2010/6/3 20:53:12 [804]
2010/5/14 20:19:23 [106]age
2010/5/4 21:17:39 [268]
2010/5/1 20:54:52 [341]
2010/5/1 20:54:37 [67]久しぶりに参加です。 「ごめんね。春菜。」 「も、いいよ・・」 「まぁ、春菜の泣いた所はもっと・・」 「もっと・・?」 「ぶさいく❤」 「はぁ!?」 「あはは。冗談だよ。」 「でも、真美の好きな人って・・?」 「あぁ、それは・・・ふふっ」 「それは・・?」 「今度は本当の恋よ。こ・う・きくん❤」 「幸樹君・・・・?」 「そ。間違えないてね。おばかさん。幸せの樹で幸樹君よ」 「ひっどーい!!おばかさん❤って、ひどいじゃん。」 でも、内心、ホッとしたかも。 私は、浩太君が好きで幸樹君は私が好き。真美は幸樹君が好き。 良かったかも〜。
2010/5/1 11:2:54 [327]あげます
2010/4/30 12:19:52 [713]参加します! 幸樹にあったことをすべて話した。幸樹が口を開いた瞬間 ガラッ 私と幸樹は、ビックリして、ドアの方をみると・・・真美だ・・・ 「ごめん春菜!嘘ついてた!(野苺姫sストーリーかえてしまってすみません)まだ告白してないよ・・・そんな事より!ウチ、好きな人かわったの!」 え・・・涙が、かってにこぼれ落ちる。 私は、真美に飛びついた 「真美ィごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね。」 真美は、「え?え?」とずっといっていた。でも、数分ぐらいたつと、優しく私をなでてくれた。真美はずっと私の友達だよ・・・。
2010/4/29 18:21:39 [178]あげ!
2010/4/26 20:33:8 [104]
2010/4/25 21:27:4 [899]「え?今なんて言ったの?真美?」 「だから、浩太君と付き合うことになったの!ダメ元で告白したら、『好きな人居ないからいいよ』って・・・」 嘘でしょう? やっぱ悲しい。だから 「ごめん!学校に体操服わすれてきちゃった」 と、理由をつけて、学校へ戻った。 教室へいくと、幸樹がいた。 「どうした?」 「浩太君と真美が付き合うって・・・」 「へぇ。」 「へぇって、そんな言い方ッ・・・」 「だからいっただろ。俺のとこに来いって。」 そういって、幸樹は私を抱きしめてきた。 幸樹の腕は、力強いけど、あったたかった。 「幸樹・・・」
2010/4/25 20:43:8 [47]「あ、春菜ちゃん。隣の席だね〜」 と、浩太くん。 「よっ!また会ったな」 と幸樹。 「はあ〜」 「どうしたの」「どうしたんだ」 浩太くんと幸樹の声が重なる。 「ちょっちょっとね・・・」 「話してみて。きっと楽になるよ」 と浩太くん。 この前も幸樹にそういわれて話したら やばいことになったんだよねー。 わたしはとっさに、 「えっと、今日の夕ご飯なにかなって」 「ふ〜ん」 な、何!? なんか、視線を感じる。 「がたっ」 うしろをむくと、いじわるそーな女子たちが あたしを見ている。 なんだなんだ? 「ぅっゎぁぃっぅざー笑」 小声で悪口を言っているのが聞こえる。 「幸樹くんに触るなー。って感じ笑」 あー。幸樹のファンか。 あいつらこそ、うざいっつーの。 「気にすんなよ」 と幸樹。 そんなある日、聞いてはいけないことを 聞いてしまった。
2010/4/25 15:49:14 [245]ageます^^
2010/4/25 9:12:56 [786]あげ
2010/4/24 17:40:55 [725]ハッ!次は3時間目だぁ〜!急げ急げ!!
「皆さん、これから3時間目を始めます。その前に、今日は席替えをします」 ザワザワ・・・ 「静かにーでは、くじを引いてください」
・・・神様は意地悪だ。 右隣は浩太くんで左隣は幸樹だった。
2010/4/24 10:27:29 [372]
2010/4/23 21:40:20 [256]
2010/4/23 21:10:27 [563]また、参加します。 神社へ行くと浩太君が居た。 「あれ?春ちゃん」 「浩太君、何しているの?」 「妹達が『連れて行って』って、言うから・・・。あれ?春、顔赤いよ。風邪?」 「な、何か、ここの神社へ来るの初めてだから緊張して・・へへ・・」 「ふぅん。でもさ、風邪だったら、やばいよ。」 浩太君の手が私のおでこに・・・ 「熱は無いみたいだね。」 「あ・・・私、帰るね。」 「うん。ばいばい。」 ・・・・・・私のおでこに浩太君の手の温もりが、まだ残っている。 決めた。浩太君に告白しようー・・・・・ =翌朝= 「おはよー」 「うすー」 「おはよう」 浩太君、またかな・・・。 「春ちゃん、何しているの?」 「浩太君!あの・・あのね、私、浩太君に話があって・・・中休みに屋上に来てくれる?」 「?いいよ。」 「中休みに。ね」 真美、ごめんなさい。応援するって、言ったけど・・・裏切っちゃった。 「な。・・・な。・・・るな。・・・春菜!!」 「はいっつ!?」 「春菜・・・、何、ボーっとしてんの。」 「ごめん。真美。許して❤」 「あ、そうだ。あのさ、春菜。耕太君の事だけど・・・」 は?今、耕太君って・・・? 「一組の耕太君だよ。聞いてなかったの?」 「き、聞いてました。」 「はっはーん。春菜、まさか、聞き間違えたの?」 「うっ・・・」 「小説だからねぇ、分かるんだもんな❤『耕太君』を、『浩太君』って、聞き間違えたんだ〜。 お・ば・か・さ・ん!」 「おばかは無い!」 ほっとした。間違いだった事を・・・ =中休み= 「春。話って何かな?」 「え、えっと・・・じ、実は、私、浩太君の事が・・・、」 「?」 「す、す、す、い、一緒に、するめを食べたいなって思って・・・」 「するめかぁ。結構、するめって、美味しいよね」 「う、うん。」 『中休みが終わります。遊んだ物をきちんと、片付けて、教室に戻りましょう。』 「じゃ、戻ろうか」 「うん・・・。」 ・・・・・私のバカーッ!!!!!何で、するめを食べたいって・・・・私の馬鹿馬鹿馬鹿!!!!!!!
2010/4/23 20:24:55 [153]「深呼吸しよ・・・・・。スゥ〜ハァ〜」 少し落ち着いた・・・。もう一回整理してみると・・・えっ〜〜〜〜!私を幸樹が好き!?う、嘘でしょぉ〜〜〜!でも嘘じゃないか・・・・。幸樹がそう言ってたもん。でっでもどうすればいいの?私は浩太が好きだし、でも真美も浩太が好きで・・・それで幸樹が私を好き・・・。どうすればいいの〜〜〜!頭がぐちゃぐちゃになるよ〜〜〜! す、少し落ち着こう・・・・。冷静に考えてみると私は真美に勝ち目はない。だから浩太は諦めて幸樹にしたらいい。でもなぁ〜簡単に浩太のこと諦めきれないよ〜。 ドシンッ 私は自分のベッドに飛び込んだ。 ヒラヒラ ベッドから何か紙が落ちてきた。拾ってみてみるとそれはおみくじだった。 私はベッドに寝っ転がってそのおみくじを見つめながら考えた。 「・・・・・よし決めたっ!」 私はベッドから起き上がると自分の部屋から出て家の近くの神社へ向かっていった。
2010/4/23 19:58:50 [704]え・・・ええええええ!!! 幸樹があたしのことを・・・好き!? 有り得ない!でも実際に今・・・。 「え!?本当に・・・・?でっでもね、あたし、さっきいったように、 浩太君のことが・・・・」 「そっそれはわかってる。でも、俺は、お前のことを、 幼稚園の頃からずっと、、、ずっと好きだった! なのに・・・なのに!浩太とかいうやつを少し話しただけで、 好きになりやがって!」 パタパタ・・・幸樹は、靴をあっというまに履き、 走って帰っていった・・・。 「え?え?」 私は頭の中が真っ白なのか、真っ黒なのか、 考えられないくらい、混乱していた。 「ええ〜っと、整理しよう。」 「春菜〜?そこで何喋ってるの〜?今、てれび、 いいとこだから、静かにしてちょうだい。」 ・・・・はいはい。 あたしは、急いで階段を上がり、自分の部屋へ 駆け込んだ。
2010/4/23 19:51:12 [545]「はひっ!?な、なんかいった!?Σ」 んん??今・・・なんか聞こえたような・・・ 幸樹が、あたしのことを好きだとか・・・。 ま、そんなわけないかっ。 「だ・・・からっお前のことがその・・・好きだって ちゃんと聞いてろよ!もう二度といわねえからなっ」
2010/4/23 18:16:26 [17]「もちろん、浩太君と付き合いたい。でも、真美だって浩太君の事好きだし・・・」 「真美、真美って、お前何なの??真美は真美。春菜は春菜」 「でも、でも・・・」 「そんなに悩むなら、もう、あいつの事なんか忘れちまえ!!」 「そっそんなこといったって・・・」 「俺が、忘れさせてやるよ」 幸樹が抱きしめてきた。とても温かい手で。 「俺、お前のことが好きだ・・・あいつの事なんて、忘れろ・・・」
2010/4/23 17:55:46 [46]「あ・・・幸樹・・・」 「春菜、どーしたん?そんな暗い顔して」 「い・・・いやあ・・・」 「言ってみろって。少しは楽になるぞっ」 「あのね・・・」 私はいつのまにか、幸樹に今まであったことを 詳しく、必死に話していた。 今思うと、なんで話したのか、全くわからない。 でも、なぜか、話していくうちに、心が落ち着いて いった。 「ふ〜ん・・・春菜は、そいつのことが好きで、真美もそいつのことが好きなんだ・・・ なっなんか、そいつもてもてだなっ・・・笑」 「わっ笑ってる場合じゃないわよっ」 「で、春菜はどうしたいんだ?」 「ど・・・どうしたいって・・・」 「ん?」
2010/4/23 17:23:25 [598]こんな気持ち、こんな顔で、真美に会えなかった。だから、真美に 「あのさ・・・今日具合悪いから、学校休むね・・・」 「そっかー。先生に言っておくね!じゃ!」 「・・・バイバイ」 安心した・・・とりあえず、これからどうするか考えなきゃ。 私は目を「ゴシゴシ」と強くこすった。 そのことを考えていたら、もう5時だった。 そろそろ下校の時間だ。 「ピンポーン」 チャイムが鳴った。 「はーい・・・」 立っていたのは、幸樹だった。
2010/4/22 21:11:20 [494]久しぶりに参加です^^
次の日 「春菜、おっはよぉ〜♪」 「真美、おはよぉ〜。真美の恋、応援するね♪」 私は真美に作り笑いを浮かべて言った。 「うん、応援してねっ♪ねぇさっきから気になるんだけど春菜の目、真っ赤だよ」 「そっそう・・・?家で鏡見てくるから先行ってて」 「えっ、春菜、ちょっと待ってよっ!」 私は急いで家に入った。そして自分の部屋に閉じこもった。 この目は昨日の夜、ずっと泣いていたから・・・。ねぇ、真美。私、真美を見るのが辛いよ。真美に本当のことが言えないんだなんて・・・・親友なのに・・・。ねぇ、真美。私、真美が憎いよ。ねぇ、真美。真美なんていなければ良かった。真美なんて生まれてこなければ良かったっ・・・・・!
2010/4/21 20:15:49 [94]「どーしたのぉ??春菜ぁ??」 私は急いで落ちた受話器をてにとった。 「あ、ううん。なんでもないの。おなか減ったなぁって」 「また春菜ってばぁ!!で、応援してくれるよね?」 「う、うん。もちろん!でも、幸樹のこと、好きじゃなくなったの?」 「あ〜なんか飽きちゃった!あはっ」 「・・・あ、お母さんが呼んでるから切るね!バイバイ!」 私は無理して電話を切った。お母さんになんて呼ばれてない。 心の整理がしたくて、ベットにうつ伏せでねた。 ・・・人ってこんなに誰かをすぐに好きじゃなくなるのかなぁ? ・・・私も浩太君の事好きなのに。明日からは浩太君と目を合わせないようにしよう。 だって、勝てるわけがないから。真美はかわいいくりくりおめめに長いまつげ。 私は、目が細くて眼鏡。どう考えったって、真美のほうが100倍かわいかった。
初めての12歳の恋は、告白もしないで終わったー
2010/4/21 3:24:21 [614]
2010/4/21 3:22:31 [673]また参加♪ 『下校の時刻になりました。残っている人は、早く帰りましょう。HI。♪〜♪♪〜♪』 浩太さんの事で頭がぐるぐるぐる・・・・・ 「春菜ちゃん?」 ?と振り返ると・・・・ 「浩太さん・・・」 「呼び捨てでいいよ」 「こ、浩太君・・でも、いいかな・・・・?」 急に頬が熱くなった。 「ん?いいよー☆じゃ、春って呼ぶね」 「うん!!!!」 元気良く答えた。 「んじゃ、また明日ね」 「うん♪ばいばい浩太君♪」 春菜は浩太を見送った。 ・・・・・・・・・春だって♪えへっへへへ♪ 数分間、春菜は浮かれていた。 『ジリリリリン!!』 「?電話だ」 「あ、もしもし?うち、真美♪」 「どうしたの?真美。」 その電話の内容に、思わず受話器を落とした。 内容はこうだったから・・・・・ 「うちね、浩太君の事が好きなんだ♪応援してくれるよね??」 そんな・・・・・・
2010/4/20 20:59:13 [787]またまた参加♪ 瑛莉もがんばれよお~w 先生がきて、あっというまに授業が終わった。 クラスのみんなは、そう短く思えなかったのだが、 わたしは違った。 浩太さんのことが気になってしょうがないのだ。 どんな趣味を持っているんだろう、優しい人なのかな、 いろいろなことがいろいろ頭に浮かんできた。 「・・・菜!・・春菜!!!どーしたのっ!?」 真美の声。幻覚・・・? 「べしっ」 頭が痛い。 「・・・痛っ」 「だって春菜ぼーっとしてるから!てか反応遅っ・・・」 「たたくことは無いでしょ〜(泣)」 「なんか考えごとしてたの?」 「いっいや・・・」 ここで真美に知られたら最後だ。 真美は口が堅いほうではないのだ。 「きゅっ給食のことを・・・」 「春菜ってば食べることしか考えてないのねっ(笑)」 まわりで聞いていた人たちがクスクス笑う。(恥ずかしい・・・) まあ、浩太さんのことを知られるよりはましだ、と自分に 言い聞かせながら、真美に、「次の授業始まるよっ」と、 無理やり3組へ移動させた。
2010/4/20 18:46:35 [445]参加します。 「初めまして♪」 わっ・・・声を掛けられちゃったよ♪ 「初めまして・・・」 私、どんまい。初対面で元気無い所見せて、沈黙が続いた。 「名前は???」 「あ・・・川本春菜です。」 「へぇ。あ、俺は『阪森浩太(さかもりこうた)』。」 『キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン』 「はい、席につきなさい。」 わっと、皆、席に付く。
2010/4/20 16:55:48 [676]参加♪ そんな事を思いながら、歩いていると中学校にもう着いていた。 (ここに3年間かようのかぁ) と、私は思った。
私は、クラス表を見に行った。 「3組・・・春菜は?」 「2組だ・・・離れちゃったね。」 「えっお前も2組なの?」 「あーあ。私だけ3組かぁ・・・」 会話をしながら、クラス表を見ていると、隣に男の子がいた。 と、ふいに男の子がふりむいた。 ドストライクだった。まさに理想の男の子だった。
2010/4/20 16:31:20 [777]age
2010/1/11 12:30:10 [162]age〜♪
2010/1/2 20:42:56 [654]
2009/12/25 17:7:43 [415]あと、小説かくの初めてなのでへたです。。
2009/12/25 17:7:3 [733]変なトコがあったらいってくださいね。
2009/12/25 17:6:11 [911]参加☆ 学校へ向かう途中、あたしたちは幸樹に会った。 もちろん女子も一緒だ。 「おはよぉ。。今日もモテてるねぇ」 さりげなくほめてあげた。 でも幸樹はあたりまえだろ、とおもっているらしい。 いかにもそういう顔をしていばっている。 なんかやけに真美は幸樹の顔をみている。 しかもでれでれとした顔で。おかしい。そうか、 どうやら幸樹のことが好きらしい。 ばればれだよ、とおもいながら歩いた。 でも真美がうらやましい。 あたしは恋をしたことがないから。 モテたこともないし、好きになったこともない。 あたしは、恋をしなくても生きていけるしっ!といいきかせた。 でも本音をいうと恋をしてみたかった。
2009/12/14 18:43:5 [17]ふぅ〜、気持ち〜。やっぱ朝はゆっくり寝たいな〜。 「は〜る〜な〜!」 玄関から親友の真美の声がした。とても不機嫌な声だ。 「今日は入学式でしょ〜!」 また真美の声がした。 「ふぅ〜ん、そうだね・・・・・・・・。あっ〜〜〜〜〜!」 今日は中学の入学式だ。私は急いで準備をした。そして玄関へ走った。 「春菜〜。毎度のことだけど朝はちゃんと起きてよ〜!」 「ごめ〜ん。朝は苦手なの〜」 「ふんっ。じゃあ行くか」 「うんっ」 私と真美は学校へ向かった。
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