2010/5/20 19:1:17 [342]誰も来なくなったので完了します
2010/5/19 20:45:18 [344]
2010/5/19 18:43:31 [944]★アミ★さんありがとうございます〜! なにか思いつきましたらお願いします♪
2010/5/19 18:3:58 [865]おもしろいですね!! あたしも思いついたら参加させてもらいます! そのときはヨロシクです★
2010/5/19 17:9:4 [697]
2010/5/19 16:38:33 [378]続き書きますね 次の日 瑠「おはよ〜」 佑「おはよ〜瑠羽ちゃん^^」 よかった〜いつもの佑だ・・・本当は・・・なんとなく昨日の佑が怖かったんだ。 葵「おはよ〜瑠羽・佑♪」 美「佑君❤昨日はごめんね☆」 瑠「また・・・皆の前だからって・・・でも美蘭大好き☆」 ナゼそこに行き着くのかは不明として。 佑「おれは!!?おれは!!?」 瑠「アンタは男でしょ!!?女同士でしか出来ない話なの!!!・・・葵は彼氏だからベツだけど!」 佑「俺だけ仲間はずれ〜!!?」 葵「しょうがないな僕が言ってあげるよ」 佑「おれは、瑠羽に言われたいの!!!」
2010/5/18 19:52:58 [327]あげ☆ ちなみに参加してくれる方にアンケート♪ <新キャラを出すなら、どんな人を出すか> です! 小説を書かなくてもいいので、アンケートに答えれる人は答えてください! 男女各一名、新キャラとして出します <たとえば佑の場合なら> 金浜佑 男 13歳 女たらしで頭はいい 瑠羽LOVE❤ など、性別、年齢、性格、特徴を書いて下さい☆ なお、これはこの後に小説を書いてもいいです。 よろしくおねがいします♪
2010/5/18 19:14:1 [685]佑「ゼーハー・・・えらい目にあった・・・」 瑠「だいじょうぶ?佑」 美「大丈夫よ!佑ですから本気で殴りました♪」 瑠「♪じゃないよ!そんなことしちゃだめだよ! ・・・美蘭の本気は痛いんだから!」 佑「え〜!!?そっちの心配?俺の心配じゃないの!!?」 瑠「・・・うん。ごめん。」 美「ちょっとちょっと〜」 葵「なにいい空気作ってるんだよ〜」 そしてはっと我に返った。 瑠「あ!そーいえば美蘭は今日塾じゃん!葵も」 葵&美「あ!そーだった!くれぐれもケンカするなよ〜」 なんだろう・・・私、佑に告白されても良かったと思ってる。 今まで佑とはそんなこと思ったことなかったのに・・・ 瑠「じゃあ!また明日も遊ぼうな・・・佑君」 佑「・・・懐かしいな、その呼びかた」 瑠「え?」 佑「いや、なんでもないよ!またあしたね〜 ・・・・・やべぇ、俺、瑠羽にマジになっちまった・・・」
2010/5/18 18:32:18 [887]「で、話って何?」 佑の目は私を見ていない 「この雰囲気って告白っぽいだろ」 「うん」 「何で美蘭と葵が居るんだよ」 後ろには普通に美蘭と葵がいる 「当たり前でしょ、佑と二人きりにするなんて、犬と猿を一緒にするようなのだよ」 「いや、某ネズミとネコを一緒にするような感じだよ」 「喧嘩しないよ、瑠羽に告白するんだよ」 その瞬間、美蘭が佑の袖を掴み、塀の角を曲がった そして聞こえる会話 「瑠羽に告白?覚悟はできてる?」 「ああ」 「そう」 「えっ、そっちの覚悟?ちょ、らめぇぇぇぇ!!」 殴る音、佑の悲鳴 「葵、いいの?親友が助けを求めてるよ」 「大丈夫だよ、佑だし」
2010/5/17 18:47:13 [174]ロイガーさんありがとうございます! 佑「ごめん・・・答えられない。俺が好きなのは・・・瑠羽なんだ」 香「・・・なぜあの人が好きなのです!!?茜沢さんは・・・金浜君の事を害虫扱い(ひどいなww)していたのですよ!?」 佑「その全ては俺のせいだ・・・でも俺は香織ちゃんを瑠羽の友達としか見れない」 なんだろう・・・なんだか嬉しい・・・じゃない!!!入らないと! 瑠「あ!佑〜まだ帰らないの?・・・あ〜香織ちゃん!ごめん、お邪魔だったかな?」 佑「いや・・・あ!瑠羽さ今日、一緒に帰らない?」 瑠「・・・・・うん。それで、どうしたの?急にかしこまって」 佑「いや、瑠羽に話したい事があって」
2010/5/17 18:19:1 [327]「あのね佑、話があるの」 「まさか、告白か」 ・・・ 「怒らないのか、ああ!でもこの叩かれたいのに叩かれないこの気持ち、これはこれで気持ちいい!!」 あの気持ちは嘘だ こんなのを好きになるはずない 「瑠羽、こっちきて」 美蘭が私の手を引き走る 、 「もしかして佑のことが好きになったの?」 「な、なわけないじゃん」 「私たち親友でしょ、だから本当のことを言って」 「・・・」 もしここで本当のことを言ったらどうなるんだろう 美蘭の事だから力になってくれるかもしれない 「喋りたくないなら、いいよ。それと、私は瑠羽の味方だから」 , 私が教室に戻ろうとすると声が聞こえた 香織ちゃんだ 「好きなの、金浜君の事が」
2010/5/17 17:54:4 [541]半日たったので書きます
はぁ・・・先が思いやられるな・・・ 美「瑠羽?どうしたの?」 瑠「いや、なんでもな・・・」 佑「瑠羽たんどうちたの?」 美「赤ちゃん言葉はやめろ。」 葵「気持ち悪い」 葵ってけっこう厳しいな・・・ 瑠「いや・・・なんでもない!じゃあな。」 たっ・・・ もしかして・・・佑は旭野さんをすきになるんじゃ・・・??? ありえる!!!あの女たらしなら!!! 佑「瑠羽・・・どうしたんだ?」 美「・・・・・」
2010/5/16 18:50:51 [463]あげ〜 上げしてくれる人募集します! ついでに小説を・・・はいいか。 少しタメ口になってしまってすみません。
2010/5/16 17:55:29 [923]その時、美蘭と瑠羽は一人の女の子に呼び出された その子の名は、旭野香織。 この子は葵のクラスメートだ。 香(香織)「あの・・・茜沢さん、白鳥さんに話が・・・」 瑠「あ・・・ちょっと行ってくるね!」 〜屋上〜 美「で?どうしたの?」 香「あ・・・あの・・・私っ、金浜君が好きなんです!」 瑠「・・・え? やめたほうがいいよ〜あんな害虫なんて・・・」 香「害虫なんかじゃありません!金浜君は・・・すごくいい人です!・・・だから・・・茜沢さんと白鳥さんが本気じゃないなら、私の恋を手伝ってくれますよね?」 うわ〜やな言い方だなww ・・・と思ったが言わない事にした。 美「うん・・・分かった!手伝うよ!ねっ、瑠羽ちゃん♪」 瑠「う・・・うん・・・」 その時、胸がズキンッと痛んだ気がした。 そして私は気がついた。私は佑に恋をしているのだと・・・
2010/5/16 14:38:15 [602]「僕と佑が友達の訳、知りたい?」 「うん」 ついに葵と佑が友達の理由が分かる 「小学3年の時、ちょっと理由があってイライラしてたんだ ある日掃除の時間、持っていたほうきで佑を思いっきり叩いたんだ」 「懐かしいな、それで新しい扉を開いたんだ」 佑・・・キモイよ 「それから、佑とはよく遊ぶようになったんだ」 「へー」 なるほど、そのころから佑はキモいのか 「蛆虫を、あっ間違えた、佑をMにしたのって葵?」 「美蘭、言わないで、きずかない様に頑張ったんだから」
2010/5/16 14:31:36 [120]上げ♪
2010/5/16 10:33:16 [29]もう一度注意を書きます <注意> 荒らしがあれば完了します(注意とかも手紙でしてください) 小説に関係ある事以外の事を書くのは控えてください この注意をまもる人は書き込みOKです♪
それと、↑の<続けて参加はしないで下さい>は、<同じ人が連続で小説を書かないで下さい>と解釈してください
2010/5/16 8:30:37 [662]まのっぴさんありがとうございます! 番外編かな? 私も書きますね〜 瑠「そういえば2組の城崎くんが嵜田ちゃんに告るってー!」 嵜田ちゃんは私のクラスメートだ。しかも結構仲がいい。ちなみに城崎くんは佑の後輩。 美「え〜・・・私城崎くん好みなのに〜」 佑「勇登はすげーなー俺も瑠羽に・・・」 ガコッ ボコッ ゲシッ バシッww 佑「う〜・・・やっぱりいいけりだ・・・」 葵「だから瑠羽は僕の・・・」 瑠「だまれ佑。ナルシスト佑、ドM佑!!!」 美「あなたやっぱり潰す(でも瑠羽もけっこうひどいと思う・・・)」
2010/5/15 21:34:45 [471]俺は城崎 勇登(きざき はやと)。 俺はみんなから「浮気もののはやと」なんて呼ばれている。 でも正直言うと、まだ1人しか好きな人はいない。 なぜ、そう呼ばれるかは分からない。 「はやと君、今日の放課後〇〇公園に来て! 話したいことがあるの。 じゃっ、またあとで。」 いま話してきたのは、神崎 亜衣(かんざき あい)。 たぶん、告白だろう。 キーンコーンカーンコーン。 「勇登、一緒に帰ろうぜ!」 「拓真、わりー人と約束してるから先帰る。 まじでわりー。じゃあな。」 拓真はおさななじみでいじめっ子。 「あっ、神崎さん、待った?」 「ううん!私もさっき来たの。 あのっ、私はやと君のことが好きなの。 つき・・・」 「ごめん、俺好きな人いっから。」 タッタッタ亜衣が泣きながら走って帰った。 俺の好きな人は・・・嵜田 真里亜(さきた まりあ)。 俺はあした真里亜に告る。 「はやと、起きなさい!もう6時30分よ!」 「もう起きてるよ。行ってきます。」 「あさごはんは?もう、自己中なんだから。」 「おはよー拓真。」 「あ、おはよー」 もう、後戻りはしねーってきめた。 「嵜田さん。今日の放課後、〇〇公園にきてください。 まってます」
2010/5/15 20:1:6 [485]ロイガーさんカゲ山さんありがとうございます!
葵「だってさ〜・・・」 美(美蘭)「はっ!もしかして、佑がむりやり・・・」 佑「やめろよ〜聞いた人が嫌な想像するだろ〜しかも俺が好きなのは瑠・・・」 瑠(瑠羽)「だまれ佑。それ以上言ったらブッ殺す」 私が佑を憎んでいるのには理由がある そのわけは・・・ 〜小3〜 私には、好きな人がいた。 その時の佑は、すごく極悪な不倫男で、最低だった。 しかも、私が好きな人を裏庭によんでいざ告白のとき! 佑にファーストキスをうばわれたのだ! だから、私は佑が嫌い。 絶対好きにはならない!
2010/5/15 19:0:1 [12]瑠羽「ところで美蘭は何で二人きりだと呼び捨てなのに人前だとちゃんなの?」 美蘭「その方が可愛いでしょ」 佑「瑠羽と二人きりだと!羨ましい!」 瑠羽「消えろ」 佑「もっと罵れ」 瑠羽「葵どうしてこんなのと親友なの?」
2010/5/15 18:47:15 [538]空はどこまでも青く広がり、英語はまるで音楽のように流れてく 私は今眠い 「瑠羽おきて」 後ろからは親友の声 「茜沢さん、そんなに私の授業が眠いんですか?」 前からは後藤先生(英語の先生)の声
「宿題出されたー、葵〜美蘭〜、てつだってー」 「一応起こそうとしたのに寝てた瑠羽悪いんじゃん」 「まあ、分からないとこがあったら手伝ってあげるから」 葵カッコいいな〜 「手伝ってやるZE★」 そう言った佑の顔に私の蹴りと美蘭のパンチがあたる 「どこから沸いてきた、蛆虫が」 「くっ、いい蹴りだますます惚れるぜ」 「瑠羽は僕の彼女だよ」 「瑠羽ちゃんに何かしたら潰すから」
2010/5/15 18:34:11 [486]<注意> 荒らしがあれば完了します(注意とかも手紙でしてください) 小説に関係ある事以外の事を書くのは控えてください この注意をまもる人は書き込みOKです♪
2010/5/15 18:26:38 [667]登場人物 茜沢瑠羽 中1。佑が憎い。まあまあ美少女だが性格はきつい。葵が好き。 金浜佑 瑠羽のおさななじみでイケメン。瑠羽が好き。 白鳥美蘭 瑠羽と佑のクラスメート。瑠羽の親友。おっとりしていて、すごく可愛いが、怒るとめちゃくちゃコワイ。 杉下葵 瑠羽とつきあっている。佑の友達。そこまでイケメンではないが、スポーツは大得意。
ちなみに、初期設定は変えてもいいデス。 たくさん新キャラが入る事を期待しています。
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