2010/7/28 9:45:38 [181]まさみの都合でやめます>< ありがとうございました。
2010/7/15 20:37:19 [961]キキ100さん⇒読んでくれましたか??『age』ありがとうございます。
2010/7/15 20:27:58 [831]age♪
2010/7/15 16:50:37 [163]age
2010/7/15 16:34:49 [359]間違いがありました。 「おsれで?」⇒「それで?」 すみません。
2010/7/15 16:32:36 [52]遅れてすみません。。><。。
2010/7/15 16:32:19 [913]第4話 美樹 ある日、転校生がこの学校に来た。 先「転校生の名前は、本田爽歌さんです。」 爽「宜しくお願いします。」 男子らは、顔をキラキラさせた。 癒「何アイツ。」 美「こりゃー調子乗ってますね」 癒「決まった。」 美「何がですか?」 癒「次のターゲットだよ。」
休み時間 癒「菜美呼んで来い。」 美「かしこまりました。」 アタシは歩いた。早歩き。 美「菜美。癒維那が呼んでた。」 菜美が震え上がった。 美「大丈夫。きっと良いこと!」 アタシは笑った。最近、アタシは美樹の味方をしている。 菜「ありがとう。美樹。」 もう、アイツの味方なんていない。 癒「美樹。遅い!」 菜「何でしょうか?」 爽「アタシも、話に混ぜて。」 なれなれしく、爽歌が話しかけてきた。 癒「は?うぜぇ」 爽「何??お前こそうざいw」 爽歌は笑っている。癒維那を馬鹿にしてる。
放課後 アタシは、爽歌を呼び出した。 爽「何?」 美「さっきは、癒維那があんなことしてごめん。」 爽「別にいいけど?ってか、何で呼び捨て?アイツの事。」 美「ホントはアタシら、癒維那の味方じゃないの。」 爽歌は驚いている。 美「このクラスでは、虐めがあって…」 爽「あっ知ってるよ!?」 美「何で??」 爽「だって、アタシここの教頭の娘だもん」 うそだ〜絶対ないない 美「でも、苗字違うじゃない」 爽「離婚したのよ。」 アタシ達に、最大の味方がついた。っと思った。 美「そのいじめの事なんだけど、アタシ達で、止めたいんだ。」 爽「おsれで、アタシもやっれって事?」 美「うん。」 爽「断る」 美「なんで?」 爽「こういうのに関りたくない。」 ダメだった。
2010/7/12 15:51:6 [232]ageageage
2010/7/3 21:0:40 [679]あげなきゃあげなきゃ 書かなきゃ書かなきゃ
2010/6/30 19:54:43 [598]ねぇマジで早く書いて!?
2010/6/27 15:43:31 [373]↓の意味が分かったら訂正して!!
2010/6/27 15:42:51 [565]まさみ、お前失礼すぎないか。
2010/6/25 18:2:22 [98]ガチャピン!ごめんよぉ 早くかかなくてわw にゃこりんさん!ありがとうゴザイマス 頑張りま〜す!ね〜ガチャピンw (ぅちが書かないと、はじまんないw)
2010/6/23 19:16:17 [166]面白いです^^今度はランクが決まってるんですね、がんばってください❤
2010/6/23 16:57:5 [402]『はーい』トヵ言って何を書いたんだい君は。 ヽ(●゚´Д`゚●)ノ゚。ウワァァァン!
2010/6/23 14:11:58 [415]はーい
2010/6/23 14:5:40 [201]ageてないで書いてョクスンν(● ´ ε `。●)
2010/6/22 19:33:2 [39]age
2010/6/22 16:37:17 [453]3人〜 アリガトウゴザイマスw じゃ、a--------ge----------
2010/6/21 18:25:35 [353]♦♫⁺♦・*:..。♦♫⁺♦第3話【罰】癒維那SIDE♦♫⁺♦*゚¨゚゚・*:..。♦♫ カウンセラーに相談??ふざけるんじゃないわよ。 本気でイラッときた。 ガラガラッッ。←相談室のドアを開ける音 癒『菜実ちゃん?いますよね~???ちょっとお話があるからぁ倉庫まで来てくれないかなぁ??2:00までにねぇ??』 菜「・・・ヒッッ・・・。」 癒『菜実!?いるんでしょ!??』 先「菜実ちゃん・・・??どうしてかくれてるの?」 癒『・・・やっぱりいるんだぁ・・・。隠れたってムダだよぉ。きてね?倉庫。』 ガラガラガラ・・・。←閉めた音w 癒『美樹』 美「はい?」 癒『重罪』 美「はい」 『重罪』というのは罪の重さのひとつで、私が決める。 『軽罪』と『重罪』があり、軽罪は『まだ』ましなほうだ。 ・ ・ 倉庫に着くと、私と美樹は準備を始めた。 マットを敷いたり、バケツを数個置いたり、いろいろと・・・ そうこうしているうちに、菜実が来た。 癒『クスッ・・・主役のご登場ね♫』 美樹は歩いている菜実をいきなり押さえつけ、紐で椅子に縛りつけた。 菜「やだ・・・やめて!!」 身動きがとれない菜実の口にガムテープを貼り、喋れなくした。 菜「───ッッ!!!」 癒『うるせーな』 ドンッ!! 私は菜実のお腹を思い切り蹴った。 癒『何チクってくれちゃってんだ?おい。バレないとでも思ったのかよ!!』 ドガッッ!! もう一度蹴った。 癒『美樹』 美「はいッ」 バッシャッ!! 勢いよく冷水が浴びせられた。 今は2月・・・これはちょっと寒いかしら?? まぁいいわ・・・『罰』だもの。 私を怒らせた『罰』だもの────。
2010/6/20 19:51:0 [154]書く書く書く書く書く!!! 合言葉だねそれw あー怖いよwww 「神様より上の存在様」は菜だから、 ゥチは「神様より上の存在様より上の存在様」だょぉwwwwww あーゥケるw
2010/6/20 19:22:40 [870]書け書けぃ〜 どんどん書けぃ〜(笑 神様より上の存在様…(笑 『おじゃまします』『さようなら』 (合言葉みたいなもんだよね〜↑)(ガチャピン&Meとの)
2010/6/20 13:34:27 [778]KYA━━━3人とも(✿ฺ◕‿◕ฺ)зア✿ฺリ✿ฺガ✿ฺト✿ฺウ✿ฺε(◕‿◕✿ฺ)з 次早く書かなきゃ汗
2010/6/20 13:21:13 [960]確かにお礼は誰にでも言っていいなb 面白い★ これかrも力゛`ノノヽ゛レ...φ(´魂`*)
2010/6/20 13:19:8 [110]うひゃっひゃっ!おもろいの〜
2010/6/20 10:59:20 [714]面白い!! キャ~菜実どうなんの…;;!? まぁ確かに相談してるのはキレるよね…うん。
2010/6/20 10:39:45 [930]あげ下下下♪ え!?下!?www
2010/6/20 9:46:3 [622]age
2010/6/20 8:47:7 [458]★第2話「相談」★ いつもどうり、アタシと美樹は、一緒に歩いていた。 美「次のターゲット・・・決まりました?」 癒「うーん・・・そうだな〜そろそろ菜実あき…」 癒維那の言葉がとぎれた。 ここは、相談室前の廊下。それだけならいい。 でも━菜実が、カウンセラーの人に…相談… 癒「あいつ…」 美「どうしました?」 癒「どうもこうもないよ…」 ついにアタシは、怒りが爆発しそうなトコまでいった(どこだよw) 癒「ターゲット、変えないわよ。」 美「はい。」 癒「じゃあ、倉庫の鍵持ってきてくれる?」 美「分かりました。」 5分後 美「お待たせしました」 癒「ありがと」 美樹は、嬉しそうにしていた。たぶん、アタシがお礼を言ったのだろう。 クラスでは、『王族』が、気に入った子にしか、お礼は言ってはいけない事になってる。 これには、アタシも意味不明…。お礼なんて、誰にでも言っていいじゃない…
2010/6/20 8:33:3 [106]あげ♪
2010/6/19 20:38:34 [562]ガチャピン!ごっめん! モモ(><)ぉぉぉぉどうもありがとう♪ 平民はおまえじゃぁぁ!(ごめん。嘘ww) 癒唯ぃぃぃがんばるったらありゃしないw
2010/6/19 18:10:27 [345]Σ(`・ω・屮)屮 ウオオォォォオォ 第2戦始まったぁーヾ(o゚ェ゚o)ノ 頑張ってよぉー
2010/6/19 17:41:19 [74]へッ平民!?;; そんな規模の大きい学校だったかしら…(−公−)ウーン…(コラコラ
2010/6/19 17:20:5 [490]モモ(><)>面白そうだよねランク付け!! やってみたいけどバレると平民が怒る!!!www
2010/6/19 17:0:13 [50]ガチャピン&まさみ!! 超面白い!! ガンバレ♪♪ 怖いねぇ…;; 今度ウチのクラスでもランク付け…(するなするなするなああ!!;;
2010/6/19 12:7:15 [801]まさみ早く書け!! 遅すぎじゃい!!!
2010/6/16 22:44:2 [657]★第1話「小さな罪」癒維那SIDE★ 菜「お願い…やめて…!!」 癒「ハァ??そんなんで許してもらえるとでも思ってんの?バ-カッッ」 ビシャッ!! 菜「キャァァァ!!!」 −−−この学園は、私のもの。 誰も私には逆らえない。 別に理由はない…。いつからか、そんなル-ルができていた。 この間クラスで決めた「アレ」が原因だとみんなは言っている。 成績やルックス、運動神経のよさでランキングをつけてみたら、私がダントツで1位だった。 そのランキングの順位を大きく3つに分けて 「王族」「貴族」「平民」 となっている。 それが今の「上下関係」に繋がってる。 *「決めなきゃよかったね」 *「なんでこんなことになったの…?」 いろんな声がボソボソと聞こえてくる。 私は決めて正解だった…と思う。 美「癒維那さん。次のタ-ゲットは誰でした?」 ん?…この子は私の次に偉い美樹。美樹も「王族」のひとりだ。 癒「まだ…鋳耶咲菜実をじっくり苛めてから…次に移す」 私の機嫌を損ねた者達を地獄へ突き落とす。 どんな小さな罪でも私は許さない…。 絶えることはなく次から次へとタ-ゲットを変えていく。
2010/6/16 14:21:11 [403]次のレスから、第2弾『いじめ小説』が始まりますヽ(●´3`)ノ゛ ルンルン♪ 登場人物は同じ人を使います。 ですが、続編という訳ではなので、 前回とは性格などは全く違くします。ご注意下さい。 同じなのは名前のみです!! では、第2弾もヨロシクおねがいします♪
2010/6/15 20:11:27 [607]ageぃ
2010/6/15 20:8:37 [491]ガチャピンー!終わったw じゃ、学校で打ち合わせしてから、第2弾書こう! 癒唯⇒ありがとう!頑張ります^^そして、頑張りました〜
2010/6/15 18:17:52 [138]癒唯>うーぃ d(○´Д`○)b☆★☆Τндйк Yoц☆★☆ 感動してくれたか!!煤y●゜Д゜●】エェッッ 頑張るからちゃんと読んでね!?
2010/6/14 18:32:31 [650]゚+.(ノ*`・Д・)ノ*.オオォォ☆゚・:*☆ ついに完結来ちゃいましたか… 感動的な話だねぇ(´・ω;`) 第2弾も頑張ってねっ
2010/6/14 17:14:30 [919]やった!!完結させられた☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆ 正直終わると思ってなかったwww 同じ登場人物で【第2弾】をやります。(σ・ω・)σゲッツ だヵらお願い見捨てないDё━━━!!!(´;Д;`) 皆様、第2弾も・・・ ヨッロ(●´∀)人(∀`●)シック(●σ´∀)σйё!!
2010/6/14 14:37:28 [640]★━━━━最終話━━━━癒維那SIDE━━━━★ 腹は立つばかり。でも───、 さっき爽歌をいじめたとき、正直あまり気持ちよくはなかった。 いじめなんてやっぱり駄目だ・・・。 自分がいっぱいされてきたことを返すのはいいけど、 いじめの場合は違うと思う。 されたからっていじめかえすのは・・・悪いかな。 希と爽歌にはすごく腹が立ってるけど、謝らせて終わりにしようか・・・??? 美「アンタ達、アタシ達がこれから何するか分かってるでしょ???」 希・菜「・・・」 美「答えなさ『いいよ・・・美樹』 私は美樹を言葉を遮ってこう言った───。 癒『いじめなんて最低な行為なんでしょ??なら私もやりたくない。希と菜実は、私にちゃんと謝って。・・・それで、終わりにしようよ、こんなこと』 3人はビックリしていた。 美「癒維那!?あんなに怒ってたのにッッ・・・!!?」 希「本当に・・・それで許してくれるの?」 癒『うん^^*』 もうすぐ終わる───地獄が・・・。 私にとっても美樹にとっても、希や菜実、爽歌にとっても、 すごく辛かったこの数ヶ月。 希・菜「ご・・・ごめんなさい」 この1言で、すべてが終わった─────。 私は手を差し出した。 癒『友達になろ^^』 ★━━━━希・菜実SIDE━━━━★ 癒『友達になろ^^』 癒維那がそう笑った瞬間、目から大粒の涙が零れ落ちた。 友達・・・・・・!?? アタシみたいな最低な奴と──・・・。 美「癒維那・・・ホントにいいのね?」 癒『もっちろん!!』 ありがとう、癒維那。そして、ごめんなさい───。 ★━━━━1ヶ月後(希・菜実SIDE)━━━━★ 癒『ねぇねぇ!!昨日スイカとコーヒー牛乳を一緒に食べたら気色悪い味になった』 希「アハハ!!一昨日はチーズと味噌汁を一緒に食べたじゃん!!ww」 菜「今日は何と何にするの??」 美「今日は蟹と桃にして!!」 癒『分かった~~!!』 アタシ達は楽しく過ごしている。あの日までのことは、あまり思い出さないように・・・。 いじめをやめてから、アタシの人生はすごく楽になった───。 癒維那と一緒に居て思ったこと、それは、 私はもういじめなんか絶対にしない──────。 ★━━━END━━━★
2010/6/14 14:9:21 [302]うわッッまさみスゴス!! ゥチこれに繫げる自信がないw ヨシヨシ(●´∀)ノ’’。゜(゜ノД`●゜)゜。ビエエェェン 塚もうすぐ完結だйё━━!!!ヾ(´∀`*)ノ この小説が終わったら、またここで同じ登場人物でやろうねbb ぢゃ今から書くね(●´Å`bd´Å`●)ユビキリ
2010/6/13 20:13:26 [513]age
2010/6/13 19:16:34 [445]★癒維那★ 美「あんたら。ちょっと来なさいよ。」 癒「はぁぁ。アンタらも、可哀想だね。」 美「癒維那。こいつらは、まったーく可哀想じゃなくない?癒維那の方が、可哀想だよ。」 癒「ども。美樹最高^^」 望「何?」 何で?何でそんなに態度をでかく出来るの? よけいに腹が立ってきた。 死んでも恨みははらす。絶対許さないんだから… ★希★ 何されるんだろう。いじめられるのは、あたりまえか… だって、アタシ達2人は、頭は悪いし、特別顔が綺麗というわけでもない。 ただ━パパが、スゴイ人だったから… そうだ…爽歌…爽歌も、アタシ達のせいで、いじめられちゃう… もし、あの子達が、爽歌をいじめにさそったら… いや、爽歌だけじゃないかもしれない…アタシ達は、皆に態度をでかくしたから… 『クラスの子全員』にいじめられるのかも… ★菜実★ アタシが悪い。アタシが『癒維那をいじめよう』って言ったから… 癒維那は、特に悪いことはしてなかった。でも・・・ 癒維那は可愛くて、成績優秀だから… 何もかもが上手くいく癒維那が羨ましかっただけなのに━
2010/6/13 11:40:51 [185]★━━━━癒維那SIDE━━━━★ 自分がした悪い行為は必ず巡り巡って自分のところに戻ってくる。 そんな諺があったような────。 美「爽歌、震えてるよwどうする??1回いじめちゃおうか」 いきなり話掛けられた。 癒『──そうだね。アイツも、希トヵ言う奴の仲間だし』 私は苦しかった。あの双子の1枚の写真の御蔭で、楽しかったはずの私の人生は地獄へと変わったんだ。 私に辛い思いをさせた奴ら全員に、この苦しみを味わわせてやる。 バシャッッ!! 爽歌に冷水をかけた。 爽「キャッッ!!!寒い!!!!」 蹲って凍えている爽歌を見て、私はこう言った───。 癒『寒い!?苦しい!??私はこれを毎日されてきたんだ!!!アンタ達に!!私はこれを許さない!!!一生許しはしない!!!!アンタ達がしてきたことなんだよ!!!』 もう1度冷水をかけた。 バシャッッッ!!! 爽「キャァァァッッ!!!」 美「分かった?この辛さ。いじめなんて最低なことなんだよ。」 爽「ぅぅ・・・わ・・・分かった・・・分かったからもう───」 癒『美樹、双子のところ行こう^^*』 そうして私達は希と菜実のところへ歩いて行った。
2010/6/13 8:37:36 [692]age(*´∀`*)/
2010/6/12 20:53:21 [842]★癒維那★ 癒「あのさ。今度こそは、裏切らないでね。」 美「ごめん。」 癒「ねぇねぇ。まずさ。爽歌を仲間にしなきゃ。」 美「アタシ達、悪wwでも、この苦しみを味わらせなくてわ!」 こんな会話をしながら、アタシ達は廊下を歩いていく。楽しい。 美「爽歌、震えてるよwどうする?1回いじめちゃおうか」 癒「そうだね。アイツも、希トカいうやつの仲間だしぃ」 ホントにこれでいいのだろうか…?でも━苦しかったことを…あいつらも… ★美樹★ 美「爽歌♪」 爽「はいっ。」 やっぱり、、、怖がってる、、、 癒「アンタさ。アタシに謝ってよ。」 爽「ごめん。ご…ごめんなさい」 バシャッ 癒維那は水をかけた。 美「アンタも1人になるんだよな〜可哀想w癒維那の味方になってれば、こんな事なんなかったんだよ!」 その時━ 希「どうする?パパクビになっちゃった…」 菜「癒維那のこと、いじめっちゃったし…復讐されちゃう」 その通り!勘がするどいじゃない。今度からアンタらは、地獄の果に落ちちゃうねw
2010/6/12 7:43:48 [996]★━━━━癒維那SIDE━━━━★ そして次の日、アタシが『転校する』はずの日。 あれから美樹とは喋っていない。 そして、こんなすごいニュースで学園中は大騒ぎだった。 ───【鋳耶咲学園長が『クビ』】 癒『ついにきた・・・この日を待ってた・・・・!!!』 美「あのさ、癒維那・・・。」 美樹が話し掛けてきた。 私は恐る恐る答えた。 癒『なに・・・???』 すると思いもしない答えが返ってくる。 美「希と菜実にいじめられてきたじゃん。それでさ・・・」 癒『うん』 美「今が・・・チャンスだよ」 癒『チャンス・・・???何の??』 美「────復讐しよう。」 私は考えた。 泥水をかけられたり、悪口を聞こえるように言われたり、 教科書とノートをビリビリに破いて捨てられたり、 上履きに鼠の死体を入れられたり・・・ ひどいことをたくさんされてきた。 私の答えはひとつ、 癒『しよう────!!!』 この日から私達の復讐劇は始まった───。
2010/6/11 20:10:36 [981]ガチャピン⇒続き宜しく!
2010/6/11 20:9:21 [183]★美樹★ スタスタ。 アタシは保健室に向かってる。何とか先生を騙せた。 美「先生。お腹が痛いんで、休ませて下さい。」 先「じゃぁ、そこのベットで休んでなさい。」 美「ありがとうございます。」 アタシはベットに寝たと同時に― 癒「すみません。腹痛が酷くて。」 先「あら。今、3−B、腹痛はやってるの?」 どうしよう━どうしよう━ 癒「あっ。」 癒維那の顔がホントに青くなった…アタシのせいだ。 先「今、お便り作ってくるわ。結構の時間かかるから…宜しくね。」 気まずい…何でよりによって今なの?先生… 癒「裏切り者…アンタのせいで、明日、転校してやる…何もかも、先生に言って。絶対許さないんだから…もうアタシは怖くない。転校するんだから。」 癒維那!ホント?やめて。 でも何故か… 美「そんなの、アタシは知んないよ。アタシ、このこと、希達にいっちゃお★」 なんて事したの。アタシ… 美「もうキモイ変なあんたといたら、逆にホントに気持ち悪くなっちゃった!帰ろう。」 もう…泣きたい。何酷いこと言ってんの?最悪。 ★癒維那★ アタシ、ホントは転校なんて出来ない。そんなつもりじゃなかった。美樹を自分の仲間にしたかっただけなのに━ これを希に知らされちゃ困る…どうしよう…転校なんて…
2010/6/11 19:51:35 [569]siorins⇒有難うございます(*≧∀≦*)これからも、読んでくださいね★
2010/6/11 19:7:22 [730]最初から読みました!! 面白いデス★
2010/6/11 15:19:1 [336]age(+ο−ο+) 今書きますb
2010/6/10 21:41:41 [780]age♪
2010/6/10 20:31:13 [595]癒唯だ―☆ 応援アリガトウ(*`・∀・´*)ガッテンダ☆ 『ガッテンダ☆』って何だ!?
2010/6/10 17:17:54 [357]癒唯あんがとw age↑
2010/6/9 18:1:42 [372]ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎ 保健室で休もうって2人共同じ事を… 保健室で会っちゃったらやばいねd(d´Д` ) ( ^ω^)おもすれー
2010/6/9 17:39:13 [302]★━━━━美樹SIDE━━━━★ 何故かトイレに来ちゃったけど・・・ どうしよう・・・アタシやっちゃったよ・・・!! 癒維那は親友だったはずなのに────。 アタシって最低な人間だ・・・。 少しでも『裏切ってしまおうか』なんて思ってしまった自分に腹が立つ。 癒維那、ごめんね・・・・・・。 アタシはもう・・・癒維那に近づく事さえ許してもらえない。 希・・・菜実・・・アンタらも最低だよ。 あの子が何をしたって言うの? いつか復讐してやる───。 アタシはもう癒維那の敵でもなく味方でもない。いじめには関らない。 キーンコーンカーンコーン・・・ あっ予鈴だ。教室戻らないと。 癒維那の顔を見るのが怖い。 今日は保健室で休もう────。 ★━━━━癒維那SIDE━━━━★ 美樹、酷いよ。どうせまたアイツらの命令なんだろうけど・・・。 私はこれから誰と生きていけばいいの??? 美樹がいたから、辛い事も乗り越えられたのに。 でも、美樹は解放されたかったのだろう。この地獄から・・・。 希・・・菜実────。 いつも私から仲間を奪う最低な奴ら。 いつか復讐してやる。 キーンコーンカーンコーン・・・ 予鈴だ・・・美樹が帰ってくる。顔見たくないな。 今日は保健室で休もう。
2010/6/9 17:22:27 [293]age
2010/6/9 16:4:38 [16]age(ο_ο*) りょうッs⇒ありがとうございます^^ 野苺姫s⇒ホントですか?嬉しいです♪有難うございます^^
2010/6/8 21:13:16 [476]あっ。逆によんで下さい。まさみ→ガチャピンと…。 お願いします。
2010/6/8 20:38:12 [132]ちょっと話かぶりましたね;; ガチャピンの話の前に、こんなことがありました的な 感じだと思って読んでください♪
2010/6/8 20:30:35 [61]★癒維那★ 美「はぁ」 どうしたんだろう。さっきから溜息ばっかり… 癒「どうした?相談して?『親友』なんだからさ」 美「ん?なんんでもない。癒維那は、自分のことがいまは1番大事にしなきゃ」 アタシは最近不安になる。美樹と仲良くなれ、そして『親友』という存在になれたことはうれしい。ただ― アタシが随分黙っていたからだろうか… 美「ホラ。癒維那だって黙っちゃってんじゃン。人のこと心配しないで・・・」 癒「ありがとう」 アタシと美樹が仲良くしてると― 希「美樹。決まった?」 美「アタシの気持ちは変わらない。2人で戦っていくんだから。」 菜「あっそう。まぁ詳しいことはいいよ。昼休み、屋上来い」 美「う…うん。分かった」 何があったのだろう…アタシのいない間に何が起きていたの? 癒「何があったの?」 美「…。さっきも言ったじゃん。今は『人のことは心配しない…』『自分の事が今一番大 切にしなきゃ』って。」 癒「そりゃそうだけど…」 美「あっ!遅れちゃう!早く早く!」 アタシはよけいに不安になった。 ★美樹★ 怖い…ホントはいじめられるのが怖い… 何であの時、癒維那の味方になってしまったのだろう…。 こんな事になるのなら…こんな事になるって知っていたのなら… そうだ…癒維那を…裏切ってしまおうか? そのほうが…アタシも…癒維那も…楽になれるのだろうから。
2010/6/8 20:20:30 [415]まさみが書かないなら私が書くことになりました;; ★━━━━癒維那SIDE━━━━★ 私と美樹は親友になった。 信頼し合える仲────。 今の私には美樹がいるからどんなことでも乗り越えられる。 でも今日は美樹が隣にいない・・・。 まだ今日は会っていない。教室にはいるかな?? ガラッッ。 私が教室のドアを開けたその瞬間、 ガサガサッッ!! ゴミ箱のゴミをかけられた。そんなのいつものこと・・・。 でも、今日のそれは、いつものことではなかった・・・・・・。 ゴミをかけたのは、 親友の美樹だった。 癒『え・・・美樹!?』 希「クスクスッw」 美「あっ・・・癒・・・維那・・・」 そういった美樹はとても切ない顔をしていた。 ダッッ!! 美樹は教室を飛び出してしまった。 ────今、・・・何が起こった・・・の?? 美樹にゴミをかけられた!?親友だったじゃん。 希「アッハハハハ!!!美樹最高!!!!」 希が高らかな笑い声をあげた。 菜「癒維那の奴の顔、見た!?アハハハハハ!!!!」 双子が同じ声で同じことを言う。 ────美樹、・・・・・・何で・・・・・・・・・・・。
2010/6/8 20:8:6 [876]野苺姫>> え!?そう!?? 嬉しい♪
2010/6/7 20:30:5 [601]><。。。。 泣けるっっ!!!!!!
2010/6/7 20:27:38 [514]りょうッs> ありがとうございます★そうなんですか!?偶然ですねww
2010/6/7 17:57:3 [684]おもしろいですね★ 中島美樹ってあたしのお姉ちゃんの友達の名前ですフルネームでw
2010/6/7 15:44:31 [627]age 早く書け(怒(笑ww 続けづらかったのかな?? ならゴメソ!!
2010/6/6 17:57:31 [178]★━━━━美樹SIDE━━━━★ そんないじめが毎日続く中、アタシと癒唯那は ≪親友≫になった─────。 泥をかけられても、ゴミを投げられても、 段々と耐えられるようになってきた。 菜「ねぇ希・・・アイツら最近何してもこたえないよ??」 希「そうだね・・・でも最大の武器があるじゃない?」 アタシは2人がノートに何か書いているのを見かけた。 何々・・・??? 【最大の武器→『裏切り』美樹は癒唯那をいじめる。】 ハァ・・・???何言ってんの。アタシは絶対に裏切りなんかっ・・・。 希「癒唯那の奴が一番恐れていることは美樹からの裏切り。」 菜「美樹が仲間になって安心してるからね」 2人はまた喋り始めた。もちろんアタシは聞いてる・・・。 すると希がこっちを見て言った。 希「聞いてたんでしょ??こっち来なさいよ」 アタシはいきなり言われて戸惑ったけど、すぐに希達のもとへ向かった。 裏切りなんかしない、と言う自信があったから─────。 菜「どうするの??」 菜実が聞いてきた。アタシはもちろん、 美「そんなことするわけないでしょ!?癒唯那はアタシの親友だよ!!」 希「あら。それはダメよ。そんなこと、アンタには絶対にできない。」 絶対にできない・・・??? 美「どういうこと?」 アタシは恐る恐る聞いた。 菜「アンタが裏切らなければアンタらへのいじめはエスカレートする。」 希「アンタが裏切っていじめから抜ければ癒唯那へのいじめも軽くなる。」 その条件を聞いてもアタシは即答した。 美「だからぁ、そんなことしないって言ってるじゃん!!」 菜「そう?今日からあと2日あげる。それまでに考えといてよ?」 何を言っているのだろう。何日あってもアタシの気持ちは変わらないのに。
2010/6/6 16:28:49 [836]age↑
2010/6/6 13:47:24 [260]age♪
2010/6/6 13:6:35 [132]3−B 癒「美樹きて」 美「何?」 癒「アタシをかばってくれたんだ。ありがとう。でもね、アタシは凄くうれしいよ。」 美「もういいよ。癒維那の言いたいことは分かる。いじめなんか、アタシはどうでもいい。 2人で戦おう。」 癒「爽歌は、どうなったの?」 美「爽歌は、あいつらの味方らしい…。でも、いいよね?」 癒「うん、アタシには、美樹さえいてくれればじゅうぶんだから!」 美「ありがとう」 癒「こちらこそ」 菜「癒維菜!美樹!きて〜」 とうとうアタシがおびえてる事がきてしまった。 癒「何?」 ばしゃ。 水だ。 癒「美樹…かかんなかった?」 美「うん。大丈夫。癒維菜!そんなにかかっちゃって。風邪引く!保健室いこう」 癒「悔しい。悔しい」 翌朝 癒「菜実!聞くけど、あんた、、、」 アタシが手を握り締めた瞬間― 菜「いったーい!癒維菜に殴られた!」 癒「やばい…はめられた…」
2010/6/6 12:50:18 [619]ガチャピンうますぎじゃん! ガチャピン最高^^
2010/6/6 12:23:29 [312]★━━━━癒唯那SIDE━━━━★ ふぅ~・・・。 やっと休める。 家にいるこの時間が、私にとって一番楽。 ──────なにも、してないのに。 そんな思いが頭をよぎる。 「復讐してやろうよ」 美樹のあの言葉・・・。 私もそのときはその気だった。 でも鋳耶咲家は父が学園長だから・・・。 あの双子には誰も逆らえない───。 同じ歳なのに、家柄で、上下関係が築かれる。 こんなの嫌・・・。 ★━━━━翌朝━━━━★ 私は母に無理矢理外に出され、バッグを差し出された。 またあの地獄へ行くのか。 癒『行って来ます・・・』 トボトボ歩いていると交差点で美樹を見かけた。 裏切った奴なんかもうどうでもいい─────。 いつ、 「アンタなんかを誰が守るか!?」 って言われるか、毎日怖い。 裏切られることは分かってても、やっぱり怖い・・・。 今日?明日??明後日??? 歩いていたら美樹がこっちに気づいた。 切ない顔をしながら、チラチラ見てくる。 昨日、何かあったのか・・・・・・?? ★━━━━学園━━━━★ 校門で双子が待ち伏せしていた。 菜「ねぇねぇ聞いてよ」 希「美樹もターゲットになったからぁwww」 2人は笑いながら言っていた。 癒『えっ・・・!?』 菜「昨日さ・・・」 2人は私に昨日のことをニヤニヤしながら全部話した。 希「っていう訳でww」 癒『ダメだよ、そんなの』 菜「ハァ??アンタに拒否権なんてない。分かってんでしょ??」 私は勇気を振り絞ってこう言った。 癒『あるよ』 希「何言ってんの?コイツ。バカじゃない???アタシ達に逆らうとどうなるか・・・」 癒『アンタ達に逆らっても何もおきない』 希「チッ・・・。めんどくせぇ奴だな、なんだ今更w」 菜「アタシ達のお父様の権力、忘れた??」 これは、私が一番言いたかったこと・・・。 癒『アンタらの父親なんて知らない。なんで上下関係ができるの???同い年じゃん!!』 私が怒ったところを初めて見て、驚いているようすだった。
2010/6/6 11:55:48 [520]age♪
2010/6/6 11:55:36 [760]age☆
2010/6/6 11:52:49 [649]ごめん>< ばえらばらや…
2010/6/6 11:51:38 [821]癒「アタシの何がいけないんだろう…あたしなんかしたかな?」 アタシはつぶやいた… その時、美樹と爽歌が来た。 美「大丈夫?」 私は悔しい気持ちが込み上げてきた。 爽「気にすること無い。私達は、癒維那の味方だから。」 「何とぼけてんの?どうせあんた達も、私のこといじめようとしてるんでしょ?」 こう言いたい気持ちをおさえた。 スタスタ… 希「はぁぁ。消えてくんないかなぁ。癒維那って子」 希がつぶやいたのが聞こえた。わざと、私の近くにきて。
翌朝 癒「学校行かない。気持ち悪い。」 私は仮病をつかった。もちろん母親は私が具合悪いなんて思ってもいないだろう。 何しろ、顔色ひとつもわるくないし、だるそうでもない気配が流れている。
学校 希「菜実!ちょっと美樹と爽歌よんできてくれる?」 菜「別にいいけど。」 希「癒維菜。やっと休んでくれた。」 美「何?」 爽「今日は幸せね。何もかもが楽しいわ。」 希「あんたらさ。余計なことしないでよ!」 菜「何が?美樹と爽歌は何も悪いことしてないじゃない」 希「あたしが命令したのと、違うことやったよね?」 美樹と爽歌は顔色が青ざめた。 菜「何?知らないのアタシだけ?何があったのよ…」 希「こいつら、昨日あいつの家に行って、今日あたしが計画してたことばらしたんだよ」 美「もう嫌だ。たえられない。癒維那をいじめるなんて、アタシはいや」 爽「アタシは大丈夫。あんなやつ…」 希「ターゲット、一人ふえっちゃった♪」
こんなことがあるとは、癒維那はしらない
2010/6/6 11:36:10 [197]癒唯ありがとう^^ ほんじゃかくかぁ
2010/6/6 11:34:19 [105]わぁー面白い♪ 2人共p(○´∀`)q ガンバッテ♪ age
2010/6/6 11:34:8 [216]どーもw まさみも頑張れ━━!!!!!
2010/6/6 10:36:6 [873]おぉ!すげ! age♪
2010/6/6 10:7:18 [663]ある日の朝。 この日から私・相川癒維那の地獄は幕を開けた。 希・菜「癒維那ー!!」 癒『何??』 私はこの2人と親友のはずだ。 なのに、次の一言で 希「アンタ、万引きしたらしいわね」 菜「共犯みたくなっちゃうから、もう近寄らないでね?」 癒『えっ・・・???』 友情が壊れた。 もちろん万引きなんてしていない。 私をいじめるための、2人の完全な嘘・・・。 なのに皆信じてくれない。 菜「皆聞いて━━━!昨日癒維那、○○○デパートで万引きしたのよ!!」 希「これが証拠写真!見て見て!!」 クラスの皆が希のヶータィに押し寄せる。 その写真ももちろん嘘の『偽造写真』。 「万引きだってよ」 「ズッルー」 友達だった人達の声が私に飛び交ってくる。 そんな時守ってくれるのは・・・ 美樹と爽歌。私の大切な友達・・・。 美「癒維那がそんなことするわけないでしょ!?」 希「写真があるのにそんなこと言う訳???ww」 爽「そんな写真嘘に決まってんじゃん!!!」 あぁ・・・。美樹、爽歌、ありがとう。 でも、無理して友達でいなくてもいいんだよ・・・?? 私見ちゃた。希と菜実に、命令されてる所。 私と仲良くして、裏切って哀しませたいんでしょ? そんなことするなら、 最初から友達なんていらない。
2010/6/6 9:49:35 [312]よっしゃ!
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