2010/6/6 11:14:45 [81]頑張ってください!
2010/6/2 20:38:43 [46]頑張れー★ age
2010/6/2 18:16:7 [976]まさみさんコメントありがとうございます! 応援してもらえるとかなり嬉しいです☆ 「あ、あのさ、お前本当は何歳だよ!?」 「え・・・?」暁はぽーかんとした顔でいる。 普通に考えれば当たり前なのだ、なんせ ここまで引っ張って一体何聞いてる訳?と 思うのが普通。
2010/6/1 22:11:5 [806]進んでる… 続きが早速きになる^^(早速ではなかな?) 頑張ってください。応援してまーす
2010/5/30 13:52:50 [707]みく君さんコメントありがとうございます! 確かに狂華は気が強いです。 頑張ります! 「取り壊されて、ってどういう意味ですか?」 暁はあたしを不思議そうに見ている。 狂華にとってはこっちのほうがよっぽど 不思議だっつの、と思っている。 「別に気にしなくていいから」狂華はさらりと 流そうとしたのだが「中途半端なところで しゃべるの止められたらすごく気になります、 だから話してください」 そういって暁はそれを阻んだ。
2010/5/30 10:7:31 [349]蒼井狂華sは気が強いんですね^0^ 相麻中学校は七年前に取り壊されちゃったの!! 続きが気になる〜〜、頑張ってください!>v<
2010/5/29 21:45:47 [835]「そ、そうですけどそれがどうかしたんですか?」 「相麻中は七年前に取り壊されて・・・」 キーンコーンカーンコーン タイミングの悪いチャイムが鳴り響く。 あーマジふざけんなよ、と狂華は思ったが むしろこの状況で言葉が途切れたほうがよかったの かも知れない。
2010/5/26 18:0:10 [313]転入生のいう中学校は七年前廃校に なっていて既に取り壊されている。 だからもう一度聞こうとしたのだ。 「暁さんは前相麻中の生徒だったんだよな?」
2010/5/23 17:10:19 [740]キーンコーンカーンコーン・・・ 「チャイム鳴ったから教室戻ろ?」 「そうだな」「転入生がどんな人か気になるね」「うん」 ガラッ「皆席について、今日は転入生がいます。入りなさい」 「暁明羅です、皆さんこれからよろしくお願いしますね」 入ってきたのは少しミステリアスな雰囲気の女子だ。 「暁さんは一番後ろの右から六番目の席に座ってください」 転入生は狂華の左隣の席になり、狂華を見ると 少し微笑み話しかけた。「蒼井狂華さんですよね?」 「そうだけど、何で名前知ってんの?」 「蒼井さんは前の学校でも有名でしたから」 「ふーん、で前はどこの学校だったんだよ?」 「相麻(そうま)中学校です」「・・・は?もう一回言ってくれねーか」 狂華は名前が聞こえなかったのではなく、聞こえていたからこそ もう一度聞こうと考えたのだ。
2010/5/23 15:14:34 [441]
2010/5/23 14:14:31 [31]「噓だって、名前は暁明羅(あかつきめいら)だろ?」 「わかっとるんならボケんのやめぇや!」 これツッコミって言うのか?というツッコミを舞にされた狂華。 狂華のボケもあまりボケとしては捕らえにくいので ツッコミかどうかは微妙な訳だ。 「じゃあ何年何組に来るかわかるか?」 「一年二組、つまりあたし達の新しいクラスメート」 「今回はボケへんかったな」「舞としては残念じゃない?」 「狂華、私ボケのアンコール希望するー☆」 『アンコール!アンコール!アンコール!』 「誰がやるかっつの!」三人のアンコールは 狂華の一言で終わった。
2010/5/23 12:1:11 [426]siorinさん応援ありがとうございます! 「げ、原稿はできてるけど・・・」「できてるけど何だよ?」 「職業病バカって言う人には見せない!」 「は?あたしは原稿できてるか聞いただけで見せろとは 一言も言ってねーよ!」「え、そうなの?」 「そうだよ!」狂華は荒い口調で満に言った。 まぁ荒い口調は元々なのだが。 「あ、そういえば今日転入生来んの知ってる?」 「知ってるけど?確か名前は・・・忘れた」 「おいっ!」
2010/5/23 11:3:46 [592]頑張ってね〜☆
2010/5/22 21:12:22 [561]age♪ 三人くらいコメントもらいたいですね
2010/5/22 15:55:55 [262]七星さんコメントありがとうございます! 「やっぱりいなかったか」 「なんだよその言い方は、ちょっとひどくね?満」 「狂華よりはひどくないよ」「どういう意味だよっ!?」 時覇満は狂華達のクラスメートで プロの漫画家。火野学園中等部生徒会会計、 少しでも生徒会の仕事が暇なら漫画の原稿を仕上げようとする。 「だって私のこと職業病バカって言うから」 「言ってねーよ!ところで職業病バカ、お前原稿できてる?」 「早速言ってるから!」
2010/5/22 13:52:13 [313]頑張ってください!! 最後まで応援しますー
2010/5/22 13:28:14 [313]「今日もモテモテだね狂華」 「は、何言ってんの?あたしがいつ モテたんだよ、月乃」「いつもでしょ」 夜川月乃、狂華達のクラスメートで 火野学園生徒会書記。夜川グループのお嬢様。 「にしてもどうしていつも告白を断るの? さっきの男の子悪い印象ではないでしょ?」 「あ、別に理由とかはねーよ。でも 好きでもないのに付き合うのはおかしいだろ」 「なるほどね」「でももし好きな人に告白されたら どないするん?」「それはもちろん付き合うだろ、 その前に好きな奴いねーけど」
2010/5/22 12:53:40 [10]「蒼井、俺前からお前の事好きだったんだ! だから付き合ってくれないか?」 「無理、あたしそういうのは全部断ってんの」 クラスメイトの告白をすぐに断った少女、 名前は蒼井狂華。成績優秀スポーツ万能 端正な顔立ちで狂華の通う火野学園中等部生徒会長。 何をとっても完璧な狂華は異性はもちろん同性からも モテている。性格は裏表がなく意見などはハッキリと言う。 「お前うちの狂華に何告白しとんじゃボケー!」 「あ、舞」「火野様!?」「狂華こいつに告白以外で 何かされへんかったか!?」「特に何も」 「よかったわ、狂華が無事で。お前もう二度と狂華に 手出すなよ!!」今のは火野舞。狂華の親友で 火野学園理事長の一人娘。狂華を溺愛していて 狂華に手を出そうとすれば即退学という事も。 火野学園中等部生徒会副会長、狂華のクラスメート。 「つか舞のものになった覚えねーから」
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