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小説書きたいです☆彡

チャッピー☆彡 No.316|2009/11/7 12:53:2

はいっ!!私、初の小説を書きたいと思いま〜す。
ここにコメントを書き込む方は、アドバイス、応援メッセージ、感想
など書いてくれるとありがたいです。もちろんどんなことでもかまいません。

 

チャッピー☆彡

2009/11/21 16:25:6 [583]

 

チャッピー☆彡

2009/11/14 8:47:23 [756]

チョコ太郎の一言がとってもつきささったので、やめます。
無責任でごめんなさい。 

チャッピー☆彡

2009/11/11 15:33:57 [66]

ありがとうございます。 

麻李弥

2009/11/9 10:48:3 [137]

意外とこうやって見るのも面白いですね!!
なんだか続きが楽しみになってきちゃいましたw 

チャッピー☆彡

2009/11/9 9:10:33 [878]

 

チャッピー☆彡

2009/11/9 8:56:52 [765]

やっぱり未成年者にはきついのか?そんなことないのか?
だれか〜答えを!!! 

チャッピー☆彡

2009/11/9 8:48:20 [72]

うっせーチョコぶっ殺す<(`^´)> 

チョコ太郎

2009/11/9 8:37:6 [299]

返事って、ほとんど、チャッピー☆彡? 

チョコ太郎

2009/11/9 8:35:41 [856]

チャッピー☆彡の、小説、めっちゃはずいよ〜〜でもすごいね〜また遊ぼうね! 

チャッピー☆彡

2009/11/8 20:41:54 [123]

数日後、柚君のホストクラブに行った。もちろん、指名したのは柚君。
人が少なかったせいか、大サービスをしてくれた。
「何にする?」
「じゃあ、フンパツして、ドンぺリ!!」
「かしこまりました。」
なんだか照れくさそうだ。今夜は飲みすぎてしまった。
時計を見ると、夜十一時だ。
「はぁーねむい。」
「家まで送るよ。」
「えっ」
柚君の一言で目が覚めてしまった。でも、とてもうれしい。
「えっじゃあ、甘えてみよっかなぁ」
「ちょうど仕事も終わったし、そらちゃんの家も見たいし」
げっ、いやな思いでが頭を横切る。部屋を掃除していない。ま、いっか。
柚君の車は、とてもさわやかな匂いがした。
「家どこ?」
「あっ、案内しますっ」
そのまま私の家に迷うことなく、ついた。
「へぇーここなんだー」
「中はいる?きたないけど。」
「あーはいりたーい」
柚君は、この日ずいぶん疲れていたようで、テレビをみていたら、
寝てしまった。朝気がつくと、柚君はもういない。
そばに、パンと目玉焼きの朝ご飯と、伝言が置いてあった。
伝言には、こう書いてあった。
「昨日は、お世話になりました。今日も仕事だから、朝ご飯だけ作って
おきました。仕事終わったら連絡します。柚希」
見た瞬間、連絡をまつのがつまらないような気がした。
そんなことも思いながら、私は朝ご飯をたべた。 

チャッピー☆彡

2009/11/8 20:16:0 [824]

今日は雨だった。私は今日から素晴らしい恋がはじまる予感がしてきた。
そう、2年後に悲しい別れがまっていようとは知らずに・・・・。
今日は傘を二つ手に、待ち伏せしていた。
「あっ!そらちゃん。ただいま。」
「もぉ〜、ここは家じゃないんだよ。」
柚希君が「そらちゃん」と、呼んでくれるのに私はなんて呼べばよいのだろう。
「ねぇ、私、なんて呼べばいいかな?」
「うーんそうだね、柚希でもなんでもいいよ。」
「あっ!じゃあ柚君なんてどうかな」
「いいね、かわいいじゃん。」
笑いながら話したのは今日がはじめてだった。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 19:53:45 [507]

「またこんど、食事しよう。」
「うん!!」
「こんどは、僕の店で、どうかな。」
「えっ」
私ははっきりいって、ホストクラブなんていったことがない。
すこし、小声で言ってみる。
「私、ホストいったことないんですけど・・・」
「あっだいじょうぶ、お酒のめるだけでも十分だよ」
彼の一言に安心した。ん?そういえば名前って・・・・・
「名前なんですか?」
「あっわすれてた。僕は佐倉柚希!!君は?」
「私は橋本そら、改めてよろしくっ」
「あはははは。」
「あっそろそろ時間だ、行かなくちゃ」
さみしくなってきた。よし、明日も会おう!!
「明日もすこしいいですか」
「いいよ。」
明日が楽しみになってきた。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 17:18:18 [197]

やっと、念願の日曜日。はりきりすぎて、予定の1時間まえにきてしまった。
〜1時間後〜
「ごめんね。おそくなっちゃって」
あやまりたいのは、私のほうだ。
「さ、いこ!!」
私は彼の手をなにげなくつかんで走った。
ついたのは、レストラン「clover」
ここは、パスタがおいしい店だ。店に入るとかわいらしい服を着た女性が、
二人席に案内してくれた。
「何にする?」
私はすぐに調べてきたことを話す。
「パスタなんて、どうかな?」
「いいね。」
まっている間、周りをずっとみていた。
木造のゆかに、高い天井。デートにぴったりのいい条件だった。
「おまたせしました。カルボナーラ二つです。」
「どうも。」
私は必死に礼儀よく見せる。
その後、いろいろな話をして、いよいよクライマックス。
「あのー私、出会った時から好きでした。」
「えっ?」
「つきあってください」
一瞬シーンとした間が、私にとって恐怖だった。
「いいよ。」
私はうれしさで言葉がなかった。
「ありがとうございます。」
ただそれだけしか伝えられなかった。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 16:43:8 [42]

次の日、私は昨日と同じ場所に夜9時ごろおとずれた。
「あっきた」
私は思わず口にしてしまった。
「あっこんにちは。昨日はどうもすみませんでした。」
覚えていてくれた。私は感動の渦に巻き込まれながらも、たえていた。
「いえ、こちらこそごめんなさい。」
「あなたは、仕事ですか?」
と私はおそるおそる口にだしてみる。
「ああ、そうだよ僕はホストクラブではたらいているんだ」
「へぇ〜そうなんですか」
私は次こそ攻撃の言葉にはいる。
「こんど、いっしょにお食事でもいかがですか?」
「いいよ。で、いつお食事するの?」
「じゃあたくさんしゃべりたいので、こんどの日曜日なんてどうですか。」
「いいよ、日曜日だね。集まるのはここでいいかな?」
「OKです。」
やったーー私は心の中でさけんだ。うれしくてたまらない。
「じゃあ、おそいから帰るね。」
そういって彼は、帰って行った。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 13:11:56 [382]

「あ〜もう、まただ」
何回目だろう。彼氏に、デートをドタキャンされてしまった。
私は信号の前でイラついていた。その時、
「どかっ」
誰かにぶつかった。
「いったーーい」
と、私はいやみのようにさけんだ。
「ご、ごめんなさい。」
やさしい声がした。私は、かみを触りながら前を見た。
「あっ」
ハモッた。私はその瞬間、恋というものに目覚めてしまった。
彼はスーツ姿で会社員っぽかった。
変な想像をしているうちに、スーツ姿の彼は、どこかへいってしまった。
私はちょうどデートをキャンセルされていたのだった。
「よーし、明日もきてやるぅ」
周りの人に注目されながらも、私はひとりごとを言っていた。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 12:59:57 [907]

↓は主な登場人物です。佐倉柚希は主人公ではありません。 

チャッピー☆彡

2009/11/7 12:58:21 [141]

☆主人公☆
橋本 そら   
元気いっぱいの社会人?なんにでも興味をもつ。
佐倉 柚希
やさしくて、とても冷静。でも裏ではけっこうな遊び人 

 
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