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恋愛小説

瑠々華 No.2930|2013/9/6 22:0:29

恋愛小説を書こうとおもいます^^
[登場人物]
瀬戸川 里奈(ヒロイン)
せとがわ りな

森崎 喜一 (ヒーロー)
もりざき きいち

小島 緑  (りなの親友)
こじま みどり

本田 大祐  (喜一の親友)
ほんだ だいすけ

 

瑠々華

2014/2/13 18:34:33 [494]

ほんとは退会してたのですが
このスレの存在を思い出してもどってきましたー☆
ま、これにて完了とゆーことで♪ 

瑠々華

2013/10/21 22:9:11 [271]

でもそんな緑も泣く時があった。
喜一に失恋したときに一回だけ泣いたんだ。
緑も昔喜一のことが好きでよく家に通ってたんだ。
そして二月のあるひチョコレートを渡そうと思って喜一の家に行ったら
私がいたんだって、私はただ、喜一のお母さんに用があっただけなのにね。
あとで誤解は解けたけど、私が喜一のことを好きなのをしって、あきらめた。
そのとき緑はこういったの。
「えっ!里奈も森崎kのことがすきなの??・・・・・ふ〜んっ^^そーなんだぁ(#^.^#)じゃ応援してあげる〜〜♪」里奈「えっ!!!!!緑そんなのだめだ「大丈夫!!!!!!!!親友でしょ・・・・・・・・?私は気にしてないから・・・・・・・。時間だからかえるねっっっ!!」里奈「みどりぃっ!!!!!」緑は泣いて家の方向へはしってったね。あのつらそうな顔はもうみたくないんだ・・・・・・。 

瑠々華

2013/10/21 21:58:41 [656]

チャコニャンs>コメントありがとうございます^^頑張ります^^

〜皆様へ〜
中間テストの勉強もしなければならないので、
更新が遅くなります><ご了承ください^^
 

チャコニャン

2013/10/10 22:26:26 [844]

初めまして、チャコです
小説見させていただきました。とってもおもしろいです
頑張ってください 

瑠々華

2013/10/1 22:25:40 [531]

??「こらぁ〜〜っ!!やめなさい!」
??「おまえら、集団対一人とか、まじさいてーだな」
男子「うわ〜!!緑と喜一がきたぞ〜〜!!」
そう、緑と喜一だった。
緑はいつも活発で無邪気な子供だった。
緑はこんな私を好きだといってくれた。
なんで?と聞いてもただ、好きだというだけ。
喜一は無口だけど特定の人にはかわいい顔で笑った。
私が一人で家で泣いてるとよく家にきてくれた。
喜一「もー、泣くなよ。」
里奈「・・・うっ、ヒック  だっぶぇ、うえ〜〜〜〜ん」
私が泣き止まないときは頭をなでてくれた。
そのときに好きになったんだよ?
しってる? 

瑠々華

2013/9/30 20:14:49 [419]

3年前のこと
私はいじめられっこだった。なぜいじめられてたのかはこの長い髪。
小さい時から1回しか切ったことのない自慢の長い髪。
それをみてみんなが「おばけみたーい!」
「近づくなよ!呪われるぞ!」
そういわれていた。
一回坊主にでもなろうかと思ってしまったほど。
でも、髪にハサミをいれられなかった。
なぜかというと、死んだお母さんがこういったの。
里奈「ねーねー!髪の毛そろそろきろぉよぉ!長くてくくるのめんどうだもん。」
里奈母「そーう?お母さんはその長い髪好きよ?だって里奈によくにあってるじゃない^^笑った時に顔がよくみえるわ^^」お母さんはそう笑った。その数日後、お母さんは事故にあって死んでしまった。事故の原因は相手の飲酒運転。私はその人をにくんだ、にくんだ、けどお母さんはきっと笑った里奈が好き、そう思ってずーっと笑っていた。そう、今日まで、でもそんな私を救ってくれた人がいた。 

瑠々華

2013/9/28 17:22:10 [516]

私たちは、緑が泣き止むまでなぐさめていた。
クラ女に髪の毛をきられたらしい。
緑「私ってホントバカ・・・」
うずくまる緑に美弥が話しかける。
美弥「そんなことないよ・・・!」
里奈「そーだよ!緑!」
でも緑はもっとうずくまる。
緑「二人にも迷惑かけちゃってさ・・・。何様っておもうよね・・・・。ごめ「緑!」
里奈が叫んだ。「緑にもいいとこあるよ?あたしと喧嘩してもいつも先にあやまってくれるし、私が走るの遅くてもまっててくれるし、この前なんか、手作りケーキつくってくれたじゃない!」
緑「里奈・・・・。」
里奈は続ける。
里奈「ショートが嫌なら私も髪切るから!だから、だから、」
ポタッ
「泣かないで・・・・。」 

よっしぃ〜

2013/9/28 17:7:53 [119]

びっくりですね☆ 

瑠々華

2013/9/28 17:3:25 [134]

よっしぃ〜s>はいw女でした^^w 

よっしぃ〜

2013/9/27 18:2:21 [665]

女だったのー!?
 

瑠々華

2013/9/26 19:51:55 [253]

本田k「ぼ、私のためにそんなことしないで!」
緑&クラ女「わたし!!??」
本田kはカツラをとった。
すると茶髪ストレートのツヤツヤしている髪が風になびいた。
本田「わたし、わたしね、、みんなに嘘ついてた・・・・。本当の名前は
本田 美弥、本田 美弥なの・・・・。緑ごめんね・・・。」
クラ女は顔から血の気をひいてはしりさった。
里奈「・・・。本田sね。心は男・・・なの。だから隠してたんだって。自分が恥ずかしくて。」
緑「・・・。そっかぁ。でもほんとのコトいってくれてすんごくうれしかったんだ。ありがと。」
美弥「緑ってホントやさしいね。ありがと・・・」 

瑠々華

2013/9/26 19:43:47 [918]

クラ女>クラス女子の略

クラ女「ねぇ、緑こっちきて?」
緑「?わかったケド・・・・?なんで・・・?」
クラ女「いいから!」
緑はそういわれてひっぱられていった。
クラ女「・・・・本田kと付き合ってるってホント?」
緑「うん!わるい?」
クラ女「わるいわよっ!!」
クラ女が緑の髪の毛をひっぱった。
緑「いっいたい!」
クラ女「早くわかれなさいよ・・・・!」
緑「なんであんたにそんなこと言われなきゃならないの!?」
「「もうやめて!!」」
そういって出てきたのは本田kと里奈だった。 

瑠々華

2013/9/26 19:37:5 [51]

パー子s>ありがとうございます^^ 

パー子

2013/9/22 17:24:7 [673]

おもしろいですっ(#^.^#)
がんばってくださいね〜〜^^ 

瑠々華

2013/9/20 22:11:19 [622]

緑「・・・さっきはありがとね。急にごめん・・。」
大祐「ううん、大丈夫だよ、でもなんで嘘ついたの?君と僕が付き合ってるなんて。」
緑「・・・里奈とは全部おそろいって感じで私だけちがう・・・かったらなんかいやなんだ。」
大祐「・・・」
緑「もっ、もちろん罪悪感もあるよ?でもね、なんというかその・・・」
大祐「協力するよ」
緑「え?」
大祐「協力する、なんでもいって。」
弱弱しい本田kはもういなかった。
緑「ほんと?じゃあ付き合ってくれる??」
大祐「うん。僕で良かったら^^」
でもこのことをクラスの女子に聞かれているとは、緑は想像していなかった。 

瑠々華

2013/9/14 15:28:9 [374]

その次の日・・・。
里奈「緑!」
緑「な〜に?」
里奈「わたし、わたしね・・・、
緑「あっ!き〜てき〜て!」
里奈「えっ、あ、うん」
緑は大祐kを連れてきた。
緑「私のか・れ・し^^」
里奈「うそぉぉぉぉ!!実は私も・・・喜一と・・・カレカノになったんだ///」
緑「ふふん♪やっぱり好きなんじゃん^^」
里奈「そっ、そーだよ//」
・・・みどりもかぁ・・・^^ 

瑠々華

2013/9/12 21:34:8 [59]

おっおれはかわいいと思うし、もちろんすっ好きだよ・・・///」
喜一は私から顔をそむけながらそういった。
予想外の答えだった。こうなっては、本当のことを言おうと決意した。
ぎゅぅっ・・・ 喜一「・・・えぇぇええぇ!?///」里奈は喜一を抱きしめた。
里奈「・・・うれしい・・・。」
喜一「えっ!それって」
里奈「私も喜一がずっと好きだった。初めて会った時から。」
喜一「・・・おれもっっっ・・・!」ぎゅうっ
「おれもずっと前から好きだった!おれと付き合ってくれますか!?」
里奈は嬉しすぎて泣きながら
里奈「・・・はぃ(泣)もちろんです(泣)」
喜一「よっしゃ〜〜〜〜!」
喜一が今まで見たことのないくらいに笑った。 

瑠々華

2013/9/12 21:25:53 [9]

みなさまありがとうございます^^
瑠々華うれしいです!
 

ふにゃクン

2013/9/11 13:54:58 [321]

 

ふにゃクン

2013/9/11 13:54:49 [764]

うにゃぁ〜
私もこういうのかきたいですぅ〜 

パー子

2013/9/10 19:19:16 [757]

おもしろいです(#^.^#)
がんばってください〜♪ 

瑠々華

2013/9/9 19:40:32 [12]

ついに、喜一の家へ行く日がきた!
里奈は今頃心臓がばくばくしていた。
今日のために自分を着飾っていたから、
髪をふわふわカールにして、なれないスカートをはいて
ほっぺたにはチーク、唇にはグロスをぬってきた。
里奈「・・・。おかしいとおもわれるかな?///・・・やっぱかえろっかな?でも・・・でも・・・」喜一の家の前で迷っていた。
するといきなりドアが開いた。喜一だった。
喜一「・・・・。おっ!里奈か!入れよ^^」
里奈「あっ、うん///」
久しぶりに入った喜一の部屋はまさに男の子という感じだった。
喜一「あっ、あんまりじろじろ見るなよな!///」
クスッ 喜一ったら照れてる^^
里奈「喜一ったらかーわい^^」
喜一「ばっ、、、ばかいえ!//お前のほうがかわいいし!「えっ、いまなんて!」
・・・・えっ、おっおれ・・・」 

瑠々華

2013/9/8 21:8:58 [913]

喜一「大丈夫だったか?」
本田「うっ、うん!ありがとう・・・。」
喜一「なぁ、本田!」
本田「えっ、なっなに?」
喜一「今日家遊びにこいよ」ニコッ
本田「えっ!!いいの!」
その時本田くんが、一気に笑顔になった。
一緒にwiiのマリオ〇〇トをしたらしい。
喜一「そんでさ、そんでさ!本田すげー、つえぇんだよ!」
里奈「ふーん、」
喜一「きいてんのかよっ!?」
里奈「・・・、ねえ喜一」
喜一「ん?」
里奈「久しぶりに喜一の家で遊びたいな。」
喜一「!!!!んっ、まーいいけど」
里奈は、なぜか、本田くんに嫉妬していたのです。 

瑠々華

2013/9/8 20:59:46 [926]

ありがとうございます(*´ω`*)
がんばります! 

よっしぃ〜

2013/9/7 21:43:42 [926]

面白いですね(((o(*゚▽゚*)o)))
頑張ってください! 

瑠々華

2013/9/7 19:52:22 [194]

本田君に始め声をかけたのは・・・やはり女子。
「本田君ってどこにすんでたの〜?」
「ねえねえ、家の場所おしえてよ〜^^」
本田君は戸惑ってる様子・・・。
が、そこに
「おい!女子やめろよ!本田君がとまどってんぞ!」
喜一だった。
「行こう!本田!」
本田k「えっ、うん。」
二人は教室から出て行った。 

瑠々華

2013/9/7 19:37:25 [301]

二人ともありがとうございます〜^^ 

ふにゃクン

2013/9/7 17:43:39 [996]

やはり面白い…私の理想ですよー 

くりりん

2013/9/7 17:3:27 [814]

おもしろいですーヽ(^0^)ノ!
がんばってください♪
(∩゚∀゚)∩age 

瑠々華

2013/9/7 10:53:43 [373]

先生「お〜い。席に着け〜。今日は転校生がくるぞ〜〜」
ざわっ クラス中大騒ぎになった。
「男子かな?女子かな?」
「女子じゃない?」
先生「それは、今から紹介するぞ。お〜い入ってきていいぞ!」
そして、入ってきたのは・・・
もじもじとして気弱そうな男の子だった。
「なっ、名前は本田大祐といいますっ//○○○小学校からやってきました!これから、よろしくおねがいしますっ///」真っ赤な顔で席に本田君が座ると同時に
女子のひそひそ声が聞こえてきた。
「結構かわいくない?」
「だね〜^^イケメン〜^^」
そう、本田君はアイドルになれるくらいにイケメン
だったのです。 

瑠々華

2013/9/7 10:45:46 [435]

ありがとうございます^^
みてみますね^^ 

ふにゃクン

2013/9/7 1:49:46 [912]

はじめまして^^
面白いですねー良かったら、私の日記見てみてください。
小説ありますよー 

瑠々華

2013/9/6 22:9:43 [382]

休み時間のチャイムがなった、と同時に緑が私のところへ
かけよってきた。
緑「里奈っていっつも喜一くんと仲いいね〜〜w」
里奈「え!!?なんで??」
緑「だってさっきとか一緒に登校してたじゃん^^」
里奈「でも・・・あれは・・・・//」
緑「はいはい。言い訳はいいのいいの!」
緑はそういい残して、
Aちゃんの所へいった。

喜一は私の幼馴染で、私の・・・好きな人でもあるの・・・//
小さいときからずっと、喜一だけを見てた。
この恋は秘密だけど
緑にはばれてきてて・・・。
キーんコーンカーンコーン 休み時間のチャイムがなった。 

 
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