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いじめ小説

麻妃 No.928|2010/5/28 21:56:6

小説書こうと思います^^
『登場人物』
染宮 珠香 (そめみや じゅか)
中3。 麻緒と冬香からいじめられている、
    クラス一の嫌われ者。
倉島 麻緒 (くらしま まお)
中3。 冬香と親友で珠香をいじめている 
    お金持ち。 
空野 冬香 (そらの ふゆか)
中3。 麻緒の親友で、珠香をいじめている、
    お金持ち。
涼野 条介 (すずの じょうすけ)
中3。 珠香を嫌っている
まだ追加するかもしれません。
でわスタート!

 

麻妃

2010/6/25 20:17:0 [552]

完了します
また別にします 

麻妃

2010/6/23 21:24:22 [697]

「じゃあ中休みにやろうよ♪」
「うん」
−中休み−
すると、冬香は、麻緒に話しかけた
「ねぇちょっとトイレいかない?」
「え・・・・・・・。」
「さっさと行こうよ」
「う・・・うん・・・。」
「じゃ・・・決まりね♪」
冬香は、麻緒を引きずるようにして、連れて行った。
すると、トイレに着くと麻緒を振り払った
「今日もやってあ・げ・る」
珠香は、ふと思い出した
『珠香がそんな子なんだって知らなかったよ!』
(や・・・やっぱやめようかな・・・・・・・・・・・でも冬香にはいえない
つづく)
 

みっさー

2010/6/22 20:14:2 [312]

がんばっ!
面白いよ!
早くつづき書こうゼ!✌ 

麻妃

2010/6/21 19:5:46 [699]

あげます 

麻妃

2010/6/17 22:8:58 [589]

−次の日−
朝、起きると制服に着替えると、家を出た。
すると、私の前に麻衣が居た。
「珠香、あなた、なんでいじめなんかしているの・・・。」
「え・・・・」
「だって、あなただっていじめられたんでしょ?それをなんで周りの人にしているわけ?」
「だって、アイツだって散々私をいじめてきていたのよ?だから、そのお返しn・・・」
「うそ、珠香がそんな子なんだって知らなかったよ!私知らない」
と言って向こうへ行ってしまった。
そして、学校についた
すると、冬香が「おっはよー」と声をかけてきた。
「あぁ、お・・・おはよ」
「どうしたの」
「いや・・・なんでもないよ!」
「それならいいけど」
「ま、まぁとりあえず教室いこ♪」
教室に着いた。
そして、私は、かばんを片付けた。
すると、冬香が「ねぇねぇ、今日もいじめしようよ♪」
「いいよ☆」と私は、言った。
つづく 

麻妃

2010/6/14 12:46:19 [191]

あげ↑ 

メロンパン

2010/6/5 16:16:36 [876]

もしかして、小説の才能あるんじゃないでしょうか・・・。
すごいです!!! 

麻妃

2010/6/5 10:19:1 [737]

「いじめは、明日にしてあげようよ」
「そうだね、なにする?」
「うーん・・・・ そうだ! 私が、明日20万お金持ってくるの、
そして、麻緒の手提げバッグの小ポケットにその20万の入った財布を入れるの!
そして、私は、財布がないって言うのそれに、そこは大人の居る、道なのそして、、わざと、麻緒にぶつかるの そしたら、小ポケットから、その財布が落ちるでしょ?そうしたら、周りの人たちに見られて、!」
「いいね、その考え。」 「明日実行しちゃおう」
−次の日−
「じゃあ、このいじめは、帰りの時に実行しよ♪」
「わぁ楽しみだね」 クラスのみんなが、話している。
−下校時間−
「いそいで、するわよ」
クラスのみんなが、麻緒をトイレに連れて行った。
「開始☆」
そうすると、麻緒のバッグを取った。
そして、20万の入った財布を入れた。
「よし、準備完了♪」
すると、大人たちのいる、公園に着いた。
冬香は、「財布がない!」と言った
麻緒が、居た。
「楽しみ〜」
麻緒は、なにも気づいていない。
「はやく、やろ やろ♪」
冬香は、麻緒に話しかけた。
「ちょっとたって。」
すると、冬香は、珠香に合図を出した
珠香は、麻緒の隣に行った。
ドン!!
「きゃぁぁぁぁぁ!」
ポロッ
すると、財布がおちた。しかも中身が出てきた。
「え・・・・・・・」
そして、冬香が、大きな声で、「あ!!」
「なんで、あんたが持ってんの?どろぼーじゃん」
「そうだね」みんなが言った。
大人が、ジロジロ麻緒を見ている。
「あ・・・あ、いやぁぁぁぁぁぁあああ」
そうすると、麻緒は、どこかへ行ってしまった。
「こそっ楽しいね〜ww」
つづく 

みっさー

2010/5/31 19:33:49 [69]

オモシローい!!
麻妃、頑張って
 ∩_∩
(人′∀`) age↑↑
 

麻妃

2010/5/30 21:53:22 [925]

それとは、キーホルダーだった。
「ん?なにこれ〜?」
冬香が、拾った。 
麻緒が、そのキーホルダーを見つめながら言った。
「そ それを返して・・・・!」
「ん・・・なんて言った?」
「返してだって〜」 「いやだもんね☆」
「お願い・・・返して!」
すると、珠香が言った。
「そんなに大事なんだ〜」
そうすると、冬香が、珠香になにか話している。
「こそっ これを、トイレに流さない?」
「いいよ〜☆」
「じゃあ早速実行♪」
「そんなに大事にしてたのなら、・・・・だよね〜」
そうすると、冬香が、トイレに落とした。
ポチャン・・・ ザザァァァ
「あ・・・ああ」麻緒の目から、大粒の涙が流れる
「いやぁぁぁぁあああ」 すると、冬香が言った
「じゃ 片付けよ・ろ・し・く・ね☆」
「きゃはははは」 珠香と冬香が笑った。
そうすると。
3時間目が、終わった後の休み時間に帰ってきた
「ねぇねぇ、次はなにしてあげようかな・・・」
「そうね・・・こうしようかな。ちょっと集まってっ!」
つづく 

麻妃

2010/5/30 21:11:38 [892]

そういうと、冬香がなんか、話しをしてきた。
「なに?」  「えっとね、麻緒をいじめない?」
「えっ で、でも・・・」
「大丈夫!!保証するよ。」
「わ 私は、どっちでもいいけど・・・・」
「じゃ決まりね♪」
そういうと、冬香がまた話してきた。
「明日実行しよ!」
「う・・・うん・・・。」
−次の日−
そして、私は、冬香と待ち合わせていた。
私は、門の裏に待機した。
麻緒が門に入った瞬間、冬香が、麻緒の肩を叩いた。
「なに・・・冬香?」
「今日も珠香をいじめてやろうよ♪」
「そうだね〜☆今日は、なにしてあげようかな?」
「トイレでやってあげようよ♪」
「いいよ〜」 冬香は、麻緒を見て少し笑った。
−中休み−
麻緒と、冬香が、珠香に「一緒にトイレに行かない?」といった
すると、冬香が、こっそり、珠香に「いじめ作戦開始★」と言った。
私は、うなずいた。
そして、3人でトイレへ向かった
こうして、麻緒いじめが開始された。
そうすると、麻緒は気づいた。
冬香と珠香が、汚いバケツ・水と、汚いモップを持っていた。
「えっ・・・・・・・・・・」
「は・じ・め」と 冬香と珠香が言った。
そうすると、冬香が、汚い水の入ったバケツを落とした
「き・・・きゃぁぁぁぁぁあああ」 麻緒の叫びが、響きわたる。
そして、珠香が、「あーら汚れちゃったわね〜これできれいに
してあ・げ・る☆」 そうすると、冬香が、「あれで終わりにしよ♪」
「いいよ〜♪」そうすると、珠香が、ポケットから、生たまごを取り出した。
すると、珠香がたまごを投げつけた。
ぺちゃ・・・・・
「うわぁ楽しい♪冬香もやりなよ☆」
そうなのぉ〜じゃあ遠慮なくやるね」
ぺちゃ・・・・・
「も もうやめてぇぇぇええ」 また、響きわたる
もう!うるさいわね!!もっとやってあげるんだから!」
と冬香が言った。 そうすると、麻緒のポケットから、
何かが落ちてきた。
それとは・・・・・・・・・・? 

2010/5/30 20:44:31 [184]

あー!涙が出てきた・・・(;A;)ううう・・・ううう・ 

麻妃

2010/5/30 20:37:49 [41]

そうすると、もう朝になっていた。
「そっか、私あのまま寝たんだ。」そして、時計を見た。
「まだ、5時30分か、なら、お風呂に入れるね」
珠香は、お風呂にお湯を入れ、入った。
そして、制服に着替えた。髪も整えた。
今日は、ポニーテールだ。 「もう行くか・・・。」
そういうと、家をでた。 そして、学校の門に着いた。
でも、話しかけられることはなかった。 上履きにも落書きは、なかった。
そして、黒板消しも降ってこなかった。
「あれ??どうしたんだろ。」
そうすると、冬香が話しかけてきた。
「な なに・・・!今日もやる気?」
「いいや、そんなことじゃないんだ。 珠香・・・、ごめん!!」
「え・・・・・・・・。」
「今までいじめたりして、ごめん」
「でも麻緒に見つかったら、どうするの?」
「麻緒・・・今日休みなんだ。だから、これを機に、誤ろうかな?って思ったんだ
これからは、いじめなんかしないから。」
「べ 別に、いいよ」
「ありがとう・・・!」
そういうと、冬香がなんか、話しをしてきた。
「なに?」  「えっとね、こそこそ・・・」
「えっ で、でも・・・」
「大丈夫!!保証するよ。」
「わ 私は、どっちでもいいけど・・・・」
「じゃ決まりね♪」
つづく・・・・

みく君sありがとうございます^^
ついでに、あげ 

みく君

2010/5/30 10:14:27 [274]

悲しいです〜〜><
おばあちゃんの写真が破られちゃったなんて><
でも、山本麻衣sは心の優しい方ですね^v^ 

麻妃

2010/5/29 21:7:33 [8]

あげ 

麻妃

2010/5/29 20:57:9 [535]

その写真とは、ひいおばあちゃんと私の写真だった
それを、麻緒が拾った。
「へぇ〜、こんなの持ってたんだ〜」
冬香が、麻緒に何かを話している。
「あ、いいねそれ〜w」すると、冬香が、「実行しちゃおうよ♪」
すると、麻緒が、写真を・・・・・った
ビリビリビリ 破れるような音が響きわたる。
私の目から、大粒の涙がこぼれる
「うわぁぁぁあああん」 麻緒と冬香がクスクスと笑っている。
そして、最後に、麻緒が、汚い水の入ったバケツを上から、落とした。
水がかかり、最後には、バケツが落ちてきた。
だが、あまり、いたくはなかった。
なぜなら、痛みより悲しみの方が強かったからだ。
麻緒が「後、片付けよ・ろ・し・く・ね♪」
そういうと、二人が、「きゃははは」といいながら去って行った。
私はバラバラになった写真をただ、見つめるだけだった。
そして片付けが終わり、教室へ帰るとクラスのみんなが、私を見て
笑っている。 先生も笑いを隠せない様子だった。
そして、学校が終わり、学校から帰るとき、片を叩かれた。
私は、麻緒達だと思った。 だが、違った。
「あなたは・・・だれ?」 すると、その人が、言った。
「私は、山本麻衣 よろしくね♪」
いかにも、優しい人だと、珠香は、思った。
「う・・うん。よろしくね☆」
そうすると、「珠香、もしかしていじめられてる?」
私は、「うん・・・・。」
すると、珠香は、麻衣に今までのことを全部話した。
「そうなんだね・・・、そんなことがあったんだ」 と麻衣が言った。
「ね、ひどいでしょ? 私は、なんにもしていないのに・・・!」
「確かに そうね・・・。」
「麻衣って私の味方なの?」
「そうだよ!だから、今いるんじゃない。」
「ねえねえ、家に来ない?」と珠香は言ったが、
麻衣は、もうどこかへ行ったようだ。
家に帰った。「ただいま〜」
・・・・・・・・・・。
返事がない 「そっか、一人暮らしだったよね・・・。」
すると、着替えないまま、ベッドの上に寝転んだ。
 

麻妃

2010/5/29 20:11:28 [660]

あげ↑ 

麻妃

2010/5/29 9:43:7 [803]

−中休み−
キーンコーンカーンコーン
中休みの時間だ。私は次の教科にいるものを出した。
そうすると、麻緒と冬香が、「ねえ、一緒にトイレ行かない?」と言った。
逆らうと、もっと酷いいじめにあうと思ったから、
「いいよ♪」と言った。いじめはこれからだというのをしらないのに・・・・・・・・
そして、麻緒と冬香の手には、家から、持ってきた生たまごと
汚いモップだった。 麻緒が、生たまごを投げつけた。
「きゃああああ」
冬香が、「あら、汚れちゃったわねえ、これできれいにしてあ・げ・る」
そういうと、冬香が汚いモップで珠香をやっている。
すると、珠香のポケットから、一枚の写真がおちた。
その写真とは・・・・? 

麻妃

2010/5/29 9:27:39 [255]

学校が嫌だ・・・!行きたくない・・・。誰か私をたすけて!!
私は、一人暮らしだ。味方なんて一人もいない。
ジリリリリリリ
私は、ベッドをおり、制服に着替えた。
ふと、いじめのことが頭に入ってきた。
「今日は、休もうかなぁ、でも授業が心配だし、やっぱり行こう・・・」
そうすると、朝食を食べ、家を出て、学校についた。
門に入った瞬間、麻緒と冬香が、口をそろえて、言った。
「今日もたっぷりいじめてあ・げ・る」
そして、下駄箱から、上履きを取り出した。
上履きには、「消えろ ブス 死ね」と書いてあった。
こういうことはいつものことだしいいや。
そして、教室のドアを開けると、黒板消しが、降ってきた。
頭の上が、粉だらけになった
クラスにみんなが珠香をみて笑っている。

 

麻妃

2010/5/29 9:2:18 [231]

変更です
涼野 条介をなしにします
追加
山本 麻衣 (やまもと まい)
年齢不明 珠香の味方で優しい性格の子 

みっさー

2010/5/29 5:17:24 [618]

たのしみ〜^^
頑張ってねww 

 
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