2014/5/2 15:39:54 [956]すみません>< 書く時間がないため、完了させていただきます。 ご愛読してくださった皆様、誠に すいませんm(__)m
2014/4/15 17:16:49 [973]こんにちは(*゚-゚) 上げ有難うございます(*^^*) 多くの方に見ていただきたいので上げます↑↑
2014/4/13 22:15:2 [633]こんにちは^^読ませてもらいました 初登場で喧嘩!?この後どうなるの? 上げます(勝手にして🙇)
2014/4/13 21:23:0 [989]第四話で、白石 冬弥 (しらいし とうや) という、愛華の彼氏登場!でも、 初登場から大喧嘩に… 冬弥と愛華はこれからどうなる…? 第五話をお待ちくださいm(_ _)m
2014/4/13 21:21:1 [942]第四話 愛「んもぉ!おーそーいー!!」 愛華は公園で彼氏を待っていた。 愛「6時半に待ち合わせってゆったじゃん!もう7時だよ!? 寒いしぃー。帰ろっと!」 愛華がバックを持って立ち上がろうとしたとき 愛華の彼氏が息を切らして走ってきた。 冬「ごっ、ごめんね?はー、はー、はぁ…待った??」 愛「時計見てよ??」 冬弥は腕の時計を見た。 冬「わぁ!?ごめんね?30分も遅刻して…。」 愛「もー、いいよ^^でも罰ゲーム!」 冬「え?何?」 愛「…10回キスして?」 愛華が顔を冬弥に近づけた。 でも愛華の唇に触れたものはー… 冬「ごめん。」 指…だった。 愛「なんで?なんで、ごめんなんていうの?」 冬「今は、無理なんだ…」 ばんっ! 愛華のバックが冬弥をよろめかせる。 愛「もー、ホントにしーらない。」 愛華の足がスタスタと公園の出口からでてゆく。 冬「どーしたら、いいんだよ…」
2014/4/13 0:46:34 [391]Rinonoさんありがとうございます^^ 今、新しいキャラを考えているところです^^ 次の話をお楽しみにしていてください(^^♪
2014/4/12 10:37:33 [49]今読みました^^ 面白かったです〜 続き楽しみです♪
2014/4/1 15:45:26 [924]第三話で霧斗が少女漫画を書いていることが発覚! そして、未来と霧斗の歯車が動き出す!? その頃、愛華は…
第四話では愛華が主人公となります(*´ω`*)
2014/4/1 15:37:21 [56]第三話 霧「この事は内緒にしてくれ!頼む!」 霧斗君は私に土下座してそう言った。 未「ちょ、ちょっと!顔上げて?誰にも言わないから!」 霧「…!ほんと!?」 未「うん!でも漫画見せてくれるなら…だけどね!」 霧「へっ、へたってゆーなよ!」 霧斗くんから私は原稿を受け取った。 表紙を見て私はペタッとその場に座り込んだ。 霧「えっ?ちょ。どーしたんだよ?」 未「こ、こ、これって、ガルコミ(ガールコミック)の 人気作pinkじゃん!」 霧「そっそ〜だけど?悪い?男が少女漫画書いて!」 未「サインください!!!」 シーン… 霧「は?」 未「私、この漫画の大ファンなの!だからサインちょーだい!」 霧「いいけど、紙は?」 未「あっ…じゃあ、明日昼にここで待ち合わせ!いい?」 霧「いーけど…」 キーンコーンカーンコーン 未「あっ!じゃあ、また明日ね!!」 バタン 霧「あの女インパクトすげーな(汗)」
2014/4/1 13:45:7 [751]ゆーあありがとう(*^^*) 頑張る!(*´ω`*)
2014/4/1 11:39:14 [319]続き、楽しみに待ってるね♪ 頑張れ(*^_^*)
2014/3/31 21:55:27 [979]ゆーこ書き込みありがとう( *´艸`) 頑張って書くね(^^♪
2014/3/31 21:53:24 [967]更新頑張れ!! まってまーす(人´∀`).☆.。
2014/3/30 19:17:54 [946]13行目の霧斗の言葉に訂正(`・ω・´) 山口× 山内〇 です( ̄▽ ̄;)
2014/3/30 19:10:22 [459]第二話で霧斗が漫画を書いている事が美来にばれる…
そして霧斗がとった行動とは…?
第三話をお待ち下さいm(_ _)m
2014/3/30 19:8:55 [678]第二話 ???「あー!やべえ!もうすぐでしめきりなのにー!!」 未「…!?」 (人が居たの!?ど、どーしよう…) グロスを踏みながらそんなことを考えていた私は グロスでこけるなんて思ってもいなかった。 ツルッ「えっ…!?わわっ!」 ドテッ「いったあ!もぉさいあくー!」 ???「おわぁ!?だれ!?」 未「あっ…」 (そうだ、人が居たんだった///) おそるおそる顔を上げるとー… 霧「えっ!?山口!?どーし…あっ!」 霧斗くんがすごく焦った様子で 紙を隠した。 未「それって…マンガ?」 霧「…!/// バレた感じ?///」 未「えっ…うん…?」 霧「…しょーがない…。」 未「えっ…!わあっ!」
2014/3/30 14:0:50 [998]第一話
霧「なぁ、俺と取引しないか?」 未「・・・え」 (彼とそんな話をしたのは1時間前だった) 〜1時間半前〜 愛「ねえねえみ〜〜らいっ♪」 未「ん?なに愛華?」 愛「何って、分かってるでしょ?霧斗くん!超かっこいいよね〜///」 未「・・・んー。(汗)分かんない。」 (彼、成宮霧斗くんは女子に好評な顔をしている。 今でいうイケメンだ) 愛「もー!未来ったらそういうの本当にぶいんだから!」 未「・・・興味ないんだもん。」 (私はまだ恋をしていない。というよりできないと思う) 「まっ、まあいいからトイレいこ?メイク直したいし。」 (私は自分で言うけどクールで大人な感じだ。 長い黒髪が自慢だ) 愛「あー!そだね〜!私もつけま取れかけ・・・」 未「じゃ行くよ〜」 愛「あっ、待って〜」 〜トイレの洗面所〜 愛「でもさぁ、未来って本当きれいだよね〜〜♪」 未「そんなことないよ^^」 (当たり前だろ・・・。私が可愛いことなんて。) 愛「キャー❤それ新作のグロスじゃん!かわいーよね! それ!私も持ってるんだ〜」 未「だよね〜かわい〜よね。これ」 (オソロとか最悪・・・。後で捨てよ・・。もったな・・・。) 愛「あっ!じゃあね!未来!私彼氏のとこ行ってくる〜♪」 未「いってらー。」 (やっと行ってくれた…) 〜屋上〜 「もー!なんなのアイツ!」 (私はグロスを足で踏みつけた) その時だった。 彼と出会ったのは―――
2014/3/30 13:59:34 [673]日記の方で載せていた、第一話を載せますね^^
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