2010/7/21 22:1:14 [395] age!! 利奈面白いよ~~ww☆ 頑張れッ~~♪
2010/7/18 7:21:25 [600]<神奈目線> どうしよう・・・バレちゃった・・・ 神「・・・それは・・・」 リンゴーン、リンゴーン・・・ 美「予鈴がなったね。瑠羽、神奈ちゃん、行こう♪次は、英語だよ☆」 み~ちゃんがもりあげてくれようとしてくれている。もしかして・・・み~ちゃんは私の事を見透かしていたのかもしれない。だから私に聞いてきたんだ。<皐月と何かあったか>と。 私は、み~ちゃんを追いかけていった。その時、後ろを振り向くと皐月が悲しそうな目をしてこっちを見ていた。私には、その目がすごく印象的に見え、少し胸がいたんだ。
2010/7/11 16:2:10 [864]瑠「なんか、暗いけど・・・どうしたの?」 美「・・・・・何も。神奈ちゃん、行こう」 神「うん・・・まって、その前に・・・」 皐「神奈。別れないか」 美「・・・え・・・???」 神「何で!!?皐月は・・・」 皐「僕知ってるんだ。神奈が・・・穐津のコトをスキだって」 瑠「なっ・・・!!!」 幸い、穐津はコンビニにジュースを買いに行っていた 結「ちょ・・・いみわかんないんだけど。じゃあ、ナゼ付き合っているの?」 瑠「たしかにそのとうりよ。」 美「瑠羽!言わないで!これ以・・・」 神「私が話すわ。それは・・・・・・・・・・・・」 続く
2010/7/10 17:18:6 [971]瑠「あ・・・穐津くん・・・」 その時、後ろで声がした 神「カッコイイ❤」 美「!!?神奈ちゃん!!?」 そこには、相澤神奈。その後ろには、秀河皐月がいた。ちなみに、皐月は中3だ。神奈は穐津の同級生(つまり中2)。 神「あれ~?み~ちゃんがいってた<瑠羽ちゃん>が帰ってきてる!お人形みた~い!かわい~い!いいな~」 神奈さんにほめられ、私は顔を赤くした。 瑠「い・・・いえ、神奈さんにほめられて嬉しいです!・・・というか、ナゼ神奈さんが私の事を・・・?」 美「わたしがね、話してたの」 み・・・美蘭が!!?
2010/7/10 7:47:53 [207]新キャラ登場! ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 私は行きかけた結羽を引き止め、現状況の話の顛末を聞かせた 結「うん・・・?へ~って、衆月のお兄ちゃんに会ったの!!?」 佑「衆月・・・あの、充規衆月か!!?あいつは俺の後輩だ!」 瑠「うるさいわね~静かに話を聞けッ!!!」 といい、私は佑を50発くらい殴った。ついでに結羽も必殺技の平手打ちで佑をビビらせていた 佑「うぅ・・・助けてくれ・・・」 衆「佑先輩!!?・・・と、結羽!!?」 穐「瑠羽・・・と、佑・・・?」 そこには、充規穐津と充規衆月がいた。
2010/7/9 16:16:6 [122]<新キャラ> 茜沢結羽 瑠羽の妹。穐津の弟とつきあっているらしい 充規穐津 元菅原龍輝。瑠羽の学校の第3問題児の一人。 <これからでる予定の新キャラ> 充規衆月 穐津の義理の弟。結羽とつきあっている。 相澤神奈 超ギャルで瑠羽の学校のアコガレ。でも、第3問題児の一人。の皐月とつきあっている 秀河皐月 イケメンで女子ウケも男子ウケもいい。第3問題児の一人。神奈と付き合っている
2010/7/6 20:31:43 [895]佑「つぶすなつぶすな・・・」 結「あれ~佑兄~瑠羽姉は~?」 佑「ゆ、結羽!助かった・・・」 バシッ!(平手打ち) 結「ちかずくな。・・・制服が汚れるじゃん!」 佑「やっぱりさすが・・・!惚れるな 美「ねえ・・・あなた、誰?・・・アイドルみたいに可愛い!・・・でも、瑠羽に似てる・・・しかも、あの佑が瑠羽以外の女に興味を持つなんて!」 瑠「あ~結羽!寮は?休み?」 結「今日は、休みなのよ。それで、学校で資料を取りに行ってるの」 瑠「あ、このこは私の妹で結羽。よろしくね」 美「る、瑠羽の妹!!?超カワイくない!?」 結「ありがとうございます!でも、瑠羽姉から話を聞いたとうり、とても優しそうな方ですね!羨ましいな~」 美「あ!瑠羽の妹だから佑は結羽ちゃんに興味を持ったんだ」 結「じゃあ!これから彼氏と会う約束してるし」 瑠「じゃあね・・・」 ん??? 結羽の彼氏・・・って、穐津君の弟だったよね!!?
2010/7/6 19:25:38 [755]え~と、瑠羽と佑はラブラブ(並外れているが)♪だけど、瑠羽の初恋の人(リレー小説♪で、瑠羽が佑を憎む理由の時、小3の瑠羽が告白しようとした相手)・菅原龍輝が現れたのが第2章の簡単なあらすじです 現在は、菅原龍輝は親の再婚で名前が気に入らないといわれて無理矢理名前をかえられ充規穐津になっています(本人は結構気に入っているみたいです) あとは、わたしと同じくらいバカな理解力があれば分かると思いますよ~ww
2010/7/6 19:14:27 [667]もう!無理矢理やってやる! ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 瑠「な・・・にそれ?ワケわかんないんだけど。」 美「だって・・・瑠羽は菅原龍輝くんのことがすきだったでしょ?」 瑠「いまは好きな人じゃないよ。今の好きな人は・・・」 佑「瑠羽~蹴られにきたぞ~」 瑠「お前なんか・・・二度・・・しいねぇえっ!!!」 佑「蹴りじゃなくてパンチか瑠羽のパンチもなかなか惚れるじゃないか」 美「意味不明なこと瑠羽ちゃんに言わないで。いったら瑠羽・葵とつぶすから♪」
2010/7/6 19:10:23 [331]だってロイガーさんがこないから~ 実は私もわけわかんなくなってます(笑)
2010/7/6 18:58:32 [629]第2章を読んだら混乱してきた
2010/7/5 18:28:43 [520]美蘭に連れて行かれた場所は、裏門だった。 美「瑠・・・瑠羽、落ち着いて聞いてね、絶対怒らないでね!!?」 美蘭は泣きそうな顔で言う 瑠「大丈夫。怒ったりしない。佑には絶対怒るけど」 美蘭の顔がパァッと輝いた 美「あのね、瑠羽・・・ 充規穐津、菅原龍輝君は、私の・・・・・・・・ 元彼だったんだ」
続く 短いですね;;
2010/7/4 17:29:59 [141]・・・充規穐津が、私の事を、すき~!!!??? 瑠「・・・・・は?あんた、何言ってるの!?菅原龍輝くんじゃないくせにっ・・・」 穐「そうだよ。俺が、菅原龍輝。親の再婚で、名字だけじゃなく、名前まで変えられた。」 瑠「そんな事があるわけ・・・」 葵「佑?ナゼ早く来なかったのか?・・・瑠、瑠羽!」 美「さがしたよ~!・・・穐津・・・?瑠、瑠羽っ早くこっちに来てっ!」 美蘭・・・美蘭のことだから、佑から何か妨害されたんだろう・・・でも、穐津ってどういうこと、美蘭!!?
2010/7/3 16:32:20 [680]・・・佑・・・ ・・・と、ヤンキー!!? 耳にはピアス、服はちゃんと着ず、ズボンはジーパン。 この学校の・・・第3問題児の1人・充規穐津(みつきあきつ)!!! 穐「なぁ、分かっているよなぁ?はやく、茜沢瑠羽をつれてくるんだ!」 佑「は・・・はぁ・・・」 穐「俺はっ・・・瑠羽を奪ったお前が許せない・・・!!!俺が中庭に呼び出されて・・・告白しようとしたときに瑠羽のキスをうばって・・・アレは屈辱的だった!」 なに、この人・・・って、佑が危ない!!! いくらこんなに嫌いでも、相手は問題児だし・・・ 瑠「あ~!佑、葵がよんでたわよ!<早く来ないと殺す>って。」 佑「瑠・・・」 穐「瑠羽!手紙送っただろ。俺だよ、菅原龍輝!俺は・・・ 瑠羽の事が好きだ!」 そのころの葵と美蘭・・・ 充規穐津・・・元菅原龍輝くん!!! 君は1つヤバイ方向へ人生がかたむきだしているぞ!! 瑠羽には・・・今の状況では、ちかづかないほうが良い!
2010/7/2 18:14:21 [343]あらすじ 瑠羽の初恋の人が、結羽の友達の兄だった! ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 結「で、そのひとがあいたいらし~よ」 佑が帰った後に私は結羽と二人でそのことについて話した 瑠「・・・ちょっと・・・考えてみる」 ー翌日ー (茜沢瑠羽さんへ ぼくは、瑠羽さんにあいたいです。 なので、今日の放課後に屋上に来てください まっています 菅原龍輝より) 美「・・・で?龍君のとこへいくの?」 ちなみに美蘭とは小1からのつきあいだ 瑠「・・・うん、いってみる」 そして、瑠羽は放課後におくじょうにいった。 瑠「ごめ~ん!待った・・・」 そこで瑠羽が見たものは・・・!!? 続く
2010/7/2 18:5:49 [545]本編 第2章~複雑恋愛~第1話(まえのものは第1章。) ガチャガチャッ 瑠「ただいま~」 結「おかえり~瑠羽姉」 瑠「結羽!ただいま~」 私は茜沢瑠羽。 <世間でいえば美少女という美貌の持ち主だ。> あれ・・・? 瑠「結羽、何か言った?」 結「いや?何も・・・」 佑「ただいま~瑠羽♪これからはここが俺のいえ・・・」 瑠「黙れ、大嘘つき野朗がぁっ!」 <瑠羽は、いつも佑にこういうことをしている。> 佑「くっ・・・やはり俺は瑠羽の・・・って、結羽!久し振り~」 結「うん!佑兄もげんきだったぁ~?・・・あ、瑠羽姉、私の友達の兄が、姉の初恋の人らし~よ(ボソッ)。」 私の・・・初恋の人・・・!!? そういえば、小3の時に・・・ 菅原龍輝くん!!?
2010/6/27 21:6:41 [970]ククク・・・佑かわいそすぎる~ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 番外編<葵目線> ある日、瑠羽から屋上に来てと呼び出しがかかった 葵「どうした?深刻な顔をして」 瑠「毎晩、佑から殺されかける夢をみるの」 葵「佑が殺されるんじゃなくて、瑠羽が殺されるの?」 瑠「いや・・・。妹の結羽が。」 美「あ~だから悩んでるんだ。(そして瑠羽が佑を包帯グルグルにさせたんだ)」 やっぱり・・・佑が包帯をつけてきたときにヤバッ!って顔をしたのはそうだからか ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 佑「お~い!瑠・・・」 葵「佑。お前は瑠羽にちかよるな」 美「そうよ、今近づいたら体はおろか、心まで殺されるわよ」 佑「なんなんだよお前らは。」 瑠「佑。」 うわ・・・怖い笑い方だ 瑠「ちょっときて」 そのあと、佑はボコボコにされて帰ってきた 僕と美蘭はその日、二度と佑に話しかけなかった <終わり>
2010/6/27 19:53:31 [554]番外編(美蘭視点)瑠羽の転校する前の話 「佑。面かせや」 間違えた。まあ、良いか 「え、俺何かした」 「ええ、ちょうど瑠羽も葵も居なくてちょうどいいの」 佑が怖がらないように笑って見せた。とっておきの笑顔で 「怖い怖い怖い!目が、口がヤバイ!!」 あまりにもめんどくさくなったので強制連行した 「なんだよ、用事って」 「実は最近、瑠羽が悩んでて、だから聞いてきてほしいの」 「自分で聞けよ。親友だろ」 「なにを言ってるの。女の子の悩みは時に人間関係だって崩れるの、だからすでに崩れてる佑なら大丈夫だと」 本当は佑が解決して二人の距離が縮まって欲しいからなんだけどね 「崩れてねぇよ!」 「良いから行って来いこの駄目虫が」 「しかたねぇな。行ってやるよ」 うぜぇ 翌日 佑は頭に包帯を巻いて所々に傷跡があった 私は何も聞かない事にした
2010/6/23 11:55:32 [649]番外編 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ あるとき、美蘭の友達の春奈ちゃんという子が話していた。 春「あのね、秀がさ~、佑君・・・殴・・・てたんだけれど・・・」 瑠「大丈夫。アイツ(佑)は殴られるのが好きな変人だから」 春「ちがうの!佑君がじゃなくて・・・、秀がなの!あ、桐谷秀のことなの。その前からおかしいなって思って話を聞いてたんだけど、瑠羽ちゃんの悪口言ってた・・・」 瑠「そのひとをぶったたいてもいいかな?ついでに佑も」 瑠羽はマジ切れギリギリだ。OKしないと自分の命が危ういと思ったのか。春奈はOKした。 春「佑君が一緒なら・・・いい、かな?だけど、OKしたって言わないでね!」 ーーー 放課後、瑠羽は秀と佑を呼び出した。 瑠「ねえ、桐谷・・・くんっていったっけ?」 秀「は・・・はい!そうです!///」 まあ性格はひどいが瑠羽は美少女。だれだって見られたらドキドキするはずだ。 瑠羽はにっこり笑って言った。 瑠「覚悟はいいわよね?ついでに佑も」 秀「な・・・なにが・・・?」 といった瞬間に佑に顔面パンチを一発いれた。 瑠「コレにめんじて桐谷君は助けてあげるわ。あとで、この人に謝っといて?」 といい、佑を引きずりながらすたすた帰った。 そのあと、秀は 秀「こ・・・こわ・・・茜崎さんって美少女なだけじゃないんだな・・・」 とつぶやいたのである。 <終わり>
2010/6/22 10:34:34 [377]じゃあ書いとこう(オイ というかずっと続けるとネタ切れしますよね~ 再開まで楽しみにしています♪(面白いので) ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 芳「なんで・・・俺に・・・」 雅「だって!芳は私が付き合うって言ったら止めるじゃん!桐谷先輩のときも!葵のときも!・・・もうういい!芳なんか幼なじみでもなんでもない!」 だっ・・・ 瑠「ゼーハー・・・雅!どうしたの、屋上に行って・・・」 雅「あ、瑠羽ちゃん、私は景色を見て帰るから先に帰ってあげて?」 瑠「う・・・うん」 バタン・・・ 雅「本当にじゃあね、瑠羽ちゃん・・・」 ーーー そのあと、雅は奇跡的に助かった 佑「よかったな~雅が助かってついでに瑠・・・」 瑠「死ね」 美「死ね」 葵「死ね」 芳「死ね」 佑「・・・なんでみんな死ねって言っているんだ!!?雅は・・・」 雅「・・・死ね」 美「み・・・雅美ちゃんがいきてる~!!!」 よかった・・・ほんとうによかった・・・!
2010/6/20 20:8:57 [287]ネタ切れ中なので更新が遅れるかもしれません
2010/6/19 13:17:4 [952]久し振りに本編(瑠羽視点) 最近、芳がうざい。 芳「ね~ね~二人で飯いこーよー」 瑠「うるさいな~・・・」 佑「お~っす!久し振りだな!瑠羽。俺、転校してきたんだ!・・・ということで、映画の券もってるんだけど、行かないか?」 そうだった、佑は親の都合でたまたまここへ引っ越してきたんだった 瑠「いいよ!雅もいっしょで・・・雅?」 雅「私はいいや・・・少し辛いし」 瑠「そっか~じゃあ、美蘭と葵にメールするよ!え~っと、<佑が映画券もってるから、みんなで行かないかって!しかも、おごってくれるらしいから、二人もいかない?> 佑「おれ、おごるって言ってないぞ!」 瑠「まあまあ・・・。(爆笑)」 雅もつられて笑っている。芳は・・・雅の方を悲しそうに見ていた。その後、私が見ているのに気付いたのか、無理矢理笑っていた。 私は、それをみて二人に何かあったのを察した。 先「彬さん、椎名さんという方が呼んでいますよ」 雅「椎名・・・?あ、瑠羽、椎名というのは椎名光樹で、私の元彼。・・・え?芳、知らなかったっけ?」 幼なじみの芳も知らないって・・・雅・・・!!?
2010/6/19 12:23:36 [121]番外編 (雅視点) 今日私は芳とお出かけ あの時は死ぬと思ったけど、偶然の通りすがりの名医により救われました 「雅。早いな」 当たり前でしょ!私にとってはデートなんだから 「今日早く起きちゃったから」 「そうか」 、 デパート 「なあ、雅はこのカチューシャ可愛いと思うか」 「うん♪」 「よし、瑠羽に買ってこう」 そういって芳は会計を済ました 「お待たせ・・・。何で不機嫌なんだよ」 「別に」 「じゃぁ、飯にしようぜ」 私はは芳と昼ごはんを食べた 「おいしいな、瑠羽もいればもっと美味いだろうな」 「・・・うん。そうだね」 「なんで元気ないんだよ。飯不味いのか?」 私は首を横に振った 「そうか。俺の奢りだし、楽しく食おうぜ」 無理だよ・・・。芳と瑠羽は嫌いじゃない だけど芳が瑠羽の事を言うのは嫌 芳には私だけ見て欲しい。我侭だと分かっていても 「どうしたんだよ」 「帰る」 「おい、何でだよ。意味分からねーよ。あーあ、こんな事なら瑠羽を誘えばよかった」 「誘えば。誘えばいいじゃん!あんたなんて」 私は自分が食べた分のお金を置いて席を立った 、 なんて事しちゃったんだろう。 帰りの車では何も喋らなかった 私はごめんねと呟いた
2010/6/15 18:20:17 [617]ロイガーさん~ せめて来てくださいよ~ <番外編~お嬢様の恋~> 前まのっぴさんがかかれた(リレー小説♪参照)のをちょっと書きたいと思います。 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 私の名は嵜田真里亜。 今、気になっている人が居る。それは・・・ 城崎勇登君。皆から好かれていて、ムードメーカーで明るい人だ。皆に優しい。それに私にも・・・ある日、私はある男に誘われた。その名は、金浜佑。 佑「あのさー・・・ちょっといいかな?」 真(真里亜)「な・・・何?金浜君。」 佑「あのー・・・瑠羽のことを教えてよ!」 真「は・・・はぁっ!!?瑠羽ちゃんのことをおしえろ!!?確かに金浜君は瑠羽ちゃんのおさななじみでもねー、そんなこと言えないわよ!」 佑「だから、瑠羽の印象とか・・・」 真「あー、印象ね?それなら・・・」 勇「先輩?可愛い可愛い瑠羽ちゃんがよんでるよ・・・」 瑠「ちょっとー佑!!?今から皆で集まる事になってたでしょ!!?ごめんね~勇登くん、嵜田ちゃん。おあびに、二人も来ない?」 勇「あ~・・・そうだな!ありがと、瑠羽ちゃん。」 こういうときに瑠羽ちゃんの明るい笑顔がうらやましくなる。 きっと、城崎くんも瑠羽ちゃんの事が・・・ END
2010/6/14 20:30:36 [960]また何か書く場合は私も参加させてもらいます♪ <番外編~今までのなぜこの性格などにしたか~> 瑠羽・名 瑠羽って名前が可愛いから 性格 ツンデレ系を書こうかと思ったから(瑠羽って私がかくとピュアになる・・・)
佑・名 名前だけはかっこよくさせようと思ったときにたまたま見つけたから 性格 不明ww佑と友達だったらドMぶりについていけないですね・・・
美蘭・ 名 愛らしくて可憐な感じのイメージだったから 性格 おっとり天然系!ってかんじでも無かったデスww名前はドSけいおじょうさまだし・・・でもすごくおもしろかったですww
葵・ 名 実際葵は私の好みです(笑)名前が・・・ 性格 特になし です! 私はこういうイメージを持ちましたwwロイガーさんの意見も聞きたいなです(せっかくですので・・・)
2010/6/13 11:43:29 [822]ロイガーさん・・・完了しないのですか? まだ何か書きたいのならば別ですけれど・・・ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ <番外編~瑠羽の一日(中学編)~> 06;00 起床♪ 06;15 朝食♪ 07:00 登校♪ 07:20 学校に着く&自由時間(08:00まで)♪ 08:00 朝活動(部活の練習・全校集会など)♪ 09:00 授業♪ 10;20 自由時間(10;40まで)♪ 10:40 授業再開♪ 12;00 昼食(食堂で)♪ 13:00 自由時間(13;35まで)♪ 13;35 掃除(14;00まで)♪ 14;00 授業再開♪ 17;00 放課後&帰宅♪ 23:00 就寝(その後最初に戻る)♪
2010/6/12 16:18:38 [384]ちなみに、最初から(題名は除く)2行めまでは瑠羽の思ったことです。
2010/6/12 16:17:27 [287]小説書くのは楽しかったです~ また企画してくださいね(オイ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ <番外編~美羽の復讐~> 私たちは、結婚した。子供もうまれ、幸せな日々が待っている。 今までいろいろあったけれど、今度こそ一緒にいようね~・・・ ・・・だったはずだ。 瑠羽は、佑と美羽(娘)とドライブに行っていた。そのときに、飛び出してくる車に・・・ 幸い、佑と美羽は助かったが、瑠羽だけが助からなかった・・・。 ーーー 美羽は成長し、中学生になった。 復讐と恨みから始まった。美羽の復讐は・・・ END(?)
2010/6/12 14:14:20 [882]すみません。色々ありまして 。 2つ目は・・・また皆が集まって話せた事 転校と聞いたとき、もう皆(佑達を除いて)と会えないんじゃないかと思った 「なあ、瑠羽」 「何?」 「俺、今もお前の事が好きだ」 「そう答えなきゃ今佑を殴ってる」 「まじか!嫌いだ!殴れ」 だめだこいつ早く何とかしなきゃ 「佑。好きだよ」 私はそう言って笑った
2010/6/12 13:21:52 [679]ロイガーさん・・・ 完全に忘れているかも・・・ 瑠「雅ぁっ!!!」 雅「瑠羽・・・ ありがとう・・・」 瑠「雅ぁッ・・・・・・・・・・(荒らしではありません)!!!」 ーーー あれからまた10年たった。 あの日の事は忘れていない。 いまでも泣きたい位だ。 それと、嬉しい事(?)が2つある。 1つは美蘭が結婚した事。 そして、2つ目は・・・
2010/6/11 17:28:44 [108]最後だけはスレの本人に書いてもらいましょう~ww
佑「これは、俺の姉と香織の兄が結婚したから、親戚になったんだ」 瑠「はぁ?ってことは・・・」 美「そういえば佑が瑠羽を好きになった理由は?」 佑「俺が、葵とケンカしたときに、なぐさめてくれたんだ。<佑はバカだけれど、いいところもいっぱいあるから大丈夫だよ!>ってね」 瑠「・・・昔はいっぱいあったんだけど・・・」 美「でも、不倫じゃなくて良かったね」 瑠「うん!」 こうしてこの二人の恋愛小説は幕を閉じようとしていた・・・が。 芳「瑠羽!雅美が・・・!・・・手術が失敗したんだ」 瑠「・・・もしかして・・・雅が・・・!!?」
2010/6/10 18:14:26 [985]そこそこ最終回にちかずけますww 私は、佑が帰ってからメールでやりとりをしていた・・・ ー10年後ー私は、 茜沢瑠羽。23歳。実は、前の中学の同窓会があるらしい 瑠「暇だし、行ってみようかな・・・」 ~~~ 美「瑠羽~!!!久し振り❤あたし、彼氏と結婚する事になったんだよ~☆」 瑠「美蘭!!?大人っぽいじゃ~ん!」 葵「まったく・・・相変わらず変わってないな。美蘭は」 美蘭のうしろには、葵が立っていた。 瑠「葵は、有名チームでデビューしたんだよね!!?すごいじゃん!」 葵「あ!ありがとう。・・・佑も来てるよ。」 佑?どこに・・・ 瑠「ひゃあ!!?」 佑「だ~れだっ???」 瑠「この声は・・・佑!!?」 佑「よぉ!・・・可愛くなってんじゃん。」 瑠「お前が言うと鳥肌が立つ」 佑「・・・まあ、瑠羽も・・・」 香「佑く~ん☆」 瑠「あ・・・旭野さん!!?って・・・不倫!!?」 佑「瑠羽!まって、それは・・・」 瑠「佑なんか大嫌い!」 佑「瑠羽~!!?・・・」
2010/6/9 18:5:59 [698]初デート物語~美蘭編~(美蘭目線) あ~今日はリュウ君とのデートだ! 私、白鳥美蘭は小林龍と付き合っているの! 龍「送れてごめん!じゃあ、ドコに行く?」 美「う~ん・・・・・道ノ下公園!」 道ノ下公園は、瑠羽のいえにも近い。ただ、公園はとてもキレイだし、少しいいな。と思うんだ。 そこで、やっぱり・・・ 女「あ~美蘭!」 この声は・・・ 美「やっぱり瑠羽!」 瑠「彼氏とデート中にごめんね~明日、おばあちゃんの実家に行くって美悠おばさんが言ってたよ」 美「ありがとう!じゃあ、用意しないといけないから帰るね!ごめんね・・・」 龍「いいよ!じゃあ、また日曜日!」 美蘭の初デートは、スグに終了・・・:: 初デート物語~美蘭編~♪END♪
2010/6/8 20:0:50 [614](瑠羽目線) 瑠「で、佑にあってさ・・・」 雅「たしか、佑って彼氏だっけ?・・・」 ガラッ 葵「瑠羽~美蘭~佑がよんでんぞ~・・・雅美!!?」 雅「葵・・・くん・・・?」 雅と葵がしりあい・・・!!? <初デート物語~佑編~> いよいよデートの日だ! 瑠「あ~おっそいな~!早く行こう!」 怒っているがそんなところも可愛い(佑キモイ・・・ww) 遊園地・・・のジェットコースターで失神した瑠羽。そんなところもカワイイ❤ そんな時に・・・ 美「あ~瑠羽!!?大丈夫!!?」 雅「佑~振り回しすぎ!」 美蘭・雅美・芳・葵が来た。 瑠「うう・・・美蘭・・・雅・・・」 まあ、そんなかんじで佑君のデートの最後はいじめられたらしいですがデート成功♪ <初デート物語~佑編~>END・・・;;
2010/6/8 18:43:5 [161](葵視点) 「なあ、芳。地獄って見たくないか」 「見たくないよ!どうしたんだよいきなり」 「どうしたんだ」 芳が大声を出したせいで、佑にきずかれた 「葵がいきなり地獄って見たくないか」 「そんなの日常的に聞いてる」 「どんな日常だよ」 さすがに佑の言葉にムカついたので一発殴った 「グハッ!!もっと殴れ」 「気にするな、これも日常的に聞いてる」 一応芳に説明した 芳は佑をこんなキャラだったのかと思ったのだろうか目が冷たい 「楽しそうだな。佑も葵も・・・」 「ああ!快感だ。芳も踏まれてみるか」 佑はアブノーマルだから良いとして。僕はそこまでブノーマルではない それに、自ら踏まれに来た人を踏んで何が楽しい 「なあ、瑠羽も可愛いけど、美蘭って娘もよくない?」 お前は可愛ければ誰でもいいのかぁぁぁぁ!!! 「友達だから言うぞ。そいつはやめた方が良い」 僕に踏まれてる佑はシリアス顔で芳に言った
2010/6/7 19:16:36 [478](葵視点) <現在、大分の旅館にて> 今は僕、佑、芳、芳父で旅館に泊まっている。(ちなみに瑠羽、美蘭、美蘭母、瑠羽母は瑠羽の家に泊まっている) 多分佑は僕と芳に見せ付けたいんだな~(佑って分かりやすいから)。芳も分かるだろう。でも、芳は空気読めないからな~ あ!また佑が電話してる!コッソリ聞いてやろ~ww 佑「もしもし~瑠羽か~?」 瑠「だーかーら!私の電話なんだから当たり前でしょって!」 佑「さあ、今から俺の腕に飛び込みに旅館にこい!!!」 瑠「二度死ね。しかも意味不明だ<ブツッ、ツーツーツー(電話が切れた音)>」 佑「・・・・・あ、葵!」 葵「あ~・・・どうしたんだ?また、瑠羽に電話をかけたのか?」 佑「あーあーそうだよ!瑠羽にまた死ねって・・・」 芳「ぎゃはは!!!また言われたのかよwww・・・」 美「おーい!来たよ~」 その時、美蘭と瑠羽が来た。 佑「・・・・・」 美「佑、どうしたの?」 美蘭、夜は優しくなるんだな。夜のテンションは普通盛り上がるはずだが・・・ 瑠「じゃあ・・・じゃあ、皆元気そうだし、帰ろっか!」 瑠羽は旅館から出ようとしたとき、佑に何か言った。僕は、その言葉を聞いてしまった 瑠「(ボソッ)佑、今週の日曜に遊園地でデートしようね」 と・・・ なーんだ、瑠羽もやっぱり気にかけていたんじゃん!俺の心配することは。本当にないはずだ・・・本当に・・・? やっぱり!!!芳は完全に瑠羽を狙っている。 今すぐ阻止しなければ!!!
2010/6/7 9:41:9 [949](佑視点) 葵と芳に俺と瑠羽がラブラブな事を見せ付けてやる と言うわけで電話した 「もしもし、瑠羽かー」 『私の電話何だから当たり前でしょー』 「愛してるよ。マイハニー」 『死ね』ブツ(電話が切れる音) ・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・・・・・」 「・・・・・・・えっと、な・・何も聞いてないよな。芳」 後ろで葵が聞いてなかったことにした 「いやいやいや!メッチャ聞こえたしダセーーーーwwwwww」 芳テメェ、後でぶん殴ってやる覚悟しておけ、伊達に剣道部だしな 俺にとっては木の棒ですら立派な武器になる 昔、葵に棒切れで叩いてランドセルの下のカチカチするあれ壊された事は忘れとく 「まあ、一応佑と瑠羽は両思いだよ」 「嘘ーーーーーーーーー」 「本当だ」 「正直、それ知ったとき不安だったんだよ。佑しか友達いなかったから一人になるんじゃないかってね」 「まあ、実際何も変わってなかったけど」
2010/6/6 8:41:25 [81]<ロイガーさん>ありがとうございます! 週末・・・美蘭が葵や佑を引き連れてきた。 美「瑠羽~会いたかった~(泣)」 瑠「美・・・美蘭・・・」 葵「そういえば、ここら辺って・・・松木芳って人が住んでいない?」 佑「よく覚えていたな~葵。」 瑠「いるよ?私のクラ・・・」 芳「あ~瑠羽!雅美がよんでるぞー・・・・って、佑と葵!!?」 瑠「佑と葵って芳の知り合い?あ、雅が呼んでるの?行く行く~」 美「私も行く!・・・というかナゼ答えていないの? 佑「・・・俺の幼なじみさ☆」 その時、瑠羽はもう美蘭と病院に行っていた・・・ 佑「▄█▀█●ヵ゙ーン !!!」 葵「くっくく・・・」 芳「ぎゃっはは・・・」 佑「笑うんじゃねえ!ボケ!」
2010/6/5 20:44:13 [283]上げOKです
2010/6/5 18:29:27 [993]雅「ありがとう。やっぱり瑠羽は今までの転校生と違う」 瑠「え?それって私が変だって言いたいの?」 こういう言い方だけど実はマジ切れ寸前だったりする。 しかも芳君にはまだマジ切れギリギリだ。 ※瑠羽の考えは、ギリギリ>寸前。つまりギリギリのほうがキレている。 雅「いや?私は・・・瑠羽と仲良くなれそうな気がしただけ。」 瑠「そ・・・そう?私も美・・・いや、何でもない!アハハ・・・」 いま、忘れたかった事が一瞬で蘇った 雅「そうだね・・・(ボソッ)瑠羽って普通の人とは違う気がする・・・」 瑠「ん?何か言った?」 雅「いや?何も・・・」 実は、私はそのことを聞いていた。その雅の人言が重大な意味をするということに、まだ瑠羽は気付いていない。 そう、まだ今は・・・・・・・・・・ <ついでにロイガーさんへ> 上げはOKでしょうか?見つけるのが大変なので時々上げをしたいのですが。
2010/6/5 17:31:46 [789]「そういえば雅って、芳の幼馴染なんだよね。の事好きになったりとかする?」 「ないないない!私が学年一位になるぐらいない!」 凄い否定しているけど雅の顔は真っ赤だった まあ、変態だけど性格明るいし。変態だけど 「あっ、そうだ!なんか将来の夢ある?」 話逸らした 「私は東京の大学に入る事。は?」 「人は何故・・・。あっ、えーと。私の家が漬物屋だからそれの後を継ぐこと」 「頑張れ、雅なら成れるよ」
2010/6/5 16:24:25 [757]雅「あ・・・ごめん・・・ちょっとトイ・・・」 バタッ! 瑠「み・・・雅美ちゃん!!?」 芳「お~、瑠・・・!!?」 瑠「芳君・・・(泣)雅美ちゃんが・・・」 雅美はストレスなどで体調不良になっていた。 瑠「雅美ちゃん!!!」 雅「瑠羽ちゃん・・・ココまで運んでくれたの、瑠羽ちゃんでしょう?ありがとう、あ・・・私の事は雅でいいよ!雅美ってまさみと間違いやすいし(本当は利菜が変換しにくいから(笑))」 瑠「うん!じゃあ、私の事も瑠羽でいいよ!よろしくね!雅ちゃん」 雅「こちらこそ!」 こうして、この二人の友情は結ばれたのだった・・・
2010/6/4 17:26:23 [935]うわぁ・・・本性丸出しだ・・・ はぁあ・・・ ガラッ 女「瑠羽さん、昨日はスミマセンでした!(ビクビク・・・)」 雅「本当に恐れられたね~瑠羽ちゃんは」 瑠「雅美ちゃん~私、どうすればいいの???」 芳「茜沢さん、きのうはすみません。こんなつもりで言ったわけでは・・・」 瑠「分かったわよ!そのかわり、二度とそんなことしないでよ!!?」 芳「分かった!神に誓うよ!俺と茜沢瑠羽は友達以上の関係にならないと!」 瑠「う、うん。分かった・・・」 ーその後ー 芳「これで、茜沢瑠羽をオトせる準備はできた・・・」 ~~~ 瑠「松木芳君って意外と良い人なんだね!」 雅「う、うん・・・そうだよね!やっぱり良い人でしょう?・・・」 雅美ちゃん・・・どうしたのかな???
2010/6/3 19:1:15 [763]ロイガーさんの小説って面白いですね~ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ー転校初日ー 瑠「はあぁ・・・一体どんなクラスだろ?」 ガラッ 先生「はいはい!転校生を紹介しまーす!」 瑠「茜沢瑠羽です・・・よろしくおねがいします」 男「うおぉお!!!美少女じゃん!」 その時一人の男子がそういった。 その男の名は、松木芳(まつき よし)。クラスのムードメーカーらしい。しかも、結構モテている。・・・と友達になった彬雅美(あきら みやび)から聞いた。 瑠「へー、で?私にとっては変態に見えたケド。(最初のうおぉお!で)」 雅「あ~・・・転校して来た子の芳への印象はいつもだし!私、幼なじみだから芳の愚痴とかを聞いてあげるの」 ドンッ! 女「あ~ら♪ごめんなさい、あたっちゃった~☆」 女子には嫌われたらしい。 芳「ねぇねぇ、僕と遊ばない?」 うわ!はじめて見た!ナンパ(スクール編)!!! 瑠「私、彼氏いますので」 芳「いいじゃん~・・・」 瑠「触らないでくれる?この、ナンパ変態野郎が!!」 シーン そして、私は恐れられるようになった。その頃、私に本気になるヤツが居るとは思っていなかった・・・
2010/6/3 18:38:45 [971]すみません、昨日頭痛で 、 <幸せですか> 『こっちは今までどうり、瑠羽がいない日のふうけいっすよ♪ ただその日がズット続くだけ 勉強に運動に頑張れ あと
好きだ』 なぜか鳥肌立った^p^ それに好きだは電話でいって
2010/6/2 18:51:21 [369]ロイガーさん・・・?おーい?まあ、小説書きますね! ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 私は母・瑠璃香と田舎町へ・・・大分に着いたときに、メールがなった。 瑠「あ!美蘭と葵から・・・」 瑠璃「美蘭ちゃんと葵君には迷惑かけたわねぇ~佑は?」 瑠「まだだよ!」 ちなみに、メールはコレ(先に美蘭、葵の順番デス)。 美蘭<着いた???>←の<>は題名です 無事大分に着いた??? こんど、お母さんに頼んでつれていってもらうね☆ 元気でね❤♪ 葵<無題> 大丈夫?佑は僕にまかしてね 瑠「2人は大丈夫だね!・・・と!送信!あ!佑から!」 何て書いてあるんだろ???
2010/6/1 21:23:3 [519]変ですみません>< ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 佑「おーい!る・・・」 瑠「大爆笑してるんじゃないわよ!このドM!!!」 佑「▄█▀█●ヵ゙ーン ・・・というかドM関係なくね?」 瑠「プッ・・・じゃあね。また明日!」 佑「俺・・・瑠羽の事が好きだ!」 唐突な告白に私は戸惑った。嬉しかったはずなのに・・・ とたんに、さっきまで溜めていた涙が出始めた 瑠「ありがとう・・・私も佑の事が、好き。」 ありがとう、本当にありがとうー・・・ そして、別れのときが、きた。佑は、 佑「メールでやりとりしような!」 といって、笑ってくれた。私も、笑ってこう言った。 瑠「佑、大好きだよ!」 そして、田舎の町へこの列車は進んでいく。 私と佑との遠距離恋愛がはじまった・・・ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ どうですか?ながくなりましたが・・・
2010/6/1 19:58:9 [341]利菜さん ありがとうございます , 私は高い空を見上げ叫んだ 「大学は絶対ここの近くの大学に入ろう」 それまで佑達の事は忘れないし時々遊びにこよう その時電話がかかってきた 葵からだ 『叫んだのここまで聞こえたよ』 「嘘!?」 『本当、後ろで佑が大爆笑』 うん、聞こえる。笑い声が 飽きるほど聞いてきたこの声も、今はずっと聞いていたい 『佑が話があるそうだから変わるよ』 「うん」
2010/5/30 20:1:1 [412]美「た・・・佑、殴っていい?」 美蘭が佑を殴ろうとした。美蘭も動揺していたのだろう。 瑠「うそじゃないよ!本当に・・・・・・・・・・・ 転校するの!!!」 佑「転校って・・・昔、約束したじゃんか・・・ずっと一緒に居るって・・・!」 美「よくそんな昔の事を覚えていたなお前」 葵「そんな・・・どこに転校・・・」 瑠「大分県。」 大分は、九州にあるし、東京からはすごく遠い。 瑠「でも、遊びに来るから!あ、用意しないといけないんだ!じゃあね」 私は走って帰った。 私だって、ズットこの町にいたい・・・下を向くと、なみだがおちる。 私は、上を向いて、そして、ある事を決意した。
2010/5/30 16:26:36 [702]「て、転校・・・。あっ、それて天候?天子の天に気候の候」 「葵、おっ落ち着いて。とりあえず佑を殴ろう」 「二人とも落ち着いて」 正直私も混乱した だけど、黙っててもいずれ皆に話さなくちゃいけない時がくる ガラ 扉を開けて入って来たのは佑だった 「お前ら帰らないのか?」
2010/5/30 15:11:12 [84]よかったです もうこないかとおもいました~ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 瑠「え・・・な、何でそれを・・・あ!」 このこと、佑に聞かれているんじゃ!!? 私が佑を見ると、案の定、佑はまだ美蘭と言い争っていた。 美「黙れドM!!!」 佑「うるせー2重人格女!」 二人の言い争いは激しさを増している 瑠「あ・・・」 その時、ふとおもいだしたことがあった。 昨日、母から言われた事・・・ <回想> 母「瑠羽、話があるの」 瑠「何?お母さん」 母「あのね・・・」
そのあと、佑が帰ってから二人にそのことを言った 瑠「美蘭、葵、佑に言わないでね?」 美&葵「う・・・うん?」 瑠「私・・・転校する事になったんだ」
2010/5/30 13:28:4 [645]利菜さん ありがとうございます , 「美蘭、とりあえず落ち着いて、まず私と葵は付き合ってなかった。それを美蘭に言わなかった事を怒ってるって事だよね」 美蘭と葵は頷いた 「てことは瑠羽と付き合えるって事か」 「黙れ」 相変わらず佑には厳しいな 葵を見ると顔を赤くして私を見ていた 「実は僕、瑠羽が佑の事好きだと知ってるんだ」
2010/5/28 17:38:51 [362]書きますね・・・ それと、誰かがここにくるまで私は書かない事にしました ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。. 佑「え・・・瑠羽と葵は本当に付き合ってるんじゃ・・・」 瑠「いや・・・私は葵のファンをおいかえす為に彼女のフリをしたの」 葵「でも・・・僕は瑠・・・」 美「え~!!?瑠羽、何で私に教えてくれなかったの!!?」 瑠「だって・・・美蘭、すぐにばらしそうだから・・・」 美「・・・そんなわけないでしょ!瑠羽・・・あたしの事、信じてない?」 瑠「そういうわけじゃ・・・」 美「私は・・・瑠羽の事を信じてたのに!!!」 美蘭!!?
2010/5/23 20:13:36 [57]ありがとうございます! とりあえず書きますね~ <あらすじ> 瑠羽は佑が好きだときずく。そしてだんだん、むこうも本気に!!?
瑠「絶対言わない!いや!」 美「あ・・・そうだよ!汚らわしい!」 葵「そろそろやめよう・・・瑠羽、こっちに来て」 すると・・・葵は瑠羽にキスをした。 瑠「/////!!!????」 佑&美「なっ・・・・・葵!!?」 葵「ごめん・・・最近、きずかないうちに変な事してたりするんだ・・・だけど、今は本気。僕、瑠羽の事が好き」 あ・・・葵!!?
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