2014/4/12 9:42:4 [129]とっても面白いですね! 頑張ってください!
2014/4/5 20:39:54 [16]長い間かけずにいて申し訳ありませんm(_ _)m 勝手ではありますが、続きを書かせていただきますm(_ _)m
2013/10/7 21:32:15 [705]V悪魔との契約と制約 ???「その命を待って償いなさい!!!」 ドカッッ!!! ???「・・・!?」 ザッ!!! シュュュウ・・・ ???「なんだこの感じ・・・こいつまさか!?」 ミカ「我、汝と契約する者この名を持って汝に命ず・・・いでよ死を司る天使 サリエル!!!」 シュゥゥゥン!!! ???「なっ・・・やはり」 ミラ「・・・コレは!?」 ミカ「あぁ、そうだよ僕は契約しているよ。七大天使の一人・・・サリエルと・・・」 サリエル「いったいなぁ〜、なんだよミカ、いきなり呼んで・・・なるほどね・・・・・で?こいつをどうしれと?」 ミカ「・・・殺せ。」 ミカ「・・・ゾクッ!!!」 サリエル「全くしょうがないなぁ〜。でっ、何くれんの?」 ミカ「前のがまだあるだろ・・・」 サリエル「はいはい、わかりましたよ。」 ミカ「・・・・・」 サリエル「はぁ〜、まだ他に何か?ワガママ王子?」 ミカ「今回のは殺しても、物足りない・・・生きたまま眼をくり抜いてやれ・・」 サリエル「・・・・?」 ミカ「早くしろ。あまり僕を待たせるな・・・」 サリエル「・・・はぁ〜、あんまり殺りたくないんだけどなぁ〜・・・でも、しょうがないかぁ〜・・・」 ドンッ ???「!?」 サリエル「・・・・貰うよ、あなたの闇の瞳」 グチャッ!!!! ブシュゥゥゥゥッッ!!! ???「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ミラ「・・・・!!!!」
ミカと契約をしているという七大天使の一人サリエル、ミラへの謎は深まるばかりこれからどうなっていくのか?? To be continued・・・・
2013/10/6 11:51:14 [92]V旅立ちの時 ???「私はあまり貴方と争いたくあません。どうでしょうか、ここは引いていただけませんか?・・ミカさん・・・」 ミカ「もう、調査済みというわけですか。ですがその提案お断りさせて頂きます。」 ???「何故ですか?こんな女一人どうなってもいいでしょう?どうせ何もできないただのゴミでしかありませんよ?」 ミラ「・・・・」 ミカ「そうかもしれませんね・・・」 ミラ「・・・そう・よ・・は・やく・・逃げな・・さい・・こんな役立たず・・どうせ・・」 ミカ「役立たずとか言わないでください!!ミラ様!!!」 ミラ「・・!?」 ミカ「貴方は役立たずなんかじゃありません!!そんなことはここのみんなが知っている事です!!身寄りのない僕達をここで働かせ、どんな時でも笑っているそれだけで僕は、いいえ僕達は毎日が嬉しいのです!!」 ミラ「貴方たち・・」 ミカ「ミラ様僕に命令を下さい・・・」 ミラ「ミカ・・・、私を・・助けて・・私はまだ死にたくない!!!」 ミカ「かしこまりました。ミラ様。」 ???「全く困った人たちですね。殺すなんて一言も言ってないのに・・しかもこんなゴミ・・・」 ドンッッ!!! ミラ「キャアー!!」 ミカ「ミラ様!!!!」 ???「その命を持って償いなさい!!!」
心の中に秘めていた思いを告げたミカと、ミラ・・何故の男に勝つ事ができるのか?? To be continued・・・
2013/10/4 21:25:48 [627]Uヤサシクない世界 ミラ「この世界も平和になったのね。やっと平和な世の中に・・・」 ???「はじめまして、ミラ様・・・」 ミラ「貴方は・・・誰?」 ???「そう怖がらなくても私は怪しい物ではございません」 ミラ「質問に答えて貴方はダ•••!?」 ダンッッッ!!! ???「おおっと、そうあまり興奮しないでいただきたい。私はただミラ様とお話がしたいだけなのですよ•••」 ミラ「んんっ!!!」 ???「さぁ、共に参りましょう。死の国または•••••ミュラーノ帝国へ!!!!!」 ミラ「なぜお前が知っているぅぅ・・・!!!?」 ???「まぁまぁ、さあ共に行きましょう!!」 ??「それは困りますね。」 ミラ「貴方は・・・」 ??「遅くなってしまい誠に申し訳ございませんミラ様」 ???「貴方、何者ですか?」 ??「僕は、ミラ様の・・・ただの使用人です。」
ミラの前に突如現れた謎の男、そしてこの出来事でミラの止まった時間が動き始める•••• To be continued・・・・
2013/10/4 20:55:1 [391]最近書いていなくてすみませんm(_ _)m
2013/9/18 20:51:51 [189]T,始まりの物語 使用人「何処にいらっしゃいますか?ミラ様!!」 ガサガサッ ミラ「あぁ〜、つまんない!!!!昔はすぐに見つかっちゃたのに••••」 ガサガサッ ミラ「••••!?」 ??「こんな所にいらっしゃったのですね、さぁ、ミラ様帰りましょう••••」 ミラ「また貴方なの!?ここで働いてまだ3日でしょ、何でわかったのよ!!!!」 ??「ただ人を見つけるのが得意なだけですよ。さぁ、城へ帰りましょう。」 ミラ「嫌、嫌と言ったら嫌よ!!!」 ??「皆、ミラ様の帰りを待っています。」 ミラ「いいえ、待っていてくれたのはお父様と、お母様だけあと••••」 ??「ミラ様••••?」 ミラ「とにかく、誰も私なんか待ってくれてないってこと!!!!」 ??「もし仮にそうだとしても、私がずっとミラ様の帰りをお待ちしております。」 ミラ「••••!? 貴方その言葉を何処で••••!?」 ??「えっ?•••」 ミラ「まぁいいわ、貴方は気に喰わないけど城に戻ってあげる!!!ところで貴方の名前は••••?」 ??「ミカと申します。」 ミラ「覚えておいてあげる••••」 使用人「ミラ様どこにいらっしゃるのですか!?ミラ様!!」 ミラ「もう行かないと••••面白かったは、じゃあねミカ」 ガサガサッ ミカ「また今度•••」 ??「どうだった?久しぶりの再会は•••?」 ミカ「何も変わってなかったよ•••」 ??「そっ、じゃあこのまま使用人としているわけね?」 ミカ「でも•••••」 ??「ても?」 ミカ「ううん、何でもない私たちも行こう。」 ??「了解。」 ガサガサッ、ガサガサッ ミラ「似ている、あの人に••••」
久しぶりに再会した2人は、これから起こる事をまだ知らない•••• To be continued•••••
2013/9/18 19:14:2 [47]ありがとうございますm(_ _)m 頑張りますね(*^^*)
2013/9/17 21:54:34 [122]ファンタジー好きです!面白そうなので応援します!
2013/9/17 16:28:54 [221]にゃみー様ありがとうございますm(_ _)m 頑張ります(*^^*)
2013/9/17 16:27:44 [538]私の一番古い記憶はある1つの国の破滅から始まる・・・。 10年前ミュラーノ帝国・・・ ミラ『お父様ァァ!!お母様ァァァ!!!』 ????『ミラ様!!もうここは危険です逃げましょう!!!』 ミラ『嫌ッ!!!ほっといて、私もここで死ぬのォォ!!』 ????『何をおっしゃられているのですか!!!・・・・・・・・』 ミラ『だけど、お父様とお母様が・・・・』 ????『・・・ミラ様ァァァ!!!』 バァンッッッ!!! ミラ『イヤァァァァァァ!!!!』
そしてこれから長い長い物語が始まる・・・・・ to be continued・・・・
2013/9/17 16:10:50 [883]きーちゃん≫ファンタジー系の小説大好きです(#^.^#) 話してのゆる〜い感じがいいですね(*^_^*) 頑張って下さいね($・・)/~~~
↑age↑
2013/9/17 16:2:53 [521]昔々あるところに、1とつの国があったんだぁ〜 その国はね、トッッッッテも強かったんだよォォォ〜★ でもね…、ある日その国は一晩も経たないうちに消えちゃったんだってェェェ〜☆ 何故かってェェ〜??? それはねェェ〜・・・・・ ヒ・ミ・ツゥゥ〜★☆★ だってイっちゃったら楽しくないでしょォォ〜 ソシテ1とつの物語がオワッタ・・・・★ おっとォ、オシャベリはここまで新しい物語のはじまりはじまりぃ・・・・
|