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小説

結衣花 No.303|2009/11/4 20:2:30

須藤 美紀 (13)
3・10生まれ
お嬢様
山下 美亜 (13)
6・24生まれ
美紀の大大大親友
仲牧 大介 (13)
5・9生まれ
美紀が好き
吉森 高貴 (15)
?・?
お金目当てで美紀に近づく
それではスタート!

 

結衣花

2009/11/6 10:30:20 [381]

ごめんなさい 

こういち

2009/11/5 17:5:47 [244]

応援してます。 

結衣花

2009/11/5 16:43:16 [506]

美「どうしたの?顔赤いよ?」
カアァァァァァァァ
大「うるせー黙れバーカ(照れ隠し)」
美「なんですってー(怒)」
大「バーカバーカ」
亜「まあまあ・・・(>_<)落ち着いて落ち着いて」
そして美亜と大介のおかげでフツーに話してくれる人が増えてきた
大『何であんな事いったんだ・・・ハアー(T_T)』
落ち込みながらあるいてると・・声が聞こえてきた
男子1「須藤さんっていいよなー」
男子2「高嶺の花だと思ってたけど案外フツーの中学生なんだなー」
男子1「告白しよーかなー俺」
大「えっまじかよ・・」
大介はやばいと思った・・そんな時
美「あれ・・・どうしたのもう6時だよ」
大「べっ別にいいじゃねーかバカ委員」
美「なんなのよ心配したのに!」
亜「美紀ちょっときてきて」
美「なんなの美亜」
亜「美紀ー大介君は美紀が好きだからあんなこといってんのよ。あとさー美紀が男子と話してるとやきもちやいてるもん」
美「はー?何言ってるの美亜!そんなわけないでしょー」
亜『かわいそー大介君』
次の日・・・
男子がサッカーを女子はそれを見ていた。
女子1「大介くんかっこいー♡」
女子2「そーよねー♡彼女になりたーい」
美「げーーあんなやつが好きなの?」
そんな話しをしていると一番キックが強い男子のボールが美紀に当たりそうに!
大「あぶないっ!」
と言うとこちらに走ってきた。がこけた
美「きゃーーー(>_<)」
美「い・・いたくない?」
??「だいじょうぶ?」
続く 

結衣花

2009/11/5 9:24:56 [296]

私は須藤美紀。いつもどうりに学校に来ている。
校門に入ると
「おはようございます。須藤さん」
「おはようございます。美紀さん」
皆かたくるしいあいさつ・・もうやだ・・・ふつうに
『おはよー美紀!』
とかっていってほしいのに・・・
いつもいつも息苦しくてがっこうがいやだった
そんなときに転校生が来た。その日は小学校の大大大親友の美亜の誕生日・6・24だった。
もしかしてその転校生『美亜』だったりして
私は心の中でそう思った。
「美亜さん入って」
「はい」
なんとその転校生は小学校時代の大大大親友の山下美亜だった
『えっ本当に!』
声をひそめて言った
すんごくうれしかった
〜休み時間〜女子トイレにて
「美紀!」
「美亜!」
(美=美紀)
(亜=美亜)
亜「何年ぶりかなー♪」
美「10年ぶり?」
亜「そんなわけないじゃん」
美「でも本当にそれだけながかったよ(泣)」
亜「そ・・そんなに泣かなくても・・・(泣)うわーん」
二人とも泣いてしまった。
そしてみんなが見ている
美「・・・うわッ皆見てる」
亜「恥ずかしい・・・」
美「・・美亜いくよっ」
美・亜「せーのーで!」
バビュン!
そしてすごい勢いで2人とも走っていった。
キーンコーンカーンコーン
ちょうど教室の前でかねがなった。
ガラッ!
先生が来た
さっきまでしゃべっていた女子や男子も席にすわりシーンとなった
先「ちょっと遅れたが2人目の転校生だ。入れ仲牧」
仲「はい」
仲「俺の事は『大介』と呼んでくれ」
先「クラス委員。あとはまかせた!」
そう言うと先生は何処かへいってしまった
美「えっ先生!」
(美紀はクラス委員)
美「じゃあ自己紹介でもしましょうか。大介くん」
大介は赤くなった
心の声→(可愛い・・・)
続く 

 
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