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小説書きまーす☆

暗奈 No.476|2009/12/14 19:45:43

小説書きまーす☆
暇だったら読んでください。
↓登場人物↓
古暮 依織(こぐれいおり)
主人公。性格は明るく、友達も多い。小5

花吹 沙奈(はなぶきさな)
依織の幼馴染。男の子っぽく、女子にはラブレターをもらっている。
スポーツ万能。小5

城 明良(きづきあきら)
依織とは幼馴染。一番頼りになる男。小5

條島 英(じょうじますぐる)
クラスの優等生。小5

ですねぇ。今のところ。
この先もきっと増やすでしょうねぇw
まぁきままに更新w

 


        上げ

瑛莉

2010/5/18 19:30:11 [204]

age 

暗奈

2010/4/29 8:33:10 [501]

「えー、先生探しぃー?」
「だるいな」
「同感」
「あのですねぇ・・・。先生がいなきゃ宝探し行けませんよ?」
「あたし・・・宝探し如何でも良くなった」
今頃そんなこと・・。
「俺もー!な、依織」
「私に回さないでよ!私は先生を探すのがだるいって言ったの!」
「皆さんそなこと言わないで行きましょう!」
沙奈と明良は口を尖がらせ、何処かえ行ってしまった。
「私は先生より佐奈と明良が迷子にならないか心配だわ」
「僕もです」
初めて意見があった気がした(私は英より頭良くないから)。
「じゃぁ私はあっちに行ってくるから」といって、英から離れた。 

瑛莉

2010/4/25 20:36:6 [611]

面白〜い♪
応援上げ上げ^^ 

暗奈

2010/4/24 9:32:37 [649]

「準備できてますかー?」
校庭に先生の声が響く。それにみんなが、「出来てまーす」やら「準備完了!」等と答える。
「それでは豪華客船まで行きますか」
先生は走って校門を出て行った。
「これって、客船まで歩いて行くのー?だっるーい!!!」
「お前体力あんじゃねーのかよ?」
「ないんですー。よく言われるけどすぐばてるんだよ〜ん!!!」
「皆そんなこと言ってないで先生追わなきゃ」

「あーあ。依織がもっと早く言ってくれなかったから先生見失っちゃったじゃない」
「何で私のせいになるのよ。もとはと言えばあんたたちが話してたからじゃ・・・」
「そうやって人のせいにするんでしょ!?」
・・・。こっちの台詞なのだが。今は何処かのじゅうじろうのど真ん中に居る。夜なので車の数は少なく、ど真ん中に居ても引かれることはない。
「これでは『宝探し』ではなく『先生探し』ですね」 

瑛莉

2010/1/25 20:12:45 [168]

応援上げ〜♪ 

isapinn

2010/1/17 16:26:32 [955]

小説読ませていただきました。
すごくおもしろいです!つづきがすごく気になります! 

久保遥

2010/1/13 17:34:28 [510]

おもしろ〜い!
続きが気になる~!! 

瑛莉

2010/1/12 21:32:22 [765]

age☆ 

瑛莉

2010/1/10 19:9:30 [884]

下がってきたので上げです 

瑛莉

2010/1/7 10:48:4 [786]

age♪ 

ラーグ

2010/1/4 17:23:53 [822]

おもしろいですね!
続きは・・。 

暗奈

2010/1/4 13:16:48 [123]

ありがとう☆ 

瑛莉

2010/1/4 13:11:35 [442]

面白いです☆
応援上げ♪ 

暗奈

2010/1/4 9:13:49 [320]

「依織〜」
下の階からお母さんの声がする。今何時だろうと思い、時計を見る。
「9時30分・・・」
「依織〜。学校に遅刻するわよ〜」
そうだった。私は急いでリビングへ行った。
「はい、衣織」
そう言ってお母さんは荷物が沢山つまったリュックを私に突きつけてきた。遅刻しそうだったので、中身は見ないで学校へ行った。
校庭につくと、英が居た。
「よ!英」
「おや、君も10分前行動ですね?」
「いや、ちがうから」
英と話していると、佐奈が来た。
「お待たせ〜。びりじゃなくてよった〜」
「ビリとかあるの?」
私が聞くと、佐奈は考えだした。
「ま、あるんじゃね?」
何か一番微妙な答え・・・。
「つか、衣織さ、そんなに荷物いらないらしいよ」
「お母さんにやってもらったから。」
「そういう問題じゃなくて、豪華客船で宝探しに行くらしいよ」
豪華客船って。聞いてないし。しかも何で豪華客船なら荷物はそんなにいらないのだろうか。むしろいるのでは?そう考えているうちに、どうでもよくなってきた。
「わっ!」
「・・・。」
後ろから明良がおどかしてきた。
「なんだよ。うすーいリアクションだなぁ」
「薄くて悪かったわね」
「悪いとも!そういえば知ってる?幼稚園の時なぁ」
「黙れよこのちび!」
私と明良の喧嘩が始まった。
パッ!
校庭が明るく照らされた。
「みなさ〜んお待たせしました〜これから宝探しに行きま〜す」 

ほとり

2010/1/3 12:46:54 [382]

小説っていいですね^−^ 

mirai

2010/1/2 15:35:34 [557]

あの
私もこの小説を読ませていただきました
すごく面白かったので
また読ませてください 

瑛莉

2010/1/2 15:20:58 [577]

さがってきたのでage 

瑛莉

2010/1/1 16:45:45 [620]

宝探し!
依織は宝を見つけられるのか!?
気になる〜
応援上げ 

暗奈

2010/1/1 12:10:48 [690]

「罰は、一ヶ月間、宝探しをしてもらいます」

・・・・・・・はい?宝探し?
「まだありますよ。それで、一ヶ月間の間に宝を見つけられなかった場合は転校してもらうことになるかもしれません。」
転校…悪くないかもw
「出発は今日の10時です。荷造りをして、校庭に来てください。」
そう言って、今日の授業は終わった。
家に入ると、お母さんが何故かニヤニヤしていた。
「な、何?お母さん?」
「今日授業で宝探し行くんでしょ?お宝、持って帰ってきてよね。」
授業ということで親たちには伝わっていた。
「うん。なんか一ヶ月間くらい宝探しだって。」
「そう!!!!!さて、早く準備よ♪」
お母さんがは張り切って準備を始める。
「えー、これとぉーこれとぉー」
自分でやるのが面倒になった私は「お母さんなと全部やっといて」と言って、自分の部屋へ行った。
 

暗奈

2010/1/1 12:9:59 [232]

  

暗奈

2010/1/1 11:46:24 [317]

見に行きますね〜☆ 

ゥタ☆

2009/12/31 23:27:51 [338]

続きが気になる!! 頑張ってねっ♪

あ、ぅちも日記で恋愛小説書いてるから良かったら見にきてね☆ 

暗奈

2009/12/30 23:52:11 [180]

続きが気になるように作るのが小説なのだw 

瑛莉

2009/12/30 11:55:29 [103]

気になる〜
age 

暗奈

2009/12/30 11:53:17 [603]

中休みが終わり、皆が席に着く。
「えー、赤点を取った人を発表します」
皆が騒ぎ出す。
「・・・」
先生はだまりこんだ
「先生!どうしたんですか?」
クラスメイトが先生にきく。
「いや、どうも赤点を取らなさそうな人が赤点を取ってて」
そんなのどうでもいいから発表しろ。私は思った。
「ま、発表しまーす」
先生のテンションが上がる。
「えー、古暮さん、花吹さん、城さん、城島さん」
へー。ってうち入ってんじゃん!!!!!英がすごいショックを受けている。
「何で僕が・・・」と、ブツブツ喋りだした。なんだか呪いをかけているようで、とても怖い。
「で、赤点を取った人への罰は・・・」 

瑛莉

2009/12/30 11:6:38 [308]

応援上げ☆ 

ラーグ

2009/12/29 18:24:14 [368]

イイ小説ですね。応援上げです。 

暗奈

2009/12/27 19:3:17 [554]

日記ではNGワード使いまくりのトーク書いてますw
暇だったら読んでね☆ 

暗奈

2009/12/27 14:18:51 [767]

教室に入ると、黒板に落書きがしてある。
「な、何だこれ」
「さぁ、また男子でしょ」
沙奈と話をしていると、先生が来た。
「皆ー、席に着いてー」
皆が席に着く。
「これからテスト始めまーす。皆さん、ちゃんと自習してきましたか?」
先生は話しながらテストを配る。
「テストはもらった人からやって下さい」
私は名前を書き、テストを始める。訳のわからない文字が出てきたり、隣の席の男子が覗いてきたり、テストに集中できない。
30分たって、先生がテストを集める。
「中休み明けに、結果を発表します」 

瑛莉

2009/12/27 14:10:53 [453]

応援上げ 

暗奈

2009/12/26 19:3:2 [774]

もうつかれた。
ご飯食べるw 

暗奈

2009/12/26 19:2:26 [611]

気がつけば朝になっていて、沙奈が私のことを呼んでいる。
「依織ー遅刻するよ〜」
「今行く〜」
私は返事をした。服を着替え、食事を軽くとり、外へでた。
「沙奈お待たせ。」
「本当待たされたし。ま、学校行くか。」
「うん!!!!!」
沙奈と一緒に学校へ行った。
下駄箱につくと、沙奈の下駄箱には、ラブレターがいっぱい詰め込んである。
「・・・。いらねーし」と、言いながら、持っていた紙袋に詰める。
「全く、女子が何女子にラブレター渡してんだし。」
「それが男子だったら大喜びだね」
「うるさい」
そんな話をしながら、教室へ向かう。教室へ向かう途中、明良が声をかけてきた。
「今日のテスト楽しみだな。ま、おまえは赤点だろーけど」
明良のその一言に私はカットなって、「誰が赤点なんかとるかよ馬ー鹿」と言ってやった。
「じゃぁかけだ。赤点を取ったら、一ヶ月間、給食のデザートは赤点を取らなかった方に渡す。これでいいか?」
「受けて立つわよ」
ついつい私は乗ってしまった。
「じゃぁな。テストの結果、楽しみだな」
明良は階段を下りて行った。 

瑛莉

2009/12/26 17:29:14 [23]

がんばれ!!
応援上げ! 

暗奈

2009/12/26 15:9:35 [160]

明日も書きまーす☆(多分ね多分w 

暗奈

2009/12/26 15:8:33 [620]

がんばったけど、文短いなぁw 

暗奈

2009/12/26 15:8:12 [197]

「依織、早く学校行きなさーい」
「今日日曜日」
「あ」
お母さんは馬鹿だなぁ。と、言いたいところだが、眠気が襲ってきたので、自分の部屋に戻って、ベットに寝転がり、眠った。
気がつくと、午後3時になっていた。まぁいいや。と思いながら自習を始める。
わけのわからない文ばっかりで、勉強が進まないので、2度寝をしようと、ベットに戻る。明日のテストは「50点以下の人はなんか罰がある」とか、先生が言っていた。
罰って一体何だろう。明日、わざと50点以下になって、体験してみよう。そう思いながら私は眠りについた。 

暗奈

2009/12/26 14:55:12 [308]

こ、これから書くからw 

瑛莉

2009/12/24 10:8:43 [714]

age
早く書いて!! 

瑛莉

2009/12/22 18:53:17 [737]

応援上げ 

瑛莉

2009/12/20 20:13:33 [920]

下がってきたのでage↑ 

暗奈

2009/12/18 20:54:56 [176]

つかれた、、。
はぁ、まじで、、。 

暗奈

2009/12/18 20:54:36 [370]

おなかにたまるもの。
それを探しているうちに、おなかはどんどんすいてくる。
あぁ、もうなんでもいいやぁ。と思いながら、チョコを手に取り、2階へ戻った。
「お、おまたせぇー」
「あんた痩せた?」
「お腹すいただけ。」
「てことはあんた相当、、。いや、これ以上はちょっと、、、。」
そう言って沙奈は勉強をし始めた。
「あんた、明後日はテストだよ?しかも、100点取れなかった人は、居残りで100点取れるまで帰れないんだよ?」
「えっ、そんなの聞いてないよぉ」
私は急いで勉強を始めた。チョコを食べなら。

「はー、終わった終わった〜。依織どう?」
「終わったけど、、、。全問不正解、、、。」
10問中全部間違っているという有様。これじゃぁ、居残り決定だ。
「あ、そろそろ時間だから、私帰るね」
「うん。じゃぁねぇー」
「あんたは勉強ちゃんとするのよ〜?」
手を振りながら沙奈は帰って行った。
その夜わたしは、徹夜して自習をしたので、眼の下にくまができたいた。
「あ、何か化粧見たい。」と、ちょっと鏡を見つめた。 

瑛莉

2009/12/15 20:59:58 [197]

age!age! 

暗奈

2009/12/14 20:24:54 [244]

がんばるぅー 

瑛莉

2009/12/14 20:17:30 [59]

がんばれ〜
応援age 

暗奈

2009/12/14 20:5:19 [825]

はぁ・・・。
疲れた・・・。(もうかよ 

暗奈

2009/12/14 20:1:47 [190]

「ジリリリリ」
とても大きな目覚ましの音で、私は起きた。
「依織ー」
お母さんの声だ。「はーい?今日は土曜日なんだからもっと寝させてよぉ」と返事をし
た。
「沙奈ちゃんが来てるわよ〜」
「えっ」
忘れていた。今日は沙奈と一緒に、勉強をするんだ。
部屋のかたづけ・・。と思った私は、部屋のかたづけを始めた。
「あらぁ。寝ちゃったのかしら」
「依織のことだから、部屋のかたづけだろ?」
「ピンポーン、せいかーい」
「やっぱり」
沙奈は私に向って、歩いてきた。
「あんた、今何時だと思ってんだ?」
「え?何時?」
「2時30分!真昼間!」
そう思えば、朝ごはんを食べていない。
「お腹すいたからちょっとご飯」
「・・・。」
沙奈は黙り込んだ。あきれたような顔をしている。
「まぁ、昼ご飯はお菓子で済ませるから、勉強ね、勉強」
「はいはい」
沙奈は、バックから、筆箱と教科書とノートを取り出した。
「じゃぁ、やろっか」
「う、うん」
沙奈は、昨日やったページを開いた。
「これのやり方は?」
「・・・。わすれた」
「あんたなぁ、これ、昨日やった問題だよ!?」
沙奈はため息をひとし、「これはねぇ」と、教えてくれた。
気づけば3時になっていた。
「お腹すいたぁ。沙奈、待ってて」
私は一階に下りた。 

瑛莉

2009/12/14 19:52:46 [26]

小説書いたんだ〜。
がんばってね★
読める日に読むね★ 

あーあ

2009/12/14 19:51:12 [852]

早くみたいです^^/// 

 
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