2011/1/20 19:41:11 [83]了解ですw
2010/12/13 23:10:24 [765]だーれも書かないようでしたので・・・・ つかスレ主さまが 消えましたね・・・INしてないようなので・・・ 続けたいのであれば 自分でまたスレを立て直したほうがいいですよ^^
2010/12/12 18:31:54 [143]もう最終回ですかww
続けていいですか?(おいw
2010/11/29 16:44:1 [973]↓ 最終回てきなの書いちゃいましたww
一番↓までみてってくださいね〜☆ ☆ヨロ――(●・∀・)人(・∀・○)シ――ク☆ 感想・おもったこと等 コメントしてくださいねえええええ☆
2010/11/29 16:42:1 [445]あんなのとは・・・ な、なんと豹、チーター、虎。 生きているのはタダ1人私だけ。 このまま食われて死んだほうがましなのかな? バカ3人は幽霊化してるから・・・。 そうしたら、私もあっちへいけるし・・・・ きっと・・・きっと今よりいい生活できる!きっと・・・
潤「奏!なにやってんだ!早く逃げるぞ!」 奏「わたしね。考えたの。このまま食われたほうが、きっと・・・良いとおもって!」 桜「ばっ・・・あんた何いってんの!?私たちと同じはめになるのよ?」 奏「いいの!みんな・・・助けてくれてありがとう。じゃあ、またあとで!」
そういった瞬間猛獣たちが襲い掛かってきた そのとき!雅紀がフッと飛び出した 目をぎゅっとつぶった・・・・ 開くとそこは、私の部屋だった。 リビングにいくと、お母さんが料理をしていた。 お父さんはテレビを見ながらビールを飲んでいた。 奏「夢・・・だったのか・・・」 嬉しいような悲しいような、気持ちでいっぱいだった
奏「潤・・・雅紀・・・桜・・!」 涙が零れ落ちた。もうあの3人にあえない・・・
3人「奏・・・・あんた(おまえ)は1人じゃないからな(ね) 私たちがついてるから!」 ふと後ろを向くと、そこにはあの3人の姿がみえた気がした
2010/11/16 19:52:1 [336]下がるのはやっ・・・ ↑ということは、このスレがあまり人気がないのでは・・・?
いろいろとお暇なときに最終回書きますね それか、だれか書いてくださいw 4649おねがいします
2010/11/3 10:27:16 [220]age★
2010/10/24 0:50:9 [632]桜「とりあえず、雅紀の服は燃やしてっと」 雅紀「まてまて・・・・どうして、その発展になる」 奏「火ついたよー!!」 雅紀「奏も参加すなっぁあああああ!」 潤「服を持って来たぞ」 雅紀「ちょwwまっ!!」 ボオオオオオ!!パチパチパチ 桜「ふふふ・・・・」 奏「たーまやー」 潤「奏、それ違うから」 雅紀「俺の服!!!!!!!!!!」 桜「まぁ、焼きイモでも、しましょうか」 奏「賛成♪」 潤「右に同意」 雅紀「・・・・」 桜「雅紀?どうしたのよ?」 雅紀「おれさ・・・このチーム抜けるわ」 奏「え?」 雅紀「こんな生活うんざり」 潤「勝手に出て行けよ」 桜「そうね」 奏「桜!潤!」 雅紀「ああ。言われなくても出て行くぜ。じゃあな」 奏「雅紀!!」 桜「勝手に出て行くのは自由よ?でもね・・・・一人で?」 雅紀「ああ」 桜「なら、飢え死にしなさいよ。」 雅紀「!!!!」 桜「まさか、あたし達があげるとでも思ってんの?」 雅紀「・・・・」 桜「冗談じゃないわ。それに・・・あんた服ないのよ?」 雅紀「・・・まさか・・・」 桜「そのまさかよ。だれかも分からないオカマに{バキューーーン}を{バキューーーン}で{バキューーン}されるだけよ?無論、あたしたちには関係ないけ(雅紀)「すいませんでした。調子乗ってました」よし。」 奏「桜・・・・」 桜「あ・・・奏!ちょっときて!」 奏「うん?」 〜草陰で〜 桜「雅紀って馬鹿よねww」 奏「え?」 桜「だってさ・・・雅紀幽霊よ?飢え死になんて、するわけないじゃないww」 奏「あ・・・」 桜「それに、幽霊が見えるオカマなんて、居ないわよwww居るとしても、触れないじゃないw」 奏「・・・・・桜・・・鬼・・・」 桜「えー??なんか言ったぁ?」 奏「イエナニモ」 桜「合格」 〜雅紀とかの所に戻る〜 雅紀「二人で、何話してたんだよ」 桜「なんでもいいじゃない」 雅紀「なんでもよくな(桜)「また{バキューーン}を{バキューーン}で{バキュキューン}されたいの?」いえめっそもございません」 奏「あはは・・・」 潤「・・・・」 こんな和やかな雰囲気の中・・・あんなのが襲ってくるなんて・・・思わなかった。 ********************** 雅紀バカスwww 零花s>>やはり雅紀は、ドンマイ&受けキャラじゃないとw
2010/10/23 20:57:51 [8]次の日の朝・・・ 雅紀は泡を吹いているw 潤「・・・弱いな、ピ―――という面で。」 奏「潤、まさかホ・・・ 潤「奏もピ―――した後ピ―――して黄泉の国へと飛び立ちたいのか?」 奏「すみませんでした・・・」 桜(・・・負けたし。) 桜「とりあえずさぁ・・・男軍団服きろや。」 潤&雅紀「あ。」 奏「潤と雅紀だけでほぼ盛り上がってたよね、 まさか、男同士がピ――――するなんて・・・」 雅紀「ちょっ、妄想wwヤバスwwお前もテラヤバスwww」 潤「俺は断じてホモではない。」 桜「少なくとも・・・雅紀はドのつくMでしたね♪」 雅紀「え;」 奏「だってさ、潤にピ―――されつつ、 奏&桜「笑ってた・・・・・・・・・(冷たい眼差しw)」 雅紀「え、ちょ、見てたのかよ!」 雅紀以外全(そこかよ・・・) ちなみに、ホモの意味は、 同姓愛・・・潤、雅紀、お前ら正気か? たー坊s))雅紀ドンマイw
2010/10/23 17:31:49 [107]桜「奏もたまにはやるわね」 奏「でしょー!!潤には私をだましてくれた・・・お礼だよ?」 潤「え・・・お礼ってなんだwwwお礼ってw」 奏「えっとねぇ・・・・もう会う事ができない。っていっときながら、私の事助けてたじゃんww(過去ネタ引っ張りだしてきますたwww)」 潤「それとこれとは、ちg(奏)「違うって言うの??{パキューーーーーーン}で{パキューン}を{バキューーーン}して{バキューーーーーーン}されたいの?」・・・めっそうもございません」 桜「あら・・・・奏が潤を{パキューーーン}で{パキューン}を{バキューーーン}して{パキューーーーーーン}するのなら・・・・私は雅紀を{バキューーーーーーーンでバキューーーーーンをバキューーーーーーンしてバキューーーーーーーーーン}するわよ?(もうめんどくさいので、一つにまとめますたw)」 雅紀「ちょwwまてよwwwなんで俺w」 潤「雅紀はともかく、なんで俺まで」 雅紀「ともかくじゃねーよwww」 潤「なら、俺も雅紀に{バキューーーン}したいぞ?」 雅紀「おまっ・・・・ホモだったのか・・・。」 潤「違う。雅紀の苦しむ姿を、見たいだけだ」 桜「まったくもって同感だ」 奏「そうだね!見たい見たい!」 雅紀「そんな意見はおいといて・・・・・ドウシテソンナ道具ヲ持ッテイルンデスカ?」 潤「どうしてなんて・・・無論」 桜「雅紀の{バキューン}を」 奏「{バキューーン}するためじゃない♪」 雅紀「奏・・・お前だけは・・・こっち側の人間だと・・・おもっていたのに・・・」 奏「え?なんか言った???ああ・・・早く{バキューーン}されたいんだね♪」 雅紀「いやめっそうもございません」 奏「遠慮しなくてもいいんだよ??♪」 雅紀「あああああああああああああああああ・・・くるなぁああああ・・・ぎゃあああああああああ」 その日は、雅紀にとって最悪の日として、心に刻み込まれた *************************** 雅紀乙wwざまあwww 零花s>>wwww奏の性格変わりましたねww
2010/10/20 17:54:27 [613]潤「・・・(イラッ)・・・(とりあえずシカトw)」 雅紀「ぎぃやぁぁぁぁーーーー!!!」 奏「ちょっと私の鼓膜破けたらどうしてくれるの! もう・・・雅紀のピ―――――焼いちゃうよ☆」 雅紀「サ・・・ 奏「ピ―――してピ―――された後ピ―――してピ―――されたくなければ 黙れこの軟弱虚弱貧弱男が。」 雅紀「ちょwテラヒドスww」 奏「3、2、 雅紀「すいませんでした奏様。」 奏「それでよろしい。」 潤「おい、今放送禁止用語が多すぎだったような・・・・ 奏「気のせいだよ☆」 潤「いや、気のせいじゃな・・・ 奏「空気読めよお前。お前もピ――――されてピ―――した後 ピ――――して逝きたいのか?」 潤「気のせいでした・・・」 奏「はい合格。」 たー坊))だってって言われてもw奏がドSな件w
2010/10/20 0:20:29 [598]雅紀「っておい!!!なんで俺が!」 桜「はいしゃべったから、アウト―」 雅紀「あ・・・」 潤「ミンチにしたら、どうする?」 雅紀「おいwww」 奏「ハンバーグ食べたい!」 雅紀「俺の肉で!?」 桜「うーん・・・美味しくないわね。却下」 雅紀「うわwwひでえw」 潤「右に同じ」 雅紀「えーwww」 奏「じゃぁ、雅紀の(バキューーーン)をフライドポテトに?」 雅紀「全然違う方向言ってますけど―???放送禁止用語入ってますけど――??」 桜「とりあえず・・・・。」 雅紀「え・・・桜さん??なに取り付けてるんですか???」 潤「行って来い・・・。」 ドン 雅紀「えwwちょwまwww」 桜「今回は奏さん付きよ。」 奏「おぶってね^^おぶらないと、雅紀の(バキューーン)焼くよ?」 雅紀「だから、放送禁止用語―!!!!」 桜「行ってらっしゃい」 奏・雅紀「うわぁぁぁぁぁ(きゃーーーー^^)なんでお前笑ってんだよ――!!」 桜「近所迷惑ね。」 潤「近所なんてないけどな」 桜「あら・・・いたの?」 ******************* 零花>>だってwwねww
2010/10/14 20:34:32 [354]潤「まだ騒いでるよあのガキ。」 雅紀「うっせぇ黙れ!沈黙男が!!」 桜「近所迷惑。」 雅紀「誰のせいだと思ってんだぁ!!」 奏「えーっと、自爆?w」 奏以外全「バカだろお前。」 奏「うわぁぁん!」 桜「奏さんもうるさいですよ、拉致監禁されて、 ピ―――――――されたいんですか?」(ヤバすぎて見せられませんw;) 奏「すいませんでした・・・」 潤「奏まだ生きてたの?」 奏「生きてるわぁ!お前と一緒にすな!」 桜「今思った事。一番の近所迷惑なぜか生きてる奏さん。」 奏「サーセンww」 潤「右に同感。」 奏「お前は黙ってろ。」 潤「お前が黙れ。」 雅紀「オーイ、ソコノ方々、コントハヨイノデ解放シテイタダケマセンカ?」 雅紀以外全「ミンチにされたくなければ3秒以内にシャットダウンしろ クソロボットが。」 雅紀「サーセ・・・ 桜「3,2、1・・・ ピタッ・・・ 桜「よく出来ました」 たー坊s))スープがごみww
2010/10/10 23:34:24 [46]潤「とりあえず・・・・。雅紀永眠・・・っと。」 雅紀「永眠してねーよ!」 奏「最後の最後まで、かっこ悪かったね・・・。」 雅紀「だから、死んでねーよ!w」 桜「良い反応だったよ・・・。」 雅紀「あざース!じゃなくてww」 奏「あ・・・生きてたの?」 雅紀「テラヒドスwww」 桜「雅紀の反応面白いわね・・・。」 カチャカチャ 雅紀「桜サン?ナニヲシテイルノ?」 桜「え?肉を取りつけてるのよ!」 雅紀「ちょwwやめw」 桜「完了!じゃあ、いってらっしゃい^^」 ドン! 雅紀「ぎゃああ!!」 桜「良い反応ね。」 潤「まったくもって、同意だ。」 奏「あ!潤いたの?」 潤「居た。」 桜「奏って、時々毒舌よね。」 潤「まったくもって、同感だ。」 奏「へ?」 雅紀「ぎゃあああああああああああああああ!!」 桜「うるさい。肉追加して欲しいの?」 雅紀「あああwwwやめてくださいwwサーセンww」 こうして、夜は更けていった。 ************************ 零花s>>wwwww みろ・・・・。スープがゴミの様だ←サーセンwww
2010/10/10 17:35:35 [175]雅紀「ていうかこっちも助けろー!!」 桜「無視無視。」 雅紀「おい!」 潤「無視無視。」 雅紀「おぉい!!」 奏「夢死夢死w」 雅紀「なんだよそれ!?」 全「はい、夢死。」 雅紀「薄情者ー!!ってギャーーーー!!!」 桜「バカだバカ。」 潤「バカがいる。」 奏「バカは飛んでけ〜♪w」 潤&桜「お前もな。」 奏「ひどいよぉ!」 たー坊s))潤のちょwwコントする前に、助けろやw ってセリフに、食べてたカップラーメンのスープ吹き出しかけたんですけどw どうしてくれんのwwwwまぁ、吹いてないからいっかw(いいのかよ!
2010/10/10 17:28:42 [878]潤「ちょwwコントする前に、助けろやw」 桜「はいはい。」 奏「じゃぁ・・・はい^^雅紀^^」 雅紀「奏・・・・・どうして肉なんだ?」 奏「装着完了!!!じゃぁ・・雅紀!がんばって逃げてね^^」 雅紀「えww奏さん?wwwあれwwなにこの殺気wwなにこの視線www」 敵「ガルルルルル!」 雅紀「うあああああああああああ!!」 ダッダダダダダダダダダ 奏「よし!じゃぁ、治療しないとね!」 桜「奏も、たまにはやるわね。」 潤「本当に。こけるしか出来ないのかと・・・。」 奏「ちょwwひどすw」 雅紀「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」 奏「雅紀?うるさい!肉追加するよ!?」 雅紀「サーセンwwww」 ******************** 雅紀乙w 零花s>>二度目wwwwww
2010/10/10 17:23:19 [682]桜「奏s、よそ見してると・・・ 奏「あたっ!」 奏はこけた。 桜「転ぶって・・・すでに転んでますね・・・」 雅紀「バカだろ。」 奏「バカは雅紀でしょ。」 桜「右に賛成。」 雅紀「2対1かよ!」 桜「コントは捨てましょうね♪」 雅紀「わかりました桜様;」 奏「男がホイホイ頭下げてどうするの!」 雅紀「うっせーな!」 桜「そこの二人黙れ。」 奏&雅紀「了解。」 たー坊s))本日二度目の奏転びしたよw;
2010/10/10 17:16:46 [388]桜「まぁ・・雅紀はおいといて・・・」 奏「これからどうする??」 潤「とりあえず・・・・雅紀を囮にして・・・逃走だな。」 雅紀「おいおい。ちょっとまてwおかしいw」 桜「賛成」 雅紀「賛成するなぁ!!www」 奏「まって!!それじゃぁ・・・雅紀が・・・」 雅紀「奏・・・」 奏「雅紀が、すぐに死んじゃうよ!!すぐに死んじゃったら、囮役にもならないじゃん!」 雅紀「そうそう・・・・っておいw奏ひでえwwwwお前だけが味方だと思ってたのにw」 桜「そうね・・・。一理あるわ。」 潤「ヘボイしな・・・足止め以前の問題だ。」 雅紀「いやいやwww君たち酷いよ?ねえwww俺の扱い酷くね?w」 桜「え?なに?文句あるの?」 雅紀「ありません。」 奏「コントはおいといて・・・。」 潤「じゃぁ・・全員で走るぞ!!!」 雅紀「おう!!」 桜「わかったわ。」 奏「うん!!」 潤「じゃぁ!行け!!」 雅紀「潤!?」 桜「え??」 奏「潤!!潤!!」 潤は、一人で残った。そして、敵を倒していった。 奏「潤!!いやだよ!」 私は、無我夢中で走った。(二回目) ********************* 零花s>>wwww
2010/10/10 17:5:24 [597]あげ
2010/10/10 16:49:26 [426]奏「・・・ホモ?」 潤&雅紀「絶対違う!」 雅紀「ていうかホモって?」 潤「辞書によると、同姓・・・ 奏「言っちゃだめーー!!」 雅紀「だってホモって言ったのお前だしw」 桜「え〜そこのコント集団、少しお黙りください。」 桜以外全「すいませんでした。」 雅紀「よし、とりあえず俺が様子見に・・・ あいつらぶっ飛ばす!」 奏&潤「様子見じゃない!!」 桜「黙れ。」 周り硬直w 雅紀「・・・じゃ行って ギロっ! 桜に睨まれた。 雅紀「やっぱや〜めた・・・」 潤「それで正解。」 奏「一命は取り留めたね。」 雅紀「でも俺既に死んでるし。」 桜「分かりきったことを言うな。」 雅紀「サーセン;」 コント集団www たー坊s))雅紀うるせぇえぇぇ!!!www(あなたが一番うるさい
2010/10/10 16:23:30 [994]潤「あ・・・こっちの道って・・・・」 桜「うん・・・・あれだよね・・」 奏「あ・・・あれですよね・・・・」 雅紀「あれってなんだ??」 ストーカーAB「まぁぁぁてえええ!!!」 奏&桜「やっぱり!!!!」 潤「横に逃げろ!」 雅紀「はいよ!!」 ガサガサ 桜「草むらに飛び込んだのは・・・良いけど・・・・」 奏「どうするよ・・・この状況・・・」 雅紀「へ?」 潤「まさか・・・敵だらけなんて・・・」 雅紀「へ??」 奏「どうする・・?」 雅紀「へ???」 桜「どうしましょうか・・・」 雅紀「へ????」 桜「雅紀さん?うるさいですよ?」 雅紀「サーセンw」 奏「コントしてる場合じゃw」 潤「とりあえず・・・様子を見(雅紀)「おらー!!獣ども!覚悟しろ!」る・・・」 桜「雅紀さんは、永眠っと・・」 雅紀「ちょww勝手に殺すなw」 奏「自爆乙w」 雅紀「くそおおww」 潤「仕方ねえな・・・」 ザシュ 潤が、雅紀を助ける。 その姿を見て・・・私は・・・ ******************* wwwwww奏おおおおおおww 零花s>>ちょww転んでますやんww ストーカーとしか、言いようがなかったw
2010/10/10 16:7:21 [608]石にぶつかった。 バランス崩した。転んだw 桜&潤「・・・かっこ悪!」 奏「・・・しくしく」 雅紀「あ、降りればよかったんだ。」 ピョイッ。 雅紀は自分が運動神経抜群な事を忘れていた。 石像「なぬっ!?待て〜!」 石像は足が遅かった。 雅紀&桜「それ逃走!(今日7時から逃走中w)」 潤「それはいいけど奏忘れて 奏「待って〜!」 ドヒューン! 潤「・・・気にしなくてよかった・・・」 そして全員逃走w 今回はバカバカしかったw本気でw たー坊s))確かにストーカーみたいだったww
2010/10/10 15:33:44 [832]桜「人の注意を聞かなかった、雅紀さんが悪いです。」 雅紀「ごめん!!謝るから、助けて!!!」 潤「雅紀が悪い。」 雅紀「だから、謝ってるじゃん!」 桜「あら・・・潤さんとは、意気投合しそうですね・・・。」 潤「本当だな。」 私「そこー!!!意気投合する前に、雅紀を助けてあげて!!ww」 雅紀「助けてー!!」 桜「仕方がないですね・・・。桜ビーム」 ビビビビビビ 石像「我には効かぬ。」 雅紀「なんだと!?」 桜「仕方がないですね・・・・。」 潤「雅紀には、永眠してもらうしか・・・。」 雅紀「もう、永眠してるから!!!!!」 私「雅紀!!」 潤「おい!!」 桜「駄目です!」 雅紀「奏!」 私は、無我夢中で、雅紀を助けようとしていた・・・。 ******************* 主人公の名前、奏(みなと)でいいですか?ww 零花s>>ストーカーっぽいんでw
2010/10/10 15:12:11 [91]雅紀「お、でかい石像発見!」 桜「あ、それは登っちゃだめで・・・ 雅紀「なんか言ったか?」 既に登ってたw 潤「雅紀・・・少しは人の話を聞いた方がいいよ。」 桜「そうですよ!その石像に登ったら大変な事になるから やめた方がいいって言おうとしたのに・・・」 雅紀「別にい〜ジャンw」 桜「そうですか・・・あなたはそんなにいじめられたいんですね・・・」 雅紀「すいませんでした桜様;」 私&潤(桜には逆らわないようにしよう・・・) 私「ところでどんな大変な事が?」 桜「それはですね、石像が 雅紀「ギャ〜〜!石像に誘拐される〜!助けて〜!」 桜「すでに・・・動いてますね・・・」 潤「・・・雅紀・・・」 私「・・・雅紀、反省してなかったのかな・・・」 潤「もう雅紀はほっとこう。」 私&桜「放っておくなよ!w」 こんなww たー坊s))ストーカーBwww ていうかストーカーって名前付けられてるしww
2010/10/10 15:3:50 [767]ストーカーA「まぁぁぁぁてぇえええええ」 桜「ひええええ!!」 私「きゃぁぁぁぁ!!」 雅紀「うあああああ!!!」 潤「・・・・」 雅紀&桜&私「叫べよ!!!ww」 ストーカーB「捕まえてやるううう!!」 潤「だまれ」 ストーカーB「サーセンww」 私「wwwww」 桜「はは・・・」 雅紀「ワロスw」 ストーカーA「ふへへ!!今のうちだぁ!!」 私&桜「きゃぁ!!!」 ガシッ!! 私「潤!!!」 潤「消え去れよ??」 ストーカーA「フヘヘ!殺してやるうう!!!」 雅紀「くらえ!雅紀キック!」 ドカッ ストーカーA「うえええww」 私「www」 桜「きゃぁぁ!!!」 私「桜!?」 桜「はなして!!」 ストーカーB「いやだよーだww」 桜「離せよ?」 ストーカーB「サーセンw」 潤「皆!今のうちに逃げろ!!」 私&桜&雅紀「了解!!」 ダッダッダ ストーカーAB「まてーーー!!」 ハアハア・・・ 私「ここまできたら・・・追いかけてこないよね?」 後ろを振り返る私。 潤「大丈夫だな。」 雅紀「しかし、桜の性格が変わったのには、驚きw」 桜「へへ・・・・。私、性格変わっちゃう時があるんです」 私たちは、ストーカー達を振り切ったことで、安心していた。 だから・・・気付かなかったんだ。 第二の敵が、近くにいると言う事を・・・。 ******************** あれww前もこんな感じだったよねw ストーカーBwwwww乙w 零花s>>ほぼいつもwww
2010/10/10 14:49:16 [214]私「・・・・・・あれ?」 雅紀「どうしたんだ?」 潤「また何か見つけたの?」 私「違うよ・・・何、あの人達・・・」 雅紀&潤「・・・ストーカー?」 私&桜「絶対違う!w」 桜「もしかしてあの人達は・・・!ヤバい! 逃げてください!」 私「なんで?」 桜「あの人達に捕まって殺されたら、この世とあの世の狭間を永遠に さまよう事になってしまいます!!」 雅紀&潤「すでに死んでる物体は?」 桜「自分の事を物体って;wすでに死んでる物t・・・ 人は、あの世に強制的に戻された後、狭間に放り込まれます。」 雅紀「今物体って言いかけた。物体。物体って言いかけたよこの子。」 潤「うるさい黙れ。」 雅紀「こういう時だけ冷静にするのやめてくんない?」 潤「うるさいよ、いじめられたいの?」 雅紀「すいませんでした・・・」 私「とりあえず、そこ!コントしてないで早く!」 雅紀「了解!」 桜「復活早っ!」 長い・・・; たまには笑い入れるのありですよねw 私はほぼいつでも入れてますがw そして長いww;
2010/10/10 13:35:53 [352]桜「あらら・・・・倒れちゃいました・・・。」 潤「雅紀は、ほっとけ。そのうち起きるだろ。」 私「そうそう!」 桜「そうなんですか???じゃぁ、行きましょうか」 潤「そうだな。」 私「雅紀は?」 潤「起こす。」 桜「はい^^」 私「え・・・それって・・・メガホン・・・?」 潤「おい!雅紀!起きろ!」 キーーーーン 雅紀「うわああああああ!!!うるせぇ!!」 桜「雅紀さんが、一番うるさいですよ・・・。」 潤「起きたな・・・。じゃぁ行くぞ。」 私「あはは・・・。」 雅紀「くそー・・・」 こうして、歩き始めた私たち。 桜も仲間に加わって、より、心強くなった。 でも、あんな事が起きるなんて・・・・。 想像もつかなかった。 ************** こんな感じですか??ww 怖いって感じがwwないっすww 零花s>>良いと思います^^ 笑いありの、怖い話・・・。 良いと思いますww
2010/10/9 19:9:54 [560]雅紀「どうする?こういう場面俺苦手;」 私「男なんだからしっかりしてよぉ〜」 雅紀「男男うるせぇよ!」 潤「そういう雅紀が一番うるさいよ。」 雅紀「こういう時だけ霊性にしやがって・・・」 私&潤「冷静の漢字違ってますがw」 雅紀「あ・・・」 桜「あの〜私も連れてって下さ・・・ 私&雅紀&潤「OK!」 桜「あ、あっさり・・・じゃあ、このケルベロスも・・・」 雅紀「犬は無理ーーー・・・」 バタン! 私「雅紀ーー!この子はもう飛びかかったりしてこないって!」 潤「多分ね。」 私「・・・ホント冷静だね・・・」 私必ずちび笑い加えてるんですがOKですか?
2010/10/9 16:1:11 [316]?「止まれ!」 何者かが声をかけた瞬間ケロベロスは立ち止まった 私「あなたはだれ!?」 ?「脅かしてゴメンネwwええっと、私は桜だよ〜 そこの男子二人と同じように幽霊で〜す」 私「こんにちは・・・・。って幽霊!?」 桜「そうそう幽霊!私は、ここのトンネルで引かれちゃったんだよ」 私「それはそうとも、助けてくれてありがとう。それじゃあ私たちは 先を急ぐから・・・・」 歩き始めると桜が泣き出した 桜「私もいっしょにいい・・?寂しいヨぅ・・・・」
「私」はなまえがありませんwww うまくつなげてくださいwww 新キャラだしましたwwよろしく〜
2010/10/8 18:37:39 [607]潤「正論だ」 私「こんな時に、落ち着いて返事しないでよー(泣)」 雅紀「ん・・・」 私「あ!雅紀!気がついた?」 雅紀「ん・・・!!!!」 私「雅紀?どうしたの??」 潤「あぶない!!!!」 私「え?」 後ろを振り返ると、ケルベロスが私に、飛びかかろうとしていた。 私「キャァァァァァ!!!」 潤・雅紀「!!!!!!」
すいませんwww「私」の名前って何ですか??? 性格わかんねw
2010/10/7 17:49:41 [48]私「町・・・だよね・・・?」 雅紀「そうだとは思うんだけどさ・・・」 潤「やけに人気が少ない気がするんだけど・・・」 私&雅紀「・・・・・・潤・・・」 潤「何?ワッツ?(w」 私&雅紀「まぶしいんだけど・・・火の状態だから・・・」 潤「あ、スマソw」 シュゥゥゥゥゥ・・・ 犬「ガルルルル・・・・」 雅紀「うわぁ!また犬!!」 私「ちょっとしっかりしてよ・・・キャー!」 潤「何なんだよ・・・ってケルベロス!?なんでこんな所に!?」 私「それはこっちのセリフ!なんとかしてよ!」 潤「無理に決まってるだろ!ケルベロスなんて!」 私「じゃあせめて逃げ・・・ 潤「それは無理。だって・・・雅紀が気絶してるから。」 私「ちょ、雅紀!なんでこんな時に気絶なんて・・・」 潤「犬嫌いだからな。」 私「ケルベロスは犬なんてレベルじゃないと思うよ;」 次の人お願いします!やっぱ性格キツイ・・・;
2010/10/6 21:33:54 [306]そこには、トンネル内部に居た、私たちの姿があった。 私「うそでしょ??どうして・・・・どうして・・?」 潤「どうしてトンネル内に居るんだよ。」 雅紀「ハァ?ありえねえ・・・」 まわりを見渡しても、さっきと変化のない壁 私「こわいよ・・・。」 雅紀「こわがるなよ!!こっちまで、怖くなるんだから!!」 潤「雅紀、うるさいぞ。」 三人が騒いでいると・・・。 ピカァァァァァァ 私・潤・雅紀「まぶし!!!」 出口のない、トンネルの先から見えたものは・・・
頼みました・・・・。 初参加です☆ 零花さんと同じく・・・個人の性格わかりませーん(泣
2010/10/3 21:22:57 [459]初参加です! 私「やっと出た・・・ってあれ?」 雅紀「どうしたんだ・・・って、え・・・?」 潤「おぉい!そこ邪魔!どけ!見えないだろうがぁ!」 私&雅紀「あ、ごめん・・・w」 潤「ったく・・・!・・・嘘・・・だろ・・・?」 私達が見たのは、信じられない光景だった。
こんな感じでOKですか? なんか個人の性格分かんない・・・;
2010/10/3 20:58:10 [594]?「俺の出番はナイのかぁ??」 そこにいたのは雅紀だった! 私「雅紀・・・きてくれたの!?おねがい・・助けて・・」 雅紀「でもなぁ・・・・犬がおいかぶさってる・・・・・俺犬きらいなんだよ・・」 私「そんな弱気になってどうするのよ!」 雅紀「怒こんなくたっていいじゃんか・・・・」 そういって雅紀はしぶしぶ助けてくれた でも、ここは一体どこ?どうやらトンネルのようだ 雅紀「ここは・・・幽霊トンネルってとこらしい。 さっきの犬は、トンネルの番犬だったらしいんだ・・・」 私「でも、どうすればいいの!?暗くて何も見えないよ?」 潤「俺が光になってやるよ(笑)」 潤がいきなり出てきて、火になってくれたのだった 雅紀「じゃあ、俺は誘導しまーす」 そして私たちはトンネルを抜けていくのだった 久しぶりですww 私からのお願いです もっとたくさん書いてください><;;;
2010/9/30 21:55:57 [408]age
2010/8/20 16:43:53 [661]他にも何かがいた!しかしその「なにか」は潤を私から振り払い、私の上に覆いかぶさってきたのだ! 私「た、助けて・・・助けて!潤!」 初です、
2010/8/20 16:9:31 [126]age
2010/8/16 18:44:34 [383]あげ♪
2010/8/10 19:31:10 [151]あげます
2010/7/24 9:4:44 [318]age(♡´・ω・`♡)
2010/7/22 12:58:24 [394]外に出て公園に行ったら 野犬が襲ってきた! 私「キャアァアアアアアアアア!!!!」 次の瞬間なんだか体が軽くなった 中に浮いているのに気がついた私はフッと後ろをみたら 潤がいた!そうだ・・・・私は一人じゃなかった 潤と雅紀がいるんだ・・・・。 潤!と叫ぼうとしたら目の前が真っ暗になった!
2010/7/20 20:44:47 [529]私は不思議そうに考えた。 すると、ガタッ パリーン 私「なんなのよいったい・・・!」 その時ちょっと頬を引っ張った。 だが痛かった。夢ではないようだ。 一瞬背中がゾッとした。 後を振り返ってもなにもいない。 私「気のせいかなあ」 すると、また寒気がする。 なんなんだろう・・・・
2010/7/19 21:13:3 [871]怖っ!! age
2010/7/19 16:39:44 [692]続けましょうwwww 家の様子がおかしいのに私は気づいてしまった 何時間たっても帰ってこない家族・・・・ 時計の針は4時44分になったきり動かない・・・・ 水道の水は赤いし・・・・ お風呂場のシャワーは勝手に流れ出す・・・・ 私がいない間何が起こったのだろう・・・・・ 街の様子もおかしい・・・ 私が帰ってから一週間たつのに 店はほとんどが閉まっている 人の気配もまったくない。 どうしちゃったろう・・・・ 次の人がんばれ〜
2010/7/19 10:53:47 [578]下から見てみました! これでもう終わりなんですか? すごく楽しいのに・・・・・
2010/7/18 12:15:23 [969]潤・雅紀「俺らはお前のこといつまでも見守ってるからな!」 二人はそう言い残して光とともに消えてしまった 私は大粒の涙を流して家に戻っていったのであった・・・・・。 完!みたいになりましたね・・・・ お疲れ?さまでした・・・www
2010/7/16 16:35:0 [606]初投稿デス! 潤「もう会ゥことができないんだよ。」 雅紀「俺も同じく」 私「ぇ・・・そんなッ・・・」 すると、私は涙を流した。 潤「元気出せよ」 雅紀「いつものお前じゃないぜ」 私「ソウ?・・・でも、、、」 私「潤と雅紀に会えてよかった。」 潤「おう!」 雅紀「これからも頑張れよ」 私「うんッ。今までありがとう!」
次の方、おねがいします!><変だなwwあげ↑↑
2010/7/15 18:45:14 [408]?「やっと思い出したんだね・・・」 後ろを振り向くと潤と雅紀がたっていた。 潤・雅紀「会いに来たんだよ?」 私「こんな形で会うなんていやだよ・・・・。何であの時二人は私のこと助けたの?」 潤「そ・・・・それは・・・・」 雅紀「俺たち二人お前の事・・・・好きだったんだよ!」 私「潤・・・・雅紀・・・・」 潤「ま、これが伝えられたからもういこうかな・・・・」 雅紀「最後に、お前の事好きだった事言えて安心したしな・・・(笑)」 私「二人とも!?最後って何よ・・・もうえあないの?・・・・」 中途半端なとこで終わらせちゃいましたねww 次の人がんばってください! ついでにage☆
2010/7/15 13:43:28 [276]二人はわたしをかばって死んだんだ。 そのとき、二人が言った言葉、覚えてる
「また君に会いに行くよ」
2010/7/7 18:36:56 [339]age
2010/6/30 20:42:42 [630]上げ
2010/6/27 11:1:7 [856]age★ みんなもっと参加してー><
2010/6/19 17:8:37 [715]思い出した・・・・ 少し前、3人でドライブに行ったとき 事故にあったんだ・・・・ 2人の間に私がいて・・・・私をかばうように2人は・・・! 初参加でした^^ あげ〜
2010/6/3 20:20:29 [224]私「くっくるしい・・・」 潤「あ、ごめん」 潤は私の首から、手をはなした。 私「ごめん、潤、雅紀!」 私は、にげた。学校の奥に・・・
2010/6/3 15:37:17 [103]
2010/5/28 18:31:47 [130]みんなうまいです!!age
2010/5/22 20:39:17 [837]「見つけたよ」 下から覗き込む潤 「あああぁぁぁぁあ!!」 「なぁ、俺も雅紀も寂しいんだよ」 「私は死んでない、生きてる」 「ケンだって迎えにきてじゃん」 生きてる 私も・・・ケンも・・・ だから 此処から出なきゃ 潤が私の首を絞める 「俺も・・・生きたかった」 首を握る手に力が加わる そして、潤の目から涙が流れる 「ごめん、雅紀と嘘をついたんだ。俺達も生きたかった」 「・・・う・・・そ?」 「お前だけ助かったんだよ」
2010/5/22 16:31:12 [432]あげ
2010/5/20 17:57:43 [378]「グワワワッ!」 私「きゃあっ!」 あっ!見覚えがある・・・どう見ても犬だわ・・・ ! 「ケン!ケンねっ!」 シュウウッ! 「ワン!」 たしかココには、ケンというしば犬をかっていたのだ・・・ 「ケン一緒に行こう!」 「ワン!」 心ずよいなあ・・・ とそのとき!
2010/5/19 20:35:11 [462]初参加です♪ 走って、走って、どこかへ着いた。 私(私は・・・死んでいないわ・・!生きているわ。でも・・・必ずここを出ないと、殺される・・・!?) 私は後ろをそ〜・・・っと見てみた。 誰も居ない。前にも居ない。−・・怖い・・・ ひとまず、気持ちを落ち着かせ、居ない事を確かめながら、前へ、前へ進んで行った。 私(階段だ・・!) でも、何か居る?よく見てみると何も無い。目の錯覚かな? 階段を一段ずつ降りていくと、最後の段で足を何かに掴まれた。私はギョッとして、下を見た。 手・・・・・!手が私の足を掴んでる! 私「いやああああぁぁ!!!!!」 悲鳴を上げ、近くにあった木の棒で手を叩いた。手は数分後すると、消えてしまった。 こんな所、来るんじゃなかった。後悔しても、もう、遅すぎる。 何で?如何して、こんな目に遭わなきゃいけないの? 私は座り込んだ。危ないかも知れないけど、落ち着かせる為だ。 そのとき・・・・・!
2010/5/16 18:7:7 [288]私「なっ、なんで!?なんでこんなに道がながいの・・・」 あ!家庭科室が、すぐそこに・・・私は走って雅紀をまいて、家庭科室へにげこんだ ッタタタタタタタッ 「どこだ〜ここかぁ?」 ドッドッドッこわい・・・ふと、うで時計をみると・・・ 夜中の2時・・・いちばんこわい時間 「ここにはいないようだ〜」 あ!そういえば、ここ、ドアの前は、視聴覚室のうらドア。 雅紀は、視聴覚室へいったここだなあ〜 3分後 うしろに、あやしい気配が、 私「!!!!!!!!!!」 雅紀がドアの所からみている!? 私「きゃあ〜〜」 「まてえ〜」
2010/5/16 15:12:57 [36]「ねぇ、雅紀は潤が死んだこと覚えてる」 「・・・」 前を歩く雅紀は黙ったまま歩く 何か違和感がある 「雅紀?」 私の声に反応したのか立ち止まる 「知ってるよ」 「じゃあ早くこんな所逃げよう」 「逃げたいよ・・・3年前からずっとそう思ってたよ」 「雅紀?」 振り返る雅紀の顔は、目は垂れ落ち口は裂け、皮膚が半分溶けていた 「お前だって死んでるんだよ、三年前に3人で出かけたときに」 「嘘つかないで!私は死んでいない」 走った。潤から、雅紀から逃げるため あれ? 廊下ってこんなに長かったっけ
2010/5/16 11:9:27 [288]私「やめてよ〜」 潤「フハハハ!」 タタッタタ私はにげた。潤はおいかけてこなかった。 そして、潤は砂になった 私「雅紀〜いないの〜」 雅紀「なんだ!」 私「ェ!どこいってたの?」 雅紀「トイレ〜!」 私「さっきのうおっってどうしたの?」 雅紀「ちびった〜」 私「こわかったんだからあ〜」 次は、家庭科室だ・・・
2010/5/8 21:21:29 [804]潤「それは・・・おれがあの世の人間だからだよ」 私「ぇ?」 グッ!(首を絞める音) 私(苦しいっ・・・・そういえば―潤って・・・3年前・・・交通事故で死んだんだ・・・)
2010/5/8 18:15:19 [685]雅紀が消えたとき誰かが私の足をつかんだ気がした 私「誰?」 潤「どうした」 私「誰かが私の足をつかんだ気がした」 潤「雅紀だろう」 私「じゃあ潤の肩にある手は誰?」 潤「さあな」 私「どうしてそんなに冷静なの?」 潤「・・・」
2010/1/23 15:50:43 [295]私「どうしよう・・・。潤!潤まで行かないでね・・・。」 潤「おっおう!」 潤は照れくさそうにいった。 は無しで!
2010/1/20 17:50:2 [180]と、そのときだった・・・。 雅紀「うおっ!」 私&潤「?」 私「あれ?どうしたのかなぁ」 潤「あっ!」 私&潤「雅紀が居ない!!!!」 そう、さっきの物音はきっと様子を疑っていたのだろう。 だれが居たのかは分からない・・・。だが、誰かが居たことは確かだ。 私「どうしよう・・・。潤!潤まで行かないでね・・・。」 潤「おっおう!」 潤は照れくさそうにいった。
2010/1/20 17:34:47 [435]潤が叫んだ 「おーーい誰か居んのか??」 潤は冷静だww & あげ
2010/1/20 13:54:21 [794]私は目が合ってしまった・・・。 私「キャーーーー!!!」
2010/1/18 20:26:28 [807]3人はおそるおそる階段を上がっていく。 暗がりの中、なぜか先頭を歩いていた私。そのとき横から急に風が吹いてきたのにびっくりして後ろを振り向く。 すると・・・あ、あれ?私のほかに頭が3つ・・あれ、増えてる??おかしいな、と目をゴシゴシしてみる。 潤「あ、うしろうしろ!」 と、声がかかるのもつかの間、私は何かに押し倒された―――・・・ それは骨の標本?みたいなやつだった。理科の実験で使うもの? 雅紀「いまの風で倒れたっぽいかな・・」 壁に標本を設置する台があったので、なんとか3人でそれっぽく戻してみる。 と、その時、2つ向こうの部屋から明かりがもれているのが見えた。
2010/1/18 20:13:26 [363]ピアノ!? めちゃこえぇーーー!
2010/1/18 19:52:10 [793]潤「ううウソだよなぁ〜!」 私「だと思うよ・・・・。」
2010/1/18 19:50:43 [444]男の子は雅紀と潤にします。
2010/1/18 19:40:39 [257]ポロロロロン――――――――――・・・・・・・・・・・ ピアノの音が音楽室の方から聞こえてくる 私>アハハハハ――――――――・・・・・・ おい、おまえホントはビビってるだろうガタガタ 今度は三階の床がカタカタいっている 私>きっと何かがいるんじゃないの?ゴキブリとか その音はまるで人が走ったような音だった
2010/1/18 19:24:58 [527]そう。そこは今、2年生の中で噂の 心・霊・スポットなのだ。 そう、私たちは軽い気持ちで旧校舎へ入っていった。 こんな事になるなんて知らずに・・・。 一階「第1職員室」 ここは怨念がこもっているらしい。 ガラガラ・・・・・。 ビクッ! 古い空き缶が転がってきた。 誰も居ないはず・・・・。 私「きっと、棚から落ちてきたんだよ・・・。アハハハハ・・・。」 気を落ち着かせた。 私「二階へ行ってみようか。」 そうだな・・・。 二階「音楽室」
2010/1/18 19:16:2 [629]え・・ここが旧校舎?? やめようぜ・・・こんなとこ いいのいいの!!おもしろそうじゃん え・・う・・・う・・・・・うんそうだな 三人は旧校舎の中へはいって行った (変なんですけど・・・。)
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