書いてねぇ★
2010/6/11 19:52:13 [767]あげ★
2010/6/10 21:41:16 [408]age♪
2010/6/10 20:25:26 [782]ハイハーイ書きましたw いい線行ってる!?
2010/6/10 20:23:48 [650]第7話☆ 興「そのもう一人の『自分』というのは、いわゆる『コピー人間』じゃの…」 希「はぁ?コピー人間?」 癒「コピー人間って…変な事しないでしょうね?」 美「今はそれどころじゃないよ…」 美樹はそう言ったけど…アタシもきになるww 興「…。多分大丈夫じゃ。アンタらの、コピー人間じゃからの」 …。多分って…。 癒「てか、落とし穴つくったの誰!?」 なんか、今日はずいぶんアタシと癒維那が思ってたこととか、聴きたいことが合う。 何で?? 興「…。たぶん…。眞子だな…。寂しいみたいだったから…。」 美「眞子ちゃんか。で、アルバイトって何すればいいの?」 アタシは予想できた。多分―アタシの仕事は・・・眞子ちゃんの、こもりだと思う・・・ 興「1人1人違う仕事をしてもらう・・・」 希&癒&美「え??」 希「何それ。1人1人違う仕事!?じゃぁ。一緒にいる時間も、短いじゃない」 アタシはここにきて、初めて怒鳴ったと思う。 興「我慢してくれ。」 癒「は!?だいたい穴つくったのはどちらのお嬢さん!?」 興「すまなかった。でも―一手が足りないんじゃ」 美「謝っても、こっちは許すと思う?こっちは、『獣』と暮らすんだよ!?」 希「アタシは許せる」 はぁ。アタシったら…。こうゆうパターン苦手で、いつもこう言っちゃうんだよなぁ。2人とも、びっくりしただろうなぁ。 癒&美「えぇぇ?『獣』のミカタ!?」 ほらほら。大当たり。 興「ホントか?」 アタシは決まったように― 希「えぇ。ただし!1年半から、8ヶ月にしてもらいます。」 興野は目をでかくしている。やっぱりこの目のでかさは、『獣』だ… 興「それは…無理じゃ」 希「何で?じゃ、1年」 興「残念ながら…。希が思ってることは、出来ん。1年半働かないと…。1番目に会った『獣』に食われてしまう」 美「はぁ?何で食われんの?意味不明!!!」 癒維那は、顔を青くして、ガチガチ震えてる… 1番目に会った『獣』―それは…―『蟻挫智 眞子』
2010/6/10 17:18:16 [645]age★
2010/6/9 16:20:7 [919]了解!! ★━━━━第6話『衝撃の告白』━━━━★ 希「なんだって?」 アタシは恐る恐る聞いた。 美「あ・・・あのさ。希にとっては、1年半って短い??」 希「1年半?長い・・・かな」 美「だよねぇ。。。」 希「???」 何のことだろ・・・?? 癒「希、もうちゃんと言おうよ美樹!」 癒維那が珍しく大きな声を出した。 美「そうだね・・・希、この国の人達は皆、」 希「皆何?」 美「皆、『もののけ』なんだ。もちろん猛くんや眞子ちゃんも」 2人の顔から、『冗談じゃない』ことが分かった。 もののけ・・・???獣ってこと・・・???? 有得ない。猛くんと眞子ちゃんも!? 希「それで・・・?」 癒「それで、あの穴から滑り落ちて来た人々は皆、獣として1年半働くの。」 希「働くって・・・どんなこと???」 美「それは、これから御爺様がお話してくださるそうだから・・・。」 信じられない。いや、信じるしかない。 この世界は普通ではない。普通ではいられない────。 希「御爺様!!無理です1年半も!!」 アタシはドアを開けると同時に叫んだ。 興野(以下興)「まあまあ、落ち着きなされ。まだ話は続きがある」 希「続き・・・!?」 興「この国の1年は、貴女方の国の1ヶ月。だから、この国の1年半は貴女方の国の1ヶ月半じゃ。」 癒「1ヶ月半!?やった━━━━(*゜∀゜*)!!」 美「癒維那??1ヶ月半って言っても結構長いよ?」 希「親にも連絡してないし・・・」 興「大丈夫じゃ。貴女方の家にはちゃんと貴女は居る。」 は・・・!?テメェ糞爺、意味分かんねーこと言ってっとぶっとばすぞ。 こう言いたくなった・・・w今アタシはここにいるのに家に居る訳ないじゃん。 癒「今私はここにいるのに家に居る訳ないじゃないですか」 おお・・・思ってたことそっくりそのまま言われたwww
2010/6/9 16:0:4 [837]age(ο_ο*)
2010/6/8 21:31:1 [924]ガチャピン〜 次宜しくネェ!
2010/6/8 21:29:41 [413]希「ねぇ眞子ちゃん…お腹すかないの?」 アタシ達は朝から何も食べてない。 特に食いしん坊なアタシは、もうお腹が減った…。でも、食いしん坊だとか言って、あんま太ってないから!今言うことじゃないけど…★ 眞「あ!眞子ね、おにぎりちゅくれるんだよ!食べる?」 と、眞子ちゃんが言ったとたん・・・ 癒「食べる食べる〜!」 さっきまで泣きそうになってた女が、いきなり元気になった…。 こいつもお腹減ってたんだ…何か今日は癒維那の天然っぷりが多いなとおもいながら、お城の食卓用テーブルについた。 美「猛くん。眞子ちゃん、ホントにつくれんの?」 希「美樹!失礼でしょ!」 癒「うんめ〜。眞子ちゃん最高^^」 眞子ちゃんが作ったおにぎりは、ホントに美味しかった。 美樹は、悪いな…と思いながらも、食べてる様子だった。 眞「ねぇお姉ちゃんたち!これ食べたら、今度はおままごとしよう」 猛「駄目!今度は、お兄ちゃんが、お姉ちゃん達と遊ぶ!」 アタシと猛くんは、目があった。 眞子ちゃんが、涙目になった。そうだ! 希「アタシがおままごとしてあげる!」 美樹達はびっくりしてた…。そりゃろうだろうな…。今から、大切なお話するんだもん… でも…。美樹と癒維那が話をきいて、それを私が2人からきけばいいし… そのことを猛くん達に話した。もちろんOK! 希「眞子ちゃん。あそぼ♪」 眞「うん!」 眞子ちゃんが笑った。その笑顔は、アタシの気持ちを揺さぶるように可愛い。 そして…眞子ちゃんの世界へと吸い込まれるようにと… 1時間後… 美樹と癒維那は、顔を暗くして来た。 ここはどこなのだろうか… 思いも寄らぬ所だなんて、知りもしなかった…
2010/6/8 20:57:17 [539]まさみ>1話完結じゃないんだから、無理に終わらせなくていいんだよw 繫げるから安心しろぃ!! ★━━━━第4話『』希SIDE━━━━★ アタシ達は1時間ぐらい?眞子ちゃんと遊んだ。 ここがどこなのかは、何故か教えてくれない。 希「ねえ眞子ちゃん。好い加減教え「ねぇあっちで遊ぼ?」 こんな感じでいつも言葉が消されてしまう。。。 ここは何所なの・・・???日本?外国? そんなことを考えていたら猛くんがこう言った。 猛「このへんに女の子は眞子とあと2人しか居なくて、眞子、久しぶりに友達が出来たんだ。もう少し遊んでやってくれ。この国に関しては後で爺と僕が話す。」 眞子ちゃん・・・寂しかったんだ。 そう思うと、さっきまでゴチャゴチャしていた頭がさっぱりした気がした。 だけど、癒維那・・・こいつはもう面倒くさい。 折角アタシが吹っ切れたと思ったら、もう・・・(怒)。 癒「ねぇ?ここはどこ??帰れるの?ねぇ希!!」 トヵなんとか言って来る・・・。 美樹は相変わらず眞子ちゃんと猛くんと仲良しだ。 みんなやってることが違う3人。 アタシ達本当にやって行けるのか・・・!? ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━続く★
2010/6/8 20:13:50 [901]短かった…遅れてごめんね。ガチャピン… どうにか繋げてくれぃ。 決してガチャピンがカキコした小説、繋げにくくないから!
2010/6/8 20:11:46 [831]☆第3話☆ 希「ホント…これ、帰れる??」 癒「落ちたのはだれだよぉ…。」 美「大丈夫。アタシ、こうゆうの慣れてっから☆」 その時、アタシはお城を見つけた。可愛いお城だった。可愛いってゆうか… 言葉に出来ない様な不思議な…お城… ?「わーお兄ちゃんっ!お客さまきたよぉ」 可愛い4歳くらいの女の子の声がした。 ?「眞子、もうちょっとおちついてみな…」 どうやら女の子の名前は、『眞子』ちゃんというらしい。 眞「しょんなカチカチしたお言葉をしていたら、お客しゃんにげるよ!?」 アタシ達は呆然として会話をきいていた…。すると、お年寄りのお爺さんがきた。 ?「猛ぼっちゃん。おもてなししたければなりませんぞ」 眞「おじいちゃま。かた〜い」 男の子は、猛というのか… すると…美樹が… 美「こんちわー。上の洞窟に、変な穴あいててぇ…落ちたんすよ」 猛kと眞子cは嬉しそうにしている。 美樹のおかげで、眞子と猛と、仲良くなれた― ただ、癒維那だけ― 癒「帰りたいよ…。ここから、帰れんの??」 そう。眞子と猛は嬉しそうだが、、帰れんの??? 今―新な生活が始まろうとしている。
2010/6/8 20:7:11 [494]あげやwぢゃねぇからwww マジで早よ書け!!
2010/6/8 16:51:48 [632]あげやw
2010/6/6 18:17:17 [514]age
早く書いて><
2010/6/6 16:29:21 [91]age
2010/6/6 13:47:7 [979]age
2010/6/6 13:46:56 [333]age(ο∀ο)ハハハ~
2010/6/6 12:55:3 [460]癒唯ありがとね♪ メチャ頑張る!ガチャピン&アタシファイトー!
2010/6/6 12:54:5 [567]ここで、新しい登場人物をご紹介します。 ・蟻挫智 猛(ありざち たける) ・蟻挫智 眞子(ありざち まこ)たけるの妹 ・池紙 興野(いけがみ おきの)猛と眞子のつかい
です。話をみてればこの者がだれだかわかります。
ご覧あれw
2010/6/6 12:50:40 [858]あげや^^
2010/6/6 12:25:31 [555]アゲまーす★
2010/6/6 11:54:25 [209]※『いじめ小説』でも同じ名前の登場人物を使っていますが、 この小説といじめ小説では違う・・・っていうか、 同姓同名的なw いじめ小説で癒唯那がいじめられてるから、 ここでもいじめられている、とかそういうことはありません。
2010/6/6 11:36:52 [433]続きが気になる〜d(d´Д` ) 本当に帰れるのかな?wwww 頑張ってw
2010/6/6 11:35:33 [402]頑張るーー^^
2010/6/6 11:33:21 [345]ありがとう★ 次はまさみですbb がんばろうd(゜Д<)!!
2010/6/6 11:26:52 [90]ガチャピン! おもろ〜(古っ) いいねいいねぇ
2010/6/6 11:22:32 [313]・・・ホラーになってねぇか・・・??? ★━━━━━━━━第2話『冒険』━━━━━━━━★ 夏休みが始まった。そして、今日は待ちに待った───── 『冒険』の日。 美樹も即答で来ると言って、3人で花川洞窟に来た──。 癒「なんか・・・暗いね。怖い」 美「そりゃそうだよ。洞窟だよ?」 希「でも怖いのは確かだよ・・・。」 足元を見ると蛇が這っていたり蜘蛛が歩いていたり・・・。 耳を澄ませると水の垂れる音が ポチャン・・・ポチャン・・・。 不気味この上ない。 癒「ややややっぱり・・・帰ろう・・・よ」 美「何言ってんの!?何しに来たの!!」 美樹は全然平気らしい。 美樹がいるからアタシも正気でいられたし・・・。 2人で癒維那と来ていたら今ごろ家にいるわw いやいや。それどころじゃぁない。 美樹はスタスタと先に歩いていってしまった。 希「あっ美樹!待っ─────」 走り出そうとしたその瞬間。 ────ドシャッッ!! 私は転んだ☆ それだけじゃない・・・ 希「キャァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!」 美「希!!!!!」 私は・・・転んだ上に変な穴に落ちてしまった。 これじゃ『不思議の国のアリス』だね・・・。 癒「どーする???」 美「──行かなくちゃ。」 2人もすぐに穴に落ちた。 ドサッッ!! 3人が同じ場所に落っこちた。 希「イタタタタ・・・ここどこ・・・?」 辺りを見渡すと大きな草原が続いて、遠くには家のようなお城のような建物。 美「行ってみようよ」 癒「かえれるの・・・??」 希「後のことより今を考えよう。」 アタシ達は歩き出した。 ★━━━━━━━━続く━━━━━━━━★
2010/6/6 11:4:48 [742]ガチャピンへ よく分からないかも… ごめんよぉ… でも、なんとか繋げてください
2010/6/6 10:57:14 [659]第1話 「さそい」 希「癒維那!明日から、あれだよ^^」 癒「な・つ・や・す・み♪」 希「でさ。今年は何する?」 『今年は』ってことは、去年もやってるってことだ。(そんなの分かるw) 癒「う〜ん。去年はなんだったっけ?」 希「もう。ボケはやめてよ!たしか…」 希&癒「キャンプ!」 癒「じゃぁ、去年のキャンプに繋げて…」 希「何々?」 癒「まだ決まってない」 希「今日ボケおおっ!」 アタシと癒維那は、一番の親友♪ 希「あっ!冒険なんてのは?」 癒「いいねぇ♪どこの?」 希「花川洞窟は?でも、2人ってのはねぇ〜」 癒「!!美樹は?あのこ、そうゆうのすきでしょ!」 アタシと癒維那は、さそった。その答えは 美「いいよ♪でもさ〜洞窟だったら、迷うと帰ってこれなくない?」 癒「別に大丈夫!そんな遠くにいかないから!」 でも、その「別に」がいけなかった。 これから起こることが、大変だってことも―いや、大変じゃ収まらないほど… 不幸なことがおき始めてる…
2010/6/6 9:47:52 [798]よーしやるぞーwww
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