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(●′艸`●)★小説書きます★

るるな No.675|2010/1/10 21:23:10

.....(((((ノ^^)ノ b(=^‥^=)o ヘ(^^ヘ))))))..... みんなあつまれ
私小説書きます☆初めてなのでへたですけど…
みんなに見てもらえたら嬉しいですw
題名は「猫と魔法の木」(o`・ω・)ゞデシ!!

主人公 猫『夢羽』
ジャックに住む猫。
魔法の木 『ジャック』
森に生えてる木。人間には聞こえない声で話し魔法が使える。夢羽を守って来た。
男の子 西田勇士『にしだゆうし』
毎日、森にキノコをとりにくる少年。

こんな感じですw
あっみなさん気づきましたか?
そうなんですよ!主人公が猫なんですw
びっくりでしょう!(そうでもないか?)
ではでは見て行って下さい☆

 

るるな

2010/1/15 17:39:46 [950]

読んでくれたみんなありがとうw
こんどは恋愛小説でも書こうかなw 

るるな

2010/1/15 17:37:55 [744]

「ジャック!私本当の人間になりたい!うち勇士が好きだから!」
ジャックは悲しそうな笑顔で
「いいだろう…」
夢羽は嬉しそうでした。勇士も嬉しそうでした。
するとジャックは
「gどいsごzでょvふygrふぉyうぃygyひlsyゔぃhr」
というと夢羽は人間に変わりました。
「これで一生人間だ。」
とジャックが言ったその時でした。
ジャックが消えていっています。夢羽はびっくりして
「なんで!ジャック!消えないでよ!」
ジャックはこう言いました。
「魔法を使いすぎたようだ。じゃあ勇士と幸せにな。」
するとジャックは消えてしまいました。
夢羽はさけびました。
「ジャック!嫌ぁぁぁ!消えないで!うちも一緒に行くからー!!」
その時勇士にはジャックと夢羽が一緒に飛んで行く幻覚が見えました。
そしてまぶしい光が…
そして勇士が目を開けるとそこはなんにもないただの原っぱでした。
~~~~~~~~END~~~~~~~~ 

るるな

2010/1/15 13:49:58 [490]

その日から夢羽は1時間だけ人間になれました。
夢羽は楽しみで楽しみでしかたありませんでした。
夢羽はあの男の子に会ってみたいなと思っていました。
ジャックは夢羽に魔法をかけました。
「sh;hsふぃあhびしbhbしfshkgvんしいb;ひLFんHりHG」
夢羽はなんて言ってるかわかりませんでしたが、
そのうちに足がはえ、顔ができ、人間になりました。
ジャックは夢羽にこういいました。
「絶対に猫だということは言ってはいけないからな。」
夢羽はコクリとうなずき、あの男の子がいた場所へ走って行きました。
「あっいたいた。」
その声の気がつき男の子はこっちに顔をむけました。
「君…誰?」
夢羽は笑顔で
「夢羽だよ。夢羽っていうのっ!」
と言うと男の子も笑顔で
「俺は西田勇士だ。勇士って呼んでくれ。」
二人は仲良くなるのにそう時間はかかりませんでした。
そしてあっというまに1時間がすぎました。
すると夢羽の体にしっぽがはえてきました。
夢羽はもう時間だと思い勇士に別れをつげ走って帰りました。
ジャックのところにもどったころには
もう猫の姿でした。
ジャックはなにも言いませんでしたが、
夢羽が帰って来て安心していました。
次の日も次の日もまた次の日も人間になり、
勇士の所にいきました。
ところが勇士はなんで1時間たったら帰ってしまうんだろうと
疑問に思い夢羽が帰る時についっていってみることに
しました。すると勇士が見た物は夢羽が猫に変わる瞬間でした。
びっくりしすぎて声もでませんでしたが勇士は走って帰って行きました。
次の日。夢羽は人間になりいつも通りに勇士のところへ
走って行きました。ところが、勇士はいつものところにはいず
ジャックの木のそばにいて夢羽はびっくり。
すると、勇士は
「夢羽は猫なんだろう。俺本当のことが知りたいんだ。」
夢羽は勇士に本当にことを話しました。
すると勇士は
「じゃあ、ジャックに本当の人間にさせてもらおう。」
その提案の夢羽は
「私ずっと勇士が好きみたい。だから人間にさせてもらおう。」
勇士は顔を真っ赤にして
「俺もだ。」
といいました。
そして二人はジャックのもとへ走って行きました。 

かほ♪

2010/1/14 19:7:54 [385]

とってもいい話 

花恋

2010/1/13 21:16:24 [272]

いいですね〜★
早く続き書いて〜!
アゲ★

 

るるな

2010/1/13 19:23:21 [667]

その時ジャックは気ずき、
大声をあげた。
「ちかずくなぁぁぁ!!!!」
狼はびっくりしてにげていった。
もちろん子猫も起きていて、ジャックに
「ありがとう。ジャック大好き。」
というとジャックに笑顔をむけた。
ジャックは嬉しそうに葉をゆさゆさゆらしていた。
すると子猫は不満そうに言った。
「ジャックまた散歩しちゃダメなのぉ?」
ジャックは子猫が大事なため散歩は禁止していたのだ。
子猫は森をあまり知らない。しかも子猫のため好機心旺盛。
だから散歩禁止というきまりは子猫にとってはつまらないだけだった。
「もう、しかたないのお〜。30分だけだぞ。」
ジャックの許しをえたので子猫は街の方へもうダッシュ。
子猫は見た事のない草や花があるのでウキウキしていた。
すると、その時人間がやってきた。
その男の子はキノコをとっているようだった。
子猫は怖くてジャックのところへ大急ぎで帰った。
その話を聞いたジャックはこう言った。
「人間はいいやつと悪いやつがいる。おお、そうだおまえに名前をつけてやる。」
子猫はそんなことわからないので
「なんなの。それ。」
と言った。ジャックは優しく
「名前というのは人間がつけている呼び名だ。おまえもおまえってよばれるのは嫌だろう。だからわしが名前を付けてやる。」
子猫はそれを聞いてよろこびました。
「どんなの?どんなの!?」
子猫はひつこく聞いてくるのでジャックはこうさけびました。
「夢羽だ!」
子猫は夢羽という名前をもらい大喜び。
「じゃあ夢羽ね、人間になりたい!」
ジャックはびっくりしました。ですが、こういいました。
「じゃあ毎日1時間だけだぞ!」
夢羽は喜んではしゃぎました。
ですが、ジャックはあまり嬉しそうではありませんでした。 

トゥーナ

2010/1/13 18:47:52 [575]

狼って!!
怖いなぁ!!
続きが気になります♪
応援ぁげっ↑ 

るるな

2010/1/13 18:8:43 [80]

あげっw 

るるな

2010/1/12 14:16:7 [505]

みんなありがとうっw
あげ〜っ☆ 

るるな

2010/1/12 14:14:45 [737]

何日たっても帰って来ないお母さん猫。
子猫はさびしくなって何日も泣き続けた。
するとジャックは
「子猫よ。あんたの母ちゃんは帰って来んぞ。」
子猫は木がしゃべったのでびっくりしてにげようとした。
「おいおい、にげるなや。おいはあんたたちが小さいころから見て来ておる。」
子猫はもどってきてこう言った。
「あなたは味方なの?」
するとジャックは
「ああ。おいはジャックじゃ。一人じゃろ。おいが守ってやるぞい。」
子猫はジャックのそばにかけよりグウ〜とお腹をならした。
「うちはお腹へったよぉ。ジャック食べ物ないの?」
というとジャックは木の枝をゆさゆさふり始めた。
すると、木の実が落ちて来た。
子猫はそれをおいしそうにぱくぱく食べた。
子猫はいっぱい食べたらうとうとして寝てしまった。
するとジャックは枯れ葉を落とし子猫をあっためた。
その時だった。狼が子猫のそばにちかよってきたのだ。 

トゥーナ

2010/1/11 17:50:27 [91]

猫ちゃんが主人公なんだぁ〜
頑張ってネ♪ 

るるな

2010/1/11 16:16:45 [197]

ありますぞ〜☆
あげw 

かほ♪

2010/1/11 14:20:29 [414]

ぐすっ
泣けてきちゃうお話だな!
次も、あるの? 

るるな

2010/1/10 21:44:40 [636]

ニャーニャー……
ある森に猫が生まれた。
それはジャックという魔法がつかえる木のそばで生まれた猫。
お母さん猫がせっせと世話している。
=数ヶ月後=
よたよたしながらも歩けるようになり、
少しずつ外の世界を理解してきた子猫たち。
子猫たちは草原で駆け回ったり、虫を追いかけたりと
楽しそうに遊んでいる時の事だった。
「お母さん!僕ね、面白いもの見つけたから見て来るね!」
と、一匹の猫が人間が住んでいる街の方へかけて行った。
そうしたら、ほかの子猫もかけて行った。
「ああっ!そっちはダメ!!」
とお母さん猫が叫んだ時にはもう遅く、
子猫たちは罠にひっかかり、もがいていた。
その時、人間が来て子猫たちはつれさられてしまった。
一匹のこっていたメスの子猫にお母さん猫はこう言った。
「みんなをとりもどしに行って来るね。」
笑顔で言ったお母さん猫に子猫はうんと答えた。
するとものすごいいきおいで人間の後を
おいかけて行った。
子猫は待っていたが次の日になっても
お母さん猫は帰って来なかった。

 

 
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