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「不思議な石」小説です☆

瑛莉 No.482|2009/12/15 18:4:53

小説を書きます
題名は「不思議な石」です
終わるかわかりませんがよろしくお願いします
話が変わるかもしれません
濱田桃(はまだもも)
小四。
谷川優香(たにかわゆうか)
小四。桃の友達。
真美(まみ)
??????
増やすかも知れませんがよろしくお願いします

 


        上げ

0511

2010/1/2 20:43:13 [947]

 

瑛莉

2009/12/15 18:29:50 [359]

タッタッタッタッタッ
私は濱田桃!小学四年生!今は学校に遅れそうなの!
ドスンッ
私は何かにつまずいて、おもいっきり顔から転んだ。
「イッタ〜」
私は砂を払ってまた走ろうとした。ふと、足を見ると、紫の綺麗な石が落ちていた。
「わ〜、綺麗〜」
私はその綺麗な石をランドセルへ入れてまた学校へ走った。
キンコンカンコーン
チャイムが鳴ってしまった。完璧遅刻だ。これで何回目だろ〜。
私はゆっくり後ろのドアを開けた。
ガラッ
予想以上に大きな音が鳴った。でも、だれも私の事は気にしてない。それに教室がうるさい。私は自分の席に着いた。そして友達の谷川優香に聞いた。
「ねえ、優香。何でこんなに教室がうるさいの?」
「先生が寝坊したからだよ〜」
遅刻ばれなくてよかった〜、と私は心の中でつぶやいた。
ガラッ
教室の前のドアが開いた。そして先生が入ってきた。
みんなは、急いで席に着いた。
「みんな、今日は遅くなってすまんな〜。さて授業に入るか」
みんなは教科書とノートを取り出した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ねえ、桃。12だよ」
だれかが言った。
「う〜ん、濱田。」
「12です」
「正解」
私は訳が分からない。黒板を見てみると、問題が書いてあった。私はやっと、問題を答えたのだと分かった。けど・・・・・・・だれが教えてくれたの!?
キンコンカンコーン
チャイムが鳴った同時に私は優香の席に行った。優香は違う、と言った。
周りの人にも聞いてみたが、誰も違う、と言った。こんなことは今までになかった。不思議だ。 

 
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