2009/10/10 13:16:20 [52]前のお話のほうが・・・・いいと・・・
2009/9/28 19:34:22 [656]
2009/5/10 13:19:56 [660]失礼します、ご迷惑でしょうが上げさせていただきます><; 元に戻しますが><
2009/4/23 17:44:59 [16]ドンドンコメントしてくださいね><
2009/4/17 20:52:53 [195]一年「おむすび泥りん」 昔々の話だよ。 山の畑を耕して、 お腹がすいたお爺さん。 そろそろ、むすび食べようか。 包みを広げたそのとたん、 むすび一つ転がって、 ころころ ころりん かけだした。 オイ! 待て! こらぁぁぁぁ!!とお爺さん 追いかけていったらむすびは、 畑のすみの穴の中、 すっとんとんと飛び込んだ。 除いて見たが真っ暗で、 耳をあてたら聞こえたよ。 おむすび 泥りん すっとんとん。 おむすび 泥りん すっとんとん。 これは これは 奇妙だな〜。 二つ目ころんと転がすと、 聞こえる聞こえる同じ、悲鳴。 おむすび 泥りん すっとんとん。 ころころ 泥りん すっとんとん。 お腹がすいてることなんか、 忘れてしまったお爺さん。 悲鳴にあわせてビクリだす おむすび 泥りん すっとんとん。 ころころ 泥りん すっとんとん。 とうとう足を滑らせて、 自分も穴へすっとんとん 溝鼠(どぶねずみ)のお家に飛び込んだ。 お爺さんころりんすっとんとん。 むすび2つありがとさん。 ドロドロ、へどろ、さあどうぞ。 鼠の踊りを見てください。 お礼に、冷凍食品あげましょう。 お礼の冷凍食品手に持って、 お家に帰ってお婆さん(おばあさん)と、悲鳴を上げたすっとんとん、 へどろがドロドロすっとんとん。 すると、どうしたことだろう。 へどろを振るたび、あれ あれ あれ、 お爺さん顔色悪くなり、 お婆さんなぜか、ヒヤヒヤ お爺さんとうとう、吐き出した。 それから二人はいつまでか、 婆さん爺さんの看病(かんびょう)をしたよ。 おむすび 泥りん すっとんとん。 ころころ 泥りん すっとんとん。
2009/4/17 20:22:0 [991]あの〜すみませんが、お話変わります!!!いままで、このお話を読んでくださった方々、本当にありがとうございました!!!><では、その変わるお話は〜〜〜・・・・・一年生〜六年生の教科書に書いてある、お話を、うつします><でも、1つのお話をいっぺんに書くので、一つのお話がとても短いので、これからは、ドンドン一年〜六年のお話を、書いていきますwでは、まず一つ目は・・・・・・・・・・・・お、おむすびころりん!?です。大人の人や上級生の人は、つまらないと思うので、にゃん虎風にしてみましたwwww
2009/4/15 18:37:12 [398]すごいですね。 こんな面白い話を作るなんて。
2009/4/15 18:37:11 [74]すごいですね。 こんな面白い話を作るなんて。
2009/4/9 19:46:7 [95]これから、短くなるかもしれません><ご了承くださいませ><
2009/4/9 19:45:7 [548]第2話「黒い影」 「じゃんじゃんじゃんじゃん」 沢山の黒い影が俺に向かって歩いてくる・・・・・・・ きずくと俺は柱に縛られていた。 俺は何がなんだかわからなくなった そしてだんだん、黒い影が俺のほうに近ずいてきた。 俺は、怖くなった。そしてとうとう、黒い影が、俺の元へ・・・・・・・ 黒い影は、剣や弓を片手に俺に向け・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ うわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・ゆ、夢か・・・・・・・ 俺は、びっくりして、ベットから落ちていた。
2009/4/7 14:35:33 [787]とてもいいおはなしです。つづきが楽しみ〜(@^^)/~~~
2009/4/6 17:7:52 [290]続きが気になります‼ また読ませていただきます。
2009/4/5 18:49:7 [437]読みました!続き楽しみにしてます!!
2009/4/1 12:10:45 [455]もう書き始めてますね、楽しく読ませて貰いました。 続きが楽しみです。気づいた事があったら報告しますね。
2009/3/31 12:59:15 [97]ひかりさんありがとうございます。これからもコメントお願いします><
2009/3/31 12:58:9 [904]第1話「勇気ある戦士」 「トントントントン」俺の部屋に誰かが入ってくる・・・・ 「ガチャ」 「おはよ〜〜〜!!」妹が元気よく部屋に入ってきた。 俺の名前は「風真」で、妹が、「椿」平仮名だと「ふうま」と「つばき」だ 俺のうちは、代々戦士をやっている。だから、いつもお父さんは、狩に出かけている。 そして俺は・・・・友達と剣を作ったりして勝負している。 この町は、「セントラン」という町だ。大人はいつも仕事をしている。 え?学校?そう、この町には学校というものが無い。しかし、最強の戦士になるための 学校ならある。俺は、その学校に通っている。でも、友達と遊ぶほうが多いかも(笑) 「トントン」 あ、お父さんが帰ってきた!俺は、大きな声で言った。妹は、階段を滑り降りて、お父さんのもとえ駆け寄った。 そのとき!!!!!!! 「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」妹が叫んだ 俺は、一階えと飛び降りた、そこに妹の姿は無い。 俺は怖くなって、外に出でみた、すると・・・・・・・・・・・・・・・ 外は真っ暗で上のほうに紫色の何かが浮かんでいた。 俺はもっと怖くなった。俺は家に帰って今日を過ごそうと思った。 翌朝、急いで外に出で見ると、晴天だった。昨日の暗闇は無い。 しかし。外には誰もいなかった。よく考えると、いつも同じ時間に妹がおこしに来てくれるのに、今日は、来てくれなかった。お母さんの朝ごはんの用意もしてなかった。 俺は、涙が自然にこぼれた。俺はそのとき、「みんなを助けに行こう!」と決心した。
2009/3/31 12:45:43 [205]楽しみですね(●^o^●) にゃん虎さん頑張っ(^^ゞ
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