2009/11/28 16:24:36 [715]すごいですね!!!
私も書いてみます!!! 読んでください☆
2009/11/28 15:0:55 [706]☆あとがき☆ どうだったでしょうか? すっごい短くなってしまいました。 小説を書くのはとても楽しいです。 これからも小説を書きたいです。 どうかアドバイス、感想をお願いします。
2009/11/28 14:57:51 [838]七章☆帰ってきた☆ ゴンッ なんかにぶい音がした。それに、私の頭ががんがんする。 私は、前を見てみた。そこには机の脚があった。 もどってこれたんだ! 私は今は何時か、時計を見てみた。 午後12時だった。 時間はぜんぜんたっていなかった。 だったら私は夢の世界から、もとの世界まで、時間がたっていなかったんだ。 私は考えた。でも考えても考えても分からない。 そのとき私の耳に一馬の声が聞こえた。 「あれは夢だったかもね。ただの空想だったかもね。」 私は、ごはんを食べに下へ降りていった。 〜終わり〜
2009/11/28 14:48:23 [964]六章☆夢の泉☆ 一馬は、走っている時不思議な話をしてくれた。 一馬のおばあちゃんから聞いた話だそうだ。 ぼくのおばあちゃんのおばあちゃんがまだ子供のころ、寝ていたらどこかの森へいってしまったそうだ。ぼくたちと同じように・・・。それでぼくのおばあちゃんのおば何か知らないうちに、どこかの洞穴にいたそうだ。そしてその洞穴には天使みたいな人がいた。そしてぼくのおばあちゃんのおばあちゃんがその天使に、寝ている間にこの森に来ちゃった事とどうやったら帰れるか聞いたんだ。そしたらその天使は、とてもやさしそうな顔をしてこう言ったんだ。この洞穴をまっすぐいくと大きな泉があるの。その泉は、夢の泉と言うの。その泉にこういうの。夢の泉の聖霊よ、どうか私をもとの世界へもどしてください、とそうしたらもとの世界にもどれるよ。そしてぼくのおばあちゃんのおばあちゃんはもとの世界にもどったんだ。ぼくのおばあちゃんのおばあちゃんは空想することが大好きで夢でも見たんだろう、と家族にはいわれたんだ。 一馬の不思議な話はこれ終わった。 そしたら目の前にとても大きな泉が見えた。 「これが夢の泉・・・・・・。」 一馬がつぶやいた。 夢の泉は虹色に輝いていた。 「さぁ、凛音、いっしょに帰ろう」 一馬が私の手を握ってきた。 「うん」 私も一馬の手を握り返した。 「夢の泉の聖霊よ、どうか私をもとの世界へもどしてください」 そうしたら目の前が霧に包まれた。そして私は無意識のうちに夢の泉に飛び込んでいた。
2009/11/27 20:51:30 [147]五章☆だれ?☆ 目をうっすら開けてみた。そこは木でできている、小屋だった。私は、ふとんに横になっていた。私のとなりに男の子がいた。私と同じ格好をしていて私と同じぐらいの年だった。私は起き上った。そしたら男の子が声をかけてきた。 「やぁ、起きたね。猫熊族の一人が横に立っていたから、襲われたかと思ったよ。でも怪我はしてないようだね。」 男の子はあのむうと同じようなやさしい声だった。 「うん、大丈夫。心配してくれてありがとう。ところであなたの名前は?」 「ぼくの名前は崎本一馬っていうよ。きみの名前は?」 「私の名前は早川凛音。ところであなたはどこからきたの?」 一馬は10秒ほどたってから、言った。 「ぼくは自分に家で寝ていて起きたらなぜか、この家のふとんに横になったいたんだ。」 一馬も私といっしょだった。 「私も家で寝ていて起きたらあの森にいたの。」 「ふ〜ん、いっしょだね。ねえ凛音、いっしょにもとの世界に帰らない?」 「えっ、帰れるの?」 「いっしょに考えよう」 一馬は私の手をとって走り出した。
2009/11/27 20:38:46 [735]四章☆奇妙な生き物☆ なんと、私の前に立ちはだかったのは・・・・・・・・・・。 なんて言っていいかわからない生き物だった。 その生き物は顔が猫?で体が熊みたいだった。 そのなんとも奇妙な生き物の目が私に向いた。 私は、背中がぞ〜とした。奇妙な生き物は口を開いた。食べられると思ったら・・・・・・。 なんと熊が人間の言葉をしゃべったのだ。 「そこのきみ、水をもっていないかい?」 なんとも顔と体にあわない、やさしい声だった。 私は、リュックの中にある、水を取り出して奇妙な生き物に渡した。 奇妙な生き物は渡した水をごくごくとすごいいきおいで飲んでいった。 ものの1分もかからないで水は空っぽになった。また奇妙な生き物がしゃべった。 「ありがとう。ぼくはこの森の中に入り込んで迷っちゃったんだよ。それに何も持っていなかったんだよ。そこでぼくはこの森の中をただ、ひたすら歩いていたんだよ。歩いていたら前から何かがきたんだよ。ぼくは最後の力を振り絞って走ったんだ。本当にありがとう。飢え死にするところだったよ。」 「ねぇ、あなたの名前はなんていうの?」 「ぼくの名前は、むう。猫熊族の王だ。」 「えっ」 私は、呆然とした。だって昔、おばあちゃんがまだ生きていたころに聞いた昔話には猫熊族というのがあった。それに猫熊族に王がむうといったのだ。おばあちゃんから聞いた話はこうだ。昔々あるところに元気な若者が猫熊村に引っ越してきた。猫熊村には古い伝説が言い伝えられてきた。ここ猫熊村には猫熊族という怖〜い生き物が住んでいる。猫熊族はとても乱暴だった。10年ぐらいたったら猫熊族のせいで他の村も猫熊村には近寄らなくなった。そのとき勇者が立ちあがった。何百人という家来をつけて猫熊族が住んでいる、猫熊山へいった。何時間とかかっただろうか。家来は何十人と残っていない。勇者は残っていた。勇者は猫熊族の墓をつけって猫熊村をさった。そして何十年も月日がたった時猫熊族が読みあがったのだ。そしてその猫熊村には人がいなくなった。おしまい。 私はわけが分からなくなって倒れた。そしてだれかに支えられた。それがだれなのかわからない。だんだん意識が薄れていった。
2009/11/27 20:8:49 [289]おもしろーい。次も早くかいてー(わがままでごめん)
2009/11/27 19:53:31 [42]三章☆初めての夜☆ 10分ぐらい歩いた。 あたりが暗くなってきた。 リュックの中を探してみたら折りたたみ式のテントが入っていた。 テントを広げてみた。けっこう広い。大人が2人横になれるぐらいの広さだった。 私は、テントの中に入ってリュックをおろして寝た。なかなか寝れない。考えていればこれは夢の中初めての夜だ。でもここが夢の中なのか、わからない。いろいろ考えていたら寝ていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 「はぁ〜、よく寝た〜」 私は、周りを見た。テントの中だった。 私は、起きたら帰ってると思っていた。 どうなれば帰れるんだろう・・・・・。 考えるのはちょっとにして私は、テントをたたんでまた歩き始めた。 歩いて30分ぐらいすると何か、大きなものが私の前に立ちはだかった。
2009/11/26 21:22:20 [3]二章☆ここはどこ?☆ 「う〜ん」 私は、伸びをした。 まだ目の前がぼやけている。 私は立った。そして何かにつまずいて転んだ。 その痛みで目の前がはっきり見えた。 私が立っていたのはみたこともない森の中だった。 「これはは夢!?」 私は、自分の頬をつねった。 「イタッ」 頬がじんじんする。 「これは夢じゃない」 私はしゃがみこんだ。 そして今きずいた。私の服装が変わっていた。寝る前は白いTシャツに青い半ズボンだった。でも今は茶色い長そで長ズボンだった。茶色の帽子をかぶっていて茶色いリュックをもっていた。 リュックの中には懐中電灯、方位磁石、水、それからいろいろな物がぐちゃぐちゃに入っていた。 だれか、くるかと思い、10分ぐらい待ってみた。 だれもこない。 私は待ちきれなくなって、森の中を歩きはじめた。
2009/11/26 21:4:55 [364]いあさん、名前をせっかく考えていただいたけど採用できなくてすみませんm(__)m
2009/11/26 21:3:49 [463]一章☆夢の中へ☆ 「う〜ん、終わった〜」 私、早川凛音は、机につっぷした。 机にはドリルがある。ドリルの横には鉛筆と消しゴムが、置いてある。 「う〜ん、眠〜い」 そのとき、下からお母さんの声がした。 「凛音〜!ごはんできたよ〜!」 「は〜い、今行く〜」 凛音は返事はしたがなかなか体が思うように動かない。 私は椅子から降りて床にしいてある、ふとんに横になった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・。
2009/11/26 20:57:9 [889]すみません読んでませんでした(>艸<。)
2009/11/26 20:56:20 [27]神野咲(かみの・さき)はどうですか・?
2009/11/26 20:56:16 [498]やっぱ自分で考えます 早川凛音(はやかわりんね) では始めます!
2009/11/26 20:48:6 [763]みいっちさんありがとう〜♪ 採用です! あと女の子1人の名前募集!
2009/11/26 20:31:39 [789]崎本 一馬 (さきもと かずま)というのはどうでしょうか?
2009/11/26 19:45:13 [851]男の子の名前を1人考えてくれませんか?
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