2009/12/5 12:42:58 [538](人’д’o)☆゚*。はじめまして。*゚☆(o’д’人) 小説書くの上手ですね♪次を期待ですゎくo(。・ω・。)oゎく (´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑(´∀`∩)↑age↑ww
2009/12/4 20:45:31 [382]三章〜白の世界〜 私は目を開けた。 そこは真っ白い何もないところだった。 私は頬をつねった。 「イタッ」 どうやら夢じゃないらしい。 辺りを見回してもずーっと真っ白だ。まるで白の世界だ。 歩いてみてもぜんぜん方向が分からない。 私はどこへ行くのか分からないが歩いてみた。 迷子になりそうだ。でも、だれもいない。人の気配がしない。 私はどれくらい歩いたか、左腕につけている腕時計を見てみた。 なんと、腕時計は止まっていた。いつ止まったか分からない。もしかしたら、事故でこわれたか・・・・・・。でもそんなはずない。だって腕はどこもぶつけてない。だったらこの真っ白い、白の世界にきてしまったからだ・・・・。 その時、私の目の前に何かが横切った。 私と同じぐらいの大きさだった・・・・・・・・・・。
2009/12/4 20:34:27 [272]ラーグさんありがとうございます できるだけ早く書けるようにします
2009/12/2 18:3:13 [900]私もみたいです! 応援してます!
2009/12/2 15:10:11 [460]二章〜事故〜 「楽しかった〜♪」 私は今、車の中にいる。 前の席にはお父さんとお母さんが楽しそうに話してる。 私は、はしゃぎすぎて疲れた。 その時、窓からオレンジ色の光が入ってきた。 なんでだろ?今は夜なのに・・・・・・・。 そう思った時、車がガクンッ、とゆれた。 お父さんとお母さんが悲鳴をあげた。 私は、体がかってに動いて、車のドアど開けて外に出た。 車を見ると私が乗っていた車と見たこともない黒い車がぶつかっていた。 そこから、赤い炎が大きくうねっていた。 私はわけが分からなくなった。そして赤い炎に照らされながら私は倒れた。
2009/12/1 20:31:36 [745]次が楽しみー♪ まってます☆
2009/12/1 19:40:16 [376]一章〜いじめ〜 「死ねよ〜。」 私、桜井咲は、クラス全員からいじめられている。 先生は見て見ぬふりをする。 だれも助けてくれない・・・・。 一回「助けてっ」と叫んだら、いじめのリーダーの伊集院香奈子がこう言った。 「助けてっ、と叫んでもだれも助けにきてくれないよ。あんたはクラス全員に嫌われてるからねぇ。」 香奈子がニタリと笑った。 今思い出してもあの香奈子の顔はぞぉーとする。 キンコンカンコーン チャイムがなった。 私はランドセルをとって走って家に帰った。 お母さん、お父さんにはいじめの事は一言も言ってない。 明日は土曜日だ。明日に、遊園地へ行く予定だ。 楽しみだな〜♪ でもなにもなければいいけど・・・・・・。
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