2010/6/25 20:17:0 [552]完了します また別にします
2010/6/23 21:24:22 [697]「じゃあ中休みにやろうよ♪」 「うん」 −中休み− すると、冬香は、麻緒に話しかけた 「ねぇちょっとトイレいかない?」 「え・・・・・・・。」 「さっさと行こうよ」 「う・・・うん・・・。」 「じゃ・・・決まりね♪」 冬香は、麻緒を引きずるようにして、連れて行った。 すると、トイレに着くと麻緒を振り払った 「今日もやってあ・げ・る」 珠香は、ふと思い出した 『珠香がそんな子なんだって知らなかったよ!』 (や・・・やっぱやめようかな・・・・・・・・・・・でも冬香にはいえない つづく)
2010/6/22 20:14:2 [312]がんばっ! 面白いよ! 早くつづき書こうゼ!✌
2010/6/21 19:5:46 [699]あげます
2010/6/17 22:8:58 [589]−次の日− 朝、起きると制服に着替えると、家を出た。 すると、私の前に麻衣が居た。 「珠香、あなた、なんでいじめなんかしているの・・・。」 「え・・・・」 「だって、あなただっていじめられたんでしょ?それをなんで周りの人にしているわけ?」 「だって、アイツだって散々私をいじめてきていたのよ?だから、そのお返しn・・・」 「うそ、珠香がそんな子なんだって知らなかったよ!私知らない」 と言って向こうへ行ってしまった。 そして、学校についた すると、冬香が「おっはよー」と声をかけてきた。 「あぁ、お・・・おはよ」 「どうしたの」 「いや・・・なんでもないよ!」 「それならいいけど」 「ま、まぁとりあえず教室いこ♪」 教室に着いた。 そして、私は、かばんを片付けた。 すると、冬香が「ねぇねぇ、今日もいじめしようよ♪」 「いいよ☆」と私は、言った。 つづく
2010/6/14 12:46:19 [191]あげ↑
2010/6/5 16:16:36 [876]もしかして、小説の才能あるんじゃないでしょうか・・・。 すごいです!!!
2010/6/5 10:19:1 [737]「いじめは、明日にしてあげようよ」 「そうだね、なにする?」 「うーん・・・・ そうだ! 私が、明日20万お金持ってくるの、 そして、麻緒の手提げバッグの小ポケットにその20万の入った財布を入れるの! そして、私は、財布がないって言うのそれに、そこは大人の居る、道なのそして、、わざと、麻緒にぶつかるの そしたら、小ポケットから、その財布が落ちるでしょ?そうしたら、周りの人たちに見られて、!」 「いいね、その考え。」 「明日実行しちゃおう」 −次の日− 「じゃあ、このいじめは、帰りの時に実行しよ♪」 「わぁ楽しみだね」 クラスのみんなが、話している。 −下校時間− 「いそいで、するわよ」 クラスのみんなが、麻緒をトイレに連れて行った。 「開始☆」 そうすると、麻緒のバッグを取った。 そして、20万の入った財布を入れた。 「よし、準備完了♪」 すると、大人たちのいる、公園に着いた。 冬香は、「財布がない!」と言った 麻緒が、居た。 「楽しみ〜」 麻緒は、なにも気づいていない。 「はやく、やろ やろ♪」 冬香は、麻緒に話しかけた。 「ちょっとたって。」 すると、冬香は、珠香に合図を出した 珠香は、麻緒の隣に行った。 ドン!! 「きゃぁぁぁぁぁ!」 ポロッ すると、財布がおちた。しかも中身が出てきた。 「え・・・・・・・」 そして、冬香が、大きな声で、「あ!!」 「なんで、あんたが持ってんの?どろぼーじゃん」 「そうだね」みんなが言った。 大人が、ジロジロ麻緒を見ている。 「あ・・・あ、いやぁぁぁぁぁぁあああ」 そうすると、麻緒は、どこかへ行ってしまった。 「こそっ楽しいね〜ww」 つづく
2010/5/31 19:33:49 [69]オモシローい!! 麻妃、頑張って ∩_∩ (人′∀`) age↑↑
2010/5/30 21:53:22 [925]それとは、キーホルダーだった。 「ん?なにこれ〜?」 冬香が、拾った。 麻緒が、そのキーホルダーを見つめながら言った。 「そ それを返して・・・・!」 「ん・・・なんて言った?」 「返してだって〜」 「いやだもんね☆」 「お願い・・・返して!」 すると、珠香が言った。 「そんなに大事なんだ〜」 そうすると、冬香が、珠香になにか話している。 「こそっ これを、トイレに流さない?」 「いいよ〜☆」 「じゃあ早速実行♪」 「そんなに大事にしてたのなら、・・・・だよね〜」 そうすると、冬香が、トイレに落とした。 ポチャン・・・ ザザァァァ 「あ・・・ああ」麻緒の目から、大粒の涙が流れる 「いやぁぁぁぁあああ」 すると、冬香が言った 「じゃ 片付けよ・ろ・し・く・ね☆」 「きゃはははは」 珠香と冬香が笑った。 そうすると。 3時間目が、終わった後の休み時間に帰ってきた 「ねぇねぇ、次はなにしてあげようかな・・・」 「そうね・・・こうしようかな。ちょっと集まってっ!」 つづく
2010/5/30 21:11:38 [892]そういうと、冬香がなんか、話しをしてきた。 「なに?」 「えっとね、麻緒をいじめない?」 「えっ で、でも・・・」 「大丈夫!!保証するよ。」 「わ 私は、どっちでもいいけど・・・・」 「じゃ決まりね♪」 そういうと、冬香がまた話してきた。 「明日実行しよ!」 「う・・・うん・・・。」 −次の日− そして、私は、冬香と待ち合わせていた。 私は、門の裏に待機した。 麻緒が門に入った瞬間、冬香が、麻緒の肩を叩いた。 「なに・・・冬香?」 「今日も珠香をいじめてやろうよ♪」 「そうだね〜☆今日は、なにしてあげようかな?」 「トイレでやってあげようよ♪」 「いいよ〜」 冬香は、麻緒を見て少し笑った。 −中休み− 麻緒と、冬香が、珠香に「一緒にトイレに行かない?」といった すると、冬香が、こっそり、珠香に「いじめ作戦開始★」と言った。 私は、うなずいた。 そして、3人でトイレへ向かった こうして、麻緒いじめが開始された。 そうすると、麻緒は気づいた。 冬香と珠香が、汚いバケツ・水と、汚いモップを持っていた。 「えっ・・・・・・・・・・」 「は・じ・め」と 冬香と珠香が言った。 そうすると、冬香が、汚い水の入ったバケツを落とした 「き・・・きゃぁぁぁぁぁあああ」 麻緒の叫びが、響きわたる。 そして、珠香が、「あーら汚れちゃったわね〜これできれいに してあ・げ・る☆」 そうすると、冬香が、「あれで終わりにしよ♪」 「いいよ〜♪」そうすると、珠香が、ポケットから、生たまごを取り出した。 すると、珠香がたまごを投げつけた。 ぺちゃ・・・・・ 「うわぁ楽しい♪冬香もやりなよ☆」 そうなのぉ〜じゃあ遠慮なくやるね」 ぺちゃ・・・・・ 「も もうやめてぇぇぇええ」 また、響きわたる もう!うるさいわね!!もっとやってあげるんだから!」 と冬香が言った。 そうすると、麻緒のポケットから、 何かが落ちてきた。 それとは・・・・・・・・・・?
2010/5/30 20:44:31 [184]あー!涙が出てきた・・・(;A;)ううう・・・ううう・
2010/5/30 20:37:49 [41]そうすると、もう朝になっていた。 「そっか、私あのまま寝たんだ。」そして、時計を見た。 「まだ、5時30分か、なら、お風呂に入れるね」 珠香は、お風呂にお湯を入れ、入った。 そして、制服に着替えた。髪も整えた。 今日は、ポニーテールだ。 「もう行くか・・・。」 そういうと、家をでた。 そして、学校の門に着いた。 でも、話しかけられることはなかった。 上履きにも落書きは、なかった。 そして、黒板消しも降ってこなかった。 「あれ??どうしたんだろ。」 そうすると、冬香が話しかけてきた。 「な なに・・・!今日もやる気?」 「いいや、そんなことじゃないんだ。 珠香・・・、ごめん!!」 「え・・・・・・・・。」 「今までいじめたりして、ごめん」 「でも麻緒に見つかったら、どうするの?」 「麻緒・・・今日休みなんだ。だから、これを機に、誤ろうかな?って思ったんだ これからは、いじめなんかしないから。」 「べ 別に、いいよ」 「ありがとう・・・!」 そういうと、冬香がなんか、話しをしてきた。 「なに?」 「えっとね、こそこそ・・・」 「えっ で、でも・・・」 「大丈夫!!保証するよ。」 「わ 私は、どっちでもいいけど・・・・」 「じゃ決まりね♪」 つづく・・・・
みく君sありがとうございます^^ ついでに、あげ
2010/5/30 10:14:27 [274]悲しいです〜〜>< おばあちゃんの写真が破られちゃったなんて>< でも、山本麻衣sは心の優しい方ですね^v^
2010/5/29 21:7:33 [8]あげ
2010/5/29 20:57:9 [535]その写真とは、ひいおばあちゃんと私の写真だった それを、麻緒が拾った。 「へぇ〜、こんなの持ってたんだ〜」 冬香が、麻緒に何かを話している。 「あ、いいねそれ〜w」すると、冬香が、「実行しちゃおうよ♪」 すると、麻緒が、写真を・・・・・った ビリビリビリ 破れるような音が響きわたる。 私の目から、大粒の涙がこぼれる 「うわぁぁぁあああん」 麻緒と冬香がクスクスと笑っている。 そして、最後に、麻緒が、汚い水の入ったバケツを上から、落とした。 水がかかり、最後には、バケツが落ちてきた。 だが、あまり、いたくはなかった。 なぜなら、痛みより悲しみの方が強かったからだ。 麻緒が「後、片付けよ・ろ・し・く・ね♪」 そういうと、二人が、「きゃははは」といいながら去って行った。 私はバラバラになった写真をただ、見つめるだけだった。 そして片付けが終わり、教室へ帰るとクラスのみんなが、私を見て 笑っている。 先生も笑いを隠せない様子だった。 そして、学校が終わり、学校から帰るとき、片を叩かれた。 私は、麻緒達だと思った。 だが、違った。 「あなたは・・・だれ?」 すると、その人が、言った。 「私は、山本麻衣 よろしくね♪」 いかにも、優しい人だと、珠香は、思った。 「う・・うん。よろしくね☆」 そうすると、「珠香、もしかしていじめられてる?」 私は、「うん・・・・。」 すると、珠香は、麻衣に今までのことを全部話した。 「そうなんだね・・・、そんなことがあったんだ」 と麻衣が言った。 「ね、ひどいでしょ? 私は、なんにもしていないのに・・・!」 「確かに そうね・・・。」 「麻衣って私の味方なの?」 「そうだよ!だから、今いるんじゃない。」 「ねえねえ、家に来ない?」と珠香は言ったが、 麻衣は、もうどこかへ行ったようだ。 家に帰った。「ただいま〜」 ・・・・・・・・・・。 返事がない 「そっか、一人暮らしだったよね・・・。」 すると、着替えないまま、ベッドの上に寝転んだ。
2010/5/29 20:11:28 [660]あげ↑
2010/5/29 9:43:7 [803]−中休み− キーンコーンカーンコーン 中休みの時間だ。私は次の教科にいるものを出した。 そうすると、麻緒と冬香が、「ねえ、一緒にトイレ行かない?」と言った。 逆らうと、もっと酷いいじめにあうと思ったから、 「いいよ♪」と言った。いじめはこれからだというのをしらないのに・・・・・・・・ そして、麻緒と冬香の手には、家から、持ってきた生たまごと 汚いモップだった。 麻緒が、生たまごを投げつけた。 「きゃああああ」 冬香が、「あら、汚れちゃったわねえ、これできれいにしてあ・げ・る」 そういうと、冬香が汚いモップで珠香をやっている。 すると、珠香のポケットから、一枚の写真がおちた。 その写真とは・・・・?
2010/5/29 9:27:39 [255]学校が嫌だ・・・!行きたくない・・・。誰か私をたすけて!! 私は、一人暮らしだ。味方なんて一人もいない。 ジリリリリリリ 私は、ベッドをおり、制服に着替えた。 ふと、いじめのことが頭に入ってきた。 「今日は、休もうかなぁ、でも授業が心配だし、やっぱり行こう・・・」 そうすると、朝食を食べ、家を出て、学校についた。 門に入った瞬間、麻緒と冬香が、口をそろえて、言った。 「今日もたっぷりいじめてあ・げ・る」 そして、下駄箱から、上履きを取り出した。 上履きには、「消えろ ブス 死ね」と書いてあった。 こういうことはいつものことだしいいや。 そして、教室のドアを開けると、黒板消しが、降ってきた。 頭の上が、粉だらけになった クラスにみんなが珠香をみて笑っている。
2010/5/29 9:2:18 [231]変更です 涼野 条介をなしにします 追加 山本 麻衣 (やまもと まい) 年齢不明 珠香の味方で優しい性格の子
2010/5/29 5:17:24 [618]たのしみ〜^^ 頑張ってねww
|