2009/11/22 19:25:43 [559]ごめんなさい・・・ かくのやめます
2009/11/18 20:7:45 [115]あしゅるさん>どうなるのでしょうね〜 れんなさん>ありがとうございます!
2009/11/16 20:45:22 [924]おもしろい!!ドラマ化できそー!
2009/11/15 14:25:14 [731]おもしろい!可憐と渚はどうなるのかな?
2009/11/15 11:42:30 [456]age
2009/11/8 11:39:30 [543]age
2009/11/7 13:43:48 [85]―次の日・・・― 「よかった!仲直りできて・・・」 可憐は起きてからすぐにパンを食べ、歯を磨いた。 「つーか、アイツのほうが悪いんだよねっ!」 「可憐、何いってんの?」 後ろを振り返ると・・・・ 「渚が・・・お母さん!!」 「渚くんがどーかしたの?」 「う、ううん!な、な、なんでもないです・・・・はい」 「遅刻しないように行きなさいよ」 「はいっ!」 学校は7:30分までに行けばいいしこっからだと、 20分で行ける。いまは6:57分、間に合う・・・・ でも、もう行こうかな・・・。 「やっぱもう行ってくる!行ってきます!!」 「いってらっしゃい」 バタン! 朝の空気は気持ちがいい 「よぉ!可憐」 「あ、渚じゃん」 おはようを言わずに話しかけてくるのね・・・はぁ 実はわたし、渚のことが好きなのだ・・・って 知ってる人多いよね。ずぇったいに・・・・・・
2009/11/7 11:25:2 [330]age
2009/11/3 16:1:13 [103]ピンポーン♪ 「可憐!可憐です!!!」 「あーら、可憐ちゃん?渚!渚!可憐ちゃんよぉ!」 ぶすっとした顔で出てきた渚は 「なんだよ」 「ちょっとさっき言いすぎたわ。ごめん」 「お、おう。俺もいいすぎた。ごめん」 「これ・・・」 ここぞとばかりにボールを出した。 すると・・・渚の表情が驚きから・・・ キラキッラした顔になった 「!!!!」 可憐はこの喜びぶりにこしを抜かしそうになっていた。 「おお!ヤリィ!!!お前すげーよ!」 「あ、そうですか」 うわー、もう出してやってるわ・・・あり得ねー奴なのか ただのバカなのか・・・もういいかぁ〜 「もう、帰るわ。あたし」 「えーーーー!!!!」 なぜ非難の声!後ろを見てみると 「PKしよーぜ!!!」 渚の家にはでかい庭だからもちろんサッカーゴールもある 「もういいわ!」 って突っ込んじゃった
2009/11/3 15:46:43 [6]「おい、可憐」 「なに?」 「俺、サッカーの〇〇屋いってっから!」 「はぁ!?テニス屋行くの!ついてきてよ!」 。。。この時点からがん見されていた。。。 「テニスなんかどうってことないさ」 「な・・・・・・なんですってぇ!!!」 「怒った怒った!コエ〜」 「渚の間抜け!バカ!」 「なんだと!」 「へっへーんだ!」 「可憐って実は名前は可憐だけど性格はバカだよなぁー」 「ムカついたんですけど!」 「むかむか星人」 「なんですってぇぇぇぇ!!!」 最後には警察に抑えてもらって帰ってった2人であった。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 「どーしたらいいかなぁ」 てっ、てっ、てっ、テーン! 「渚にサッカーボールプレゼントすればいいか!」 うんうんとうなずきながら・・・ ショッピングモールにいき、 一番安い、980円のボールを買って帰った。 「ごめんねっと」 ペンで手紙を書き、渚に渡しに行った。
2009/11/3 15:32:56 [984]さらさらさらさら・・・、風が通り過ぎてゆく そこには1人の少女が歩いていた。 少女は空に向ってこう叫んだ 「渚の大大大バカやろーーーーー!!!!!!」 そうやって叫んだ少女は・・・・・・ 可憐という・・・のだが、 その可憐より程遠い言葉だ。 可憐は中学2年生、テニス部に所属している。 まあまあうまい方・・・・・・・と自分で言っているような奴だ 渚という少年は可憐と同じく中学2年生だった。 サッカー部に所属、キャプテンで、 顔は結構カッコイイと思う←可憐の言い分 先ほど2人でケンカしていた ショッピングモールのど真ん中でもちろん行きかう人には がん見されている。ケンカの内容は・・・
2009/11/3 15:27:45 [672]なんかおもしろそーはやくかいてー たのしみ
2009/11/3 15:21:6 [865]楢関 徹のことなんですが主人公の事が好きな人でした!
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