2010/1/5 9:0:27 [994]なるほど>< なんかわくわくしてきた!! Age↑
2010/1/4 22:16:38 [909]
2010/1/4 22:16:20 [990]みんなありがとうございます。 ※会話がありません ---------------------------- 普通天使は回復の能力しか持っていない。 だが私は本来悪魔が持っている破壊の能力も持っている。 私の両親は天使だった。だから天使と言われた。 私の翼は青。本来天使は白、悪魔は黒なのだ。 だが、悪魔の能力を持っていることで忌み、嫌われた。 生みの親である両親にも嫌われた。 だから私はブルーダイヤモンドを取りに行く危険な仕事をするのだ。 もし成功したら、英雄として好かれる。 もし失敗したら、それは死を意味する。 2つや3つくらいしか道は無い。 それさえも気にせずに私はここにきたのだ。
2010/1/4 15:14:51 [886]あげます!
2010/1/4 8:59:36 [131]うんうん!!
2010/1/3 18:53:22 [151]下がってきたので上げ
2010/1/2 21:14:0 [737]―――翌日 「静かにしろー!転校生を紹介するぞ」 生徒たちは 「え〜こんな季節に?」 「絶対ろくな奴じゃないって」 などとささやきあっている。 私は教室へ歩き出した。 1歩、2歩、3歩―― 私が教室に入った瞬間教師(?)が言った。 「転校生の星月美香ちゃんだ。みんな、仲良くするんだぞ。」 ―――――― 旧校舎の近くにいると… 「ちょっと可愛いからって調子乗ってんじゃねえよバーカ」 ガシャン! 体がフェンスに打ち付けられる音が響いた。 「おらおら、死んじまえよお前なんか。」 「そんなことして一体何が楽しいんだか。」 「誰だよおまえ。殴られてえのか?」 そんな事は関係無い。 「消えろ」 その瞬間、眩い光が現れ、いじめっ子たちは消え去っていた。 「大丈夫?」 私は苛められていた女の子の傷に手を触れた。傷はすぐに消えた。 破壊と回復。それが私の”能力”なのだ。 「ありがとう、私の名前は新島香と言います。」 香は何度もお辞儀をした。 「あんな奴ら、いたらとても迷惑だ。」 私は探す。ブルーダイヤモンドを――
2010/1/2 20:27:31 [297]
2010/1/2 15:51:19 [417]私も入りたいんですけど
2010/1/1 19:15:49 [265]うちも入っていい?? 天使☆か〜。続きがきになる ・・・・・・
上げとくね^^
2010/1/1 11:8:10 [944]私は、天使。 人間界にある聖なる石、ブルーダイヤモンドを取りにきた。 けれど、人間に見えるよう、高校という所に通わなければいけない。 それが 使 命 だから。 「ここが人間界…」 やっと地面の近くまできた。 ここからは歩かなければいけない。 私が入る高校は青成(あおなり)高校という。 これからどんな事が起こるのだろう―――
2010/1/1 10:56:2 [9]―――――「お前は、それで良いのか?」 「ハイ、覚悟は出来てます。」 私はそういうと、遥か下の人間界へと飛び立った――――――
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