2010/5/13 19:24:26 [129]
2010/5/13 18:48:35 [366]最後のお話です 題名 あなたのそばに
私はこの家がいやだなぜかと言うと小さいころに親を無くし今 この家にいるいやな理由は100点を取らなければ叩かれて 何か駄目な事すると頭からコーヒーをかぶせられてないてしまう ある日こんな事がおきた部屋から視線を感じたりギシギシ音がしたり そんなある日またしかられていた時こんな声が聞こえたの 「やめて・・・叱らないで」 そんな声がまた叱られた時には 「やめて私の子供を叱らないで」 私は気づいたお母さんだとある日部屋でこんな事が起きた 「こっちにくれば大丈夫よさあおいで」 その時私は気持ちがふわりと良くなったそうだあっちに逝けばいいんだ 今私はお母さんといるとてもいい気持ち
どうでしたか今度は下に書いてあるとうりですいつか書きますねではさようなら 完了
2010/5/10 13:42:32 [466]おぉw 面白いネェ〜。。。グッジョブ!
2010/5/10 6:44:18 [407]凛姫ちゃんどうしたの? あとここを完了したらいじめラブちょっとホラーな小説です あとネタ切れ中
2010/5/9 20:36:16 [775]
2010/5/9 20:36:11 [628]
2010/5/9 20:36:7 [334]
2010/5/9 20:36:3 [429]
2010/5/7 23:21:38 [574]いい話ですね★☆ 次も、かいてくださいぃぃ\(^o^)/
2010/5/6 20:46:20 [848]他の話書きます
私は普通の人ではない何故なら霊が見えるから ある時自分の部屋に霊がいた何だろう取り付く気配はない 悪さするわけでもなさそうだし私は霊に声をかけてみた 「あなたはどうしてここにいるの」 そう聞くと霊は 「私が見える人がいるって聞いた」 そうか成仏でも出来なくてここに私はこう聞いた 「何をすればいいの」 霊はこういった 「あの場所、お母さんとお父さんに会いたいの」 私はもう一つ聞いた 「あなたの家族はどこにいるの」 霊の女の子は言った 「ここら辺の山のお墓」 私は気がついたこの子は家族が気になるんだ 霊の女の子は言った 「行こう」 私は成仏してくれるなら良いかと思ったので山に向かった 女の子は言った 「この近く」 私は辺りを見回した辺りはお墓が2つだけだった 霊の女の子はその方向へ行った 私も走っていった お墓に着いたときは霊が増えていたきっと女の子の家族だろう 女の子はこう言った 「あなたにあえてよかったありがとう」 その時の笑顔は綺麗だった 気づいたら辺りは何もいなかったきっと成仏したのだろう 私は思わず手を振ってしまった それ以降はあまり霊は出なくなった あの子のおかげだろう私はまたお墓に行ってお参りした 私はその時に声を聞いた「嬉しいありがとう」って END
どうでしたか好評なら多分続きますではでは
2010/5/6 19:12:1 [354]凛姫さんそうだったんですか知りませんでしたすみません
2010/5/6 18:59:26 [792]いいと思います^−^ もっと書いてほしいです!
2010/5/6 18:57:52 [783]
2010/5/6 18:57:45 [864]良い話ですね でも、どこかで聞いた事の有る様なお話ですけど・・・違いますよね? 頑張って下さいね
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