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基本恋愛の小説♪

野苺姫 No.803|2010/4/21 20:58:3

私(野苺姫)れんな・ちなりの3人で、小説を書いちゃいます☆⌒(*ゝω・`)ニコッ♪
1回1回主人公が変わります!
基本恋愛ですが、たまぁにミステリー・ファンタジー・青春・友情も入ります
ぁ八っ(o゚∀゚o)♪


 


        上げ

れんな

2010/8/5 12:57:23 [896]

そっか!野苺姫しか完了できないんだ・・
んじゃあ放置! 

れんな

2010/8/5 12:56:58 [382]

 

れんな

2010/8/5 12:56:40 [79]

ていうか完了ですw 

れんな

2010/8/5 12:53:57 [664]

この話は野苺姫がいなくて進まないのでw
次のお話へ─(え 

yuuri

2010/7/30 17:30:41 [594]

あげ! 

れんな

2010/7/27 17:19:28 [852]

ありがとうございます♪
あげ↑ 

yuuri

2010/7/26 12:42:34 [325]

age 

れんな

2010/7/22 15:20:54 [251]

そうしているうちに、手術の日が近づいてきた。
みんなは協力して千羽鶴をおった。
乃「吾夢の手術、、明日だね…」
海「それより・・・舞桜、どうしたんだろうね・・・」
涼「結局舞桜の家にいったけど、いなかったもんね・・・」
怜「吾夢の手術の費用も足りないらしいよ」
─たったったっ─
暖「あ!舞桜!!!何してたの!?」
舞「はあ・・はあ・・・あのね・・」
舞桜は、吾夢のために、アルバイトをしていたみたいだ。
朝も、夜も、昼も・・・。
乃「たっ大変だったでしょ!?いってくれれば手伝ったのに・・」
舞「大丈夫!もう集めたから!」
涼・怜「早っ!!」
恋「吾夢のとこいってあげなよ。心配してるよ?」


翌日、予定通り手術を行った。


舞「成功・・するといいね」
怜「おれたちが作った千羽鶴・・役に立つといいな」 

ちなり

2010/7/21 20:20:46 [64]

age!↑↑(´∀`)/ 

れんな

2010/7/19 15:26:24 [174]

age 

ちなり

2010/7/18 20:39:59 [666]

age!↑↑(´∀`)/ 

れんな

2010/7/18 15:26:45 [692]

age、、 

れんな

2010/7/17 13:24:40 [66]

あげ↑
次わいちご! 

れんな

2010/7/14 20:34:48 [804]

─翌日─
涼「ほーんと。舞桜の奴、どこいったんだろーな」
乃「携帯にかけてもつながんないし・・・」
涼「家・・・行ってみる?」
乃「そうだね」
涼「そういや舞桜の家、久しぶりだな」
乃「このごろみんな忙しくて遊んでないもんね」
涼「暇なのって俺たちだけだよな」
乃「うん・・。んじゃあ、明日舞桜の家の前で放課後!集合だからね?」
涼「俺たち2人だけ?」
乃「そりゃあ・・」
涼「ん・・んじゃあさっ、今日、遊ばね?」
乃「あ。ごめん、今日用事あるからっ」
涼「そっ、そっか。それならいいんだ。ほんと」
乃「ごめんね。今度─遊ぼ?」
涼「あっ、ああ」 

れんな

2010/7/11 17:21:30 [444]

age
 

ちなり

2010/7/11 10:3:48 [750]

age(´∀`)ゞ↑ 

れんな

2010/7/8 18:51:44 [404]

ラーグさん
ありがとです^^*
ちなり
ちょっと最近短いかもw 

ラーグ

2010/7/8 16:10:8 [105]

応援上げ! 

ちなり

2010/7/7 20:57:14 [361]

 

ちなり

2010/7/7 20:57:10 [122]

27話
乃「手術成功するといいね!」
吾「ああ。」
海「どうした?なんか吾夢元気ないぞ?」
吾「何でもないって!ほらっ!元気元気!」
恋「はぁ〜ほんとに舞桜どうしたんだろう?電話もなかったんだよ」
暖「先生は風邪とか言ってたけど、昨日舞桜すごい元気だったけど・・・」
吾「ごめん!みんな!ちょっと一人にしてくれない?」
涼「わかった!さっ!みんなロビーにでもいるか!」
吾「ごめん、みんなありがとう。」
海「大丈夫だって!」
 

れんな

2010/7/7 16:37:49 [392]

ありがとう^^♪ 

2010/7/6 21:19:5 [465]

あげ! 

れんな

2010/7/6 21:16:35 [727]

age.. 

れんな

2010/7/5 19:2:40 [295]

age 

れんな

2010/7/3 20:21:22 [173]

次、ちなだよッ^^* 

ちなり

2010/7/3 17:27:27 [935]

age!(´∀`)↑      

野苺姫

2010/7/2 19:11:26 [183]

age 

野苺姫

2010/6/30 22:13:28 [442]

26話
―病院―
海「よっ!」
吾「来たのか。」
涼「なんか嫌そうだな。」
吾「そんなんじゃねーって!w」
怜「大丈夫なの?体。」
吾「ん・・・提供してくれる人、見つかったし。」
乃「手術・・・いつ?」
吾「来週。」
暖「あたしたち、学校休んでくるよ!」
吾「おー。有難うな!。あとさ、舞桜は・・・?」
恋「最近、学校休んでて・・・」
吾「・・・そっか。」
 

れんな

2010/6/30 20:9:38 [863]

25★
恋「みんなっ!!!!」
乃「なぁに〜?」
恋「吾夢が入院だって!」
海・暖・涼・乃・怜「・・・」
恋「あり?驚きすぎちゃった?」
涼「みんなもう知ってるよ・・・」
海「恋那、舞桜に聞かなかったのか?」
乃「うちたち聞いたよ〜?」
恋「えぇ?!・・・あ!そういえば、この前私が学校休んだとき、
  ママが舞桜から電話きてたっていってた」
暖「今も一人で屋上に居るってさ」
怜「そうとう落ち込んでるのかな」
乃「でも、吾夢の前では悲しい顔ひとつ見せなくってさ」
海「かわいそう・・・だよな」
涼「今はそっとしててあげようぜ」
恋「うん・・」
暖「吾夢は絶対帰ってくるって!」
怜「だよな」
 

ちなり

2010/6/29 20:1:57 [314]

ちょっと短くなった・・・。 

ちなり

2010/6/29 20:1:26 [753]

24話
舞「私もだよ!さっ!元気だして〜早く提供してくれる人探さなきゃ!」
吾「そうだな。なんか・・・舞桜見てると元気でてきた」
舞「早く病気治さなきゃね!」
吾「ああ、」
翌日
先「さぁ〜HR始めるぞーっとその前に、みんなに話さなきゃだめなことがあるんだ。
  実は・・・吾夢君が入院することになりました。」
恋「えっ!先生!なんでですか?」
先「ちょっとややこしい病気らしくてな、あと、半年の命らしい・・・まぁ、みんな
  気を落とさず、助かるように祈ろう!」
恋(うそっ!みんなに早く伝えなきゃ!!) 

野苺姫

2010/6/29 19:16:3 [316]

栞ちゃん、ありがとう(○ω○)
あげ↑
 

桃田栞

2010/6/28 19:22:10 [109]

早く次が見たいです!!
苺がんばっ♪ 

野苺姫

2010/6/28 19:1:42 [228]

age 

れんな

2010/6/27 21:46:44 [720]

次ちなり!
age 

野苺姫

2010/6/27 19:3:30 [805]

age 

野苺姫

2010/6/26 19:2:5 [353]

あげ↑ 

野苺姫

2010/6/25 19:52:30 [316]

23話
吾「俺は、半年の命なんだ。」
舞「・・・?ギャグ??笑えないよ〜!!」
吾「・・・本当、なんだ。再生不良性貧血って言うの。」
舞「・・・・・・・」
タッタッタ
舞桜―・・・ずっと、好きだ。
俺、まだまだ生きたい―   
〜翌日〜
舞「吾夢!!」
吾「舞桜・・・」
舞「アタシ、昨日、再生不良性貧血について調べてみたの。そしたら、骨髄移植で助かるんだって!」
吾「本当・・・か?」
舞「まずは、提供してくれる人を探そう!」
舞桜―
ポタッポタッ・・・
舞「どうしたの?!また具合悪くなった?!」
吾「俺、ずっと舞桜が好きだ・・・」
 

野苺姫

2010/6/25 19:33:28 [877]

22話
クラッ・・・
最近、貧血がよく起こると思って病院行ったらこの病名が告げられた。
医「再生不良性貧血、約半年の命です。」
吾「・・・は?」
医「再生不良性貧血は血液中の白血球、赤血球、血小板のすべてが減少する疾患です。」
吾「俺は、俺は、もう半年しか生きられないのか。」
医「残念ですが・・・−」
吾「そうか。」
医「手術しても助かる可能性は、0、0001%です―。手術、しますか?」
吾「0,0001%って、ほぼ助からねーだろ。手術は、しません」
医「そうですか―・・・」
    
    
―俺は、半年しか生きられない、手術しても助かる可能性は0,0001%―」
吾「マンガかよ・・・。」
舞「なにが?」
吾「うぉ!居たのか!」
舞「なにが、マンガ?」
吾「なんでもねーよ。」
舞「吾夢、嘘つくときネクタイつかむよね。」
吾「・・・・・・・・」

 

れんな

2010/6/25 19:17:31 [251]

21、
吾「大丈夫か?」
舞「う、うん・・」
吾「そっか」
舞「それより、雲雀さん・・・」
吾「ケガしたときも、雲雀さんかよ・・」
先「あ、戻っていいわよ」
吾「はい。じゃな、舞桜。大人しくしてろよw」
舞「わかってるってば!」
─ガララララ─
舞「・・・雲雀さ〜ん」
先「・・・雲雀さんて誰?」
舞「・・・先生知らないの!?」
はは、これからも、舞桜が元気でいてくれれば・・・。
俺はどうなったっていいや。
どうせ、あと半年の命だしな。
そういや・・・舞桜にいついおう・・・。
─吾夢が半年の命!?病名は何なのか─ 

野苺姫

2010/6/25 19:8:10 [586]

あげ! 

野苺姫

2010/6/25 19:7:57 [820]

ちょっとココでクラス紹介!
1組=恋那・吾夢
2組=舞桜・海陽
3組=暖栞・涼也
4組=乃唯・怜杜
ではでは本編どうぞ!
    
20話
恋「本気で行くからね!舞桜!!」
舞「こい!!w」
バコン!!
恋「キャー!!舞桜ごめん!」
舞「イテテテw大丈夫」
乃「いちおう保健室いけばいいよ」
舞「うん・・・」
暖「吾夢〜!舞桜を保健室に!!」
吾「あぁ、今行く!」 

れんな

2010/6/24 21:51:3 [783]

age 

ちなり

2010/6/24 19:55:33 [997]

19話
〜翌朝〜
暖「おはよう!」
恋「あっ!暖栞!おはよっ」
舞「おはよ〜」
乃「あ!おはよっ!」
海「暖栞〜おはよっ!」
暖「みんなおはよう〜!」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン

先生「さぁ〜みんな席着け!HR始まるぞ〜」
HR終了後
乃「あ〜疲れた!」
恋「ねぇ!乃唯、暖栞、舞桜〜次体育だし〜ヤダナ〜。」
乃「サボっちゃだめだよ〜」
暖「じゃあみんなで更衣室行こ。」
舞「じゃ、体操着持たなきゃね〜」
恋「今日女子バレーだよ!しかも2組とやるんだって〜」
体育館
海「男子はバスケか〜」
涼「え〜俺すげー余裕だけど!」
怜「俺、あんま自信ない〜」
吾「俺は・・・普通?」
海「しかも今日、2組と試合だろ〜」
涼「まぁ、なんとかなる!」 

れんな

2010/6/23 16:11:58 [34]

18話、
怜「あ、あいつ?あいつさ、妹w」
恋「え?!」
怜「昨日は、親父と仕事のこと話したあと、母さんのお見舞いに、
  美羽(妹)といったんだよw」
恋「そっ、そうなの。なんか勘違いしてて・・ごめん」
怜「いいよいいよ。誰だってあんな光景みたら勘違いするって」
恋「うん・・・」
怜「それより、、心配させてごめんな」
恋「ううん、だいじょーぶ!」


涼「もー、押すなって!」
舞「こっちだってせまいんだよ!」
海「で。なんで俺たち、ここにいんの?」
暖「なんか吾夢が、屋上で、恋那たち話してるみたいって
教えてくれたから、乃唯とあたしできたけど・・・なんで涼也とかもいんのかなー?」
涼「ま、まあ。気にすんなって!」
舞「ほっほらー仲直りのキス★してるみたいだよー」 

野苺姫

2010/6/22 21:7:56 [55]

17話
乃「恋那!あのさ、怜杜のことだけど、クラスでは、別に普通だったよ。」
恋「そう・・・」
乃「私は付き合うとかよくわかんないけど、いつでも相談乗るよ!」
舞「あたしも!」
暖「浮気なんて、許さない!」
恋「みんなぁ・・・」
ポンポン
恋那の肩をたたいたのは、怜杜だった。
怜「なんでメールもくれないわけ?」
恋「し、知らないよっ!」
怜「なんかあるんなら、言えよ。」
恋「なんかあるのは、怜杜でしょ!」
怜「は?」
恋「あたし、みたんだよ。怜杜が女の子と二人で歩いてるところ!」 

ちなり

2010/6/22 20:46:20 [412]

16話
恋「大丈夫だってば!」
海「そうか?」
暖「なんか元気なさそうに見えるよ?」
恋「そう?」
乃「なんかあったら私達に言って!」
舞「そうだよ!一人で抱え込んじゃだめだよ!」
恋「実は・・・昨日怜杜が、知らない女の人と一緒にいたの・・・。」
暖「だから眠れなかったの?」
恋「うん・・・もしかして、浮気かな?と思っちゃって・・・」
乃「怜杜がそんな事するわけないでしょ!!!」
恋「そうかなぁ?」
舞「大丈夫だって!なにか理由があったんじゃないの?」
暖「そうだって!浮気するわけないって!」
恋「うん・・・じゃあ、今日怜杜に聞いてみる。」
涼「そうしろって!」
吾「大丈夫だよ。」
恋「うん!」 

れんな

2010/6/22 20:32:12 [114]

15話
-次の日-
乃「はよーっす★」
涼「おっす!」
恋「はよ・・ふあぁ」
暖「あり?どした?」
海「寝不足かあ?珍しいなぁ」
恋「ん・・ちょっとね・・そいぇば、怜杜は?」
舞「いないね・・。欠席かなぁ?」
吾「欠席みたいだよー?」
恋「どしたんだろ・・もしかして・・・」
暖「ん?・・・なんかあった?」
恋「ううん?大丈夫・・」
海「本当に大丈夫か?」 

野苺姫

2010/6/22 20:21:43 [676]

14話
暖「はぁー!!超、超、楽しかった!。」
海「な〜!!」
乃「また、来ようね」
涼[このメンバーでな!」
恋「・・・」
舞「どうしたんだよ〜」
吾「具合、悪いのか?」
恋「いやっ。別に、なんでもないよ〜」
乃「今日はここで解散しようか。」
涼「そだな。」
皆「じゃぁね〜」
   
恋「ナンだったろう、用事って。」
恋(ん・・・? あれって、怜杜?)
?「怜杜〜!歩くの早いって!」
怜「ついてくるな!」
恋(誰・・・!?あの子?用事って−。浮気??不安だよ、怜杜・・・)
 

ちなり

2010/6/22 20:9:50 [553]

13話
恋「はー・・・。」
舞「どうしたの?恋那?」
吾「?」
恋「いや〜怜杜どうしたのかな?と思ってさぁ〜」
舞「そういえばそうだよね。」
恋「ちょっと電話かけてみるから二人共行っていいよ!」
吾「そう?なら先に行ってるから」
恋「うん!」

海「ねぇねぇ〜暖栞!あそこのプール行かない?」
暖「えっ!あの深い所・・・溺れちゃうよ〜」
海「大丈夫だって!俺が手掴んでてあげるから!」
暖「え〜怖い!」
海「大丈夫!ほらっ行くぞ」
暖「えっ!きゃあ〜」
ドボンっ
暖「わっ!まじ溺れる〜助けて〜」
海「大丈夫か?」

プルルルルっ
恋「あっ!もしもしっ怜杜?恋那だけど・・・今大丈夫?」
怜「あれ?プールは?」
恋「そんなことより・・・用事ってなにしてんの?」
怜「あ〜ちょっとね。」
恋「言えないことなの?」
怜「いや!言えないわけじゃないんだけど・・・ちょっと親父と話しててさ。」
恋「なんの?」
怜「仕事関係の・・・」
恋「あっ!ごめんね・・・いきなり電話して。じゃ、バイバイ・・・」
ツーツー
 

れんな

2010/6/22 18:10:57 [972]

12話
怜「あっ、ごめん。ちょっと・・・用事あって、いけないや」
恋「なんの用事?」
怜「ちょ・・っとね」
恋「ふ〜ん。。」
海「残念だな」
舞「早くいこっ」
吾「そーだな」
-プール-
涼「来ちゃったぜ〜!プール★」
海「泳ぎまくっちゃお★」
暖「あははっ」
乃「んじゃー、まずは、流れるプールからっ」
恋「おぉっいいね〜」
舞「基本男女2人で行動ね、」
吾「俺たち恋那いれるよ」
恋「ありがとう!」
海「てことは俺と暖栞だなっ!?」
乃「てことはあたしと涼也だなっ!?」
暖・涼「ま、そーゆーことだな」
舞「あははっwはもったー」
吾「んじゃ、行きますか」
恋「昼食とかはみんなで食べよー?」
海「あったりまえ★」
涼「なんかあったときは連絡なw」
乃「いってきます&いってらー!」
 

野苺姫

2010/6/22 17:58:50 [247]

11話
乃「ピンポーン・・・」
涼「怜杜ー!!」
怜「はいはーい。」
恋「きたよっ!!」
暖「おじゃましまーす。」
海「いつきても綺麗だな、この部屋!」
恋「そうそう!」
暖「では、やりますか。」
−3時間後−
吾「つかれたな〜」
舞「ほんとだよ。今日はアニメ録画してきたんだよ!ガマンしてさ!」
乃「それガマンっていうの・・・?」
恋「プール行こうよ!」
海「おぉおぉ、いいな〜!」
暖「じゃ、行きますか。」


 

ちなり

2010/6/22 17:35:10 [925]

10話
乃「なぜにぃ?」
海「俺達付き合うことになったんだ。」
乃「まじで!おめでとう♪」
暖「(仮)だけどね。」
乃「じゃぁ、付き合いおめでとうパーティと、勉強会って事で」
ガチャリ
吾「何話してるの?」
海「内緒〜!」
舞「今日は早く帰る予定でしょ、吾夢。」
吾「あぁ。」
暖「どしたの?」
舞「今日、アニメの発売日なの!!!」
暖「おいおい・・・」
涼「なぁ、勉強会ってさ、どこでやるの?」
ジ−・・・・
怜「お、俺の家?!別にいいケド・・・」
海「じゃ、決定!!!」
 

れんな

2010/6/21 20:25:14 [83]

9話、
次の日の学校での私たちは、勉強会を
する企画をたてていた。
乃「あのさっ、今度でも、勉強会・・・しない?」
あたしと海陽に持ちかけてきたのは、乃唯だった。
海「なんでー?」
乃「ほっ、ほら、テストも近いし、さ」
暖「とかいって、本当にヤバいのは乃唯なんでしょ、ばればれー」
乃「なっ、なんでわかる!?」
海「で。参加者は?場所は?日時は?」
乃「も、もー!一回に聞かないでよう!
  えっと、参加者は、少なめにする。だって、
  そんなに人数いてもさあ。。。」
暖「で。誰?」
乃「乃唯と涼也と、はるとみーくん(海陽)と、、」
暖「あんたさーいい加減海陽のことみーくんっていうのやめてよw」
乃「いいじゃんっw」
海「俺は暖栞にそうよばれたほうがいいな」 

野苺姫

2010/6/21 20:12:6 [160]

8話 急接近!
暖「ちょっとまって。」
     
暖「寒いでしょ。これ、マフラー!使って」
海「暖栞・・・−」
 
海「好きなんだけど。まださ、信用できない?」
暖[そんなんじゃないけどっっ。」
海「じゃぁ、付き合ってよ。」
暖「えっ!でも。。。」
海「(仮)でもいいから。」
暖「そこまで、言うなら・・・」
海「よっしゃ!じゃぁ、彼氏彼女、(仮)な。」
暖「うん・・・・」
海「また明日、じゃぁな!!」
暖「じゃぁね・・・」

 

ちなり

2010/6/21 20:10:37 [130]

アゲ↑ ↑ ↑
(´ω`)/♪ 

ちなり

2010/6/21 18:11:3 [761]

7話
恋「ひどいっ!私の気持ち全然わかってない・・・」
怜「待てよ!一回ちゃんと話そう・・・」
恋「やだ!」
怜「俺も悪かった!でも、お前は自分のしたいことしなきゃ!
  これからどうするのかちゃんと考えろ!」
恋「そうだよね・・・ごめんね、わがまま言っちゃって・・・」
怜「いや、いいんだ・・・急に言った俺も悪いし」
恋「じゃ、絶対に浮気しないでね!」
怜「当たり前だろ!」

海「じゃあ、家もで送るよ」
暖「いや!ここまででいいよ!もうちょっとだし。」
海「だめ、女の子がこんな夜道一人で歩けば危険だろ!」
暖「じゃ、お言葉に甘えて・・・」
暖栞の家
暖「じゃ、家ここだから」
海「またな・・・」
 

れんな

2010/6/21 17:57:22 [871]

次わちなり♪
あげ↑ 

野苺姫

2010/6/20 19:47:54 [782]

6話
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン・・・
気まずい電車の中。
暖「恋那ぁ!大丈夫だって!」
恋「・・・もういぃ。別 れ よ。」
怜「何言ってんの。」
恋「帰る。」
舞「ちょっ・・・」
海「今日は、とりあえず解散な。男子諸君は女子を送るように。」
乃「でも、恋那が・・・っ!」
涼「いーから。帰るぞ。恋那のことは怜杜に任せとけ。」
舞「いこっか。吾夢」
吾「あぁ。」
暖「・・・。不安だなぁ。」
海「あいつらの問題だからさ。」
暖「そだね・・・」 

れんな

2010/6/20 12:56:54 [189]

書き忘れ><。
5話です^^; 

れんな

2010/6/20 12:56:22 [729]

乃「やっとみんな集まったね・・・」
海「だなw」
怜「つっかれたー!」
吾「んじゃあ、、そこでなんか食べながら休憩でも?」
涼「いいねー!」
暖「さんせーい♪」
海「なんか飲み物とか買おっか」
舞「んじゃ、行こ」
乃「あたし、マシュマロたべたーい」
涼「んじゃ、買ってやるよ。あったら、だけど
  なw」
〜休憩所〜
暖「はぁ。。。」
海「どした?」
暖「これからはみんなで遊ぶこともなくなってくるんだろうな。。。なんて考えてたら、
悲しくなっちゃって」
恋「そうだね・・」
乃「みんなはどうするの?」
涼「○○大学でスポーツ学科。」
乃「私も!○○大学で法学部!」
暖「お二人さん熱いですなw」
舞「あたしはアニメショップに就職しようかなと。」
吾「俺は、出版社で働く」
海「俺は・・・未定かな。」
暖「わたしも。」
恋「あたしはそこらへんの、工業短期大学。怜もだよねっ」
暖「皆決めてるね〜!」
怜「俺は、、地方の大学に行くんだ。」
恋「え・・・?意味わかんない。一緒に行くっていったじゃん。」
怜「昨日急に父さんの仕事で決まったんだ。」
恋「・・・んじゃああたしも一緒に行く!!」
怜「だめだ。お前は短大の福祉学科いきたい
  んだろ?あそこじゃなきゃ、お前は
  本領を発揮できない。
  ・・・前から決めてたことだろ・・・」
恋「でもっ。。。怜と離れるのはいや!!」
怜「離れても逢いにくるよ」
恋「うそ!だって、地方にいったら、
  必ず好きな人ができちゃうと思うし・・」
怜「大丈夫だって。おれを信じられないのか?」
暖「・・・なんか複雑だね・・・」
乃「大丈夫だって!!メールや電話だって
  あるしい!」
舞「私も別にそんなに気にすることはないと
  思うよ」
恋「みんなにはわかんないよ!恋人と
  離れ離れになる気持ち・・・!」
海「落ち着けって!」
怜「ごめんな・・・もう決まったことなんだ・・・」 

ちなり

2010/6/20 9:9:25 [256]

4話
〜乃唯★涼也ペア〜 お化け屋敷中
乃「ぎゃぁぁぁっっ!」
涼「ビビりすぎだって〜」
乃「だって!怖いんだもんっ!」
涼「ほらっ!早く行くぞ〜」
乃「ムリムリ!怖い〜」
〜暖栞★海陽ペア〜
海「わ〜〜!」
暖「きゃー!早〜い!」

暖「はぁはぁ、ジェットコースターはもういいや・・・」
海「なんで?楽しいじゃん!もう一回乗ろうよ〜」
暖「は?また乗るの〜もうやだ!」
〜恋那★怜杜ペア〜
恋「ねぇねぇ、これ食べちゃったら次何する?」
怜「う〜ん・・・あっ!観覧車は?」
恋「いいね〜観覧車行こっ!」
〜舞桜★吾夢ペア〜
舞「これくださ〜い!」
吾「ねぇ〜ストラップはいいからさ!違うとこ行こうよ!」
舞「そうだね!じゃあどこ行くの?」
吾「そうだっ!パレードもう少しで始まるみたいだよ!」
舞「じゃパレード見に行こうよ!」
 

野苺姫

2010/6/19 16:50:32 [421]

あげ 

れんな

2010/6/19 12:29:38 [833]

age 

野苺姫

2010/6/18 22:18:26 [713]

3話
−遊園地到着−
怜「ついたね!」
恋「まず、何から乗る?」
涼「その前に、することあんだろ!」
暖「ペア決め!ペアで行動しようよ」
乃「ペアは・・・どうする?」
海「まず、俺と暖栞でしょー」
暖(えっっ!まじで!!うれしーーー!)
恋「私と、怜杜だよね!」
怜「ねー!」
舞「あたしと、吾夢。」
暖「ってことは・・・乃唯と涼也だよねー(笑)」
乃「絶対バカにしてるでしょ・・・」
〜暖栞★海陽ペア〜
海「何から乗る?」
暖「ジェットコースター!」
海「オー!」
〜恋那★怜杜ペア〜
恋「まず、ポップコーンだよね!」
怜「キャラメル味!」
〜舞桜★吾夢ペア〜
舞「あ!!!!!!あそこに雲雀さんのストラップ!」
吾「ちょ、まて!!」
〜乃唯★涼也ペア〜
乃「どこから・・・乗る?」
涼「お化け屋敷いこうぜ。」
乃「怖いよ」
涼「俺の手、握ってて。」
乃「えっ!///」 

れんな

2010/6/18 22:0:58 [74]

2話、大人数デートで大事件!?
-пA土曜、朝8時-
海「あ、暖?怜杜と話してたんだけどさ、今日みんなで遊園地系いかね?」
暖「おぉ~いいね!んじゃ、乃唯たち誘う?」
海「俺的には、2人きりがいいけど★仕方ない、誘うか」
暖「はぁ!?んじゃ、女子軍はあたし電話すっから、男子頼むわ」
海「おっけー。んじゃ、え〜っと、10時に、広江駅集合!」
暖「じゃね。またあとで〜」
・・・よっしゃ!!海陽とお出かけ〜♪
ん・・?これってもしかして、ある意味デートじゃん!!
服何着ていこう!?
ま、いいや。まずは電話っと。
-プルルルル-
暖「うん、うん、広江駅集合ね。あ、迎え来てw服悩んでてさw」
恋「わかった。んじゃ、今行く」
-プルルルル-
暖「遊園地行くどー!広江駅集合!じゃ!」
乃「え!?え!?切らないでよーう」
-プルルルル-
暖「んとね、アニメのイベントじゃなくてえ。その、、
なんていうかさ、遊園地!遊ぶトコよw広江駅きてね」
舞「アニメじゃないのか。ま、いってやるよ」
がちゃ。
暖「おっきたきた」
恋「服、、、適当でいんじゃね?」
暖「嫌だ!海陽に見られるんだよ?気合いれてかなきゃ!!」
恋「・・・そうかもね」
暖「どしたー!?テンション低いぞっ」
恋「いや、暖栞が高いんだよ」
暖「そうかな?」

 

野苺姫

2010/6/18 21:34:21 [883]

第6回  1話 日常風景

−朝休み−
海「暖〜〜〜!!!!今日も可愛いね!大好きだよ〜!」
暖「ちょ、やめてよ!キモい!!」
恋「おっはよー!今日も仲いいね!」
怜「僕達にはかなわないけどね★」
暖「そんなんじゃないから!」
恋「そういえば、海陽、涼也は?」
海「あぁ・・・あいつら、またかよ。」
乃「おはよ」
涼「おはよ」
暖「あんたら、はやくくっつきなよ!」
乃「暖栞に言われたくない!」
暖「うっっ!」
舞「グゥゥゥゥ・・・・」
恋「また寝てるよ、この子。」
吾「昨日、アニメ研究、徹夜でしたんだって。」
乃「舞桜ー!!起きてー!ここに雲雀さんのフギィアが!!」
舞「マジで!!」
吾「あ、起きた!」
恋「あはははは!」

−放課後−
暖「海陽ー!恋那!怜杜!行こう!」
3人は卓球部。4人で仲良くやってます。

乃「涼也、遅れちゃうよー!」
涼「ホントだ!やっべ!」
この2人は陸上部。乃唯はマネ。

舞「アニ研、発動!」
吾「夜行性、舞桜・・・・」
こいつらは、アニ研。

いっつも仲良し8人組。
これからどうなる!? 

れんな

2010/6/18 21:16:17 [292]

〜登場人物紹介〜
・瑚河 暖栞   高1  海陽が好き でも素直になれない…(こがわはるか)
・浦井 海陽   高1  暖栞、LOVE!大胆アプローチ★(うらいかいよう)
・珂碎 乃唯   高1  涼弥が気になる。少女マンガ大好き、妄想少女。ゲーム好き(かさいのい)
・玖桐 涼也   高1  乃唯が気になる。ゲームヲタク。(くどうりょうや)
・鳴多 舞桜   高1  初恋もしたことがない。ヲタク。(なりたまお)
・咲之 恋那   高1  怜杜と付き合っている。最近すれ違い(さきのれんな)
・孕多 怜杜   高1   恋那と付き合っている。卒業後、地方の大学に行くことになる(はらたりょうと)
・西桃 吾夢   高1  舞桜とは家族ぐるみで仲良し。舞桜が好き。(さいとうあつむ)


ほんじゃ、すた⇒と^^* 

れんな

2010/6/18 19:59:54 [752]

─プロローグ─
あんた、あたしのこと好き?


おれ、おまえがすきだ


恋って何−?


大好き、ずっと思ってる


君が笑えば僕の幸せ


ばーか、大好きなんだけど


−今、8人の心が動き出す− 

野苺姫

2010/6/17 19:28:5 [124]

ちなりb 

れんな

2010/6/17 19:19:32 [607]

次誰書くの? 

野苺姫

2010/6/17 18:44:30 [161]

age 

れんな

2010/6/16 13:39:35 [829]

あげ↑ 

れんな

2010/6/15 19:59:34 [76]

1話

ここは、推理クラブ。学校で起こった事件をいろいろ解決中。でも、そう簡単に事件なんて起こらない。雑用係っていってもおかしくない。
 
広「今日もひまだなぁ−・・・・」
知「またぁ。広ちゃんは俺と付き合うっていう仕事があるでしょ☆」
広「うざいっっ!」
ガラッ・・・
絵「すいませぇん遅れましたぁ。」
広「これで遅刻何回目?」
絵「そんなこといわないでくださいよぉ。今日はお客を連れてきたんですからぁ」
広「お客?」
絵「入ってぇ。ノリちゃんっ!!」
則「左藤 則子です」
広「依頼内容は?」
則「あたし、大事なヘアピンなくしちゃって・・・」
広「ハァ。また物探しか。」
絵「続きを聞いてくださいっっ!」
則「いろんなとこ探してもなくて・・・でも、ある日みたんです。クラスのリーダー的存在  の子・・・南 蒼 ちゃんっていう子なんですが・・・私のヘアピンを付けてたんで     す!!」
広「それで。何で付けているか、調べろと。」
則「はいっ!お願いします。」 

れんな

2010/6/15 19:59:1 [257]

2話
そして、私と知聡は聞き込みをした。
「あ〜それなら蒼拾ったって言ってたよ」
広「ありがとうございます!」
知「じゃあ、その蒼ってやつに聞いてみるか」
広「うん!」
広「あの〜そのヘアピンってどこで拾ったんですか?」
蒼「あっこれなら昨日廊下で・・・」
広「それさぁ、持ち主が探してるんだよね〜」
蒼「そうなんですか!じゃあお返ししますよ」

広「則子ちゃんっ!ヘアピン返してもらったよ!!」
則「ありがとうございます!!!」
そして、この事件は終わった
このあと、あんなすごい事件が起きるとも知らずに・・・ 
3
知「広華!!!大変だ!!!」
広「んー?」
知「こっちも大変だけど、絵梨は?」
広「さあね」
絵「すみません!!!」
知「あーいいよいいよ」
広「んで、何」
知「それが大変なんだよ!!」
広「だから何よ」
知「それがな、あの南蒼って子が、昨日死んだんだよ!!」
広「ふ〜ん・・・て、え?!」
絵「なんでですか?!」
知「これが彼女の残したメッセージだ」
広「見せて」
これがどういう事態になるかは、まだ、誰も・・・。 

 

れんな

2010/6/15 19:57:47 [873]

4
−南 蒼のメッセージ−
あのピンをもった者は、
必ず呪われる

あのピンは死者の呪いがこもっている

私はこの呪いでもうすぐ死ぬ

後の事は推理クラブにまかせる。

知「推理クラブにって・・・・」
広「南 蒼の死因は?」
知「ナイフで自分の腹をさして出血多量」
広「・・・・・・・・・・」
知「広華?」
広「私は、自殺だとは思えない。」
絵・知「え?」
5
知「でも警察側は、自殺だっていって処理してるけど・・・」
広「そんなのどうでもいいの」
安「大変だ大変だ!!昨日南蒼さんが死んだんだって!!」
絵「先生・・・」
そう、この人は推理クラブの顧問。安田光司先生だ。
推理小説などは好きなのだが、いつも頼りなくて、
先生が現場についてくる、というときには、
いつも雨だったり、見学は無理といわれたり・・・。
とにかく、頼りないのだ。
広「先生、それならもう知聡に聞いたよ」
安「そうか・・・。おれは少し遅かったんだな」
知「それで!あの事件の話、しようぜ」
絵「広華さんは自殺じゃないって
いってましたが、それはなぜですか??」
広「このメッセージ見てわかんない?」
知「いや、ただのいたずら・・・?」
広「んなわけないでしょ!」
絵「呪いがこもっているとかいてますよね・・・?
そこに問題があるのでしょうか?」
広「そう!そこよ!」
安「話についていけないんだけど・・・」
知「ついてこなくてもいいです、先生(汗」
安「そうか。んじゃ教室戻るな。というか、おまえたち、
もうすぐ授業始まるぞ」
絵「うわっやばいです!」
広「まあ、ひとまずここらで」
知「じゃ、解散な。でも、広華は同じクラスだから、
俺と一緒にいかね?だって、俺の彼女だしー」
広「誰があんたの彼女だってー!?」
絵「まあまあ・・・」
 

れんな

2010/6/15 19:56:46 [23]

また逆でした;
コピーミスです>< 

れんな

2010/6/15 19:54:50 [539]

7話
広「これは・・・この由里香って人に会って、話聞いてみよう!!!」
知「そうだな。」

由里香宅
ピンポ〜ン
由「は〜い」
ガチャッ
広「あの〜由里香サンですか?」
由「そうですけど・・・」
広「ちょっとお話聞きたいんですけど・・・今いいですか?」
由「ちょっと今は・・・今度の日曜なら」 
6
ー中休みー
知「んで。呪いってー?」
広「百聞は一見にしかず。サボるぞお前ら!!現場検証だ!」
知・絵「イエー!」
−南 蒼宅ー
パトカーがいっぱいたまってる。
広「真城警部。」
真「広華ちゃんか。」
この人はパパの部下。うちのパパは警察のお偉いさん。らしい。
広「入らせてもらっても・・・いいですか?」
真「広華ちゃんの頼みだ。承知しよう」
ー蒼部屋ー
広「結構片付いてるわね。」
真「南 蒼は一人暮らしだったらしい。」
絵「ん・・・?携帯?」
広「着信メール一件、あるわね。5日前のもの。」
メール内容
6/16日 
由里香

あれはやばくない?
さすがに美李死んだって。
まぁ、しんでも悲しまないけどね(笑)
あいつ、いっつも呪い呪いうざかったし。
 

れんな

2010/6/15 19:54:7 [378]

8話
知「南蒼さんのことなんですがね」
由「あっ蒼!?」
広「そのようだと、何か知っているみたいですね」
絵「ちなみに、蒼さんが亡くなられたことは知っていますか?」
由「知って・・・ます」
知「あなたと蒼さんはどういった関係で?」
絵梨が必死にメモしている。
メモ力はあるようだ。
由「なんでそんなことあなたたちに話さなければ
  いけないんですか!」
広「なんですか?もしかして、隠したいことでも・・・?」
由「隠したいことなんてありません!帰ってください!
知「あなたは、蒼さんにメールを送りましたよね」
由「なんでそのことを・・・」
広「あなたの知っていることすべて話してください」
由「しつこいですね・・・。わかりましたよ。まあ
まあとにかく中へ」
絵「お邪魔します」
どうやら親はいなく、一人暮らしのようだ。
広「それで、あなたは蒼さんの事件のことを
  知っているようですが」
絵「教えていただけませんか?」
由「わかりましたよ」
9話
由「あたしと蒼は−・・・美李をいじめる主犯だったの。」
広「それって・・・」
由「ある日、蒼がキレちゃって。美李が『どうしてあたしをいじめるの?もうやめて!!』
  って言って・・・蒼は近くに在った金属バットで、美李を−・・・」
知「殴った。」
由「そう。何発も何発も・・・そして、美李は・・・気を失って−。最後に一発蒼が殴ろうと  したら、由香里、『いつか、あなたは呪われるわ』って・・・」
絵「でも・・・それとヘアピン、何が関係あるんでしょう?」
由「ヘアピンは・・・美李がいつも大切そうにもってたのを蒼が川に投げ捨てて・・・」
広「美李さんはそのあと?」
由「必死で探してた。そのあと、見つかったみたい。」
知「美李さんは、友達とかー。居なかったんでしょうか?」
由「・・・たしか。『服部ちゃんはあたしの  

れんな

2010/6/15 19:53:9 [367]

10と11逆でした;; 

れんな

2010/6/15 19:52:50 [875]

11
則「そうよ、あたし達は幼馴染でとても仲がよかった。」
広「あるとき、美李さんが引っ越した。」
則「・・・っ。」
広「でも、10年後、また会え、仲良くなった。しかし、そのときあなたはいじめられていた。その代わりに美李さんがいじめられた。だんだん蒼さんから美李さんのいじめが
エスカレートし・・・ついに、殺してしまった。そのことが許せず、あなたは蒼さんを殺したのではないでしょうか?ヘアピン・・・本当はあれ、あなたのですよね。2個あったのを、1個美李さんにあげた。」
則「あは・・・・あははははははははははは。そうよ、全部あたしがやったの。蒼の奴、あたしのあたしの大事な心友だったのに!!ねぇ美李ぃ、あたしは間違ってない!!!
そうよね?」 
10
広「服部−・・・」
由「あたしが知ってるのは、ここまで。」
知「有難う御座いました。」
−学校−
広「図書室で、いままでの卒業生、調べるわよ!」
知「うし!!」
−1時間後−
広「はぁ。全部探したけど・・・ないね。」
絵「在校生にも服部なんて居ませんでしたし・・・」
知「俺、思うんだけど、名字が変わったんじゃない?」
広「・・・!!分かった。」
知「え・・・?」
広「皆を、集めて。」

−次の日、南 蒼宅−
広「真城警部、由香里さん、左藤則子さん、お集り、ありがとうございます。」
由「言ったじゃない。もう言うことはないって。」
広「私ー。犯人が分かりました。」
真「本当か!?」
広「犯人は−。左藤則子さん。あなたですよね。」
則「何を言ってるんですか?あたしと蒼さんは何も関係ないですし。」
広「いいえ、左藤とは、あなたの新しい父の名字。前の名字は、服部。ですよね」
則「っっ。そうよ。左藤は新しい名前よ!でも、それとこれとは何も関係ないわ!」
広「服部則子さん、そして、美李さん、あなた達は、幼馴染で、とても仲良しだったんですよね。」  

れんな

2010/6/15 19:52:8 [965]

12
広「則子さん、美李さんはそんなこと思ってないはずよ・・・」
則「そんな、私をかばったせいで・・・美李は・・・全部あたしのせいでっっ!」
そして・・・
則子さんは、殺人の容疑で逮捕された。
則「美李・・・ごめんね・・・」
知「すげ〜広華!お手柄だなっ!これを記念に付き合わない?」
広「はいはい、その話はあとで。」
絵「ほんと、二人とも仲イイねっ!」
真「さっ、ガキは家帰って寝ろ!」
知「ガキじゃねーよ!」
広「いいから、家帰るよ〜」
知「はいはい、てっ、その前にさっきの返事は?」
広「返事って何の事?」
知「覚えてないの?」
広「忘れたー」
知「付き合おうって言ったじゃん〜」
広「ま〜考えとく」
最終回
13
知「えぇ」
広「付き合わないとはいってないわよ」
知「んじゃ付き合ってくれるの!?」
広「さ〜あね〜」
知「どっちなのさー!」
絵「あの・・・話あるんですけど、、知聡先輩に」
知「ん?」
絵「付き合ってくれませんかっ!」
知「え・・でも、おれは・・」
絵「わかってます、広華先輩ですよね」
知「うん」
絵「では、、、友達として・・・どうでしょう」
知「いいよ〜」
絵「では!よろしくです」
広「も〜二人とも付き合っちゃえばいいのにっ!」
おわり。 
 

れんな

2010/6/15 19:51:0 [48]

全部振り返るか。w 

れんな

2010/6/15 19:50:14 [602]

最終回なのら★
13
知「えぇ」
広「付き合わないとはいってないわよ」
知「んじゃ付き合ってくれるの!?」
広「さ〜あね〜」
知「どっちなのさー!」
絵「あの・・・話あるんですけど、、知聡先輩に」
知「ん?」
絵「付き合ってくれませんかっ!」
知「え・・でも、おれは・・」
絵「わかってます、広華先輩ですよね」
知「うん」
絵「では、、、友達として・・・どうでしょう」
知「いいよ〜」
絵「では!よろしくです」
広「も〜二人とも付き合っちゃえばいいのにっ!」
おわり。 

ちなり

2010/6/15 19:39:35 [171]

12
広「則子さん、美李さんはそんなこと思ってないはずよ・・・」
則「そんな、私をかばったせいで・・・美李は・・・全部あたしのせいでっっ!」
そして・・・
則子さんは、殺人の容疑で逮捕された。
則「美李・・・ごめんね・・・」
知「すげ〜広華!お手柄だなっ!これを記念に付き合わない?」
広「はいはい、その話はあとで。」
絵「ほんと、二人とも仲イイねっ!」
真「さっ、ガキは家帰って寝ろ!」
知「ガキじゃねーよ!」
広「いいから、家帰るよ〜」
知「はいはい、てっ、その前にさっきの返事は?」
広「返事って何の事?」
知「覚えてないの?」
広「忘れたー」
知「付き合おうって言ったじゃん〜」
広「ま〜考えとく」
 

野苺姫

2010/6/15 17:50:22 [161]

age 

れんな

2010/6/14 20:42:19 [570]

ありがとうw
あげ^^
次はちなりだよう♪ 

ものか

2010/6/13 23:44:36 [299]

急・展・開!!!ってやつですね☆彡
がんばれぇww(>∀<)/
応援あげ↑↑ 

れんな

2010/6/13 16:46:51 [983]

age 

れんな

2010/6/12 18:37:31 [923]

age 

れんな

2010/6/12 10:59:55 [216]

age
 

野苺姫

2010/6/11 22:4:15 [472]

11
則「そうよ、あたし達は幼馴染でとても仲がよかった。」
広「あるとき、美李さんが引っ越した。」
則「・・・っ。」
広「でも、10年後、また会え、仲良くなった。しかし、そのときあなたはいじめられていた。その代わりに美李さんがいじめられた。だんだん蒼さんから美李さんのいじめが
エスカレートし・・・ついに、殺してしまった。そのことが許せず、あなたは蒼さんを殺したのではないでしょうか?ヘアピン・・・本当はあれ、あなたのですよね。2個あったのを、1個美李さんにあげた。」
則「あは・・・・あははははははははははは。そうよ、全部あたしがやったの。蒼の奴、あたしのあたしの大事な心友だったのに!!ねぇ美李ぃ、あたしは間違ってない!!!
そうよね?」 

れんな

2010/6/11 19:25:55 [18]

あげ^^ 

野苺姫

2010/6/10 21:3:34 [943]

9話の間違い発見!
最後に一発蒼が殴ろうと  したら、由香里×
                      美李○
 

野苺姫

2010/6/10 20:49:35 [857]

はうっっ!
由里香を由香里って間違えました・・・ 

野苺姫

2010/6/10 20:48:24 [897]

10
広「服部−・・・」
由「あたしが知ってるのは、ここまで。」
知「有難う御座いました。」
−学校−
広「図書室で、いままでの卒業生、調べるわよ!」
知「うし!!」
−1時間後−
広「はぁ。全部探したけど・・・ないね。」
絵「在校生にも服部なんて居ませんでしたし・・・」
知「俺、思うんだけど、名字が変わったんじゃない?」
広「・・・!!分かった。」
知「え・・・?」
広「皆を、集めて。」

−次の日、南 蒼宅−
広「真城警部、由香里さん、左藤則子さん、お集り、ありがとうございます。」
由「言ったじゃない。もう言うことはないって。」
広「私ー。犯人が分かりました。」
真「本当か!?」
広「犯人は−。左藤則子さん。あなたですよね。」
則「何を言ってるんですか?あたしと蒼さんは何も関係ないですし。」
広「いいえ、左藤とは、あなたの新しい父の名字。前の名字は、服部。ですよね」
則「っっ。そうよ。左藤は新しい名前よ!でも、それとこれとは何も関係ないわ!」
広「服部則子さん、そして、美李さん、あなた達は、幼馴染で、とても仲良しだったんですよね。」 

れんな

2010/6/10 20:23:28 [541]

由香里って...誰?
 

野苺姫

2010/6/10 19:57:13 [223]

9話
由「あたしと蒼は−・・・美李をいじめる主犯だったの。」
広「それって・・・」
由「ある日、蒼がキレちゃって。美李が『どうしてあたしをいじめるの?もうやめて!!』
  って言って・・・蒼は近くに在った金属バットで、美李を−・・・」
知「殴った。」
由「そう。何発も何発も・・・そして、美李は・・・気を失って−。最後に一発蒼が殴ろうと  したら、由香里、『いつか、あなたは呪われるわ』って・・・」
絵「でも・・・それとヘアピン、何が関係あるんでしょう?」
由「ヘアピンは・・・美李がいつも大切そうにもってたのを蒼が川に投げ捨てて・・・」
広「美李さんはそのあと?」
由「必死で探してた。そのあと、見つかったみたい。」
知「美李さんは、友達とかー。居なかったんでしょうか?」
由「・・・たしか。『服部ちゃんはあたしの一生の友達だもん』って、いつか言ってたよう   な」 

れんな

2010/6/10 18:13:41 [343]

そ!こ!で!
@今までの小説振り返りキャンペーンのお知らせ!!@
7月に(詳しい日程は決まっていません)、
この小説をもう一回出して!と
いってくれれば、もう一回出します。
特別版もつけます!
第O回を出してください、といってくださいね★b
@今までの小説振り返りキャンペーンのお知らせ!!@
 

れんな

2010/6/10 18:10:25 [348]

なな
ありがとうw
応援よろしく~^^
 

七星

2010/6/10 17:41:2 [543]

おもしろい〜
頑張れ!!応援しまくるよw
ファンに なったわ〜w 

れんな

2010/6/10 17:39:52 [836]

8話
知「南蒼さんのことなんですがね」
由「あっ蒼!?」
広「そのようだと、何か知っているみたいですね」
絵「ちなみに、蒼さんが亡くなられたことは知っていますか?」
由「知って・・・ます」
知「あなたと蒼さんはどういった関係で?」
絵梨が必死にメモしている。
メモ力はあるようだ。
由「なんでそんなことあなたたちに話さなければ
  いけないんですか!」
広「なんですか?もしかして、隠したいことでも・・・?」
由「隠したいことなんてありません!帰ってください!
知「あなたは、蒼さんにメールを送りましたよね」
由「なんでそのことを・・・」
広「あなたの知っていることすべて話してください」
由「しつこいですね・・・。わかりましたよ。まあ
まあとにかく中へ」
絵「お邪魔します」
どうやら親はいなく、一人暮らしのようだ。
広「それで、あなたは蒼さんの事件のことを
  知っているようですが」
絵「教えていただけませんか?」
由「わかりましたよ」
 

れんな

2010/6/10 17:32:29 [205]

短いw
あたし次かいていい?
てかかくねw 

ちなり

2010/6/10 17:0:59 [631]

7話
広「これは・・・この由里香って人に会って、話聞いてみよう!!!」
知「そうだな。」

由里香宅
ピンポ〜ン
由「は〜い」
ガチャッ
広「あの〜由里香サンですか?」
由「そうですけど・・・」
広「ちょっとお話聞きたいんですけど・・・今いいですか?」
由「ちょっと今は・・・今度の日曜なら」 

れんな

2010/6/10 16:29:24 [986]

age 

れんな

2010/6/9 18:57:42 [832]

ちなりーっ!よろしくね^^ 

れんな

2010/6/9 16:21:17 [68]

age 

れんな

2010/6/8 19:1:6 [548]

ガチャピンさん
ありがとうございます^^♪
そういってくれるとやる気が出ますw
あげ!
次→ちなり です! 

ガチャピン

2010/6/7 20:21:7 [696]

3人共上手すぎじゃないですか(笑)!?
次も見ますので頑張って下さい★ 

野苺姫

2010/6/7 20:18:0 [617]

6
ー中休みー
知「んで。呪いってー?」
広「百聞は一見にしかず。サボるぞお前ら!!現場検証だ!」
知・絵「イエー!」
−南 蒼宅ー
パトカーがいっぱいたまってる。
広「真城警部。」
真「広華ちゃんか。」
この人はパパの部下。うちのパパは警察のお偉いさん。らしい。
広「入らせてもらっても・・・いいですか?」
真「広華ちゃんの頼みだ。承知しよう」
ー蒼部屋ー
広「結構片付いてるわね。」
真「南 蒼は一人暮らしだったらしい。」
絵「ん・・・?携帯?」
広「着信メール一件、あるわね。5日前のもの。」
メール内容
6/16日 
由里香

あれはやばくない?
さすがに美李死んだって。
まぁ、しんでも悲しまないけどね(笑)
あいつ、いっつも呪い呪いうざかったし。
 

れんな

2010/6/7 19:47:49 [148]

5
知「でも警察側は、自殺だっていって処理してるけど・・・」
広「そんなのどうでもいいの」
安「大変だ大変だ!!昨日南蒼さんが死んだんだって!!」
絵「先生・・・」
そう、この人は推理クラブの顧問。安田光司先生だ。
推理小説などは好きなのだが、いつも頼りなくて、
先生が現場についてくる、というときには、
いつも雨だったり、見学は無理といわれたり・・・。
とにかく、頼りないのだ。
広「先生、それならもう知聡に聞いたよ」
安「そうか・・・。おれは少し遅かったんだな」
知「それで!あの事件の話、しようぜ」
絵「広華さんは自殺じゃないって
いってましたが、それはなぜですか??」
広「このメッセージ見てわかんない?」
知「いや、ただのいたずら・・・?」
広「んなわけないでしょ!」
絵「呪いがこもっているとかいてますよね・・・?
そこに問題があるのでしょうか?」
広「そう!そこよ!」
安「話についていけないんだけど・・・」
知「ついてこなくてもいいです、先生(汗」
安「そうか。んじゃ教室戻るな。というか、おまえたち、
もうすぐ授業始まるぞ」
絵「うわっやばいです!」
広「まあ、ひとまずここらで」
知「じゃ、解散な。でも、広華は同じクラスだから、
俺と一緒にいかね?だって、俺の彼女だしー」
広「誰があんたの彼女だってー!?」
絵「まあまあ・・・」
 

れんな

2010/6/7 19:37:43 [346]

も〜やだ!
あたし次かきたいwwwちなごめんw
野苺がそれをかいてくれると
思ってたよ!!w 

野苺姫

2010/6/7 19:31:50 [389]

4
−南 蒼のメッセージ−
あのピンをもった者は、
必ず呪われる

あのピンは死者の呪いがこもっている

私はこの呪いでもうすぐ死ぬ

後の事は推理クラブにまかせる。

知「推理クラブにって・・・・」
広「南 蒼の死因は?」
知「ナイフで自分の腹をさして出血多量」
広「・・・・・・・・・・」
知「広華?」
広「私は、自殺だとは思えない。」
絵・知「え?」


 

れんな

2010/6/7 19:16:6 [288]

知「こっちも大変だけど、絵梨は?」
広「さあね」
がらっ_
絵梨が入ってきた。
絵「遅れてすみません!!!」
知「あーいいよいいよ」
広「んで、何」


ごめんなさい!訂正です。 

れんな

2010/6/7 19:15:4 [244]

3
知「広華!!!大変だ!!!」
広「んー?」
知「こっちも大変だけど、絵梨は?」
広「さあね」
絵「すみません!!!」
知「あーいいよいいよ」
広「んで、何」
知「それが大変なんだよ!!」
広「だから何よ」
知「それがな、あの南蒼って子が、昨日死んだんだよ!!」
広「ふ〜ん・・・て、え?!」
絵「なんでですか?!」
知「これが彼女の残したメッセージだ」
広「見せて」
これがどういう事態になるかは、まだ、誰も・・・。 

れんな

2010/6/7 18:57:35 [731]

ありがとうございます!
次わ...あたしですねw
 

siorin

2010/6/7 17:49:16 [135]

頑張って下さァい><
age 

野苺姫

2010/6/7 17:30:14 [730]

ラーグさん、ageありです^^ 

ラーグ

2010/6/6 16:18:30 [635]

age 

れんな

2010/6/6 13:34:51 [785]

age 

野苺姫

2010/6/5 19:57:23 [639]

age 

ちなり

2010/6/4 21:52:24 [953]

age!(´σ∀σ)/! 

野苺姫

2010/6/4 18:21:32 [43]

age 

ちなり

2010/6/3 19:39:50 [226]

ちょっと訂正!!
そして、この事件は終わった
でした!+.((人д`o)(o´д人))゜+.ゴメンネ 

ちなり

2010/6/3 19:38:46 [946]

2話
そして、私と知聡は聞き込みをした。
「あ〜それなら蒼拾ったって言ってたよ」
広「ありがとうございます!」
知「じゃあ、その蒼ってやつに聞いてみるか」
広「うん!」
広「あの〜そのヘアピンってどこで拾ったんですか?」
蒼「あっこれなら昨日廊下で・・・」
広「それさぁ、持ち主が探してるんだよね〜」
蒼「そうなんですか!じゃあお返ししますよ」

広「則子ちゃんっ!ヘアピン返してもらったよ!!」
則「ありがとうございます!!!」

そして、この事件終わった
このあと、あんなすごい事件が起きるとも知らずに・・・ 

れんな

2010/6/2 17:55:22 [387]

age、
 

れんな

2010/6/1 18:37:9 [355]

次ちなねb
れんな、野苺姫、ちなりの他に、
小説かきたいこ、どんどんかいてね★
いわば小説リレーだから^−^v 

ちなり

2010/5/31 20:43:51 [343]

age↑^−^/ 

野苺姫

2010/5/30 11:31:36 [709]

age↑↑↑↑w 

れんな

2010/5/29 19:10:17 [904]

age 

野苺姫

2010/5/28 21:3:20 [413]

1話

ここは、推理クラブ。学校で起こった事件をいろいろ解決中。でも、そう簡単に事件なんて起こらない。雑用係っていってもおかしくない。
 
広「今日もひまだなぁ−・・・・」
知「またぁ。広ちゃんは俺と付き合うっていう仕事があるでしょ☆」
広「うざいっっ!」
ガラッ・・・
絵「すいませぇん遅れましたぁ。」
広「これで遅刻何回目?」
絵「そんなこといわないでくださいよぉ。今日はお客を連れてきたんですからぁ」
広「お客?」
絵「入ってぇ。ノリちゃんっ!!」
則「左藤 則子です」
広「依頼内容は?」
則「あたし、大事なヘアピンなくしちゃって・・・」
広「ハァ。また物探しか。」
絵「続きを聞いてくださいっっ!」
則「いろんなとこ探してもなくて・・・でも、ある日みたんです。クラスのリーダー的存在  の子・・・南 蒼 ちゃんっていう子なんですが・・・私のヘアピンを付けてたんで     す!!」
広「それで。何で付けているか、調べろと。」
則「はいっ!お願いします。」

 

野苺姫

2010/5/28 20:44:5 [683]

第5回 プロローグ
第5回は推理×恋愛です

加賀見 広華    (かがみ ひろか)
推理クラブ部長。柳にしつこく「俺と付き合わない?」と誘われている

柳  知聡      (やなぎ ちさと)
推理クラブ部員。推理クラブに入ったのは、広華が好きだから。

福田 絵梨      (ふくだ えり)
新入部員。知聡狙い・・・?
 

れんな

2010/5/28 20:31:34 [728]

11
魁「・・・!!!そっそうだ、歩夢たちは!?」
夢「あのあとね・・・、警察に、歩夢が、自首したの。」
魁「うっうん。」
夢「詩穂は、自分の部屋で首つって亡くなってた。」
魁「え!?自殺かよ!?」
夢「うっうん・・・」
魁「んで、蘭は・・・?」
夢「蘭も、屋上から飛び降り自殺・・・」
魁「・・・。自分のやったことの重みを感じたのかな・・・」
夢「そうだね。。。」
魁「だっだとしても、おれのせいだよなっ!?おれ・・・おれ・・・」
ぎゅっ―
わたしは魁斗を抱きしめた。
夢「大丈夫、大丈夫だから。魁斗のせいじゃないよ。」
魁「本当か・・・?」
夢「うん・・・」
魁「夢子・・」
―がらがらがらっ─
美「差し入れ買ってきたよー・・・ってお邪魔だった!??!?!」
夢「もー、美香ー!」
魁「まあ、いいじゃねえか。な?」
夢「うっうん・・・」
美「もっ。もー、何よ、そんなに恥ずかしがっちゃってー何があったのっ?」
夢「なっなんでもないよっ」
魁「うん。」
美「ほんとっかなー?」
夢「なんもないってばー!」
これからも、こんな平和が続いていけばいいな。
歩夢は気の毒だけど、自分のやった罪を
償ってほしい。そして、詩穂と蘭も。
わたしはいつまでも願う。
こんな平和がこれからいつまでも続いてほしい。
そして、世界中の学校でこんな事件が
起こらなければいい・・・と。
い じ め 、 糸冬 了 。 

ちなり

2010/5/28 20:16:4 [746]

10話
1週間後・・・
夢「魁斗っ!!!」
なんと、魁斗がやっと目を覚ました。
夢「やっと、やっと起きてくれたっ!」
魁「もしかして、俺ずっと目覚まさなかったのか?」
夢「1年間も目覚まさなかったんだよ・・・」
魁「俺、すげ〜寝てたんだな〜」
夢「すげ〜じゃないよ!!意識がずっと戻らなかったんだよ!!!」
魁斗の元気そうな顔を見てホッとした
魁「いてっ!」
夢「まだ安静にしてた方がいいよ!傷ふかいから!!」
そして、3週間後、魁斗は歩けるほど回復した
 

野苺姫

2010/5/26 19:10:43 [232]

9話

夢「おはよう!」
詩・魁「おはよう」
ガラッッ
歩「アンタさえ・・・アンタさえ居なければ!!!!」
夢「キャッッ!?」
グサッ!!
魁「ッッ・・・」
夢「魁斗!!!!」
歩「あたし・・・こんなつもりじゃ・・・脅そうと思って・・・」
美「今、救急車呼んだよ!」

−それから、1年間魁斗は目を覚まさなかった。歩夢は警察に取調べを受け、
                        逮捕されずにいつの間にか引っ越した−

夢「魁斗。目ぇ覚ましてよ・・・」
 

れんな

2010/5/26 15:50:53 [356]

とうとう最終回かも!?(∀
次は野苺姫!


よければ感想お願いします〜>< 

ちなり

2010/5/25 20:28:54 [7]

書きま~す^−^

8話
夢「ひどい・・・、どうしてこんな事するの!!!」
魁「何してんだよっっ!!!」
歩「あっ、魁斗!!どうしてここに・・・」
魁「近く通ったら歩夢達がいて来てみたら・・・」
詩・蘭「あっ、これは・・・その・・・」
魁「もう、お前が信じられないよ・・・別れてくれ・・・」
歩「やだっ、だって夢子をいじめてたのは、魁斗を取られると思ったから・・・」
魁「もう・・・ムリだから。さぁ、夢子行こう、あと、詩穂・蘭も歩夢も先生に言っとくから・・・」
詩・蘭「えっっ・・・」
夢「魁斗・・・ありがとう・・・」
魁「どうって事ないって当たり前だろ」
歩「ゆるさない・・・覚えてろ・・・」
詩・蘭「あの・・・」
夢「何?」
詩・蘭「ごめんなさいっ!!今までいじめたりなんかして・・・」
夢「もういいよ・・・そのかわり、仲良くしようよ!」
詩・蘭「いいのっ!私たちなんかで・・・」
夢「ウンっ!」
歩「そんな・・・」 

れんな

2010/5/25 19:15:19 [848]

age..
 

れんな

2010/5/22 9:19:27 [315]

あげ!
今、ちなはがっこウ凸休んでるので、
ちょっとお待ちください・・・。 

野苺姫

2010/5/20 19:46:42 [9]

7話
夢「おは!」
美「おはよう!あ、そうだ今日さ病院行くから早退しなきゃなんだぁ」
夢「そうなんだぁ・・・」
−いまの話を聞いていた詩穂達−
詩「聞いた?美香が居ないなんて超ラッキー!」
蘭「あの作戦を実行するのが簡単に出来るよね!」
歩「ほんとにやるんだよね・・・・」

−昼休み 屋上−
夢「ふぅ−・・・久しぶりに一人で昼ごはん食べたなぁ・・・そろそろもどんないと。」

「ガラ・・・」
夢「あれ・・・ない。私のスクールバックが。」
詩「どうしたのぉ?」
蘭「スクバを探してるのぉ?」
夢「うん・・・」
詩「クス・・・」
蘭「プールを探してくれば?」
夢「えっっ!!」
−プール−
夢「あった・・・」
バックは水でびしょ濡れ。落書きもされてる。
詩「見つかったのォ?」
夢「これ。やったの・・・詩穂達?」
詩「さぁねぇ・・・クス。」
蘭「本番はこれからよ。」
蘭は、私の首を押さえた
蘭「歩夢!やりな!」
歩「ッッ!!」
ボチャ!
歩夢はあたしの教科書をプールに捨てた。
 

れんな

2010/5/20 19:15:43 [11]

6
夢「ちっ違うよ!!そ、そんな・・・、歩夢まで・・・」
歩「あんたのことなんて、信じらんない!」
─ガララっ─
夢「なっなんで・・・っ歩夢・・・まで・・」
美「そっそんなに泣くなよっあたしがなかせたと思われるっ」
夢「うっうわーん」
美「わ、わかったよ・・・」
─キーンコーンカーンコーン─
先「授業、はじめるぞ〜」
美「夢子!ほら、席戻って・・」
─省略─
先「じゃあ、ここ、美香」
美「はーい」
先「えっとここは・・・夢子」
夢「は・・・い・・・ってええ」
─がたっ─
夢「やばい・・・勉強してないよ・・・」
美「ええ!?」
夢「しーっ!」
美「えっとここはね・・・」
先「答え合わせだーっ、美香、正解、さて、
  夢子だが・・・この前のテストも58点だったろ!」
夢「はっはい・・・」
先「すっすごい!夢子に出した8問、全部正解だ!」
─ざわざわ─
─昼休み─
詩「あいつ、今日当たったからって、調子のってねえ?」
蘭「たしかにー」
詩「ちょっと明日─」
歩「ええ・・・それはちょっとやりすぎじゃ・・」
蘭「歩夢も復讐したいんだろ!こんくらい、どーってことないよ」
詩「そう、まだ序の口なんだから・・・」 

ちなり

2010/5/19 19:57:49 [3]

じゃ、書くよ〜(o^∇^o)ノ

第5話  裏切り。
次の日、私は学校に着くと・・・うわばきが無い!!!
夢「はぁ〜またか〜・・・」
スリッパを履いて教室に行くと、みんながいっせいに私を見てきた。
夢「おっおはょ・・・」
みんな「えっ、夢子来たんだ〜休みかと思っちゃった〜」
詩「あんたさぁ〜歩夢の彼氏とろうとしてんだって〜」
女子達「え〜最悪〜」
夢「えっ、違うよっっ!ねぇ歩夢、違うよね・・・」
バシッ・・・
夢「えっ、」 私は手を振りはらわれてしまった・・・
美「みんな何してんのよっ!違うって言ってるでしょ!!!」
歩「だって・・・昨日あんた魁斗といっしょに帰ってるの見たんだから!!」
 

れんな

2010/5/19 19:38:15 [630]

あげ、
次ちなよろしくー★ 

野苺姫

2010/5/17 21:13:27 [332]

次の日
夢「おはよ−・・・」
魁「ちぃっす」
歩「おっはぁ!」
美「おはよう」
詩「うわぁまたきたぁ」
歩「ちょっと!うるさいわよ!」
魁「俺ズルイ女は好きだけどズル賢い女は好きじゃねぇなぁ」
詩・蘭「魁斗クン!」
歩「キモいわよ魁斗!」
詩「ちっ!いくわよ!」
美「なんて典型的ないじめっ子・・・」
夢「あははっ!」
放課後★
魁「おっす〜!一人か?」
夢「うん。」
魁「じゃぁかえろーぜ。」
夢「歩は?」
魁「先生の雑用。」
夢「へー。」
魁「てか、昨日のテレビみたぁ?」
夢「分かる分かる!悪いみかたでしょ−・・・」

あっとゆうまに家の前
魁「じゃぁ明日な」
夢「うん!」

歩「何あれ−?何で魁斗と夢子が・・・」
詩「ねぇ。」
歩「なによ。」
詩「あいつきっとアンタから魁斗クンを奪おうとしてるわ」
歩「えっっっ!?」
詩「私と一緒にいじめない?」
歩「でもっ・・・」
詩「大丈夫だってぇ!ね?いいでしょ。」
歩「分かった・・・」 

ちなり

2010/5/17 20:51:12 [871]

age〜キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!! 

れんな

2010/5/17 16:5:14 [238]

3
美「やめなよ!」
詩「は?」
蘭「詩帆っ、こいつ、あの佐山財閥の娘だよ・・・」
美「あたしの家なんてどーでもいいの」
詩「自分の家が金持ちだからって調子付いてん
じゃねーよ」
美「あんた、人のこといえんの?」
詩「そっそれは・・・」
蘭「詩帆っ、ひとまず行こっ」
詩「おっ覚えてろよ!」
詩帆たちは、教室を出ていった。
夢「美香さん、あっありがとうございます・・・」
美「美香でいいよ」
夢「うっうん・・・」
歩「夢子!だいじょぶだった・・・っ?」
夢「歩夢・・・」
歩「助けてあげられなくてごめんね・・・」
夢「ううんいいよ」
歩「美香さんが助けてくれたの?」
夢「うん」
歩「うちの親友を助けてくれてありがとうございます〜」
美「いいえ〜親友なの?」
夢「じっじつはそうなんだっ」
歩「夢子とは、幼馴染でさ〜」
美「へ〜」
魁「おっす!だいじょぶだったか?」
歩「魁斗!どこいってたのよ!」
魁「歩夢こそ夢子助けてあげらんなかっただろ」
歩「それとこれとは別よ!」
魁「おれはなあ、アルバイトでこられな・・」
夢「まあまあっ!いいっていいって〜」
美「魁斗くんと歩夢さんってどういう関係?」
歩「一応!彼氏です」
魁「一応ってなんだよ一応って!お前が最初俺を好きになったんだろ」
歩「嘘いってんじゃないわよっあんたが告白してきたから
 付き合ってるんじゃないのっ」
夢「まあまあ・・」
 

野苺姫

2010/5/17 14:7:36 [94]

あげぇぇ! 

ちなり

2010/5/16 16:30:32 [403]

age〜\^−^ 

ちなり

2010/5/16 16:17:18 [720]

2話 始まった苦しみ
詩「あーごめんねぇ〜ゴミだと思って捨てちゃった〜」
夢「えっ・・・・。」
蘭「えっだってよ、キモっっなに被害者ズラしちゃってんのっ」
詩「あ〜気分悪い・・・ねぇ、土下座して謝って」
夢「なんで私がっっ・・・」
蘭「なんでって・・・決まってんじゃん。」
詩「あんたのせいでお父様の前で恥かいたじゃないっっ!!」
夢「そんな・・・・。」
女子達「早くあやまれば〜」
夢「うっグスっ・・・。」
蘭「うわっこいつ泣きだしたし〜きも〜」 

ちなり

2010/5/15 17:23:57 [689]

age!^−^
キタ━━━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!! 

野苺姫

2010/5/14 20:0:33 [992]

第4回 1話

運動会の学年対抗リレー。
私はくじ引きで、アンカーになった。
詩穂の次に渡される。
「夢子っ・・・」
「任せて!」

あっっ・・・ヤバッ!
「ズジャァ」
転んでしまった。皆が私を追い抜いていく。
結局、私たちのクラスは、最下位だった。

「最悪・・・」
「だよねぇー・・・」

皆の視線が突き刺さる。

私は、急いで帰った。

−次の日−
「おはよう」
「・・・ヒソッ」
何か言われてる。女子達に・・・
「詩穂。おはよう。」
「プイッ!」
「ちょっとぉ。詩穂に汚い手で触んないでよぉ。」
「え???蘭・・・?」
「ダンッッ」
「ねぇ、皆!!リレーで下手したアホがここにいるよ〜!」
「うわぁ・・・ウザァ・・・」
「だよね〜」
「キモい~」
「ガラッ」
「みなさぁん!おはようございますゥ!」
先生!
「夢子さん。席について。」
「ハイ・・・」

−中休み−
「さっきはごめんねぇ?」
「え??」
「お詫びに、一緒にトイレいこぉ!」
「うんっ!」
さっきのは冗談なんだよね・・・
「着いた〜」
「じゃぁ、始めますかぁ。」
「バシャ・・・」
「汚い~」
「ねぇ、土下座してよ。」
「え?」
「さっさとしろよ!溝鼠!!!」
「すい・・ませんでした・・・」
「まぁ謝った所で許さないわよッ」
「ねね、詩穂。これなんかいいんじゃない?」
「・・・そうね。」
「ギュ−」
「何するの?」
「てメーの汚い面をふいてやるよ!!」
「ヤッ・・・」
「キメぇ・・・」
「いこぉぜ」

−3時限目−
ない・・・教科書が・・・
あれ?ゴミ箱になんか・・・
あっ!あたしの・・・教科書・・・
 

ちなり

2010/5/14 17:9:52 [293]

じゃ、次はわぃがプロローグ書くね〜(o^∇^o)ノ

プロローグ☆
坂上 夢子 気が弱く、友達がいない。歩夢が好き。
石山 詩穂 夢子をいじめている、クラスのリーダー的存在。お金持ち。
永井 蘭  詩穂と、いっしょになって夢子をいじめている。
佐山 美香 夢子を心配している。(気になっている・・・。)
長野 歩夢 クラスの人気者で、女子に人気。 

ちなり

2010/5/14 16:6:28 [958]

最終話
「あのさっ!瑛汰って・・・好きな人・・・いるの?」
「あぁ?」
イタ━ヽ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )メ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ノ━━━!!!!
「・・・胡桃って言ったらどうする?」
「えぇ!?」
「冗談だよ・・・」
「だッ誰なの??」
「お前の好きな人おしえてくれたら、言ってもいいぜ」
「私はあんたの事が好き。いままで素直になれなかったケド・・・」
「ははっ!」
「なによぉ」
「やっと素直になったな男女!!俺も好きだぜ」
「ははっ!!」

私の恋はまだ始まったばっかりです!

おわり 

野苺姫

2010/5/13 20:21:45 [308]

第7話
「俺様のおかげだなっ!」
「ベっ別にアンタのおかげなんかじゃぁないし!」
「素直じゃねぇ女だな!あ、男女か!!!!」
「瑛汰ぁ・・・殺されたぃのぉ??」
「ひっ!!タスケテー(笑)」
「ねね、瑛汰君。ココってどうやって解くの?」
「胡桃は素直だなぁ〜誰かさんと違って!」
「ふんっ!!!」
「やめなよぉ・・・」
「凌弥はだまってて!」
「そうだぁそうだぁ!」
「もー!本当止めないよ?」
「それはパスだな!だって男女に殺されちまうもん!!」
「はぁ???」
「ちょっとぉ・・・授業中何やってんのかなぁ?」
「先生っっ!」
「放課後のこりなさーい!!!」
「ハーイ・・・」
―放課後―
「いててててぇ・・・」
「ったく。先生もやるよなぁ。正座なんていまどきしねぇよ!」
「そうだよね・・・」
「帰るかぁ。」
「うんっっ!」

 

れんな

2010/5/12 21:6:21 [878]

第6話
「遥栞!君のことが好きだっ」
「瑛汰、どーしたっ!はあっ!?意味わかんねー(笑」
いきなり何?!!?
「ぷっ、また冗談〜?」
「君の瞳は稜弥よりも美しい」
は〜。やっぱ受け狙いか。
「意味不〜!!」
「まあいいじゃん、遥栞!」
「なっなんでっ」
「あっあんたっもしかして本気であたしのこと
好きとかっ!?」
「ぷっ!なわけね〜じゃんかっ」
だっだよね・・・。
―キーンコーンカーンコーン―
「やっべ」
「席に着け〜っ!」
算数・・・やだな〜。
―数分後―
「んじゃあ〜この問題、ノートにかいて」
え〜〜〜っ!
う〜ん・・・何、これ?
「遥栞、そんなんもわかんね〜のか」
「わっわかるわよっ」
「黒板に、・・・遥栞!かいて」
ええええっ
どーしよっわかんないよ〜
「おいっ遥栞!この問題は、こーとくんだよっ」
「あっああっ、じゃなくて、知ってるわよっ」
なんで素直になれないんだろ・・・。
なんで、『ありがとう』って一言いえないんだろう。
「正解!よくやったな!」
「あっはい・・」
 

ちなり

2010/5/12 16:23:30 [986]

age!^−^で〜す。
 

野苺姫

2010/5/11 22:4:2 [106]

第5話
ポカーァン・・・
え?え???
「プッ!」
「へ?」
「冗談だよ!冗談!」
「もー!!驚かさないでよ!」
「だって元気無さそうだからさぁ  そんなに胡桃の事ショックなわけ?」
「え。なんで知って??」
「見てれば分かるよ。」
(あたし、ぜんぜんわかんなかった・・・)
「まぁ胡桃のこときにせずお前はガンガンアタックすればいいと思うよ」
「そんなの無理だよ!だってっ・・・」
「かわいいとかかわいくないとか、関係ないよ。」
(りょーや・・・)
「僕だって瑛汰に胡桃とられたくないし・・・」
「え!!まじぃ!!応援するから!」
「ありがと!じゃあね!」

もう。。。びっくりしっぱなしな1日だったよぉ! 

ちなり

2010/5/11 21:47:52 [963]

遅れてゴメン!! じゃ、書くね〜^−^

第4話 稜弥がっ・・・・
ガチャッ・・・パタン
「ハァ~・・・・どうなるんだろう・・・・」
プルルルっ プルルルっガチャッ
「はい・・・崎野ですけど・・・」
「稜弥っっ!!どうしたの?」
「いや〜、ちょっと話あるんだけど・・・今から、〇〇公園で会えない・・・?」
「今からっ?じゃ、すぐ行くね!!!」

 〜〇〇公園前〜
「お〜い、ここだよっ遥栞っ」
「おまたせ〜、待った?
「いや、僕も今来た所だけど・・・」
「で、話ってなに???」
「実は・・・・・」
なぜか稜弥は、まごまごしてる。
「どうしたの?」
「じっ・・・実は・・・・」
「んっ?」
「僕、遥栞の事好きなんだ・・・・・・・・・」
「ええええええええええっっっ〜〜〜!!!」 

れんな

2010/5/10 19:55:7 [625]

age.
次ちなりよろしくっ 

野苺姫

2010/5/8 20:30:6 [276]

第3話 瑛汰のキモチ
「いやどうもこうもしてないしっ!!」
「ホントかよ?」
「うんっホント」
「ふーん・・・じゃぁかえるぞい!りょーや。じゃぁな。遥栞・胡桃」
「バイバイ。」
「あっあたし今日、ピアノのレッスンがあるから><先に帰るね。」
「あ、うん」
・・・はぁやっと行ったよ。
てか、私と胡桃ってライバルなんだよね・・・
つーか。瑛汰の好きな人って・・・誰なんだろ??
はっ!!もしかして隣のクラスの『駒西 乃愛』ちゃん??
まぁ、それはないか。だってあの子完全に彼氏いるもんな。
うーん・・・誰だぁ?ホントにぃ・・・
 

れんな

2010/5/8 20:11:43 [747]

第二話@強力なライバル出現@
それは突然の出来事だった。
「遥栞・・・あのね・・・あたし、瑛汰君のことが好きなの」
んん?今・・・なんか聞こえたよーな・・・。
「はい?」
「だから・・・瑛汰君のことが好きなの・・・」
「ええええええっΣまじで!?」
「うっうん・・・」
「あっあいつなんかやめときなよっ」
「なんで?遥栞だって好きなんでしょ?」
なっなぜわかった!?そうか・・・胡桃には
あたしのことは全部お見通しなんだなっ・・・。
幼稚園の頃から、ずっと一緒だった胡桃。
胡桃のことは何でも知ってると思ってた。
そっか・・・胡桃は瑛汰が好きなのか・・・。
「じっ実はねっ」
「やっぱりー」
「う、うん・・・」
「いくら親友っていっても、瑛汰君は渡さないからね」
こっこえー!!
胡桃、負けず嫌いだかんなー・・・。
100m走も、クラスのいじめっ子に勝ったし、
性格の悪いおしゃれな子にも、ファッション対決で勝ったし・・・。
やばい。このままでは負けてしまう・・・・。
「あっ。遥栞、胡桃。深刻そーなカオして、どしたんだあ?」
「どーしたの?」
瑛汰、稜弥、が通りかかった。
はあ。。。これからどーなるんだろ。
 

れんな

2010/5/8 19:59:4 [440]

第一話
「えーいーたっ!!」
「なんだよっ!?」
「ここ間違えてるわよっ!」
「・・・ああっ!・・・うるせーんだよっ」
「あんた、算数は得意なのに、漢字は苦手なのね(笑」
「お前だって算数苦手で漢字得意だろっ」
「なーによーお」
「そっちこそ」
「もー、やめなよー!」
「りょーやは邪魔すんなっ」
急いで稜弥と胡桃が止めにかかる。
稜弥と胡桃が止めにはいってくれたおかげで、
やっと収まった。
・・・・はあ・・・いっつもこうだ。
なんであたしはこうなんだろう。
もっとやさしく、ここ、間違えてるよ、えいたったらーっ、、
まあ、無理だけど、こんな風に言えたらなーって思う。
それにたいして、胡桃はすごいなーって、
いいなーって、つくづく思う。
女の子らしくて、面白くて、(あたしも面白いけど)
いいなあーって。
いつか、胡桃みたいな女の子になれたらなーって。
いつも思ってた。
・・・なのに。 

れんな

2010/5/8 19:51:49 [552]

ぷろろーぐっ
崎野遥栞 性格はクラスのボス系で、顔は上。瑛汰が好き。 
吉川瑛汰 クラスで男女人気があり、明るく、面白く、ムードメーカー。
結木胡桃 遥栞の親友で、面白く、恥ずかしがりや。瑛汰が好き。
坂本稜弥 瑛汰の親友。何でも相談に乗ってくれて、頼りになる。
 

野苺姫

2010/5/8 11:52:4 [252]

あげ 

れんな

2010/5/6 19:17:27 [862]

るうしゃって(琉羽紗)って、女なんだけど・・・・。
ま、いっか。
次もあたしぷろろかいちゃだめ?w
参加できなかったしw 

野苺姫

2010/5/5 20:15:14 [915]

 

モモ(><)

2010/5/5 18:49:56 [37]

うわw…感動的どすなw…
好きな人の恋を応援するなんて…(´∀`。)ウンウン
次の新作も期待してるョ!頑張れ〜☆ 

野苺姫

2010/5/5 18:32:54 [596]

最終話 

母「へぇじゃあ裕也さんは北海道出身で・・・・」
今は夕食中。母と、父と、私と姉ちゃん。そして裕也さん・・・
莉「ごちそうさま・・・」
母「あら早いのね。いつもなら2杯おかわりするのに。」
莉「ん・・・食欲無いカラ・・・」
ガラッ
ベランダの窓をあけると隣のベランダに泣いている理空斗がいた。
莉「理空斗・・・」
理「どうして何だ・・・俺のほうがずっと好きだったのにっっ!」
莉「理空斗っ!次の恋!次の恋!!」
理「・・・・・・・・・っ」
莉「姉ちゃんは、明日8時の便でアメリカに行く。」
理「あっそ・・・」
莉「告んなくていいの??もう一生あえないかもしれないんだよ!?」
理「告ったとこで萌愛姉は振り向いてくれんのかよ!!!」
莉「でもっっ!!ここで告んなかったら絶対後悔する!」
理「うっせーっ・・・・グズッ」
莉「そんな理空斗は嫌いだよっ!!」
ガラッ
行っちゃた・・・てか、あたし告った!?
でも、本心だしっ!!しょうがない・・・
―次の日―
萌「じゃぁね。莉愛、琉羽紗、理空斗にも伝えといて」
莉「うん。」
理羽斗は結局来なかった。
萌「じゃ、行ってくるから―」
理「まって!!萌姉!!ずっと、好きだった!!」
理空斗!!!
萌「あはは。ありがとう。バイバイ!」
ブブローーーーー
萌姉ちゃんは行った。

理「お前の通り告白したけど・・・」
莉「よかったねぇ!」
理「黙れよ!男女!」
琉「まぁまぁ二人とも。理空斗、次の恋だよ。頑張れー」
理「そうだなぁ・・・男女に告白されたことだし♥」
琉「えっ二人ともそーゆー関係!?」
私たちの関係はまだまだ続きそうです☆
第2回終わり。
 

野苺姫

2010/5/5 16:48:52 [801]

age 

野苺姫

2010/5/5 14:42:23 [200]

第5話 サンカク関係
 
莉「だたいまぁ」
理「おじゃましマース」
莉「いやぁぁぁぁあぁぁぁ!!!」
理「どうした!?」
莉「リビングに泥棒がぁ!!」
萌「ひっどーい!この人は私の旦那様!裕也さんよ♥」
裕「君が妹の莉愛ちゃん?思ったよりもっと元気な子だね」
莉「すいませんっ><。ところで、姉ちゃん、今日は何しにきたんだぁ?」
萌「それは、裕也さんにき・い・て♥」
裕「今日は、結婚のご挨拶に来たんだ。これからよろしくね。」
莉(え!??????じゃ、理空斗は・・・)
理「あーのさ。俺、今日帰るわ。何も関係ないし。」
萌「そんな事言わないで!理空斗と琉羽紗 は、弟みたいなものでしょ!そういえば琉
  羽斗わぁ?」
莉「今日委員会で・・・」
理「とりあえず帰る!!!」
ガチャ タッタタ・・・
 

ちなり

2010/5/5 14:19:17 [408]

あげ^−^! 

ちなり

2010/5/5 14:18:58 [857]

第4話
萌「あら、二人ともお帰りなさい!」
莉「お姉ちゃんっどうしてここにいるの〜?」
萌「昨日帰ってくるってお母さんに聞いてなかったの?」
莉(あれ、そうだったけ?言ってたような無かったような・・・)
理「萌愛姉っ!」
萌「あれ〜理空斗、でっかくなって・・・しかも男前になったね〜」

理空斗、赤くなってる・・・もしかして、萌愛姉ちゃんの事ホントに好きなのかな?
あれ、なんか・・・胸がもやもやする・・・・

萌「さっ、二人とも、いちおう中入れば?」
理・莉「うんっ!!
 

みく君

2010/5/5 12:46:49 [309]

え〜、そんな悲しいです〜><
でも、続き頑張って書き込んでくださいね^^
モモ(><)さんとほとんど同じです〜^^ 

モモ(><)

2010/5/5 9:42:26 [138]

ええ〜…そんなザンコクな事って…あり?悲しス…><。。
頑張ってね! 

野苺姫

2010/5/4 20:29:11 [263]

第3話 理空斗の好きな人 
―放課後―
莉「理空斗ぉ琉羽紗ぁ帰るぞーい」
理「・・・うん」
琉「あー俺今日委員会あるから、さき帰れ!」
莉「はいはい。」
莉(うわぁぁぁぁ!!まじでぇ!!理空斗と二人っきりじゃん!!!!!!!)
理「・・・莉愛?」
莉「ごめんっごめん帰ろ!」
                    ―帰り道―
莉「ねっ!1組で連帯方程式?だっけ?やった?」
理「・・・うん」
莉「きいてるぅ????」
理「・・・うん」
莉「もぅ〜〜」
莉(もうマンションについちゃったよ〜><)
私たち3人は同じ階だ。

ガチャ・・・
私の家から、誰か出てきた。もしかして、萌愛姉ちゃん!?
萌愛姉ちゃんは私の姉。今は遠くのほうで仕事をしている。
莉「萌愛ねっ」
理「萌愛姉!!!」
え・・・?私より早く返事をしたのは、理空斗だった。
もしかして、理空斗の好きな人って、萌愛姉ちゃん??
 

ちなり

2010/5/4 19:52:58 [784]

でっ上げ!(^_^)v 

ちなり

2010/5/4 19:52:33 [168]

じゃあ、れんないないからちなりが書きます!!(^_^)v

第2話  
莉「ねぇ、理空斗、そろそろ教室戻らない?」
理「あぁ・・・そろそろ戻るか。」

はぁ・・・今日も女子に告白されてんのか、ところで・・こいつは誰が
好きなんだろうな?
理「なぁ、おまえ、好きな人とかいる?」
莉「何よっ急にどうしたの?」
理「まぁ、なんとなくな・・・」
莉「まぁ・・・いると言ったらいるよ!」
理「そうなのか・・・・」

誰のことが好きなんだろうな・・・・てかっ、なんでこいつの好きな奴に興味あるんだろう? それに・・・この胸のズキズキはなんだ?
莉「どうしたの?早く教室いこっ!!」
理「あっ、ああ」
 

野苺姫

2010/5/4 14:39:52 [943]

あげ 

野苺姫

2010/5/4 14:39:23 [851]

モモ(><)s>コメント有難う御座います^^ 

モモ(><)

2010/5/4 7:3:29 [924]

うわぁwちょっとロマンチック系に入りましたねw
最初はびっくりしますたw『え 女!?』とか…;;
面白いですので頑張って続きいっぱいいっぱい
書いてくださいね!^^ 

野苺姫

2010/5/3 19:31:35 [317]

age 

野苺姫

2010/5/1 14:44:18 [869]

第2回 1話
「あの・・・っ・・・ずっと先輩の事好きでした!」
「ごめん。今は付き合うとか 分かんないから・・・」
「っ!!さようなら!」
おれ、いや私はモテモテの(女子に)女の子。
こんなんでも女。
でも、私だって好きな人くらい いる。
「よぉ!朝からもてもてだなぁ!莉愛!」
「うるさいわねぇ!もてないからってひがまないでよ!琉羽斗!」
「眠い・・・」
わたしが好きなのは、こののんびり屋の理空斗。
何ですきかは、自分でもよくわからない。
まぁそれが恋?ってものだ。
 

ちなり

2010/4/30 19:36:0 [688]

上げ↑(=^・^=) 

ちなり

2010/4/29 17:35:0 [61]

またまた上げ↑っしとくね!!(^_^)v 

れんな

2010/4/28 20:40:34 [7]

◇第2回プロローグっ◇
結木 莉愛 小学6年生、女子で1番男っ気がある。琉羽紗とは幼馴染。理空斗が好き。
水沢 琉羽紗 小学6年生、女の子っぽくて、男子に人気がある。莉愛とは幼馴染。
深田 理空斗 小学6年生、女子に人気があり、スポーツマン。莉愛、琉羽紗と幼馴染。 

ちなり

2010/4/28 18:55:27 [222]

下がってきてるからage!しとくね(〃≧∀≦)ゞ 

れんな

2010/4/27 19:47:54 [453]

終わったーー!!!約1週間ぐらいで終わったね!
コメントよろしくです!
プロローグ明日かきます!
お楽しみに〜 

れんな

2010/4/27 19:46:38 [543]

第5話+大好き!
やっぱり、怜が大好き!
なんだか、心のそこからそう思えてきた。
身長の差があっても、
どれだけ怜のファンの女の子が
嫌がらせをしてきてもかまわない。
あたしは怜を好きで居続ける。
思わずあたしは怜に抱きついた。
「どっどうしたの!急に・・・」
「嫌だった????」
「いっ嫌じゃないよっ!」
たとえ柚姫ちゃんに邪魔されても、
ずっと、ずーっと付き合っていこう。
あたしは心からそう誓った。
―次の日―
「柚姫ちゃん」
「何?」
「ケンカ・・・もうやめない??」
「はあ?」
「あなたが何をしたって、あたしたちは
付き合い続けるし・・・ごめんね」
「・・・ふーん・・・」
「わかってくれた?」
「ふん。わかったよ。仕方ないなあ
あんたたちのこと、応援するよ」
「ありがとう!!!」
「怜〜!!!柚姫ちゃんが応援してくr」(どてっ)
やばい・・・ころんだ・・・。
「あっはははは!文香、大丈夫?」
「文ちゃん!大丈夫?!」
は〜。一瞬、どんな空気になるかって
どきどきしちゃったよ〜。
「うん!平気平気!」
「文香は強いもんね〜!あははっ」
「無理するなよ〜!」
「そうそう、柚姫ちゃんが・・・」
「もう!柚姫でいいよ!」
「そっそう?じゃ、そう呼ぶね!
えっと、怜!柚姫があたしたちのこと
応援してくれるって!」
「おっおう!やったな!」
これからも、仲よく3人でがんばっていこう。
怜は絶対離したくない。
そう思った。
「文香!次の授業始まるぞっ!!!」
「あっはいはい!!!」
これからどうなるか楽しみだなっ 

ちなり

2010/4/27 19:12:54 [659]

 

ちなり

2010/4/27 19:12:39 [207]

age!(^_^)v 

野苺姫

2010/4/27 19:9:29 [889]

第4話 あの子の本性
「放課後、屋上に来てくれない?」
そう柚姫ちゃんに呼ばれて、私は今屋上にいる。
「話って・・・何?」
「ねぇ、あなたきっと怜君からお守りとしか見られてないと思うわ。」
「え?」
「だって、自分の外見考えてみなよ。何cm差があると思ってんの?」
「それは・・・」
「と・に・か・く!怜君はあなたから絶対奪って見せるわ!」
「私だって、負けないわ!」
「無理よ!この巨女!」
「なによ!この猫かぶり!」
ガチャ・・・
「怜!」
「怜くん!文ちゃんが悪口言ってきて・・・っ!」
な・・・にいってんの?
「文、今日は先に帰ってて。僕、柚ちゃんを送る。」
どぅして?あの子をかばったりするの?
そのまま私は立っていた。
〜1時間後〜
そろそろ、帰ろう・・・
ガチャガチャ!!!あかない!?
嘘でしょ・・・
「誰か、いませんか!!だれか!!」
開かない・・・
ぅぅ・・・もーやだ。ここから飛びおればいっそ楽になれるかな?
ガチャ・・・誰かきた!
「あのっ!助けて下さい!」
怜だった。
「なんでくるのよぉ!あたしになんてゲンメツしたんでしょう?」
「なにいってるの?文ちゃんと僕、何年いると思ってんの?柚ちゃんがいってることなん てすぐに嘘だと分かるよ。僕は、文ちゃんが好きなんだよ?」
怜・・・

 

ちなり

2010/4/26 18:59:54 [217]

あげ〜!
 

ちなり

2010/4/26 18:59:23 [996]

じゃっ、次はわぃの番!

第3話 やきもち・・・
先「もうっ桜田さん!何回も呼んでるでしょっ!返事ぐらいしなさいっっ!!」
文「すいません・・・」
私は、二人の方を見てみると・・・

柚「ねぇ、れいちゃ〜んまだ教科書きてないから見せて〜」
怜「いいよっ♪」

二人が話しているのを見てると、なんだか胸がズキズキする・・・
なんだろう、この胸のズキズキは、二人はただの幼馴染なのに・・・

柚「ねぇ、あなた名前は?なんていうの」
すると、春田 柚姫が後ろを向いて・・
文「桜田 文香っていいます。」
柚「あなたさぁ、怜ちゃんと付き合ってるって本当?」
文「そうですっっ!!!だから、あんまり怜に近寄んないでください!」
柚「ふ〜ん・・・そうなんだぁじゃあ私も負けないようにしなきゃっ!」
文「は?なんでっ!」
柚「だって、私も怜ちゃんの事好きだもん!私が絶対別れさせてあげる・・・フフッ」

怜は今の話は聞いていなかったようだ・・・
文「私達は絶対別れないんだから!!!」
  3話はここで終わりです! 

れんな

2010/4/25 21:39:41 [185]

age
 

れんな

2010/4/25 17:14:33 [894]

次わちなりの番★
(´∀`∩)↑age↑ 

野苺姫

2010/4/25 12:22:13 [535]

age☆ 

れんな

2010/4/24 19:42:43 [442]

第2話.突然のライバル出現。
そんなある日、思いもしない出来事があった。
チャイムがなった。
教室へいった。
そして・・・先生が入ってきて・・・。
なんだっけ?
そうだ・・・。転校生がきたんだ・・・。
で、自己紹介して・・・。
確か、内容はこう・・・。
【春田柚姫(はるたゆずき)、家はお菓子全般を扱う、有名店、
 背は・・・怜と同じくらい・・・。可愛いし、女の子っぽい。】
なんか、怜が、柚姫ちゃんを、見てるような気がする。
「・・・!柚姫!ゆずちゃんだろっ!?なんでここに!?」
「れいちゃん!?え!?なんでって、お母さんが転勤して・・・。」
「お・・・お知り合い?」
「あ、実は、僕と柚姫は、一度、僕が引越した時、
 すごく仲よくしてくれて・・・幼馴染みたいなものなんです。」
「あら、そうなの。」
「あー、んじゃあー。怜君の隣でいいかしら?」
「あ、全然いいです!」
なんと、怜の隣、あたしの前の席・・・。
これからどうなるのか・・・。
私は、気づけば、先生に呼ばれているのも無視して、
空を見て考え込んでいた・・・。 

野苺姫

2010/4/24 17:36:35 [983]

リレー小説ですっ!
次、れんなの番です! 

ちなり

2010/4/24 12:28:41 [168]

age 

ちなり

2010/4/23 22:45:49 [282]

ちなみにこれわ、リレー小説なんだよね? 

ちなり

2010/4/23 21:1:5 [103]

 

野苺姫

2010/4/23 20:50:3 [406]

 

野苺姫

2010/4/23 18:3:7 [107]

じゃ、かくでぇ!!あ、文の美人はとりけしでおねがいしまふ。
第1回 1話
ひょんな事で付き合うことになった私たち。
「あんたさぁ、小次郎にいじめられすぎ。」
「そんなこといったって、勝てるわけないんだよう・・・誰か守ってくれないかなー」
「まぁたそんな事いってぇ・・・」
「守ってくれるなら、文ちゃんがいいな♪」
「なんで?」
「だって、好きだから。」
「・・・しゃぁないなぁ。私が付き合ってあげるよ」
なんてこといいながら、心の中の私は、舞い踊っていた。
ずっと、好きだった。誰にも言えなかった。
幼馴染で、いじめられると、いつも「ウワーン文ちゃぁぁーん」
といって、私に助けを求めてきた怜。そんな怜がとっても愛おしかった。
でも、172cmのあたし。160cmの怜。体格差がありすぎだ。
告白なんて出来なかったから、怜が告白してきたときは、すごくうれしかった。 

れんな

2010/4/23 17:45:19 [455]

野苺最初書いて><
ごめゆ! 

野苺姫

2010/4/23 17:9:6 [973]

あっ!!怜の初期の名前入れちゃった☆ごめん><
 

れんな

2010/4/23 13:12:44 [894]

野苺ー。
悠って誰??? 

野苺姫

2010/4/22 20:43:59 [721]

ageサカサピィ─v(*_Д_*)(*_Д_*)v─ス♪
 

ちなり

2010/4/22 18:18:33 [96]

age! 

れんな

2010/4/22 17:50:18 [242]

ヒメあげありと^−^v
このすれわリレー小説みたいなものなので、
参加したいです、とかけば、順番に入れます^−^v
参加者募集中でっす★! 

ちなり

2010/4/22 17:16:34 [605]

age!(^_^)v 

ヒメ

2010/4/22 16:46:23 [487]

頑張って下さいね(∩´∇`)∩
上げ^−^v 

れんな

2010/4/21 21:54:16 [672]

何才とかかいてくれればいいのに・・・
明日から早速はじめまふ卍
 

野苺姫

2010/4/21 21:17:26 [878]

第1回プロローグ (人物紹介)
桜田 文香・・・何でも出来るけど、料理が苦手。悠には隠している。美人。
大沢 怜 ・・・和菓子屋の息子。文香の彼氏。いじめられっこ。
田巻 小次郎・・・怜をいじめてるボス。
 

 
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