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ホラー小説 私の学校 (フィクション)

由紀子 No.2971|2013/12/31 15:4:42

今日から小説を書きたいと思います
この小説は日記の所にもかいてあります
でも小説は初めて書くので下手かもしれませんが
ぜひ読んでみて下さい

 

由紀子

2014/1/6 9:16:14 [430]

すみません
これ以上思いつかないので完了します(*´Д`)
 

由紀子

2013/12/31 15:41:47 [191]

1学期の終業式が終わった
そして 私は前の席の子のかたをたたいた
そしてその子は、ふりむいた
??「もう、美由 うちが読書してるの分かるでしょ?なのになんで
   じゃまするの」
??「ごめんごめん おどろかそうと思って」
私の名前は愛川美由
いたずら好き
性格は優しい?
誕生日は6月13日 
5年生で11歳
さっき肩を叩いた子は私の親友
立川雪実 通称雪
雪は読書が好きで おとなしい
性格は優しい
あああー先生来ちゃった
そして長ーーい先生のつまらない話はおわり
通知表が配られた
 

由紀子

2013/12/31 15:27:38 [838]

3話 

由紀子

2013/12/31 15:22:46 [13]

そしてあの人は少女を見てくちびるを動かした
まるで「みいつけた」といってるかのようだった
少女はにげようとして後ろを向いた
そして走った
少女は走ってる途中誰かとぶつかった
少女はスピードを少し緩めて顔を見ずにあやまった
そして少女は走った
そして少女は何かに気がついた
それは・・・ 

由紀子

2013/12/31 15:17:16 [445]

2話 

由紀子

2013/12/31 15:17:1 [537]

??「きゃー」
廊下から悲鳴が聞こえた
少女は逃げた
廊下を無我夢中に走っていた
だが その後ろからだれかが追いかけていた
少女は階段を下りた
そして 職員室へ向かおうとした
だが 職員室は 10メートルぐらい先にあった
でも そこに行って職員室から追いかけてきた人がいたら・・・
そうおもった少女は職員室にいくのはやめて逃げようと思っていた
逃げようと思った少女はもう1回職員室をみた
少女は見た瞬間顔が青白くなった
職員室に近い階段からあの人がおりてきたから 

由紀子

2013/12/31 15:5:36 [548]

第1話 

 
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