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小説書きます   イ・チ・バ・ン

モコナ No.357|2009/11/16 17:43:59

小説をかきます。

主人公 柿本 神無(かきもとかんな) 13歳の中2。
心を閉ざした少女。不思議な能力を持っている。神社に住んでいて、サオには心を開く。

     高梨 サオ(たかなしさお) 13歳のちゅう2。
友達が少ない少年。中学の寮にすんでいて、実家には帰ってない。

こんなかんじです。他に出してほしい名前がありましたら、レスお願いします。

 


        上げ

モコナ

2010/1/19 17:19:44 [184]

age 

モコナ

2010/1/18 18:26:32 [917]

エピローグ
あれ?
ここ・・・天国・・・?
「神無、気づいたか?」
「うん。天国・・・だね。」
「ああ。これから、どうする?」
「あたしは・・・サオと一緒にいたいな。」
「オレも。」
うれしい。
生きてるときには言えなかった言葉。
それは・・・
「サオ、あのね?あたし、サオのこと・・・むぎゅっ!?」
「言わせない。オレが先に言う。」
「ふふふ〜!!!(なんで〜っ!)ふふふははひひふふ〜!!!(あたしが先に言う!!!)」
「だ〜め。どうしてもっていうなら・・・。」
「んっ!?///////」
なんか今、口のあたりに・・・。
「オラはお前がイチバン好きだ。」
「っぷは〜。あたしもだよ。」
これから、ずっと一緒にいれるんだ。
うれしい。
あたしのイチバンはサオだよ。
みんなは、イチバン大切な人、いる?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわった・・・。
あー、最後のキスシーン、ウチのキャラじゃない・・・。
そのうちなんか書きますね〜。 

モコナ

2010/1/16 19:3:1 [409]

焔纏 さん=そう!以心伝心なのです! 

焔纏

2010/1/16 17:29:50 [9]

 見よう見ようと思っててずっと見てなかったけど…今日まとめて見たw
 さびしいけど素敵な話だった〜。実は死んでじゃってたて言うところは一本取られたっって感じだった! ほんとおもしろかった!
 ただ一つ疑問に思ったこと…最後の
 神無の『どうして?どうして死んじゃったの?』っていうのは思っていることで、しゃべってはいないんだよね? なのにサオは質問に答えてるけど、あれは『カラダが透けてる』状態は以心伝心っていうことなのかな?

 エピローグ楽しみにしてるね^^ 

♪neko♪

2010/1/16 13:41:44 [353]

すごい!!!
全部見たけどチョー良かったです。。。 

モコナ

2010/1/16 8:49:32 [324]

はい!
近いうちにエピローグも書きますね。 

瑛莉

2010/1/15 17:42:15 [577]

凄い!
天才!
才能あるね☆
面白かったよ
こんな展開になるなんて思いもしなかったよ
これからも小説を書いてね☆ 

モコナ

2010/1/15 17:23:53 [135]

ありがとう!!
さ、最終章いきますか。                                                                                           最終章
歌っているウチに、あたしのカラダが透けてきた。
「神無、お前・・・・。」
「あ・・・やっぱり・・・・。」
「どういうことだ!?」
「私、一回死んでるの。お父さんに殺された・・・。」
そう。あたしは殺された。
名前のせいで・・・。
「やっぱそうなのか・・・・。」
「え?」
「オレがこの間歌歌ってた理由、しってるか?」
わからない。
知りたい。
「オレも死人だから。」
え?
「死人の歌う歌は、死人にしか聞こえない。」
どうして?
どうして死んじゃったの?
「オレは、事故死だ。」
その瞬間、サオのカラダも透けてきた。
「さ、そろそろ逝くか・・・。」
「うん・・・・。」
その時、花吹雪が舞い上がった。
私とサオのカラダをつつむように・・・・。
あたしはサオと抱き合い、顔をちかづけて・・・ 

瑛莉

2010/1/15 17:7:0 [652]

上げです^^ 

モコナ

2010/1/2 19:21:24 [549]

ゥタさん=見てみますね。
瑛莉さん=いつもありがとう。
miraさん=正月明けには書こうと思います。 

瑛莉

2010/1/2 18:6:55 [858]

面白いです☆
応援しています !
応援上げ^^ 

mirai

2010/1/2 15:57:50 [919]

小説面白かったです
また見せてください  

ゥタ☆

2009/12/31 23:38:45 [940]

頑張って!! 応援するね!!
ょかったらぅちの恋愛小説も見てね☆(日記に書いてあるょ!!)

PS.応援age☆ 

モコナ

2009/12/30 18:52:36 [58]

age 

モコナ

2009/12/29 16:12:19 [933]

あげ 

モコナ

2009/12/27 9:31:9 [388]

第6章
使っちゃった・・・。
サオに嫌われちゃうかも・・・。
「神無、さっきの・・・・。」
「あたしに備わってる力・・・。変でしょ!?こんな力・・・。」
「別に。」
「え?」
サオは驚きもしなかった。
「オレ、たまに歌ってるだろ?その歌、なんか変な力あるらしくてさ。」
「あたしと・・・一緒?」
「そんなカンジ。」
「ねぇ、また歌わない?」
「いいよ。」
『♪〜♪♪、♪♪・・・』
サオ、サオの不思議な力、わかったよ。
人を幸せにしてくれる、そんな力なんだ。 

モコナ

2009/12/23 7:42:40 [397]

age 

モコナ

2009/12/14 16:12:16 [205]

ブルーアリスさんありがとう! 

ブルーアリス

2009/12/14 15:55:59 [516]

おもしろいね☆
がんばって!! 

モコナ

2009/12/14 6:15:36 [16]

ブルーさん、がんばってください!
ミュートさん、いつもありがとうございます! 

ミュート

2009/12/10 19:40:1 [702]

応援アゲ〜〜 

ブルー

2009/12/10 17:44:23 [135]

すっご〜い*+。・
私もリアルで小説かいてます。
ケドモコナさんには負けます・・・
応援しちゃいます^^
あげ〜^^ 

モコナ

2009/12/9 16:38:21 [625]

第5章
ピンポンパンポーン
『2年E組の柿本さん、高梨さん。至急、職員室まで。繰り返します・・・』
校内放送だ。
「神無、ヤバイかもな・・・。」
「でも行かないと、教育指導の先生こわいんだよ。」
その時、たくさんの足音がした。
「こらっ!柿本、高梨!こいっ!」
「おいっ、やめろっ!」
あたしたちは、連れて行かれた。
先生たち、ムリヤリ過ぎ。
「・・・・・ふざけんなよ。(ボソッ)」
「なんだ。柿本。」
「ふざけんなって言ってるんだよっ!」
ヒュ〜ンッ!
「サオ、逃げよっ!」
「ああ。」
どうしよう・・・。
使っちゃった。
あたしの・・・。
あたしだけの力・・・。 

ミュート

2009/12/4 19:38:50 [745]

またまたアゲ〜〜〜〜
「モコナもどきもドッキドキは〜〜〜ぷぅ〜〜〜」 

ミュート

2009/12/2 18:12:28 [994]

応援でアゲ〜〜〜 

みかど

2009/12/2 17:52:12 [195]

とってもおもしろいです
続きが気になります。
おもしろいといってもお笑いのほうではなく。
 

モコナ

2009/11/29 14:29:21 [144]

瑛莉さん、ありがとうございます!
これからも、連載していきたいと思います。 

瑛莉

2009/11/28 19:4:12 [36]

ろがれになってしまいました↓ 

瑛莉

2009/11/28 17:16:34 [189]

おもしれいです
続きが気になります 

モコナ

2009/11/28 17:11:31 [841]

第4章
「サオ、こんなのしかないけどいい?」
「ありがと。」
あたしとサオは、神社にいる。
学校はサボリ。
パシられるだけだもん。
行かないほうがいい。
「神無。」
「なに?」
サオから話しかけるなんて、めずらしい。
「どうしてイジメられてんの?」
何で聞くの?
「名前・・・・・。」
「え?」
「あたしをイジメる人たち、みんな神様を信じてるから・・・・。あたしの名前、神が無いって書くでしょ?それで・・・。」
「泣くな。」
え?
頬に手を当ててみると、濡れていた。
「あたし・・・泣いてる?」
「どっからどう見てもな。」
泣くなんて、久しぶり。
イジメられても泣かなかったのに、何で?
「あ〜っもう、泣き止め。泣き止んでくれ!こういうときどうしたらいいか知らないんだ。」
「サオのお陰で、もう大丈夫。ありがとう。」
「また笑った。」
「そう?笑うって、楽しいね。」
あたしを笑わせてくれるのは、サオだけなんだよ。
ありがとね。
「オレ、一番行きたくないとこが学校なんだ。」
「なんで?」
「イジメを見たくない。」
あたしがイジメられてるとこ?
「でも、行かないと。あたしだって、行きたくない。」
「じゃあ、明日っからいっしょに行こう。」
「うん。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんか私のレス、けっこう荒らされてる気が・・・・。
もういいや。
荒らしは無視してください!! 

ハクレン

2009/11/27 20:4:34 [217]

続きが気になる〜
あと荒らしやめたほうがいいですよ↓♪ゆい♪さん 

♪ゆい♪

2009/11/27 19:43:34 [693]

♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さっちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ!!このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです 
 

モコナ

2009/11/27 16:44:18 [665]

あげ 

モコナ

2009/11/26 21:45:36 [145]

あげ 

モコナ

2009/11/25 17:48:33 [164]

ブルーアリスさん、ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。 

ブルーアリス

2009/11/25 17:17:30 [904]

いい話ですね。
ハマりました♪応援しています☆ 

モコナ

2009/11/25 17:7:20 [337]

この下の荒らしは無視してください。
age
 

きこり

2009/11/24 14:50:42 [224]

♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さっちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ!!このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです 

 

モコナ

2009/11/23 13:47:8 [504]

age 

モコナ

2009/11/23 7:44:45 [759]

第3章 
「サオ?」
「何?」
「サオ、何処に住んでるの?私は神社なんだけど・・・・。」
沈黙が続いた。
「寮」
「寮って、この学校の?」
「ああ。」
この学校、寮なんてあったんだ。
知らなかった。
「神無、もう昼だぞ。」
あたしは時計を見た。
12時。
「昼飯、どっかで食わねぇと。」
「だったら、あたしの神社に来ない?」
「いいのか?」
「いつも、一人だし。」
そうなんだ。
あたしはいっつも一人。
サオに出会ったから、もうちがうけどね。
「んじゃ、おじゃましますか。」
「うん!!」
あたしはサオの手をとって、走り出した。
 

モコナ

2009/11/20 17:47:47 [975]

第2章 
「柿本、やっといて。」
またか。もういいかげんにしてほしいんだけど。
まだ教室に入ってないのに・・・。
ウザったい。
「おい、なに人におしつけてんの?」
えっ・・・。
なんであたしをかばうの?
嫌われ者なのに。
「だれよ、アンタ。」
「オレ?サオ。高梨サオ。」
サオ・・・だったんだ・・・。
「サオ、どうしてここに?」
「ここの学校だから。それじゃぁ理由になんない?」
ここの学校だったんだ。
「でも、今までいなかったじゃん。急にどうして?
「転校してきた。ここなら寮あるし。」
サオ、あたしと一緒でめんどくさがりかも。
「ちょっと柿本、男と一緒にいんじゃねーよ。生意気なんだよ。アンタ。」
やっぱこうなるよね。
あの人たちは、私が一番嫌いなんだ。
「もういい。オレ、帰るわ。こんなとこ、いつまでもいたくねーし。ほら、帰るぞ。」
サオはあたしの手をとってくれた。
ありがとう。サオ。
うれしい!!
公園まで来たとき、サオが聞いてきた。
「そういえばさ、名前聞いてなかった。」
「神無。」
神様がいない。そういう意味。
神主のお父さん、なんでこんな名前にしたんだろう。
「神無か。改めてよろしく!。」
「こちらこそ。」
ねぇサオ。
あたしの初めての友達、サオなんだ。
サオでよかったよ!
ありがと。 

モコナ

2009/11/19 18:27:3 [125]

ありがとうございます。
ちなみにこの作品は、
「小説かきたいなぁ〜」
と思い、下書きなしです。
変かもしれません。 

ミュート

2009/11/19 17:45:33 [839]

やばい・・・・いいよこの話
次に期待!!
めっちゃ応援する〜〜〜 

モコナ

2009/11/19 17:38:46 [593]

第1章 イジメ

学校って、なんであるんだろ。
あたし、イジメられてる。
別に、慣れだからいいけど。
「柿本、これやっといて。」
「・・・・・・」
あたしは何も言わないけど、ちゃんとやってる。
返事すんの、めんどい。
イジメられてる理由は、暗いから。
いいじゃんか。お父さんのせいだし。
あたしは関係ない。
「ほら、いつまでここにいるの?とっとと帰りな。ガキンチョ。」
この先生、言葉遣い悪いよね。
キライ。一番キライ。
あたしは帰りだした。
「♪〜♪♪、♪♪・・・」
「え・・・?」
この歌、聞いたことある・・・。
昔、あの人と歌った。
「♪〜♪♪、♪♪・・・」「♪〜♪♪、♪♪・・・」
重ねて歌ったら、その人、びっくりしてた。
「この歌、知ってるの?」
「昔、歌ったから。」
「誰と?」
「サオ・・・だっけな・・・。」
サオだった気がする。
「オレ、サオだけど、あのときの子?」
びっくりしたよ。サオ。
だって、また逢えたんだから。
 

モコナ

2009/11/17 19:13:42 [473]

プロローグ 神

「神様って、いるのかな。」
神主のお父さんに聞いたら、殴られた
「神を信じない者は、ここにいらない。」
ショックだった。
お父さん。
貴方は、神が一番なんだ。
あたしなんて、どうでもいい。
死んだって・・・・
「出てってやる・・。」
お父さんに言っても、意味ないか。バイバイ。
           ・ ・ ・
「♪〜♪♪、♪♪・・・」
歌が聞こえてきた。
「だぁれ?」
声をかけたら、返事をしてくれた。
「サオだよ。」
5年生きてきて、一番うれしかった。
「サオ?何の歌?」
「わかんない。」
「わかんないのに、歌ってるの?」
「うん。一緒に歌おう。」
なんでだろう・・。
うれしかった。
「うん。」
『♪〜♪♪、♪♪・・・』
たのしいね。サオ。
また一緒に、歌えたらいいな。
 

 
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