| 2010/5/11 16:28:24 [323]怖っ!!ついでに上げ↑↑  2010/1/24 20:38:49 [434]すぎょえーーーーー!って、怖いーーーー☆
 2010/1/24 18:33:12 [607]あげます。がんばって!!
 2010/1/24 18:27:25 [677]  2010/1/24 18:26:49 [937]あげ〜  2010/1/23 23:17:13 [230]ストーリ2きこりは、白雪姫を、森のおくに連れて行き殺そうとしました。
 白雪姫は泣いてきこりにたのみました。
 「殺さないでください。一生ここには、帰ってきません。」
 と、たのみました。
 きこりは、かわいそうになって、にがしてあげました。
 そして、きこりは、近くにいたイノシシを
 殺して、肺と肝臓を持って帰って、王妃に渡しました。
 王妃は、しおゆでにして、すべて食べてしまいました。
 ストーリ3へ、つづく
 2010/1/23 22:57:42 [263]みんな、コメありがとー☆どんどん書きまーす☆
 2010/1/23 12:4:30 [428]白雪姫、なんて事を・・・・・  2010/1/20 19:48:37 [31]ほぉー………怖い!!  2010/1/20 10:20:32 [306]続きみたーい  2010/1/19 20:58:35 [621]第1話「白雪姫」
 ☆ストーリー1☆
 昔々、とても美しいお姫様がいました。
 そしてその、お姫様を好きになった王子様がいました。
 王子様は猛アピールして、2人は結婚しました。
 そのあと、王妃はかわいい赤ちゃんを産みました。
 赤ちゃんは、白雪姫となづけられました。
 かわいい赤ちゃんは、美しいお姫様に育ちました。
 王妃は、そんな姫が自慢でした。
 ある日、王妃は白雪姫と王が、
 王の部屋へ入っていくのを見ました。
 王妃は好奇心でこっそりと、
 のぞきました。
 すると…、
 王と白雪姫がだきあって、キスをしているではありませんか!
 そうです。
 白雪姫と王は、浮気をしていたのです。
 王妃は、嫉妬しました!!
 そのころから、王妃は白雪姫を恨むようになりました。
 王妃はある魔法の鏡をもっていました。
 「鏡よかがみ、世界一美しいのは、だれだ?」
 というと、鏡は決まって言いました。
 「王妃様、あなたが世界で、一番美しい。」
 それが、王妃の心のささえでした。
 けれど、ある日鏡はこう言いました。
 「ここではあなたが一番美しいけれど、
 あなたの娘、白雪姫は、もっと美しい。」
 それを聞いた王妃は我慢が出来なくなり、
 狩人を呼び、こう言いました
 「白雪姫を森の奥へ連れて行き、殺しなさい。
 そして、その肺と肝臓を持ってきなさい。
 わたしは、それを塩ゆでにして食べるから。」
 昔は、美しい人の肺と肝臓を食べると、
 その人の美貌を手に入れることが、できるという迷信がありました。
 
 ストーリ2へつづく
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