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小説ッ

稚奈 No.822|2010/4/24 19:20:46

みんな書いてるから書きます♪フィクションです。
◇◇◇◇プロローグ◇◇◇◇
あなたが好きです、大好きです。
桜が舞い散る春も、
セミが囁き、海がきらめく夏も、
紅葉が色づき鈴虫が歌う秋も、
雪が舞い散る冬も・・・・・・・
だからお願いです。私のために涙を流さないでください・・・・・
プロローグ終わり

こんな感じです。ここに続き書くので楽しみにしててね。
ファンレターの宛先・・・25025稚奈までw

 


        上げ

珊瑚

2010/5/11 16:38:6 [830]

中止なんですか??
読んで感動したんですよ〜T□Tあ゛ぁ゛ぁ゛ん゛!!
ファンレター、おくっときますよ〜^^
いつでも再開してくださいねっWW 

稚奈

2010/5/10 15:9:55 [160]

連載休止。あまりの人気の無さに泣きそうです。
にゃんこりんs、しおりんs、モモs、美貴sありがとうございました 

にゃんこりん

2010/5/3 22:46:35 [584]

面白いです^^
これからもがんばってください☆ 

稚奈

2010/5/3 17:40:26 [810]

皆様ありがとうございますぅぅぅぅ((号泣
第2章 夏―NATU―第2話
「ぅわあああああああああああああああ!海だぁッ!!!」
今日は幸と海に来た。
静かな海に私の声が響く。周りの人もビックリだ。
『うるっせぇな・・・・黙れ!』
「海だぁぁぁ」
幸を無視して1人で喋る
「キレイキレイッ!ヤァァ・・・・早く遊ぼう遊ぼう!幸もさっさと着替えなさい!」
『あーはいはい・・・・』
1番に海に飛び込む。
「つめたぁぁぁぁ」
『ははは。オマエこんな顔になってるぞ。』(゜◇゜)←こんな顔
「うるさいなぁ!」
ひー恥ずかしい・・・・周りの人笑ってるジャン。(最近よく人に笑われるなぁ)

しばらく二人で遊んでから幸が提案する。
『競争しようぜ。あっちからここまで』
「あははいいよぉー。負けないよぉぉぉぉぉ???」
こういうことにスグ暑くなるのが私。
さあいくぞ。
「よ―いどんッ!」
『あっおま・・・・俺準備できてねぇ・・・・・って!』
この勝負私の勝ちっ!もう砂浜の近くだ
がくッ・・・・・・脚が動かない・・・・・・・
「○×△★♪Σ(゜◇゜)†!?」←文字化けではないょ★
『大丈夫か!?』
目の前が暗・・・・・・・い

気づくと家のベットに寝ていた。
・・・・・5:43
もうこんな時間か・・・・
新着メール1件
To:幸 タイトル:無題
本文▽
オマエ最近ヘンだぞ。バスケの時も脚が動いてなかったし今日も・・・・・とにかく病院いったらどうだ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・そういえばそうだ。
私は病気なのかもしれない。
第2章 夏―NATU―第2話終わり
秋―AKI―に続く
 

稚奈

2010/4/29 19:3:44 [960]

第2章 夏―NATU―
ミ―ンミンミ―ンミンミ―ン・・・・・・・
「あぁ・・・うるさい」
セミの声で目が覚める。
ガラガラガラ・・・
窓を開けセミに向かって怒鳴る。
「うるっさいなぁ!」
それでもセミは鳴きやまない。
もう。気を取り直して時計を見る。
12:56
えっ・・・・・・・・・・・やばっ
今日は幸と宿題する日なのに・・・
携帯を見ると幸からのメールが3件。
「きゃあああああああああああ!」
着ていこうと思っていた重ね着のワンピをやめてシンプルなワンピに着替えた。
メークしてない・・・時間がない・・・・
‘宛:幸  タイトル:ごめん  本文:ねぼうしたすぐいくごめんほんとにごめん’
思わず変換んもせずヘンなメールを送ってしまった。
カバンに筆箱と宿題、携帯、お金をいれて・・・・・・
準備完了!急いで出かけるぞぅ・・・・・
★★★★★★★★図書館★★★★★★★★
「本当にごめん!」
『いいよ。もう・・・・勉強するぞ。』
・・・・・・・・・・・・・・・・
幸絶対に怒ってるな・・・
「幸、トイレ行ってくる」
『ん・・・・・・・・』
よし、今のウチに・・・・・・
『・・・・遅え』
「おまたせ・・・・・・・・・・」
キンキンに冷えたソーダを幸のほっぺたに当てる
『うああああああああああああああ』
「しぃ。怒ってるでしょ。おごりね。」
『さんきゅ。怒ってないけどな。勉強に夢中だっただけ。』
おいおい。そのソーダ買うのに何件店まわったと思ってるんだ!!
「ちょっとぉ」
『はは・・・・お詫びに今度どっか行こうぜ』
「・・・・・!海っ!」
『じゃ今度海行こうぜ。今日は解散な。』
「うん!」

家でまったく勉強してないことに気づいた。
「ああああああああああああ」
ちゃらら♪
‘To:幸  タイトル:海  本文:海、いつ行くん?’
幸とメールを宿題に手を付けずに、夜中までしていた。
夏―NATU―第2章第1話終わり
第2話へ続く 

美貴

2010/4/29 14:32:38 [888]

そうですよ!!クソ小説なんかじゃないですよ!
この小説、超面白いです>∀< 

モモ(><)

2010/4/29 14:3:44 [168]

クソ小説じゃありませんよww!!
とぉっても面白いですし!!
続きがとっても気になります!!
ファンレター、送っときます><* 

稚奈

2010/4/29 11:26:30 [854]

siorin佐間>ありがとうございますー((泣
クソ小説に米くださるなんてぇぇぇ((号泣
感謝感激です。
AGE♪ 

稚奈

2010/4/27 18:37:49 [598]

春―HARU―第1章第2話
<コラっ!!そこ何サボってるんだ!練習再開!!!!>
「鈴木先輩怖いねー」
『まさに鬼の形相だな・・・・』
「言い過ぎ!くすくす・・・・」
今私と幸は男バスと女バスの練習場所の境目のネット越しに話している。
あたし練習戻るね!!!
『おぅ!ガンバレよッ』
<コラーッ!そこっ・・・・・・・・・・・・・・・>
鈴木先輩はまだ1年の子達を叱りつけている。
あの先輩しつこいんだよな。さぼろ・・・
出口に向かったとき・・・・
<1年広瀬!広瀬美奈何してるの!練習場所はこっちでしょう!?>
げぇ。見つかったかあ・・・
「えと・・・靴紐結んでただけなのでッ!!!すぐ戻ります!!!」
もぉー!鈴木め!あんなに大きい声で言うからみんなに笑われたじゃんかぁ・・・・!あーもう恥ずかし恥ずかし。
<ちんたらするなッ!>
「あうッ!すぐ行きます!」
いそいで駈けだした。
たったっったったったった・・・・・・・・・
ぺたん
「あ・・・・・・・・れ?」
気づくと床に座り込んでた。
おかしいな力が抜けて座り込んじゃったんだ・・・
鬼(鈴木)に見つからないうちにさっさと立ってと・・・
鈴木は私がこっちに来たのをみてから周りに目を配ってふざけてる1年(標的)をみつけてそちらに歩き出した。
今の間に幸に・・・・・
『美奈、大丈夫か?』
「ん。大丈夫だよ。」
すると遠くに鈴木の声が聞こえた。
<それがスットレッチかぁ!?>
まさに鬼の形相だったので私は幸と大笑いしてしまった。
春―HARU― 終わり 
夏―NATU― に続く 

siorin

2010/4/27 18:18:10 [998]

続きが気になるッ                           がんばってッッ★ 

りょうッ

2010/4/25 18:15:12 [512]

がんばれ 

稚奈

2010/4/25 14:12:17 [776]

春―HARU―
私は広瀬美奈(ひろせみな)。高校一年生になった。桜散る春、私と幸宏(ゆきひろ)は恋人になった。
そろそろかな。
「幸(幸宏を縮めて幸だ)、オハヨウ。」
前には誰もいないが、私は変人ではない。
『・・・・・・くそッ!またバレたか・・・』
「うふふ〜おはよう」
私の特技。幸が何処にいても見つけられるの。かくれんぼは絶対私の勝ち☆
「さぁ学校行きましょうか。」
『ん。行くか』
手をつないで、すぐ近くの学校に向かう。
毎朝のこの15分が私の宝物だった。
「なんでクラスわかれたのかなあ!」
『あの田中(独身。学校の先生だ。)俺らみてひがんでたんじゃね?』
「それ思ったー」
二人で笑い有った。
「ねぇ幸。今年の花見はどこへ行こうか・・・・」
『どしたんだよ急に』
「いや、楽しみだなーと思ってね。」
『せっかちだなぁ。ずっっっっっっっと俺ら一緒なんだから、そんなに急がなくてもいいんだよ・・・』
「それプロポーズ??」
『んなワケねえだろ!?』
「むぅ。何よ照れちゃって。」
『はは・・・・・』
さぁ・・・・・爽やかな風が私達の頬をなでる。
「・・・・・・・・・・・ねえ幸、私達ずっと一緒だよね・・?」
『オマエはいつも急だなぁ。決まってるだろ。ずっとずっっっっっっと一緒だ』
「約束。」
小さな小指を出した。幸は照れながらわたしと指切りをした。
『もう学校だろ。じゃあなッ』
「うん・・・・・」
もう少し一緒に居たかったな。でも私達ずっと一緒だから。

まさか私達があんな形で別れるなんておもってなかった。
カミサマハイツダッテイジワルナンダ・・・・・

春―HARU―第1章≪続く≫
 

 
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