2010/5/30 11:56:3 [781]だいぶたまっていますが、また、小説書き始めたいと、思います。
みみ・・・「あっ、梨央ちゃん。」
梨央は、ドキっとした。
【まさか、桃みみにあの事言ったんじゃないよね・・・。】
それでも、梨央は無理やり笑顔を作って言った。
梨央・・・「・・・なあに？」
みみ・・・「いやあ、まさか梨央ちゃんが、翔太をいじめてた、超本人なんかじゃないよ ね。」
みみは、笑顔で聞いた。
奥で桃が、クスクスと、笑っている。
梨央は、まさか桃言ったんじゃないよね・・・。
と思ったが、
梨央・・・「えっ、なんで？私が翔太をいじめる訳ないじゃん。
もう、いきなりそんな事言うからびっくりしたぁ」
と、笑顔で言ったそのとたん、急に桃が口をはさんできて、言った。
桃・・・「本当に？。」
と、言ってきた。
【はあ、桃何言ってんの？】と、思いながら、言った。
梨央・・・「本当だよ。」
と急にまじめな顔になって言った。
桃・・・「・・・・。」
梨央・・・「ちょっと、桃来て！。」
と、言って梨央は、桃を、呼び出した。
2010/1/26 6:38:50 [292]
2010/1/24 19:15:10 [627]しばらくして、菜子が話しかけて来た。
菜子・・・「梨央ちゃんどうしたの？」
梨央・・・「えっ、なんで？」
菜子・・・「だって、顔真っ青だよ。」
梨央・・・「うそ・・・、まあ大丈夫だよ。」
梨央は、一瞬止まったが、笑って言った。
菜子・・・「そうかな・・・まあならいいっかぁ。」
菜子と、梨央が楽しそうに、話しているのを、桃は、見ていた。
桃・・・「もうそろそろかなぁ。」
桃は、みみを呼び話し始めた。
桃・・・「ねえみみ、いい事教えてあげるよ。」
みみ・・・「えっ、何何？」
桃・・・「あのね、ヒロが翔太の事いじめてたじゃん、あれ梨央がヒロに仕組んでた事
なんだよ。」
みみ・・・「えっ、うそ・・・。」
桃・・・「それが、本当なんだよ。」
梨央・・・「桃～。」
梨央が、桃に、しゃべりかけて来た。
すると、みみがにらんできた。梨央の頭に、不安がよぎった・・・。
2010/1/23 19:12:37 [514]桃・・・「もしもし、山口です。」
梨央・・・「あっ、梨央です。」
桃・・・「梨央、どうしたの？」
梨央・・・「あのさー、もしヒロが翔太をいじめてるのが、私だってみんなに
ばれたら、どうしよう？」
桃・・・「明日ヒロに、もう翔太の事いじめなくていいから。っていってみれば？」
梨央・・・「うん・・・。分かった、じゃあね。」
桃「うんバイバイ。」
ピヨピヨ鳥の鳴き声が、聞こえる。
梨央・・・「はぁ、もう朝か。」
梨央・・・「行ってきま～す。」
と言い、重い足取りで、学校に向かった。
学校に、つくと、
みみ・菜子・・・「おはよう、やばいよ、まただよ。」
梨央・・・「えっ！何が？」
みみ・菜子・・・「ヒロだよ。」
梨央・・・「・・・うそ・・・・・。」
黒板の方を見てみると、ヒロが翔太をいじめていた。
梨央・・・「ヒロ！ちょっと来て」
ヒロ・・・「はっ？何だよ。」
梨央は、翔太を誰も居ない所に、呼び出し言った。
梨央・・・「翔太のことだけど、もういいから、それだけ。」
ヒロ・・・「はっ！意味わかんねぇ。」
梨央・・・「いいから！」
ヒロ・・・「分かったよ。」
教室に、戻ると翔太が珍しくしゃべりかけて来た。
翔太・・・「お前なんだろう？おれをヒロに、いじめろって言ったやつ。」
梨央・・・「えっ！なんで？
俺もバカじゃないから、それくらい分かるよ。」
梨央・・・「どうしよう・・・。」
梨央は、不安で、いっぱいだった。
みんなが、気づかれてないか？という『不安』で・・・。
2010/1/23 18:37:11 [676]ヒメちゃん、みゆぅ☆ちゃんコメントありがとう！
2010/1/23 18:10:21 [966]小説書くのすごくじょうずだねっ★
2010/1/23 17:35:29 [261]全員「先生さようならぁ～」
桃・・・「梨央、今日遊ぼうよ、みみたちも誘ってさあ♪」
梨央・・・「ごめん桃、私今日パス。じゃあね、バイバ～イ。」
桃・・・「えっ、ちょっ、待ってよー。梨央！」
梨央・・・「ただいまぁー。」
と言ってから、梨央は自分の部屋に入った。
梨央「はぁ、疲れた。ああいう人達と一緒に、いると疲れるなぁ。
まあ、桃は、いいけど・・・。
ヒロも、ヒロだよね、私あそこまでしろとは、言ってないし。」
そう、翔太をいじめるように、言っていたのは、梨央だったんだ。
この事を、知っているのは桃だけだ。
梨央・・・「まあ、この事は、誰かに気ずかれないうちに、さっさと
かたずけないとなぁ。」
梨央は、桃に電話した。消去方を、聞くために・・・
2010/1/23 17:31:31 [942]面白ィヨッ★ヾ(=^▽^=)ノ
ガンバッテ|≧∇≦)ﾉ |∇≦)ﾉ |≦)ﾉ
※o(▽￣*)ﾉﾌﾚｰ※＼(*￣▽￣*)／※ﾌﾚｰヽ(*￣▽)o※
2010/1/23 13:26:25 [8]みゆぅ☆ちゃんコメントありがとう♪
2010/1/23 13:23:35 [22]続きがきになるっ！！
2010/1/23 12:56:9 [139]梨央・・・「ちょっと、ヒロそんなことして、何が楽しいの？」
ヒロ・・・「はぁ、まじうぜぇ！」
と、言ってどっかへ行ってしまった。
梨央・・・「翔太、あんたも、するなの1言ぐらい言いなさいよ」
翔太・・・「関係ねぇだろっ！」
と、言って立ち去ってしまった。
梨央・・・「あっ、ちょっと待ちなさいよ。翔太！」
って言ったところで、みみたちが来た。
みみ・・・「あっ、梨央チャン大丈夫？」
梨央・・・「うん・・・。」
そういった感じで、休み時間が、終わった。
桃・・・「サイヤク～もう休み時間が終わった～」
菜子・・・「まだ、全然遊んでないよォ～」
みみ・・・「それも、全部ヒロのせいだよねっ！」
梨央・・・「うん、そうだね・・・。」
と、言ったようだが、梨央は、何か考えてる様だった・・・。
2010/1/23 8:43:31 [701]がんばってねー＾＾応援してますよー
2010/1/22 20:34:9 [127]頑張って☆
応援アゲ！
2010/1/22 20:23:17 [677]キンコーンカーンコーン チャイムがなった。
梨央・・・「ふぁーやっと終わったぁ」
桃・・・「もう、つかれたぁ・・・」
梨央と桃が、話していると、みみと菜子が入ってきて、しゃべりかけてきた。
みみ・菜子・・・「またヒロ、翔太の事いじめてるよォ」
桃・・・「あんな事して何が楽しいのかな？バッカじゃないのぉ」
梨央・・・「本当バカじゃないの？ 私注意してくる」
みみ 「えー待ってよォ・・・」
と、言っても梨央には、聞こえてないようだった。
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