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【小説】

癒唯　No.876｜2010/5/7 21:1:12

クリックありがとうございます★
ぇと、題のとおり小説書きますヽ(｡>∀＜｡)ﾉ
ん～題名は特に決まってません…
小説の題名募集しますので、+｡;ﾖﾛ(´Å｀о)ｼｸ;+ﾟ｡;ｗｗｗ

癒唯

2010/5/14 20:37:22 [922]

何かやっぱりコメント来ないのでやめます　！
見てくださっていた方々ありがとうございました＾＾
[ﾟ+｡完了｡+ﾟ]・∀・｀)　

癒唯

2010/5/13 17:5:16 [983]

まのっぴｓ＞｡ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ｡ｳﾜｧｰﾝ
　　　　　　　　そんな事言ってくださってありがとうございます(´･ω；｀)
　　　　　　　　期待に応えてまだ少しだけ続けたいと思います！
　　　　　　　　応援ありがとうございますね＾＾　

癒唯

2010/5/12 20:0:45 [753]

ちょいと、あまり見てくれている人がいないみたいなので…
完了しちゃってもいいですかね？

　

癒唯

2010/5/9 18:13:45 [302]

ガチャピン＞｡ﾟ(｡ﾉω＼｡)ﾟ｡ｳﾜｧｰﾝ　　
　　　　　　　　ガチャピンまでありがとお～　

第4話：気持ちの変化
洵弥の行き場所…そうそれは欄のクラスA-Cだったのです
洵弥　「欄ー♪」
欄　　「じゅ…じゅ…洵弥ぁ！？」
洵弥　「欄が一緒の学校だってさおりんから聞いて超嬉しかったんだよ♪」
欄　　「うちもさぁ、超嬉しいんですけど…」
哉堵　「……。」
紗織　「……。」
仲良く話す欄と洵弥を見ていた哉堵は「洵弥」の事がものすごく気にくわなかった
そして洵弥の後を追ってきた紗織もそれを見ていた…
紗織　(欄…私が洵弥を好きだと知っていて…何が「親友」よ気持ち悪いｯ！)
哉堵　(あの洵弥っていう奴…欄にベタベタ触ってんぢゃねえよ)
キーンコーンカーンコーン　キーンコーンカーンコーン
洵弥　「あっ！やべえチャイム鳴ったから俺そろそろ戻んなくちゃいけねえわ」
欄｢そうだね＾＾ぢゃぁまた後でね♪」
洵弥　「おう＾＾♪」
哉堵は洵弥が行ったのを確かめるとそっこう欄に話かけた
哉堵　「…な…なぁ」
欄　　「何？」
哉堵　「さっきの奴と仲いいのか？」
欄　　「あぁ～じゅんちゃんはうちが片思いしてる子だもん」
哉堵　「…………。」
欄　　「なおちゃん？どうしたの？」
哉堵　「…いや、何でもない」
欄　　「ふう～ん。」
哉堵　(洵弥とかいう奴が欄の恋の相手だったなんて…)
哉堵　「欄っ！」
欄　　「えっ！なっ何？」
哉堵　「今日の昼休みに屋上に来てくれ」
欄　　「…？わ、、、分かった」
欄は哉堵にどんな事情かも知らされることなく呼び出されたのであった
　

ガチャピン

2010/5/9 17:56:37 [805]

頑張れ♪　

癒唯

2010/5/9 17:50:42 [516]

みかどｓ＞こめんとありがとうございます｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
　　　　　　　なかなか読んでくれる人がいないので↓↓になってたところだった
　　　　　　　んです…；；
　　　　　　　ヾ┃*・_●・┃ﾉ･*:..｡o○☆*ﾟТНАΝКУО∪+;･ο｡..+
　

みかど

2010/5/9 17:37:39 [846]

面白いですね！
たまにしかコメントできませんが
応援してます　

癒唯

2010/5/9 17:2:54 [763]

(´∀｀∩)↑age↑　

癒唯

2010/5/9 17:1:6 [17]

第3話：恐れる恋愛
欄　　「なおちゃん…何て言おうとしたの？」
哉堵　「べっ…別に…」
哉堵は頬を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。
それから、哉堵は欄に話かけられても無視するようになった
その頃紗織のクラスでは…
紗織　「はぁ…知ってる人いなそうだなあ」
　　　　「わぉ！紗織がいる！」
紗織　「誰？…えぇ！洵弥？」
洵弥　「そおだーよ♪」
紗織　「あんたもこの学校だったとはな…これは欄にも報告しないと…」
洵弥　「えっ！欄もこの学校だった…のか？」
紗織　「え？そうだよ。そうだけど、どうかした？」
洵弥　「いやぁ～別にぃ…♪」
紗織　「そ…そぉ？」
洵弥　「うんっ♪」
洵弥は、昔からこんなに明るい性格でそんな洵弥に沙織は小6から恋をしているのだ。
ちなみに洵弥は、「紗織」「欄」と小学生～中学生まで同じ学校だったのだ。
そして、高校でもまたまた同じになったのである
洵弥　「なぁっ、さーおりん♪」
紗織　「ん？」
洵弥　「欄って何組だ？」
紗織　「えっ欄？…欄は確か…えーと…A-Cだったかなあ？」
洵弥　「さんきゅ♪」
紗織　「うん？」
洵弥は紗織に欄が何組かを聞いてからすぐに教室を飛び出て行ってしまった
紗織　(洵弥どこに行ったんだろう…？)
そう。もちろん洵弥はあそこへ行ったのです…　

癒唯

2010/5/9 14:38:17 [247]

(´∀｀∩)↑age↑
あ～なかなか人がｺﾅ━━━━━━(´・ω・｀)━━━……‥ ‥ｲ　

癒唯

2010/5/8 20:35:41 [397]

第2話：恋は突然
紗織　「あ～人で隠れて紙が見えない＞＜」
欄　　「そうだね；」
紗織　「よし！こういう時は…」
欄　　「えっさおちゃん何やるの？」
紗織　「すみませーん！ちょっとどけてくださあーい」
紗織は、大声で言い、まわりにいた人達をよかしてしまった
欄　　「さおちゃん、すごいねぇー♪」
紗織　「いゃ、いゃ＾＾」
欄　　「…うちは、A-Cだよ＾＾さおちゃんは？」
紗織　「…私…A-Aだ…」
欄　　「ええええええええええ！離…離…離れちゃったね…」
紗織　「う…う…うん…」
私達はすぐには言葉を発せなかった
欄　　「うっ…うっ…さおちゃん…ばいばい(泣)」
紗織　「う…うん…(泣)」
私達は泣きながら、別々のクラスへ入っていった
欄　　(はぁ…さおちゃんと離れたらうち自信ないんだけど…)
　　　　「も…も、も…もしかして欄か？」
欄は誰かに声を掛けられた。声からだと男っぽい声だったから男かな…
欄　　「？」
ふと顔を上げると…そこには…
欄　　「なおちゃん！？」
哉堵　「お…おう！」
欄　　「なおちゃん、この学校だったんだあ～(ホッ)」
哉堵は、欄の幼なじみであった。近所というだけで学校は違かった。
哉堵　「欄が同じ学校だったとはなぁ～」
欄　　「だよね；うちもビックリだもん＾＾」
哉堵　「あはは。俺等小学校の時しか学校同じぢゃなかったしな」
欄　　「だよね～中学校は離れちゃったよね；；」
哉堵　「…ぅん。あ、あの時は……」
欄　　「？」
哉堵は何かを言いかけてその事を言うのをやめてしまった。　

癒唯

2010/5/8 19:26:53 [695]

にゃんこりんｓ＞ありがとうございますっ(´；ω；｀)
　　　　　　　　　　(｡･ω･｡)ﾉぁぃ。頑張りますね！ｗｗ　

にゃんこりん

2010/5/8 19:14:12 [90]

面白いです＾＾
がんばってください☆
　

癒唯

2010/5/8 18:11:5 [496]

(´∀｀∩)↑age↑　

癒唯

2010/5/8 12:9:31 [377]

(´∀｀∩)↑age↑　

癒唯

2010/5/8 11:51:20 [29]

第1話：始まり
私の名前は「狭己奈　欄」今日から高校生活STARTのはずなんだけど…
欄　　「あ～もう何このリボン！超ダサイぢゃん…」
朝からこんな調子で1日が始まった。
欄　　「あーもう遅刻遅刻！行って来まーす」
母　　「気をつけてよー行ってらっしゃーい」
欄　　「やばい…今日は入学式なのに入学早々遅刻とかまじやばい…」
欄は無我夢中で走る
欄は100ｍ走12秒00で走る速さには自信がありすぎてしょうがない
欄　　「あー気持ちいい♪」
ドンッ
欄　　「痛ててててて」
誰かにぶつかった
欄　　(この制服…うちの学校と同じ制服だ…)
紗織　「ごめんなさい…大丈夫？」
欄　　「はい＾＾大丈夫です。こちらこそごめんなさい…」
紗織　「あれ…もしかして…」
欄　　「？」
紗織　「欄！？欄だよね！」
欄　　「え。欄だよ…」(この人誰だろう思い出さないと…)
紗織　「やっぱり！また同じ学校で嬉しいよぉー(泣)私紗織だよ＾＾」
欄　　「えっ！さおちゃんだったの！」
紗織　「うん＾＾」
さおちゃんは、幼稚園から中学3年生までずぅっとクラスが一緒だった子なの＞＜
欄　　「うちもまた同じ学校で超嬉しいんだけど…」
紗織　「またクラス同じだといいね♪」
欄　　「うん！うち達は超が付くほどの大親友だしねぇ＾＾」
紗織　「そうだよね＾＾」
欄　　「あっ！やばいよさおちゃん！こんな所で立ち話してたら遅刻しちゃう」
紗織　「あー！まじでやばい！」
欄　　「猛ダッシュだ！」
紗織　「だね；」
欄　　「行くよ！」
紗織　「欄足速すぎ～＞＜」
欄　　「さおちゃん頑張れ＾＾」
ハアハアハア
何とか間に合ったけど…さおちゃんがついてきてない～！
欄　　「さおちゃん～！」
10分後…
紗織　「ハアハア…欄足速すぎ！」
欄　　「あはは＾＾ごめんごめん」
クラス発表の紙が張り出されている。そこにはたくさんの人が集まって
ゴヤゴヤしている。
紗織　「さあ私達もクラス発表の紙見に行こうか！」
欄　　「うんっ」
私達はドキドキしながらその場に近づいていった　