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小説リレーしましょう!!

瑠璃条桜 No.490|2009/12/16 20:38:4

みんなで面白い、楽しい、小説を書きましょう!!
主人公を増やしもいいです。

浦上 凛   14歳  元気で明るい。海の幼馴染。
柊  海    14歳  元気で活発。凛の幼馴染。
岩野 葵   14歳   海の友達。      
などなど・・・・。

 


        上げ

瑠璃条桜

2010/1/11 20:4:36 [720]

あげ! 

瑠璃条桜

2010/1/10 21:17:43 [246]

それいいかもね〜。
候補の一つにしときます☆
ありがとう!
あげ! 

るるな

2010/1/10 13:5:40 [96]

三人の勇者なんていうのは
どうですか?
アゲ☆ 

瑠璃条桜

2010/1/5 21:12:6 [525]

あげ 

瑠璃条桜

2010/1/3 9:27:49 [896]

あげ!
 

瑠璃条桜

2010/1/2 10:54:54 [447]

そういえば、まだこの小説の題名を決めてません。
だれか決めてください。
お願いします。
あげ♪ヘ(^-^ヘ)(/^-^)/あげ♪ 

瑠璃条桜

2010/1/2 10:54:6 [803]

参加ありがとう。
何分か歩いた。会う人会う人に聞いた。
しかし、なにも手掛かりが見つからなかった。
「こんなに聞いても誰もしらねーのかよ。」
海は疲れ切っていた。
栞は私たちの疲れきった顔を見て何かを思いついた。
「この先に私の友人がいます。」
「友人・・・。」
こくりっとうなずく。
「その人に聞いてみます。」
そう言ってまた、歩きはじめた。
「行こうか。」
葵が立ち上がった。
「また歩くのかよー」
だるそうに海が立ち上がる。
何かの手がかりを探さないと先には進めない。
少しの手がかりを求め、私たちはまた歩き始めた。
まだ、何も力のない私たちには、そうするしかなかった・・・・。 

るるな

2010/1/1 18:58:37 [347]

参加します☆
「なにをしているんですか?私の森で」
と、声がした。
後ろを見ると、白いワンピースを着た女の人が立っていた。
「あのあなたは誰ですか?」
海が聞く。
「私は栞といいます。ここは私の森で天使の森と呼ばれていますわ。」
と、言うと急に泣き出してしまった。
三人は栞の近くに駆け寄り
「どうしたんですか。」
と聞くと、栞は話し始めた。
「ここには天使の涙という財宝がありまして、天使の涙はこの天使の森にありましたの。」
「えっっっっっ!!」
三人は顔を見合わせた。
「財宝って天使の涙じゃない!?」
と、葵が言った。
「で、天使の涙はどこに?」
すると、栞は続きを話した。
「天使の涙は盗まれてしまったの。天使の涙がないと天使の森はこわれてしまう。みなさん一緒に探して欲しい!」
栞はキッとした顔で言った。
三人は声を合わせて言った。
「もちろん!!」
それから栞をつれて天使の森を出た。 

瑠璃条桜

2009/12/27 13:41:2 [974]

街を向けると、明るい森に出た。
「ここどこだろうね・・・・・。」
つぶやきながら歩いていく。
小鳥がさえずり、木漏れ日がキレイだ。
こんなとこ、現代には無い・・・・・・。
少し悲しくなった。
もうなくなってしまった。こんなきれいな場所。
「ぉ、おい!あれ!」
海が言った場所を見る。
「わアア!!」
私の顔が明るくなった。
「きれーーー!」
そこは、湖だった。
透き通る水。
キレイに流れる滝。
「凄いな・・。こんなとこがあるなんて。」
葵も言葉を失う。
私達は、何分か何も言わずたっていた・・・・・。 

レジオン

2009/12/27 13:33:21 [430]

あれ、ここって・・・
男の子に付いて行った私が見たのは、この変な世界に来るまで
普通に過ごしていたところ。
「ぉぃ」
「――っっ」
息を呑んだ。突然男の子に話しかけられたから・・・
「お前、元々ここにいたんだってな。俺はさっきまでお前が居た世界・チャントンと
元々お前が居た世界を結ぶ者だ。意図的にお前に世界に落とし穴を作り、3人をここへ呼び寄せたんだ」
全て、この小さな少年によって仕組まれたことだったのか・・・
「戻りたいか、元の世界に??」
「当たり前でしょっっ」
「だったらチャンスをやる。ここチャントンにある財宝が眠ると言われている。それを探し出して俺のトコまで持ってきたら帰してやろう」
私は夢から覚めた・・・
「財宝を探したら帰してくれるって」
「え??」
側に居てくれた海と葵に言い、私はあてもなく歩き始めた――

ついでに、あげ☆ 

瑠璃条桜

2009/12/26 16:44:56 [699]

深い眠りの中、私は、夢を見ていた。
ここは、さっきまでの景色。人々。
笑っている。
明るい。
そんな中、1人の男の子が歩いていた。
見たことがあるようで、初めてのようで・・・・・。
「あ!」
男の子は何かを見つけたかのようにして走り始めた。
どこに行くんだろう。
そう思い私はついて言った・・・・・。 

レジオン

2009/12/26 16:40:45 [30]

孤独の中で私は街を彷徨い続けた。
影も形もない友達2人を追い求めて――
いつしか私は疲れきり、道路の脇に座り込んでしまった。
そんな私を道行く人は不審そうに眺め、でも声をかけてくる者は1人として居なかった。
コクコク・・・
眠気に耐え切れず、意識が朦朧としたとき、聞こえたのは――
懐かしき友2人の声だった。
「「凛!!」」
何年も会ってなかったような気になる。
「海、葵・・・」
そこで、私の意識は途絶えた。
私は深い深い眠りへと落ちていった―― 

瑠璃条桜

2009/12/26 16:6:34 [590]

 

瑠璃条桜

2009/12/25 21:16:59 [447]

そこは、にぎわう街だった。
でも、現実世界とは違う。
アニメなんかに出てきそうなそんな人たちがいっぱい。
私は口をポカーンとあけながら、ふらふらと歩く。
あたりをぐるぐると見渡す。
すると!目の前に海とらしき頭が!
「か、海!」
急いで、人をかき分けながら進む。
「ちょっと、海!」
そう言いながら、やっと届いた肩をつかむ。
「あ・・・・・・。」
しかし、その人は違った……。
「すいません……。」
相手はどんどん先に言った。
違った・・・・。
小さな光が消えてしまった。
心の中に暗き闇がどんどんと迫っていた。
孤独だった・・・・・。 

瑠璃条桜

2009/12/22 20:18:23 [791]

 

瑠璃条桜

2009/12/21 20:46:51 [707]

 

瑠璃条桜

2009/12/20 19:46:18 [314]

毎日の生活に戻りたい。
そう強く思った。
1人がさみしい!
海!葵!お願い来て!さみしい!戻りたい!
1人この世界の中、私はそう強く願った。
すると・・・・・誰かの声が遠くで聞こえた。
誰か!誰かがいる!
それだけで救われた気がした。
急いで聞こえた場所に向かう。
息が切れるのがわかる。
声がした場所。そこは・・・・。 

瑛莉

2009/12/20 19:11:34 [788]

参加します
ここはどこなんだろう・・・・・・。紫色の空。周りの植物はすべて黄色。空には何も飛んでいない。何か、とても変なところだ。
私は、歩きながらそう思いながら歩いた。誰もいない。すると、誰かが遠くの方にいた。その人へ走ってみるとその人はフッ、と消えた。私は背中がゾッ、とした。
こわい、こわい!ここには、誰もいない。私は一人・・・・・・・。
私は泣き崩れた。初めて、一人の寂しさが分かった。 

瑠璃条桜

2009/12/20 16:40:5 [250]

 

瑠璃条桜

2009/12/19 15:53:50 [672]

「いたたた・・・。」
頭を押さえながらゆっくりと顔を上げる。
「えっ・・・・」
目の前に見える光景。それは全くさっきと違う所・・・・。
「海!葵!」
あたりを見渡しても2人はいなかった・・・・。
一体ここはどこなのだろう・・・・。
そう思いながら、私は少しずつ歩き始めた・・・・・。 

♪リアン♪

2009/12/17 15:16:19 [442]

・・・はずだった・・・

学校では普通の生活が送れたのだ・・・だが

帰り道・・・

海と葵と一緒に帰っていた時のことだった・・・

急に地面に穴が開いて滑り落ちてしまった・・・

そこはもう現実ではないような世界だった・・・

 

瑠璃条桜

2009/12/16 20:43:31 [111]

きらきらと輝く空。
今日も楽しい1日が始まった。
急いで階段を駆け上がる。
もうすぐでチャイムが鳴る。
勢い良くドアを開ける。
クラスのみんなからの「またかよー。」という笑い声。
「せーーーーーふ!」
私、凛も笑いながら入っていく。
「おい!早いんだよ!置いていくな!!」
その後ろから幼馴染の海の声。息を切らせる。
「海が遅いんだよー。」
そう言いながら、私は席に着いた。
隣の席の葵。海の友達で優しい。
「おはよう。凛ちゃん。」
「おはよ!」
席に着くとすぐに、チャイムが鳴った。
今日もぎりぎり。
いつもの生活が始まった。 

 
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