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なんか流行ってるようなんで・・・・

ξ旋ξ No.81|2009/5/17 15:52:32

物語つくるのが流行ってるっぽいから
σ(´・ω・^Me)も作りマース
ジャンルはホラーで^^

 


        上げ

ξ旋ξ

2009/5/26 21:54:4 [941]

 

ξ旋ξ

2009/5/23 22:21:7 [479]

??「え?人?」
お、女?
??「あたしは、項洲 静香よ」
こ、項洲?それは
雄介「お、お姉さん・・・」
思い出した!!
この人は優の姉貴の静香さんだ
静香「あれ?雄介くん?久しぶり〜」
雄介「お久しぶりです」
雄介「……・・・!!優は?知りませんか?」
静香「さぁ?見てないけど」
英輔「さっき叫び声がしたんです!」
静香「この子は?」
雄介「俺の友達です」
静香「さ、叫び声?まさか!!」
雄介「どうしました?」
静香「いや、昨日ニュースでやってて・・・」
雄介「何をですか?」
静香「……連続殺人よ」
雄介「れ、連続殺人?」
聞いたことがあるこの近くで連続殺人がおきてると
静香「とにかくここを離れましょう」

そして俺らは近くの喫茶店にきた

静香「そういえばさっきの話だけどあたし見ちゃったのよ」
雄介「見たってなにをですか?」
静香「例の殺人よ」
雄介・英輔「え〜〜〜〜」
説明してくれた
静香「あたし暗い路地裏で帰ろうとしてて
なにかグチャグチャと気持ち悪い音がしたのよ。
そしてなにかなぁ〜っておもったら
そこにあったものは
・・・・・・・・・・・・・・・・まさに・・・・地獄絵図だったわ・・・
鋭い目つき、15cmくらいのナイフ・・・あの顔は人じゃないわ。
血だらけの男の人を刺して刺して
そしてついに・・・・・・・・・・・・目が合ったの・・・・・
その後はおぼえてないわ・・・・・

こらえていたのか静香さんは
ハンカチで口を押さえながらトイレへいった・・・
英輔「どうする?」
雄介「優が心配だ・・・・・・・現場へ行こう!!」

〜〜〜〜第五部に続く〜〜〜〜 

ξ旋ξ

2009/5/22 19:50:16 [695]

ご愛読アリガト━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!
これからも(● ̄(エ) ̄●)ノ☆・゚::゚ヨロシコ♪  

ξ旋ξ

2009/5/20 20:57:30 [60]

英輔「うわああぁぁぁ」
ん?英輔の声?
雄介「どうした!」
英輔「く、くもの巣〜」
なんかこの会話聞いた事ある・・・それで俺は
雄介「なんだ、くもの巣か〜」
と答える。
とたん二人は離れた・・・・・
英輔「どうした?顔青いぞ?」
雄介「いや、この会話どこかで聞いた事あるな〜っと思って」
優「あ!知ってる〜それって「デジャ・ヴ」っていうんだよ」
雄介「デジャヴ?」
優「体験した事ないのにやったような気がするやつだよ」
雄介「そ、そうか」
だが俺はそれだけでは納得できなかった。
なぜならこの後の記憶も鮮明に覚えているからである
そしてその後黒点を発見して後にいく
英輔「お、おい!」
やはり前と同じだ
英輔「何か聞こえないか?」
〜〜〜〜〜〜〜
雄介「・・・・・・・・・・・・!  優がいない!!」
しまった見ていなかった!
英輔「な、何い?」
やはり俺たちは探した
雄介「分かれ道がある・・・・・」
英輔「声のする方へいこう」
雄介「お・・・
待てよ?ここで反対を選んだらどうなる?
雄介「いや反対へ行こう!危険だ!!」
いちかばちかの賭けにでた
ものの数秒で鳴り止み・・・・
??「キャアアアァァァァァァァァ」
やはり!
英輔「ひきかえそう!」
雄介「いや真っ直ぐだ!」
そしてまっすぐいくと・・・
また分かれ道!!
俺たちの運命は変えられないのか?
右にいった・・・
そしたら
雄介「だ、誰だ!!!」
??「え?人?」
女の声だった・・・・・・

〜〜第四部へ続く〜〜 

黒神

2009/5/20 14:51:18 [68]

メッチャ気になりますww
続き楽しみw 

ξ旋ξ

2009/5/19 21:14:45 [845]

読んでくれてアリガト━((≧Д≦*爻≧∀≦*))━!!!!
これからもがんばります^^ 

優希

2009/5/19 19:23:10 [232]

この物語は、英輔さんと雄介さんが主人公のようですねw
              ↑当たり前すぎる(汗) 

真紅

2009/5/18 21:41:35 [694]

良くこんなながいのかけましたね・・・ 

ξ旋ξ

2009/5/18 17:41:51 [596]

〜〜第二部〜〜
徒歩10分
雑談しながら歩いてった。
廃墟についたのだが、そこは薄暗く気味が悪い。
英輔「ビビってんのか?」
雄介「ビビってなんかねぇよ!」
英輔「あー、はいはい安心しろ懐中電灯はあるぞ」
用意周到な奴だ・・・
それを学業につかえばいいのに
優「えー、スゴーイ用意周到だね〜」
英輔「日常茶飯事だよ、優ちゃん♪」
あ、コイツポイント稼ぎかw
英輔「んじゃ、レッツGO!」
そしてトボトボと歩いていったんだが・・・・
臭い!!なんといっても!!
なにか食用肉が腐ったような臭いがする
英輔「あ!お前オナラしただろ!!」
雄介「してねえよ!!」
優「アハハ」
その時英輔が・・・
英輔「うわあああぁぁ」
雄介「どうした?!」
英輔「く、くもの巣」
雄介「何だ、くもの巣か〜」
ふときずくと二人とも俺の腕につかまっていた
二人ともきずいたようで
優「ごめん・・・」
英輔「こ、これはお前の安全確認だからな!」
苦しすぎる嘘だ
そしてヤレヤレとため息をつくと下に何かをみつけた。
雄介「何だこれ」
みてみると黒い黒点だった
そして前に点々と続いている
雄介「これをたどろう」
英輔「おぃおぃいいのかよ」
俺は返事を聞かず進んだ
英輔「お、おい!!」
そして英輔が俺に小声でつぶやく
英輔「なんかきこえないか?」
〜〜〜〜〜〜〜
雄介「本当だ何か聞こえる」
俺は優に伝えるため隣をふりむいた
雄介「い、いないぞ」
英輔「は?」
雄介「優がいないんだよ!!」
英輔「な、何い?」
俺らはそこらじゅう探した
道が分かれていて右から声がする
英輔「声がこっちからする・・・右に行こう」
俺は同意した
そして右に進んで15秒後
雄介「声が聞こえなくなった・・・」
それまで呪文のような声がしていたがやんだ
そして前から
??「キャァァァァァァァーーーーーーー」
この声は・・・・優!!!!!
急いで前へ走った!!
そして腹に激痛がはしった
そして口から暖かいものがでた・・・・・・・
血????
俺は刺されたんだ・・・
誰に・・・・?
俺は残った力を振り絞り
雄介「お、おまえは・・だれ・・・・だ」
??「・・・・項洲」
だんだん意識が消えてくる
項洲?
それは優の苗字だぞ・・・
誰なんだ?

英輔と優は無事なのか?

いったいこれはなんなんだ

〜〜第三部に続く〜〜 

みルル

2009/5/17 16:42:58 [627]

続きが楽しみです!
 

ξ旋ξ

2009/5/17 16:14:4 [177]

〜〜〜第一部〜〜〜
ピピピッ ピピピッ・・・・・・・・
ん〜〜・・・・
ポチッ
朝かぁ〜
こんな風にだらしなく起きる俺の名は
「日形 雄介」ひがた ゆうすけ
中2で柔道やってる。
学校は歩いて5分!!なかなか近い
「おーっす雄介!!昨日の映画みたか?」
こう朝から俺の耳元で叫ぶコイツの名は
「三唐 英輔」みとう えいすけ
俺のフレンドだ
雄介「おう 見たぜ」
まぁほんとは見てないけどな
英輔「あれ怖かったよな〜」
といってすぐに
英輔「そうだ!!隣町の廃墟に行ってみようぜ!!」
雄介「今日は塾がある」
と嘘をいっておく
英輔「お前嘘つくなよ・・・・」
雄介「バ、ばれたか」
英輔「んじゃ決まり!!授業後な!!」
結局行くことになった
英輔「んじゃ行こう!!」
「どこにいくの?」
と声をかけたこいつは
「項洲 優」こうす ゆう
幼馴染の女子で好奇心旺盛だ
英輔「優ちゃん!!いやコイツと廃墟いくんだ
英輔は優の事が好きだ
英輔「そうだ!!優ちゃんも来る?」
優「え?いくいく〜」
雄介「は?来るのかよ?!」
普通ことわるだろ・・・・・・
英輔「んじゃいこうぜ」
 

 
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