2010/5/15 10:22:17 [265]ごめんなさい
2010/5/11 16:26:22 [539]アリサー><。よかったよっ!もどって!!でもこの後、どうなるんだろう・・・。心配;;がんばれっw稀更っw
2010/5/10 18:38:27 [432]さて続きはどうなるのかな〜?
2010/5/9 17:55:51 [789]戻ったんだ^^ よかった〜っと思ったら!! 二重人格〜〜>< 前のアリサと、男みたいなアリサ。 前のアリサに戻ってほし〜><
2010/5/9 14:0:40 [954]「おまえさぁ・・・」 途中でアリサの口が止まった。 目がおかしい。 変わってる。 「あれ?ここはどこ?あなたは誰?」 「・・・」 「どっかで見た事あったようななかったような・・・まぁ宜しくね!」 「あ・・・・」 「ちょっとアンタ急にどうしたのさ」 「アリサが・・・アリサが元に戻った」 「アリサ?誰なのその子」 「あなただよ。あなたの名前は東野アリサ」 「へえそうなんだ・・・って!自分の名前じゃんか!」 「アハハ」 「ハハハ」 いつものアリサに戻ってる 「よかった」 サキはアリサを連れて病院を出た。 「ありがとう、えっと・・・」 「サキ、北野サキだよ、よろしく」 「うん!宜しく!」 ーその時病室でー アリサさんは二重人格ですね・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー え?これってアリサが!!!
2010/5/7 21:2:17 [255]うは…;;(うは? アリサァ…悲しい><。。 サキ可愛そう…><。。。 頑張ってね><。。。
2010/5/7 20:57:58 [268]やっぱり。 でも、まさかアリサが悪になるとは!!>< 次は喧嘩しちゃうのかな?? あ〜、続きが気になる><!!
2010/5/7 17:19:24 [233]うわっ! 切ない><でも続きが気になる! もっと読みたい!
2010/5/7 16:45:53 [674]『ピ―――ポ――ピ――ポ――」 アリサは病院へ運ばれた。 「先生!!!!アリサは??アリサはどうなんですか!!!???」 「えっと・・・かなしいですがアリサさんは記憶喪失です」 「え」 さきの心の中は真っ暗になった。 今でも落ちそうなくらい。 「アリサ・・・」 もうあのあたしをバカにしたアリサは見られない。 微塵で綺麗なアリサが見られない。 アリサと会話すらできない。 「うっうっ」 アリサとは幼稚園の時からのおさななじみだった。 「アリサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 サキは今にも崖から降りそうなくらい大声で泣き叫んだ。 これからあたしどうしちゃうの!? アリサがいなきゃあたし・・・あたし・・・ そのころアリサは 「サキ!?誰?そんな人しらねーよ」 口が悪い 口が悪くなってしまった。 「うちは今まで・・・」 「おまえ!何でうちがここにいんだよ!!!説明しろ!!!」 「あの、貴方は倒れて・・・」 バァァァァァァァァン!!!! サキだ サキが来た 「アリサその態度はいけないよ。いくら親友だからって」 「なっ!てめえ誰にむかってそんな口きいてんだよ!!ボケぇ!!!」 「アリサ!!!!!!!!!!!!!!!」 「うるせんだよ!!!!」 先生たちは何も言えないままさっていった
2010/5/5 13:15:20 [582]アリサまさかの記憶喪失!!売до サキとアリサの関係どうなっちゃうの〜!! 続きが気になります〜>< 頑張ってください!!^^
2010/5/5 11:19:2 [938]続きが気になる^^ 頑張れ〜〜
2010/5/5 10:15:14 [556]がんばってぇ〜
2010/5/5 9:40:8 [793]え…もしやアリサ具合悪くて倒れちゃってそのまま記憶喪失になっちゃった…とヵ。 うわあああ泣けるよおおおおお きぃちゃん最高!最高だよ最高に面白すぎるよきぃちゃん!
2010/5/4 19:11:24 [12]あげ!
2010/5/4 19:10:54 [282]「アリサーーーー!!!!!!!!」 サキはアリサを走って保健室へ連れて行った。 その時のサキは真剣でものすごく速く走っていた。 「先生!!アリサが!!」 「そうなの、急に?」 「はい。話してたら急に倒れたんです」 「ん?ここは?」 アリサが目を覚ました。 「アリサーーーーー!!よかったーーー!!!!!」 「アンタ誰?」 アリサの様子がおかしい 「ア・・・アリサ??冗談言わないでよ」 「はぁ?なんでうちの名前知ってるのさ!」 「え・・・?アリサ??」 サキは先生に言った 「先生!アリサの様子がおかしいです!!!!!」
2010/5/4 19:5:42 [858]ありがとう!
2010/5/4 16:32:25 [560]アリさどうしたの!! 気になる〜>< 早く次書いて、書いて〜><
2010/5/4 14:16:11 [506]え アリサどうかしちゃったの!? 病気?それとも打たれたとヵ? えw何何w超きになるよw 早く書いとくれww><;;
2010/5/4 13:18:16 [719]あげ!
2010/5/4 13:16:44 [637]キーーンコーーンカーーーーンコーーン 「ほら!サキ!!ボケッとしてないで!走るよ!」 「う・・・うん」 『サキ・・・。どうしちゃったんだろ』 アリサは思った。 「ぜーーぜーーーま・・・まに・・・あった」 「サキそれだけで疲れんの?アハハーー」 「アリサは疲れないだろうけどあたしは疲れるんだよ」 そんなサキをみてアリサは言った。 「そんなんじゃレンくんに好かれないぞーーー」 「ぎゃーーーーーアリサやめてーーー!!!!!!」 そう、レンは足が速い子が好きなのだ。 もちろんアリサは足が速い。 「いいなーーー・・・」 「え?如何した?サキ??」 「アリサは足が速くて」 「うちは速いっていうのはあんまりすきじゃない」 アリサが何か言おうとしている。 「アリサ?」 「うっ・・・」 バタァァァァァァァァン!!!!!!! 「アリサ?冗談言わないでよ」 「サキ・・・うちの事はいいから・・・はや・・・く教室に・・・」 「アリサーーーーーーーー!!!!!!!!」 アリサは廊下に倒れたまま。 「アリサ!?返事してよ!!いつものようにあたしをバカにしてよ!」 「アリサーーーーーー!!!!!」 サキの声がいつまでも校舎に響き渡った。
2010/5/4 11:56:36 [259]応援age
2010/5/3 21:26:44 [370]え 何何!? これからどうなっちゃうの!? なんかもうこの時点でアリサが好きになってきた…(キャラが好き 頑張って下さい!
2010/5/3 21:3:8 [762]あたし北野サキ、高1年生 ひそかに彼に片思い中。 そう彼はレン。今日もレンに会える・・・。 「サキーー早く起きなさーーい」 お母さんの声が下瞬間にあたしは起きた。 「はーーい今起きるーー」 「早く早く!」 アリサの声だ。 あたしとアリサは中1の時から親友だ。 「今行くってば!」 サキは制服をササッ!と着て外に出た。 「いってきまーーーす!!」 「はい!行ってらっしゃい!気をつけてね☆」 「もーーうサキってば遅いんだから。最近ずっとじゃない?」 「う・・・うん。ちょっとわけありで・・・。」 「ふーーん・・・。いつでも親友のうちに相談してね?」 「うん。有難うアリサ。」 今はあんなことになるとは何も知らなかった。
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