2014/2/13 18:34:33 [494]ほんとは退会してたのですが このスレの存在を思い出してもどってきましたー☆ ま、これにて完了とゆーことで♪
2013/10/21 22:9:11 [271]でもそんな緑も泣く時があった。 喜一に失恋したときに一回だけ泣いたんだ。 緑も昔喜一のことが好きでよく家に通ってたんだ。 そして二月のあるひチョコレートを渡そうと思って喜一の家に行ったら 私がいたんだって、私はただ、喜一のお母さんに用があっただけなのにね。 あとで誤解は解けたけど、私が喜一のことを好きなのをしって、あきらめた。 そのとき緑はこういったの。 「えっ!里奈も森崎kのことがすきなの??・・・・・ふ〜んっ^^そーなんだぁ(#^.^#)じゃ応援してあげる〜〜♪」里奈「えっ!!!!!緑そんなのだめだ「大丈夫!!!!!!!!親友でしょ・・・・・・・・?私は気にしてないから・・・・・・・。時間だからかえるねっっっ!!」里奈「みどりぃっ!!!!!」緑は泣いて家の方向へはしってったね。あのつらそうな顔はもうみたくないんだ・・・・・・。
2013/10/21 21:58:41 [656]チャコニャンs>コメントありがとうございます^^頑張ります^^
〜皆様へ〜 中間テストの勉強もしなければならないので、 更新が遅くなります><ご了承ください^^
2013/10/10 22:26:26 [844]初めまして、チャコです 小説見させていただきました。とってもおもしろいです 頑張ってください
2013/10/1 22:25:40 [531]??「こらぁ〜〜っ!!やめなさい!」 ??「おまえら、集団対一人とか、まじさいてーだな」 男子「うわ〜!!緑と喜一がきたぞ〜〜!!」 そう、緑と喜一だった。 緑はいつも活発で無邪気な子供だった。 緑はこんな私を好きだといってくれた。 なんで?と聞いてもただ、好きだというだけ。 喜一は無口だけど特定の人にはかわいい顔で笑った。 私が一人で家で泣いてるとよく家にきてくれた。 喜一「もー、泣くなよ。」 里奈「・・・うっ、ヒック だっぶぇ、うえ〜〜〜〜ん」 私が泣き止まないときは頭をなでてくれた。 そのときに好きになったんだよ? しってる?
2013/9/30 20:14:49 [419]3年前のこと 私はいじめられっこだった。なぜいじめられてたのかはこの長い髪。 小さい時から1回しか切ったことのない自慢の長い髪。 それをみてみんなが「おばけみたーい!」 「近づくなよ!呪われるぞ!」 そういわれていた。 一回坊主にでもなろうかと思ってしまったほど。 でも、髪にハサミをいれられなかった。 なぜかというと、死んだお母さんがこういったの。 里奈「ねーねー!髪の毛そろそろきろぉよぉ!長くてくくるのめんどうだもん。」 里奈母「そーう?お母さんはその長い髪好きよ?だって里奈によくにあってるじゃない^^笑った時に顔がよくみえるわ^^」お母さんはそう笑った。その数日後、お母さんは事故にあって死んでしまった。事故の原因は相手の飲酒運転。私はその人をにくんだ、にくんだ、けどお母さんはきっと笑った里奈が好き、そう思ってずーっと笑っていた。そう、今日まで、でもそんな私を救ってくれた人がいた。
2013/9/28 17:22:10 [516]私たちは、緑が泣き止むまでなぐさめていた。 クラ女に髪の毛をきられたらしい。 緑「私ってホントバカ・・・」 うずくまる緑に美弥が話しかける。 美弥「そんなことないよ・・・!」 里奈「そーだよ!緑!」 でも緑はもっとうずくまる。 緑「二人にも迷惑かけちゃってさ・・・。何様っておもうよね・・・・。ごめ「緑!」 里奈が叫んだ。「緑にもいいとこあるよ?あたしと喧嘩してもいつも先にあやまってくれるし、私が走るの遅くてもまっててくれるし、この前なんか、手作りケーキつくってくれたじゃない!」 緑「里奈・・・・。」 里奈は続ける。 里奈「ショートが嫌なら私も髪切るから!だから、だから、」 ポタッ 「泣かないで・・・・。」
2013/9/28 17:7:53 [119]びっくりですね☆
2013/9/28 17:3:25 [134]よっしぃ〜s>はいw女でした^^w
2013/9/27 18:2:21 [665]女だったのー!?
2013/9/26 19:51:55 [253]本田k「ぼ、私のためにそんなことしないで!」 緑&クラ女「わたし!!??」 本田kはカツラをとった。 すると茶髪ストレートのツヤツヤしている髪が風になびいた。 本田「わたし、わたしね、、みんなに嘘ついてた・・・・。本当の名前は 本田 美弥、本田 美弥なの・・・・。緑ごめんね・・・。」 クラ女は顔から血の気をひいてはしりさった。 里奈「・・・。本田sね。心は男・・・なの。だから隠してたんだって。自分が恥ずかしくて。」 緑「・・・。そっかぁ。でもほんとのコトいってくれてすんごくうれしかったんだ。ありがと。」 美弥「緑ってホントやさしいね。ありがと・・・」
2013/9/26 19:43:47 [918]クラ女>クラス女子の略
クラ女「ねぇ、緑こっちきて?」 緑「?わかったケド・・・・?なんで・・・?」 クラ女「いいから!」 緑はそういわれてひっぱられていった。 クラ女「・・・・本田kと付き合ってるってホント?」 緑「うん!わるい?」 クラ女「わるいわよっ!!」 クラ女が緑の髪の毛をひっぱった。 緑「いっいたい!」 クラ女「早くわかれなさいよ・・・・!」 緑「なんであんたにそんなこと言われなきゃならないの!?」 「「もうやめて!!」」 そういって出てきたのは本田kと里奈だった。
2013/9/26 19:37:5 [51]パー子s>ありがとうございます^^
2013/9/22 17:24:7 [673]おもしろいですっ(#^.^#) がんばってくださいね〜〜^^
2013/9/20 22:11:19 [622]緑「・・・さっきはありがとね。急にごめん・・。」 大祐「ううん、大丈夫だよ、でもなんで嘘ついたの?君と僕が付き合ってるなんて。」 緑「・・・里奈とは全部おそろいって感じで私だけちがう・・・かったらなんかいやなんだ。」 大祐「・・・」 緑「もっ、もちろん罪悪感もあるよ?でもね、なんというかその・・・」 大祐「協力するよ」 緑「え?」 大祐「協力する、なんでもいって。」 弱弱しい本田kはもういなかった。 緑「ほんと?じゃあ付き合ってくれる??」 大祐「うん。僕で良かったら^^」 でもこのことをクラスの女子に聞かれているとは、緑は想像していなかった。
2013/9/14 15:28:9 [374]その次の日・・・。 里奈「緑!」 緑「な〜に?」 里奈「わたし、わたしね・・・、 緑「あっ!き〜てき〜て!」 里奈「えっ、あ、うん」 緑は大祐kを連れてきた。 緑「私のか・れ・し^^」 里奈「うそぉぉぉぉ!!実は私も・・・喜一と・・・カレカノになったんだ///」 緑「ふふん♪やっぱり好きなんじゃん^^」 里奈「そっ、そーだよ//」 ・・・みどりもかぁ・・・^^
2013/9/12 21:34:8 [59]おっおれはかわいいと思うし、もちろんすっ好きだよ・・・///」 喜一は私から顔をそむけながらそういった。 予想外の答えだった。こうなっては、本当のことを言おうと決意した。 ぎゅぅっ・・・ 喜一「・・・えぇぇええぇ!?///」里奈は喜一を抱きしめた。 里奈「・・・うれしい・・・。」 喜一「えっ!それって」 里奈「私も喜一がずっと好きだった。初めて会った時から。」 喜一「・・・おれもっっっ・・・!」ぎゅうっ 「おれもずっと前から好きだった!おれと付き合ってくれますか!?」 里奈は嬉しすぎて泣きながら 里奈「・・・はぃ(泣)もちろんです(泣)」 喜一「よっしゃ〜〜〜〜!」 喜一が今まで見たことのないくらいに笑った。
2013/9/12 21:25:53 [9]みなさまありがとうございます^^ 瑠々華うれしいです!
2013/9/11 13:54:58 [321]
2013/9/11 13:54:49 [764]うにゃぁ〜 私もこういうのかきたいですぅ〜
2013/9/10 19:19:16 [757]おもしろいです(#^.^#) がんばってください〜♪
2013/9/9 19:40:32 [12]ついに、喜一の家へ行く日がきた! 里奈は今頃心臓がばくばくしていた。 今日のために自分を着飾っていたから、 髪をふわふわカールにして、なれないスカートをはいて ほっぺたにはチーク、唇にはグロスをぬってきた。 里奈「・・・。おかしいとおもわれるかな?///・・・やっぱかえろっかな?でも・・・でも・・・」喜一の家の前で迷っていた。 するといきなりドアが開いた。喜一だった。 喜一「・・・・。おっ!里奈か!入れよ^^」 里奈「あっ、うん///」 久しぶりに入った喜一の部屋はまさに男の子という感じだった。 喜一「あっ、あんまりじろじろ見るなよな!///」 クスッ 喜一ったら照れてる^^ 里奈「喜一ったらかーわい^^」 喜一「ばっ、、、ばかいえ!//お前のほうがかわいいし!「えっ、いまなんて!」 ・・・・えっ、おっおれ・・・」
2013/9/8 21:8:58 [913]喜一「大丈夫だったか?」 本田「うっ、うん!ありがとう・・・。」 喜一「なぁ、本田!」 本田「えっ、なっなに?」 喜一「今日家遊びにこいよ」ニコッ 本田「えっ!!いいの!」 その時本田くんが、一気に笑顔になった。 一緒にwiiのマリオ〇〇トをしたらしい。 喜一「そんでさ、そんでさ!本田すげー、つえぇんだよ!」 里奈「ふーん、」 喜一「きいてんのかよっ!?」 里奈「・・・、ねえ喜一」 喜一「ん?」 里奈「久しぶりに喜一の家で遊びたいな。」 喜一「!!!!んっ、まーいいけど」 里奈は、なぜか、本田くんに嫉妬していたのです。
2013/9/8 20:59:46 [926]ありがとうございます(*´ω`*) がんばります!
2013/9/7 21:43:42 [926]面白いですね(((o(*゚▽゚*)o))) 頑張ってください!
2013/9/7 19:52:22 [194]本田君に始め声をかけたのは・・・やはり女子。 「本田君ってどこにすんでたの〜?」 「ねえねえ、家の場所おしえてよ〜^^」 本田君は戸惑ってる様子・・・。 が、そこに 「おい!女子やめろよ!本田君がとまどってんぞ!」 喜一だった。 「行こう!本田!」 本田k「えっ、うん。」 二人は教室から出て行った。
2013/9/7 19:37:25 [301]二人ともありがとうございます〜^^
2013/9/7 17:43:39 [996]やはり面白い…私の理想ですよー
2013/9/7 17:3:27 [814]おもしろいですーヽ(^0^)ノ! がんばってください♪ (∩゚∀゚)∩age
2013/9/7 10:53:43 [373]先生「お〜い。席に着け〜。今日は転校生がくるぞ〜〜」 ざわっ クラス中大騒ぎになった。 「男子かな?女子かな?」 「女子じゃない?」 先生「それは、今から紹介するぞ。お〜い入ってきていいぞ!」 そして、入ってきたのは・・・ もじもじとして気弱そうな男の子だった。 「なっ、名前は本田大祐といいますっ//○○○小学校からやってきました!これから、よろしくおねがいしますっ///」真っ赤な顔で席に本田君が座ると同時に 女子のひそひそ声が聞こえてきた。 「結構かわいくない?」 「だね〜^^イケメン〜^^」 そう、本田君はアイドルになれるくらいにイケメン だったのです。
2013/9/7 10:45:46 [435]ありがとうございます^^ みてみますね^^
2013/9/7 1:49:46 [912]はじめまして^^ 面白いですねー良かったら、私の日記見てみてください。 小説ありますよー
2013/9/6 22:9:43 [382]休み時間のチャイムがなった、と同時に緑が私のところへ かけよってきた。 緑「里奈っていっつも喜一くんと仲いいね〜〜w」 里奈「え!!?なんで??」 緑「だってさっきとか一緒に登校してたじゃん^^」 里奈「でも・・・あれは・・・・//」 緑「はいはい。言い訳はいいのいいの!」 緑はそういい残して、 Aちゃんの所へいった。
喜一は私の幼馴染で、私の・・・好きな人でもあるの・・・// 小さいときからずっと、喜一だけを見てた。 この恋は秘密だけど 緑にはばれてきてて・・・。 キーんコーンカーンコーン 休み時間のチャイムがなった。
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