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間違えて完了してしまったので続けます

ミュート No.340|2009/11/12 19:1:48

まずキャラクターの説明です

木野 さくら(主人公)
普通の人間世界で見たことも聞いたこともない力を手にしてしまった
中学1年生の少女

雪野 一穂(主人公の親友)
主人公の同級生でもあり幼馴染
【その他のキャラクター】
夏川 純(主人公の同級生)
三森 薫(主人公の同級生)
春日井 つかさ(主人公の同級生)

軽く説明しました

 

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2009/11/19 17:5:57 [7]

 

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2009/11/13 20:6:54 [111]

つまんなかったら
ぜひアドバイスください
 

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2009/11/12 19:4:2 [905]

あ・・・これ小説です 

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2009/11/12 19:3:29 [207]

【第3弾】
私たちは、おそるおそる振り返ってみると
「「ぎょえぇぇぇぇ」」(笑)
と叫んでしまった(なんと品のない叫び方・・・)
それもそのはず後ろにいたやつというのは
一穂と同じく腐れ縁で同じになってしまった
夏川純というむかつく男子だったからなのだ
まぁ顔はいいほうだけど・・・
その反応に彼はと言うと・・・
「二人して『ぎょえぇぇぇぇ』ってひでぇなぁ」
大爆笑・・・
「で・・・入学早々遅刻ですかぁ?」
さっきの仕返しらしく嫌みったらしく言ってきた
「ギリギリ間に合ったんだから遅刻じゃありましぇ〜〜ん」
私も負けずと言い返す
「まぁまぁ」と一穂は私たちを止めようとする
そのとき!また後ろから
「あ〜〜〜遅刻人間にまけた〜〜」
とむかつく声がする


第4弾に続く

 

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2009/11/12 19:3:3 [153]

【第2弾】
私は、ベッドから跳ね起きた
その瞬間・・・・玄関がぶち開けられたぁぁぁぁぁ
「さ〜〜〜く〜〜〜ら〜〜〜」・・・・
2分の沈黙・・・・一穂が口を開いた
(マジで怒ってる〜〜〜)
鬼が出た!!
「さくら!!!あんたね〜〜さっさとしなさいよーーあと5分しかない
おいていかれたくなかったら2分で準備しなさい!」
「は・・・・はいぃぃぃl」
私は小学生からその言葉を言われ続けたから
準備が普通より早くできた
「10・9・8・7・6・5・・・・・」
「準備完了〜〜・・・はぁ・・・はぁ・・・」
バタン!!ドアを勢いよく閉め私たちは走った
登校時間終了まであと一分
ぎりぎりで間に合った
「よぉーー木野ぉ」
教室に入った私たちはある男子に声をかけられた

第3弾に続く 

 

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2009/11/12 19:2:29 [799]

タイトル  【三日月の日に・・・・】
【第1弾】
ピンポーーーーン・・・・ピンポンピンポン
「さくら〜〜〜〜〜おきろ〜〜〜〜」
玄関の外から聞き覚えのあるうざったい女の子の声が聞こえてくる
そう、この声の人物は・・・腐れ縁で同級生になってしまった幼馴染の
一穂の声なのだ・・・・
「な〜〜〜に〜〜こんな朝早く・・・・まだ6時じゃないの〜〜〜」
寝ぼけ気味の私は甘ったるいような声で叫んだ
「あんた・・・まだ小学生気分でいるわけ?今日、入学式でしょ〜〜〜」
「え・・・・・」
私は一瞬で血の気がひいた

続きは第2弾でお楽しみください
 
 

 
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