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小説〜恋愛(嘘)ゲーム〜

向葵 No.2987|2014/3/30 13:58:58

こんにちは。
本当は日記で始めようとしていたんですが、
他の私の日記にまみれて、分からなくなるので、
こっちで書かせてもらいます^^
小説の名前は恋愛(嘘)ゲームです。
恋愛、とかいて嘘と読んでください(;´∀`)
 
🍏登場人物🍏
・女子・
・松岡愛華
・山内未来

・男子・
・成宮霧斗
今のところ、これだけです^^

では皆様、お楽しみくださいませ〜☆

 

向葵

2014/5/2 15:39:54 [956]

すみません><
書く時間がないため、完了させていただきます。
ご愛読してくださった皆様、誠に
すいませんm(__)m 

向葵

2014/4/15 17:16:49 [973]

こんにちは(*゚-゚)
上げ有難うございます(*^^*)
多くの方に見ていただきたいので上げます↑↑ 

神出鬼没のママ

2014/4/13 22:15:2 [633]

こんにちは^^読ませてもらいました
初登場で喧嘩!?この後どうなるの?
上げます(勝手にして🙇)
 

向葵

2014/4/13 21:23:0 [989]

第四話で、白石 冬弥 (しらいし とうや)
という、愛華の彼氏登場!でも、
初登場から大喧嘩に…
冬弥と愛華はこれからどうなる…?
第五話をお待ちくださいm(_ _)m 

向葵

2014/4/13 21:21:1 [942]

第四話
愛「んもぉ!おーそーいー!!」
愛華は公園で彼氏を待っていた。
愛「6時半に待ち合わせってゆったじゃん!もう7時だよ!?
寒いしぃー。帰ろっと!」
愛華がバックを持って立ち上がろうとしたとき
愛華の彼氏が息を切らして走ってきた。
冬「ごっ、ごめんね?はー、はー、はぁ…待った??」
愛「時計見てよ??」
冬弥は腕の時計を見た。
冬「わぁ!?ごめんね?30分も遅刻して…。」
愛「もー、いいよ^^でも罰ゲーム!」
冬「え?何?」
愛「…10回キスして?」
愛華が顔を冬弥に近づけた。
でも愛華の唇に触れたものはー…
冬「ごめん。」
指…だった。
愛「なんで?なんで、ごめんなんていうの?」
冬「今は、無理なんだ…」
ばんっ!
愛華のバックが冬弥をよろめかせる。
愛「もー、ホントにしーらない。」
愛華の足がスタスタと公園の出口からでてゆく。
冬「どーしたら、いいんだよ…」
 

向葵

2014/4/13 0:46:34 [391]

Rinonoさんありがとうございます^^
今、新しいキャラを考えているところです^^
次の話をお楽しみにしていてください(^^♪ 

Rinono

2014/4/12 10:37:33 [49]

今読みました^^ 面白かったです〜
続き楽しみです♪ 

向葵

2014/4/1 15:45:26 [924]

第三話で霧斗が少女漫画を書いていることが発覚!
そして、未来と霧斗の歯車が動き出す!?
その頃、愛華は…

第四話では愛華が主人公となります(*´ω`*) 

向葵

2014/4/1 15:37:21 [56]

第三話
霧「この事は内緒にしてくれ!頼む!」
霧斗君は私に土下座してそう言った。
未「ちょ、ちょっと!顔上げて?誰にも言わないから!」
霧「…!ほんと!?」
未「うん!でも漫画見せてくれるなら…だけどね!」
霧「へっ、へたってゆーなよ!」
霧斗くんから私は原稿を受け取った。
表紙を見て私はペタッとその場に座り込んだ。
霧「えっ?ちょ。どーしたんだよ?」
未「こ、こ、これって、ガルコミ(ガールコミック)の
人気作pinkじゃん!」
霧「そっそ〜だけど?悪い?男が少女漫画書いて!」
未「サインください!!!」
シーン…
霧「は?」
未「私、この漫画の大ファンなの!だからサインちょーだい!」
霧「いいけど、紙は?」
未「あっ…じゃあ、明日昼にここで待ち合わせ!いい?」
霧「いーけど…」
キーンコーンカーンコーン
未「あっ!じゃあ、また明日ね!!」
バタン
霧「あの女インパクトすげーな(汗)」 

向葵

2014/4/1 13:45:7 [751]

ゆーあありがとう(*^^*)
頑張る!(*´ω`*) 

ゆあ汰ム

2014/4/1 11:39:14 [319]

続き、楽しみに待ってるね♪
頑張れ(*^_^*) 

向葵

2014/3/31 21:55:27 [979]

ゆーこ書き込みありがとう( *´艸`)
頑張って書くね(^^♪ 

ゆーこ

2014/3/31 21:53:24 [967]

更新頑張れ!!
まってまーす(人´∀`).☆.。 

向葵

2014/3/30 19:17:54 [946]

13行目の霧斗の言葉に訂正(`・ω・´)
山口×
山内〇
です( ̄▽ ̄;) 

向葵

2014/3/30 19:10:22 [459]

第二話で霧斗が漫画を書いている事が美来にばれる…

そして霧斗がとった行動とは…?

第三話をお待ち下さいm(_ _)m 

向葵

2014/3/30 19:8:55 [678]

第二話
???「あー!やべえ!もうすぐでしめきりなのにー!!」
未「…!?」
(人が居たの!?ど、どーしよう…)
グロスを踏みながらそんなことを考えていた私は
グロスでこけるなんて思ってもいなかった。
ツルッ「えっ…!?わわっ!」
ドテッ「いったあ!もぉさいあくー!」
???「おわぁ!?だれ!?」
未「あっ…」
(そうだ、人が居たんだった///)
おそるおそる顔を上げるとー…
霧「えっ!?山口!?どーし…あっ!」
霧斗くんがすごく焦った様子で
紙を隠した。
未「それって…マンガ?」
霧「…!/// バレた感じ?///」
未「えっ…うん…?」
霧「…しょーがない…。」
未「えっ…!わあっ!」 

向葵

2014/3/30 14:0:50 [998]

第一話

霧「なぁ、俺と取引しないか?」
未「・・・え」
(彼とそんな話をしたのは1時間前だった)
〜1時間半前〜
愛「ねえねえみ〜〜らいっ♪」
未「ん?なに愛華?」
愛「何って、分かってるでしょ?霧斗くん!超かっこいいよね〜///」
未「・・・んー。(汗)分かんない。」
(彼、成宮霧斗くんは女子に好評な顔をしている。
今でいうイケメンだ)
愛「もー!未来ったらそういうの本当にぶいんだから!」
未「・・・興味ないんだもん。」
(私はまだ恋をしていない。というよりできないと思う)
「まっ、まあいいからトイレいこ?メイク直したいし。」
(私は自分で言うけどクールで大人な感じだ。
長い黒髪が自慢だ)
愛「あー!そだね〜!私もつけま取れかけ・・・」
未「じゃ行くよ〜」
愛「あっ、待って〜」
〜トイレの洗面所〜
愛「でもさぁ、未来って本当きれいだよね〜〜♪」
未「そんなことないよ^^」
(当たり前だろ・・・。私が可愛いことなんて。)
愛「キャー❤それ新作のグロスじゃん!かわいーよね!
それ!私も持ってるんだ〜」
未「だよね〜かわい〜よね。これ」
(オソロとか最悪・・・。後で捨てよ・・。もったな・・・。)
愛「あっ!じゃあね!未来!私彼氏のとこ行ってくる〜♪」
未「いってらー。」
(やっと行ってくれた…)
〜屋上〜
「もー!なんなのアイツ!」
(私はグロスを足で踏みつけた)
その時だった。
彼と出会ったのは―――  

向葵

2014/3/30 13:59:34 [673]

日記の方で載せていた、第一話を載せますね^^ 

 
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