2016/9/24 17:32:15 [951]下から読んでいってください
2016/9/24 17:31:59 [6]ということらしい 美咲「って事で、説明も済んだことだし…」 誠稀「早速やりますかっ!」 今の時刻は10時である。 真琴「……やめた方がいんじゃないかな…」 誠稀「え〜!?なんでぇ〜!?」 美咲「…(´・ワ・`)?」 真琴「だって…辞めたほうがいいって言ってたじゃん…」 誠稀「え〜?!だってそれは霊感がある人のことでしょ?ヽ(・ω・=)モニュニュ」 美咲「大丈夫だって!」 真琴「うん…」 と、私が無理矢理納得させられると、すぐ二人は『ひとりかくれんぼ』の用意を始める。 まず、私たちはこの日のためにのばしておいた爪を切る。そして、それぞれ用意しておいたものをだし、美咲は避難所に線香をたきにいった。 私たち二人はぬいぐるみの綿を抜き、お米を入れ、爪をいれた。そして詰め穴を赤い糸で縫っていく。そして残った赤い糸をぬいぐるみに巻付ける。そして、私は風呂桶に水を誠稀は食塩水を作りにいった。そして部屋に戻ってきたときはもう、すでに時計の針は午前2時を差していた。ちょうど丑三つ時だ。私は午前3時になるのを恐怖心や好奇心の混ざった変な気分で待っていた。 続く(??)
2016/9/24 17:18:55 [332] ※重要※ ※かくれんぼは途中で終わらせず必ず最後までやり遂げてください
2016/9/24 17:18:45 [230]※複数でしている場合は途中抜ける事も可能。 抜ける際、塩水を含みぬいぐるみを見つけ『○抜けた(抜ける順番)。 次(又、残り)は、○○(残っている人の名前)。』と言って終わらし、避難所へ行き遊びが終わるま で待機する。
2016/9/24 17:18:27 [873]2.ぬいぐるみを見つけたら、残りの塩水をぬいぐるみにかけて、口の中の塩水も吹き掛ける
3.『私の勝ち』と3回言う 一応はこれで終わりです が、ぬいぐるみは乾かして必ず燃やして捨てること
2016/9/24 17:18:10 [142]【終わり方】
1.コップの塩水を半分口にふくみ、隠れている場所から出て、ぬいぐるみを探す (風呂場にいるとは限らない。また、途中で何が起こっても塩水を吐かないよう注意)
2016/9/24 17:17:19 [523]あ
2016/9/24 17:11:38 [430][用意するもの] ・ぬいぐるみ(手と足がついているもの) ・米(ぬいぐるみに詰められる程度) ・縫い針 ・糸(赤) ・食塩水(コップ一杯ほど。天然塩がベター) ・避難所〈部屋〉をつくる。 ※線香、御札等で場を清め、明かりを付けておく。なるべく仏壇、神棚等のある部屋が良い。 [事前準備] 1、ぬいぐるみの綿を全て抜き、代わりに米を詰める。 ※米は本来は内臓を表す・霊を集める役割をなす。 2、自分の爪を切り、かけらをぬいぐるみの中に入れ、詰め穴を赤い糸で縫う。 ※自分の髪の毛、皮膚、血などでも構わない。 ※赤い糸は本来は血管を表し、人形とのつながり、人形に集まった霊を人形の中に閉じ込める結界。 3、縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻きつけ、ある程度巻いたらくくる。 4、風呂桶に水を張る。 5、隠れる場所に食塩水を用意しておく
2016/9/24 17:11:6 [695]『ひとりかくれんぼ』とは、別名『一人鬼ごっこ』とも言われているらしい。本来は、降霊術や呪術などの儀式みたいなモノで、浮幽霊など成仏ができずにいる霊は実体を欲しがっているので、呼び寄せて人形に乗り移らせる。そうすることによって霊とコンタクトを取るといった方法らしいのだが・・・ 霊感がある人、霊媒体質の人は『ひとりかくれんぼ』をすることで気分が悪くなるなどの霊的な現象に遭遇しやすいので、避けたほうがいいかもしれないのだそうだ。 そしてやり方は・・・
2016/9/24 17:9:54 [516]私、神代 真琴。あ、ついでに私はホラゲのゲーマー✩ そんなことより、今日はゲーマー仲間と私はよくわからないんだけど『ひとりかくれんぼ』っていうのをやるの。 そして今私はゲーマー仲間の、駿河 玲奈の家に美妃と美咲といるの。 美咲(※♂です。)「で、ふたりとも、例の物はちゃんと用意してあるか?」 真琴「ちゃんと持ってきてるよ。」 と私は言って可愛いクマの人形を取り出した。 玲奈「私もちゃんと用意したよ。ほら、赤い糸と白米」 美咲「おお、ふたりともちゃんと用意してきたな(`・ω・´)」 真琴「ところで、ひとりかくれんぼって、なにすんの?」 玲奈「決まってんじゃん!この名前のとおり、隠れんぼだよ!」 美咲「それも、普通の隠れんぼとは違うんだ。」 真琴「まあ、『ひとりかくれんぼ』って名前、明らかに普通の隠れんぼとは違うよね・・・。」 私は不安になりながらいった。 美咲「まあな(笑)で、『ひとりかくれんぼ』とは―」 美咲はニヤニヤしながら語り始めた。
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