2009/11/6 10:30:20 [381]ごめんなさい
2009/11/5 17:5:47 [244]応援してます。
2009/11/5 16:43:16 [506]美「どうしたの?顔赤いよ?」 カアァァァァァァァ 大「うるせー黙れバーカ(照れ隠し)」 美「なんですってー(怒)」 大「バーカバーカ」 亜「まあまあ・・・(>_<)落ち着いて落ち着いて」 そして美亜と大介のおかげでフツーに話してくれる人が増えてきた 大『何であんな事いったんだ・・・ハアー(T_T)』 落ち込みながらあるいてると・・声が聞こえてきた 男子1「須藤さんっていいよなー」 男子2「高嶺の花だと思ってたけど案外フツーの中学生なんだなー」 男子1「告白しよーかなー俺」 大「えっまじかよ・・」 大介はやばいと思った・・そんな時 美「あれ・・・どうしたのもう6時だよ」 大「べっ別にいいじゃねーかバカ委員」 美「なんなのよ心配したのに!」 亜「美紀ちょっときてきて」 美「なんなの美亜」 亜「美紀ー大介君は美紀が好きだからあんなこといってんのよ。あとさー美紀が男子と話してるとやきもちやいてるもん」 美「はー?何言ってるの美亜!そんなわけないでしょー」 亜『かわいそー大介君』 次の日・・・ 男子がサッカーを女子はそれを見ていた。 女子1「大介くんかっこいー♡」 女子2「そーよねー♡彼女になりたーい」 美「げーーあんなやつが好きなの?」 そんな話しをしていると一番キックが強い男子のボールが美紀に当たりそうに! 大「あぶないっ!」 と言うとこちらに走ってきた。がこけた 美「きゃーーー(>_<)」 美「い・・いたくない?」 ??「だいじょうぶ?」 続く
2009/11/5 9:24:56 [296]私は須藤美紀。いつもどうりに学校に来ている。 校門に入ると 「おはようございます。須藤さん」 「おはようございます。美紀さん」 皆かたくるしいあいさつ・・もうやだ・・・ふつうに 『おはよー美紀!』 とかっていってほしいのに・・・ いつもいつも息苦しくてがっこうがいやだった そんなときに転校生が来た。その日は小学校の大大大親友の美亜の誕生日・6・24だった。 もしかしてその転校生『美亜』だったりして 私は心の中でそう思った。 「美亜さん入って」 「はい」 なんとその転校生は小学校時代の大大大親友の山下美亜だった 『えっ本当に!』 声をひそめて言った すんごくうれしかった 〜休み時間〜女子トイレにて 「美紀!」 「美亜!」 (美=美紀) (亜=美亜) 亜「何年ぶりかなー♪」 美「10年ぶり?」 亜「そんなわけないじゃん」 美「でも本当にそれだけながかったよ(泣)」 亜「そ・・そんなに泣かなくても・・・(泣)うわーん」 二人とも泣いてしまった。 そしてみんなが見ている 美「・・・うわッ皆見てる」 亜「恥ずかしい・・・」 美「・・美亜いくよっ」 美・亜「せーのーで!」 バビュン! そしてすごい勢いで2人とも走っていった。 キーンコーンカーンコーン ちょうど教室の前でかねがなった。 ガラッ! 先生が来た さっきまでしゃべっていた女子や男子も席にすわりシーンとなった 先「ちょっと遅れたが2人目の転校生だ。入れ仲牧」 仲「はい」 仲「俺の事は『大介』と呼んでくれ」 先「クラス委員。あとはまかせた!」 そう言うと先生は何処かへいってしまった 美「えっ先生!」 (美紀はクラス委員) 美「じゃあ自己紹介でもしましょうか。大介くん」 大介は赤くなった 心の声→(可愛い・・・) 続く
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