2009/12/23 10:14:26 [687]
2009/12/22 22:3:27 [752]応援アゲ
2009/12/20 14:34:41 [825]あげ
2009/12/19 17:34:59 [833]面白いよっっ 応援してるから、頑張って☆
2009/12/19 17:32:17 [278]☆続き☆ いきなり彼の口から出た名前はその顔によく合う 品のある名前だった。 そのうえ蒼龍という名前を聞いた時から彼から不思議なオーラ が出てることに何か人間だとは思えないほどのチカラを感じた 『何ボーっとしてんだよ』 蒼龍は自分のチカラにきづいてないのか、それとも 自分のチカラを隠しているのか 『朱雀!!』 その名前を聞いたとたん自分の中から不思議な力を 感じた・・・・でもまた眠くなった フラァっとベットに寝転んでしまっていた 意識がちょっと残っていたときに蒼龍が何か言っていた 『やっぱりな・・・・』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次回に続く
2009/12/18 16:45:18 [971]おもしろいですねっ!! 続きが楽しみです☆
2009/12/16 19:39:47 [966]おもしろいです^^上げ
2009/12/11 21:19:5 [884]age
2009/12/11 16:38:34 [73]お〜〜
2009/12/8 20:2:14 [62]あ〜〜〜やっぱり私才能無しだ〜〜〜
2009/12/7 20:19:39 [642]age
2009/12/7 15:14:59 [991]☆【第1弾】続き☆ ・・・・・・・バッタン!!! 誰かに蹴られドアが勢いよく開いた 『いつまで寝てんだ!!!チビ朱雀!!!』 ・・・・皆さんご存知の通り≪通称 イケメン≫が 失礼なことを私に向かって叫んでいるのです。 「チビは余計なんです!あなたは人に向かって そんなことを言っていいと思っているんですか?(怒)」 『別にいいだろそんなこと』 おまえには関係ねぇだろという目線が怖い・・・ ・・・・あっ そういえば私・・・≪通称 イケメン≫の事 何も知ってないじゃない 名前だって知らないし・・・・・よし!!! ここは、一気に聞いてやろうじゃん 「それに・・・・」 『あぁ・・・・?』 ≪性悪イケメン野郎≫が振り返った (よし!今だ!!) 「私あんたの名前教えてもらってないし・・・何も知らないのに 朱雀って名前で呼ばないでほしいんだけど・・・」 『あぁ・・・その事か・・・』 ≪性悪イケメン野郎≫はダルそうに私の前にある椅子に 座り、ため息をついた。 「そ・・・その事って何のことよ」 目の前にいる彼は以前見たときよりかっこよくて 自分でも見とれてしまうほどだった。 『何じっと見てるんだよ』 「見てなんか・・・・」 『明神 蒼龍』 「へ?」 \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ にやこさん・愛紅くん・レジオンさん 応援ありがと〜〜〜〜〜 下手ですが、これからもよろしくおねがいします・w・
2009/12/7 7:50:43 [577]ストーリーが面白いですね、ミュートさん!! 応援していますので、続きお願いします☆
2009/12/5 19:43:36 [958]age
2009/12/5 12:33:45 [641]((o(´∀`)o))ワクワク きなるー♪ (´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑
2009/12/5 0:30:49 [169]おもしろいですね^^ つづきが楽しみです!
2009/12/4 23:21:18 [883]age
2009/12/4 18:49:53 [973]あやさん 応援アゲありがとうございます
2009/12/4 18:16:49 [66]☆第1弾☆ 「・・・・ってここは、どこなのよぉぉぉぉ」 まてよ・・・ 記憶を巻き戻してみるか・・・・・・ 〜〜〜10時間前〜〜〜 「あ〜〜〜このお寿司すっごいおいし〜〜〜」 「それはよかったわ」 何でかわからないけど・・・今日のお母さんなんだか違う 寂しそうな感じがする・・・ 「ピンポ〜〜〜ン」 家中にチャイムが鳴り響く そのとたんお母さんは急に慌てだして 「いらっしゃったわ」なんてお偉い方が来たような 言い方をしている 《おじゃまいたします》 私とお母さんは玄関まで急ぎ足で歩いた 目の前には美人がその後ろには かっこいい男の子が・・・ 美人が口を開いた 「昇華ちゃんこれからよろしくおねがいしますね!」 ・・・・え? 何がどうなっているの? 「お母さん この人誰なの?」 お母さんは何か泣きそうになっている 『じゃ・・この子をよろしくお願いします』 (なに頭下げてんの?) すると・・・美人の後ろにいたイケメンがいつの間にか 私の横にぃぃぃ イケメン『じゃ行くぞ・・・』 なんか腕つかんでるんですけどこの人 家の前には高級車があって・・・ イケメンに背中を押されて乗せられたっ?! 後ろを振り向くとお母さんが手を振ってる 「え・・・?おかあさ・・・」 『まだわかんねえの?チビ』 「チビィ?わかるわけないでしょ」 イケメンだけど言葉遣いが悪いあいつは呆れてため息をついた 『養子なんだよ』 なに?ヨウシ? 『お前は、今から明神家の子供なんだよ・・だから名前も変わる お前は 明神 朱雀になるんだ』 目の前が真っ暗になった 意識が薄れていく・・・ 〜〜現在〜〜 メイドさん「おはようございます朱雀様」 「あ・・・おはようございます」 そうだ・・・私はあの時から 神山 昇華→明神 朱雀になったんだ・・・
2009/12/4 17:46:40 [109] ミュートちゃんがんば^p^ 応援あげ〜(p*・ω・)p ガンバッテ
2009/12/4 17:39:42 [445]愛紅くんありがと〜〜〜
2009/12/4 10:24:4 [834]上げw
2009/12/3 13:3:4 [2]期待ゎくo(。・ω・。)oゎく 上げw
2009/12/3 5:56:39 [984]age
2009/12/2 19:51:23 [971]・・・序章・・・ ある町のど真ん中に大きな池がある 屋敷があった・・・・ 「朱雀様・・・起床のお時間です。起きてくださいませ」 「う・・・・うん 分かった」 目を開けると窓から日がさしこんでいて、池がきらきら光を 反射して輝いていた (そうだ・・・今日から・・新しい学校だ・・・)
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