2010/1/4 17:0:11 [428]事情により完了します(殴
2010/1/4 12:19:13 [817]リリンさんありがとう☆ って、読み方が・・・ 「おのでらみゆき」「かしまれんげ」ですっっ れんかでゎないので・・・ ややこしくてすみません><
2010/1/4 9:9:29 [460]参加☆(殴 「蓮華、私、蓮華のことだけは覚えてたの。」 少し息が切れながら私は話した。 「どういうこと、美由紀!もうちょっと落ち着いて話して!?」 私は話した。 「そういうことが…」 とたんに騒がしい音がした。 どたどたどた 「美由紀、ここにいたのね!」 私は怖くなって蓮華のうしろに隠れた、それもムダだった。 「さあ、病院へ帰るわよ!」 「蓮華、れんかーーーー!!」 私は病院で何を聞かれてもぼんやりしてた。 蓮華は今どこにいるのかな… そんな事を考えながら眠った。
2010/1/3 20:19:30 [21]あげ↑↑
2010/1/3 10:6:52 [751]るるなさん、ありがとぅございますっっ 皆さんでどんどん書いていってください☆ ぇ、私は参加しないのかって?? 私が加わったら私の幼稚さが分かるじゃないですか!!(殴(蹴(刺 ついでに↑あげ↑
2010/1/2 23:15:44 [369]参加です☆ ん…ここはどこなの… 「美由紀っっ!よかったわ!!」 泣いたおばさんが私にしがみついた。 「誰??」 私の一言がまわりを静かにした。 「えっ!!おぼえてないの??私よ!母よっ!!」 私は怖くて涙がこぼれた。まわりが全員敵のように思えた。 「知らないわよっっっ!!」 私は傷だらけの体で病院をとびだした。 ここはどこだかわからなかったが、とにかく蓮華の家にいかなくちゃと 泣きながら走った。 蓮華の家につくとインターホンをならした。 すると、蓮華がでてきた。 「なんで、美由紀ここにっっ!交通事故で病院にいたんじゃないの!!」 と大声で叫ぶ蓮華。 私はわけがわからないままたっていた。
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