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ホラー作家!AKO誕生

AKO No.3056|2016/2/12 20:55:3

こんにちはε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
えースレ名の通り、私AKOは今日からホラー作家になりました!
全然上手じゃないしネタもあまりないので期待せず更新をお待ちください!
※書き込みの注意※
コメントはとても嬉しいのですが、コメントがあると小説が読みにくくなる場合があります。そこで考えたのですが……手紙で感想を聞かせて下さい!
更新ごとにお一人ずつ紹介をしていきます
もしも、手紙を出されたくないなーという方は手紙に記してください。
◯◯様、よんでくださいました!ありがとうございます!という事を書きます
手紙か長い場合、感想の一部分を紹介いたします。ご了承ください。
ていうか、手紙とか来るのかな………?ちょっと心配になってきたぞ
まぁ、手紙来ると信じて!
小説はじめますっ(*ゝω・*)ノ

 

AKO

2016/5/1 9:48:29 [510]

前回に続きまた途中完了します
理由は部活とか忙しくて更新できないからです
よんでくださった皆さん!
ほんとごめんなさい!
そして無駄なスレたててごめんなさい😵
次はほんとのほんとに中断しないスレ立てます! 

るのあ♪

2016/4/29 7:38:50 [780]

応援めっちゃしてます!!
忙しかったら無理しないでくださいね^^ 

AKO

2016/4/24 23:21:12 [197]

麻凛。・ω・。)さん》そうなんですか!嬉しいです!るのあさんしか見ていないのかと…勝手に不安になってました(笑)これからも頑張るんでぜひ読んで下さい!

るのあさん》そうですか?別にめんどくさくないですよ〜(^^)/まあ了解です!!  

るのあ♪

2016/4/24 16:18:9 [301]

あ、あとコメントする時めんどくさいので
「♪」は抜いてくれて良いですよ^^ 

麻凛。・ω・。)

2016/4/24 15:57:15 [77]

初めまして^^
実はよく掲示板で人の小説を読んだりするんですよー←
AKOさんが書いたこの小説もスレができたころから読んでたんです(*^_^*)

えっーと、☆感想☆
咲は腹立ちますね(
でもショコラタウンのミカも怪しいので、続きが気になります!
これからも頑張ってください_(._.)_
 

るのあ♪

2016/4/24 14:39:29 [30]

私も書き立てが読めて嬉しいです( ^ω^ )
inするタイミングが同じで良かったです! 

AKO

2016/4/24 14:28:8 [571]

るのあ♪さん。》手紙読んでくれたんですね〜!すぐコメントがかえってくるって嬉しいです!これからも報告するので良かったらみて下さい!!
 

るのあ♪

2016/4/24 14:25:58 [861]

ミカも何か怪しいですね!
「へえ〜・・・
    じゃなくて!」
のセリフが面白くていいですね♪
南に親近感湧きます( ^ω^ ) 

AKO

2016/4/24 14:22:48 [782]

言い争いのあと…咲は正也のもとへ行ってしまった。
生まれて初めての大ゲンカ。
でも私は悪くない。
悪いのは咲よ。
(咲なんかひどい目にあっちゃえ…)
そんなことを考えていると、まわりにいた女子生徒の話が耳に入ってきた。
『ねえねえ。ショコラタウンって知ってる?』
『しってるしってる!バレンタインの時だけ現れるお店なんでしょ?』
『何でも願いを叶えてくれるみたいよ。』
『・・・・・・・・・・』
ショコラタウン…
前に咲と話してたな〜
今日はバレンタインだし‥もし実在するなら。私は迷わずこう願う。
「咲をこらしめてほしい…」
そう呟いた時。
目の前が光であふれた。
「な、なに!?」
ようやく目をあけると、目の前にお洒落なお店が建っていた。
しかも見渡す限り…森しかないのだ。
「もしかして…ショコラタウン?」
門をあけ、店の扉を開く。
チリン…チリン…
風鈴の音がする。
冬なのに風鈴…?
観察をしていると…
「いらっしゃい。」
「わぁっ!」
目の前に女の子がたっていた。
いつのまに…?
「あなたは…」
「この店の店主のミカよ。」
「へえ〜…
  じゃなくて!なんで急に?私学校にいたはず…」
ミカとなのる女の子はふふっと笑って答える。
「あなたの気持ちに呼ばれたの…こらしめたい相手がいるんでしょ?」
叶えてあげる…とミカは言う。
「実は…私を裏切った咲を……こらしめてやりたいの」
「そうなの‥。それなら……これをあげる。」
ミカはそういって一枚の紙をくれた。
「レシピ?」
「そうよ、相手をこらしめることの出来るレシピ…。無料で良いわよ。」
「そんな…でも…」
「いいのいいの!!…でも気をつけてね。作り方を間違えるととんでもないことになるわ。」
「とんでもないこと…」
「それから、レシピの最後に書いてある注意事項…ちゃんと読んでから相手に食べさせてね。渡し方もあるから。呪文とかいろいろ。」
「そんなにすごいの…」
「あたりまえでしょ、魔法のチョコだもの。」
「ありがとう!これで咲をこらしめられる!」
さよなら!と言って店を出て行く南の後ろ姿をミカは冷たい瞳で見つめる。
「人間は面白い…。あの子もきっと苦しみを味わうことになるわ…。」
そう言うとミカは一人…店の奥へと戻っていった…。 

るのあ♪

2016/4/24 13:50:39 [455]

わあ、咲ちゃん本性出ましたね!
南ちゃんはどうなるんだろう・・・?
続きが気になるところできられてていいですね( ^ω^ )
毎回楽しみにまってます*\(^o^)/*
上げます↑ 

AKO

2016/4/20 23:40:15 [593]

《更新遅れてすいません::》

放課後…
「みーなみっ。今から正也君のとこ行くけど、応援…してくれるよね!?」
「咲…。」
(なんで咲の事なんか応援しなきゃなんないの?正也君と咲が付き合うなんて絶対いや!!)
「南…?」
無言になった南の顔を不思議そうな顔をして南がのぞきこむ。
「えっ、あっ、うん!応援してる。咲なら大丈夫!行けるって!!」
「だよねだよね!可かなり能性あるよね?良かったぁ」
じゃ、渡してくる…と教室を出ようとした咲の腕を南は強く掴み
「ちょっと来て。」
と、裏庭まで引っ張っていく。
「え?ちょっ南!?なに?正也君帰っちゃうよ…」
「部活あるから大丈夫だって。で、ちょっと聞いてくれる?」
「う……うん」
真面目な顔の南に違和感を覚えながらも咲は返事をした。
「あのね…私も正也君が好きなの。」
咲の目が丸くなる。
「え!?嘘…でしょ?」
「ほんとだよ??」
南は信じていた。
私だけ浮かれてごめんね…気づいてあげられなくてごめんね…と咲が謝ってくれるのを。
しかし違った。
咲は急にお腹を押さえて震え始めた。
「ちょ…なに?もし…かして…付き合いたいとか?クッ…クック…」
南は愕然とした。
「なんで…笑ってるの?」
おそるおそる聞くと
「だって…釣り合ってないんだもん。」
という返事が。
「!?」
「だって、南ってさぁ美人でもないし?スタイルも悪いし?勉強もスポーツも普通だしぃ。」
「なによ…それ……なら咲は釣り合ってるんだ!?」
「そうよ?私完璧だもの。お似合いだと思わない?」
「ぜーんぜん。だって咲性格ブスじゃん?もともとそうだったんだよ。ブスのくせに見た目だけ綺麗にしやがって。心綺麗にしろって感じ〜」
「…な………」
《変なとこできりますごめんなさいm(_ _)m》


 

るのあ♪

2016/4/7 17:48:47 [417]

おお〜続き気になります!
すっごい人の心情とかが書かれてていいですね! 

AKO

2016/3/12 12:29:4 [807]

★第二話★
南が咲を嫌い始めて二週間が過ぎた。
咲も南の思いに気づかず普段通り過ごしていた。
しかし、急に事件は起こるものだ。
2月14日の事だった……・。
「よし!頑張るぞ〜」
「どしたの咲」
いきなり叫んだ咲に驚いて南は言った。
でも咲の返事は南にとって聞きたくない内容だった。
「あたしね!正也君に告白しようと思って…!手紙書いてきたの!」
「え…。」
南の表情が変わる。
(嘘でしょ?咲が告白?)
「今日さ、バレンタインじゃん?だからチョコと一緒に手紙渡すんだぁ〜」
南の表情の変化に気づかないまま咲は話し続ける。
「あ、そうだ!南にもあげるね!」
鞄の中を探り紙袋を取り出す。
「チョコレート…?」
中をのぞき込むとほろ苦いカカオの香りが漂う。
「南さ、甘い物苦手でしょ?だからちょっと苦めにしてみたの!」
「ありがと…」
「ふふっ、結構自信作だから楽しみにしてて!」
「うん」
咲はお菓子作りも上手い。
何でも出来る。
南の心に咲に対する嫉妬が浮かんできた。
「あ〜でもドキドキするなあ〜」
ほんのりピンク色に染まった頬を白い手でおおい咲は言う。
「でも少しは自信あるんでしょ」
嫌みたっぷりに南は言ってみた。
気づくかな?咲
でも…
「分かっちゃった?ほんとに少しだけだけどねっ」
と咲は答えた。
(咲…ほんとに何にも分かってない‥私の気持ちなんて…)

 

AKO

2016/2/18 17:8:24 [336]

インフルで暇だったのでマスク装備して家を抜け出しました
もっと悪い子になっちゃった(笑) 

AKO

2016/2/18 17:7:7 [899]

本屋で似たような漫画を見つけました
《ちゃお……ショコラの魔法》だったかな
けしてパクリではないので^^; 

AKO

2016/2/16 18:13:51 [604]

第一回目 ホラー小説《キーワード‥・誘惑》
【ブラックバレンタイン】
2月14日…バレンタインには不思議なチョコを売る店が現れるらしい…。
その店の名は〔ショコラタウン〕
〔ショコラタウン〕の入り口に入った右側の棚にあるチョコには願いを叶える力がある。
しかし…願いを叶えるにはそれに見合った代償がいるため願いを叶えるのはかなり難しい。
このお話は〔ショコラタウン〕のチョコに願いを叶えてもらうために誘惑に負けた少女のお話…‥。 

★第一話★
桜ヶ丘中学の校門のそばで南は一人で歩いていた
すると後ろから髪の長い女子生徒が走ってくる
「おはよー南!」
「……咲」
あいさつをしてきた親友の咲に、南は視線を向ける。
「南〜今日も眠そうだね」
「…眠くはない」
「ふーん………あぁっ正也君だ!!」
咲は後ろから歩いてくる正也を見つけ、瞳を輝かせた
松岡正也は中学三年生。南や咲と同い年だ。桜ヶ丘中学の王子様のような存在
いつもたくさんの女子生徒に囲まれている
咲もたくさんの女子生徒の中の一人なのだ。
髪をなびかせ正也に走り寄る咲
咲自身も男子生徒には絶大な人気をえている。
本名は條原咲
二重のチャーミングな瞳
長いまつげ
サラサラの少し茶色がかかった髪
すらっとした長い手足
勉強もでき、文句なしの優等生なのだ。
「正也くんっ」
「お、篠原じゃん。はよ」
「おはよ!!!」
そんな光景を見ながら南は思っていた
(お似合いだなぁ。私なんかつり合わないや……)
誰にも言っていないが南もひそかに正也に恋心を抱いていた
(って………!私だけだよこんな事考えてるの……あぁやだやだ)
その時まわりの声が南の耳に入ってきた
《お似合いだよねぇあのニ人》
《でも付き合ってないんでしょ?》
《絶対咲正也の事好きだよね〜自信あんのかな?》
(なんだ、皆思ってるんじゃん)
安心したのはしたが、南の心には別の想いが芽生えていた……
それは……
《咲はズルい。可愛いからって皆に見せつけるみたいに……》
という気持ち。
いつしか南は咲を嫌っていた
表面上は仲良くしていたが……………。 

AKO

2016/2/16 18:1:36 [213]

追伸……
コメントしても良いことにします(^ー^*)
何かコメントがあると読まれてるんだなぁっていう実感わくので
引き続きよろしくお願いします 

ぴりぴり

2016/2/14 8:19:35 [399]

こんにちは(≧▽≦)
楽しみにしてますっ! 

AKO

2016/2/13 10:49:18 [649]

第一回目 ホラー小説《キーワード‥・誘惑》
【ブラックバレンタイン】
2月14日…バレンタインには不思議なチョコを売る店が現れるらしい…。
その店の名は〔ショコラタウン〕
〔ショコラタウン〕の入り口に入った右側の棚にあるチョコには願いを叶える力がある。
しかし…願いを叶えるにはそれに見合った代償がいるため願いを叶えるのはかなり難しい。
このお話は〔ショコラタウン〕のチョコに願いを叶えてもらうために誘惑に負けた少女のお話…‥。 

AKO

2016/2/12 20:57:51 [37]

訂正
手紙か長い場合× 手紙が長い場合◯
*それと付け足し*
ホラー作家になったというのは、リアルじゃなくて、
気持ちだけです(笑) 

 
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