2009/12/20 18:0:15 [297]あげ
2009/12/15 13:32:7 [308]あげ。
2009/12/13 19:3:52 [803]「だ……れ?」 楠木凛はおびえたような表情で、俺を見る。 暗くてよく見えないが、たぶんそんな表情をしているのだろう。 (早く、殺さないと……) そのとき、外から声が聞こえた。 「いたぞ!」 「賊はお嬢様の部屋だ!」 「早くしろ!」 万事休す。 絶体絶命。 そう思った。 部屋にもう一つの影が現れて、その不安は吹き飛んだが。 「髑髏!」 「時間がない。逃げるぞ。」 「でもっ……」 俺は楠木凛を一瞥する。楠木凛は、おびえた表情のまま、固まっていた。 髑髏は俺の視線を追って、楠木凛を見る 「次の機会がある。こいつはいつでも殺せる……」 冷たい表情のまま薄く笑った髑髏をみて、一瞬寒気を覚えたが、髑髏はそれを気にもせずに窓の外に飛び出した。 俺もそれに続く。 そして、家の者が入って来た時にはもう、俺たちは逃亡していた。
2009/12/12 20:37:33 [979]ageます!
2009/12/12 20:9:51 [116]参加しま〜す♪ 俺は楠木凛の家へ走った。 タッタッタッタッ 俺の靴の音が静かな町に響く。 10分ほど走ると楠木凛の家へ着いた。楠木凛の家は大きい。 俺は塀に上って飛んだ。そして楠木凛の部屋の窓へ着地した。そして針金を取り出して窓を開けた。 楠木凛の部屋はとても広い。部屋の真ん中にベットがあった。そのベットに楠木凛が寝ていた。 俺は大きな鎌を取り出し楠木凛の首に突き刺そうとした、その時楠木凛が目をパチッと開けた。そして叫んだ。 俺は急いで窓から飛び降りて逃げた。たぶん、部屋は暗かったから顔は見られてないだろう。今日はとんだ失敗をしてしまった。
2009/12/11 19:7:23 [76]ひゅー・・・ひゅー・・・ 風の音がする・・・いつもの静かな夜。今日も仕事の依頼を受けた。 今回は楠木 凛がターゲットだ。 俺はK-21と呼ばれている。本名は、・・・ない・・・ 職業は暗殺業。 俺にはライバルがいる。そいつはとんでもないやつだ。 俺の親はそいつに殺された。許せない。だから、暗殺者になったってわけだ。 **************************************************** はじめまして! ブルーです! 小説書くの大好きです★
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