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天使のKiss

フリフリ No.587|2010/1/1 10:53:52

小説書いてみます。
登場人物
主人公 星月 美香 高2。不思議な力を持った天使。ちょっとクール。
友達  新島 香   美香と同級生。虐められている所を美香に助けられた。
これからもどんどん増やす予定です。

 


        上げ

リラン☆

2010/1/5 9:0:27 [994]

なるほど><
なんかわくわくしてきた!!
Age↑ 

リリン

2010/1/4 22:16:38 [909]

 

リリン

2010/1/4 22:16:20 [990]

みんなありがとうございます。
※会話がありません
----------------------------
普通天使は回復の能力しか持っていない。
だが私は本来悪魔が持っている破壊の能力も持っている。
私の両親は天使だった。だから天使と言われた。
私の翼は青。本来天使は白、悪魔は黒なのだ。
だが、悪魔の能力を持っていることで忌み、嫌われた。
生みの親である両親にも嫌われた。
だから私はブルーダイヤモンドを取りに行く危険な仕事をするのだ。
もし成功したら、英雄として好かれる。
もし失敗したら、それは死を意味する。
2つや3つくらいしか道は無い。
それさえも気にせずに私はここにきたのだ。 

かにゃにゃん

2010/1/4 15:14:51 [886]

あげます! 

リラン☆

2010/1/4 8:59:36 [131]

うんうん!! 

リリン

2010/1/3 18:53:22 [151]

下がってきたので上げ 

フリフリ

2010/1/2 21:14:0 [737]

―――翌日
「静かにしろー!転校生を紹介するぞ」
生徒たちは
「え〜こんな季節に?」
「絶対ろくな奴じゃないって」
などとささやきあっている。
私は教室へ歩き出した。
1歩、2歩、3歩――
私が教室に入った瞬間教師(?)が言った。
「転校生の星月美香ちゃんだ。みんな、仲良くするんだぞ。」
――――――
旧校舎の近くにいると…
「ちょっと可愛いからって調子乗ってんじゃねえよバーカ」
ガシャン!
体がフェンスに打ち付けられる音が響いた。
「おらおら、死んじまえよお前なんか。」
「そんなことして一体何が楽しいんだか。」
「誰だよおまえ。殴られてえのか?」
そんな事は関係無い。
「消えろ」
その瞬間、眩い光が現れ、いじめっ子たちは消え去っていた。
「大丈夫?」
私は苛められていた女の子の傷に手を触れた。傷はすぐに消えた。
破壊と回復。それが私の”能力”なのだ。
「ありがとう、私の名前は新島香と言います。」
香は何度もお辞儀をした。
「あんな奴ら、いたらとても迷惑だ。」
私は探す。ブルーダイヤモンドを―― 

リラン☆

2010/1/2 20:27:31 [297]

 

mirai

2010/1/2 15:51:19 [417]

私も入りたいんですけど 

リラン☆

2010/1/1 19:15:49 [265]

うちも入っていい??
天使☆か〜。続きがきになる ・・・・・・

上げとくね^^ 

フリフリ

2010/1/1 11:8:10 [944]

私は、天使。
人間界にある聖なる石、ブルーダイヤモンドを取りにきた。
けれど、人間に見えるよう、高校という所に通わなければいけない。
それが 使 命 だから。
「ここが人間界…」
やっと地面の近くまできた。
ここからは歩かなければいけない。
私が入る高校は青成(あおなり)高校という。
これからどんな事が起こるのだろう――― 

フリフリ

2010/1/1 10:56:2 [9]

―――――「お前は、それで良いのか?」
「ハイ、覚悟は出来てます。」
私はそういうと、遥か下の人間界へと飛び立った―――――― 

 
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