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リレー小説♪

アリカ様 No.448|2009/12/6 18:30:12

登場人物

主人公 K-21 女
       年齢不明(15歳くらい)
       職業 暗殺業
      
その他 髑髏 男
       年齢 17
       職業 暗殺業

    楠木 凛 女
         年齢 16
         職業 学生

ストーリーは自由に……
登場人物も自由に増やしていいよ〜

では、start!

 


        上げ

アリカ様

2009/12/20 18:0:15 [297]

あげ 

アリカ様

2009/12/15 13:32:7 [308]

あげ。 

アリカ様

2009/12/13 19:3:52 [803]

「だ……れ?」
楠木凛はおびえたような表情で、俺を見る。
暗くてよく見えないが、たぶんそんな表情をしているのだろう。
(早く、殺さないと……)
そのとき、外から声が聞こえた。
「いたぞ!」
「賊はお嬢様の部屋だ!」
「早くしろ!」
万事休す。
絶体絶命。
そう思った。
部屋にもう一つの影が現れて、その不安は吹き飛んだが。
「髑髏!」
「時間がない。逃げるぞ。」
「でもっ……」
俺は楠木凛を一瞥する。楠木凛は、おびえた表情のまま、固まっていた。
髑髏は俺の視線を追って、楠木凛を見る
「次の機会がある。こいつはいつでも殺せる……」
冷たい表情のまま薄く笑った髑髏をみて、一瞬寒気を覚えたが、髑髏はそれを気にもせずに窓の外に飛び出した。
俺もそれに続く。
そして、家の者が入って来た時にはもう、俺たちは逃亡していた。 

瑛莉

2009/12/12 20:37:33 [979]

ageます! 

瑛莉

2009/12/12 20:9:51 [116]

参加しま〜す♪
俺は楠木凛の家へ走った。
タッタッタッタッ
俺の靴の音が静かな町に響く。
10分ほど走ると楠木凛の家へ着いた。楠木凛の家は大きい。
俺は塀に上って飛んだ。そして楠木凛の部屋の窓へ着地した。そして針金を取り出して窓を開けた。
楠木凛の部屋はとても広い。部屋の真ん中にベットがあった。そのベットに楠木凛が寝ていた。
俺は大きな鎌を取り出し楠木凛の首に突き刺そうとした、その時楠木凛が目をパチッと開けた。そして叫んだ。
俺は急いで窓から飛び降りて逃げた。たぶん、部屋は暗かったから顔は見られてないだろう。今日はとんだ失敗をしてしまった。 

ブルー

2009/12/11 19:7:23 [76]

ひゅー・・・ひゅー・・・
風の音がする・・・いつもの静かな夜。今日も仕事の依頼を受けた。
今回は楠木 凛がターゲットだ。
俺はK-21と呼ばれている。本名は、・・・ない・・・
職業は暗殺業。
俺にはライバルがいる。そいつはとんでもないやつだ。
俺の親はそいつに殺された。許せない。だから、暗殺者になったってわけだ。
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はじめまして!
ブルーです!
小説書くの大好きです★ 

 
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