恋愛小説―君と僕ーねこ参 No.3031|2015/3/26 10:31:54恋愛小説を書きたいと思います。 飯島 美香 (女) 阪上 晃 (男) 鈴木 ひかり (女) 源 ケイ (男) 楽しみにしててください☆ | ||
ねこ参2015/3/29 11:57:4 [925]アイデアが浮かばないので完了します。 ねこ参2015/3/28 13:19:0 [449]AKOさん、いつもコメントありがとうございます(*^0^*) AKO2015/3/28 11:26:1 [546]美香c可愛そう・・・ ねこ参2015/3/28 8:13:55 [504]帰り道、美香は、晃と同じ道だった。 美香は、毎日が幸せだった。 美香 「晃、バンソコウ、ありがとねっ」 晃 「いいよお前、けがしてたじゃん」 こんなにも好きな人に心配されるなんて美香は幸せだった。 晃 「そういえば、隣のクラスの藤ヶ崎、きれいだよな。」 晃の口からポロリと言葉が出た。 美香は一瞬固まった。 晃 「なんかお嬢様系って感じ」やめて。言わないで。爆発しちゃう。 晃 「んじゃ。バイバイ。」 美香の心臓は、その日、ずっとドクン、ドクンといっていた。 ねこ参2015/3/28 6:58:10 [883]果奈実さん、AKOさん、コメントありがとうございます♪ 果奈実2015/3/28 0:52:27 [78]凄く2人いい雰囲気ですねぇ〜♡ AKO2015/3/27 21:51:15 [873]なんかすごく良い雰囲気でドキドキします(>_<) ねこ参2015/3/27 18:53:47 [876]雪城にゃにゃさん、いつもありがとう♪ 雪城にゃにゃ2015/3/27 18:49:2 [866]うお〜っ! ねこ参2015/3/27 18:16:24 [506]美香 「いったーい!」 ひかり 「ちょっ、大丈夫!?」 晃 「美香、大丈夫か?」 美香 「えっ、うん、まあ...。」 美香はドキッとした。 好きな人に心配されるのは、とてもうれしいことだ。 ケイ 「うわっ、ひどいな...。保健室行ったほうがいいぞ?」 美香 「うん、そうだね...。」 晃 「じゃあ、俺一緒に行くよ。」 美香 「あ、ありがとう」 チャンスだ。と美香は思った。 晃 「じゃあ、行ってくるぜ」 保健室に着いた。 晃「あれ、先生いない。」 美香 「あ、私場所知ってるから自分でやるよ。あっ、ほら。あった」 すると晃がバンソコウをとった。 晃 「俺がやるよ。お前けが人じゃん。」 晃がバンソコウを張ってくれた。美香はとってもうれしくなった。 美香は思った。あなたとなら何でも出来る気がするとー。 ねこ参2015/3/27 18:1:19 [92]「つづく」というのは、書きすぎてしまうからです。 ねこ参2015/3/27 11:45:25 [622]授業が始まった。 一時間目は、美香の嫌いな数学だった。しかもテスト。 美香はうんざりした。 美香は、一時間中ぼんやりしていた。 キーンコーンカーンコーン 美香 〔やった!やっと終わった!〕 美香はいつものメンバーと集まった。とは言っても、晃とひかりとケイだが。 美香 「校庭いこー」 ひかり 「うん!いこっ」 美香 「晃とケイは?」 晃 「いくに決まってるだろ」 ケイ 「じゃないと美香絶対うるさくなるだろ?」 美香 「ぐっ...」 ひかり 「ま、まあ、気を取り直していこっ」 美香 「じゃあ、鬼ごっこしよー」 ひかり 「じゃあ、私鬼ね。いくよー。いーちにーい。」 美香 「にっげろー」 ずるっ と美香が転んだ。 つづく 果奈実2015/3/26 15:5:33 [173]読ましていただきました! 雪城にゃにゃ2015/3/26 14:7:53 [392]お〜! ねこ参2015/3/26 11:23:0 [509]美香 「おっはよー!ひかりん!」 ひかり 「おはよっ!みっち!」 こうして私たちの朝が始まる。 美香 「にしても晃たち遅いねー。」 ひかり「うん。何やってるんだろ。」 バシッ 美香 「いったー!」 ひかり 「あっ。ケイくんっ。晃くん」 美香 「痛いじゃないっ!」 晃 「あー、わりぃww」 美香 「もうっ!」 こういったものの、美香は内心喜んだ。 朝っぱらから好きな人に話しかけられるなんて、そんななjからだ。 ケイ 「じゃあ、学校行くか。いつものメンバーそろったし。」 みんなははしゃぎながら学校についた。 こうしていつもの朝が始まるー。 | ||
総合掲示板:SOS掲示板:相談掲示板:要望板:友達募集:オシャレ:売りたい板:買いたい板:オークション:雑談する?:ニュース: