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小説をつなげちゃお――*

まみりん No.2928|2013/9/3 15:1:18

私が一番最初に小説を書いたらみんなが好きにつなげちゃってください*
みんながつなげるのでわからない展開になるかも…?
登場人物もたしすぎはだめだけど少しなら増やしてもok*
じゃスタートです*

早川 蘭〈主人公〉
福田 諒〈男〉
長谷川 まり〈女〉

私は諒のことが好き。
昔はそんなこと思ってもいなかった。
ただの幼なじみだと思っていた。
なのにこの気持ちは、なんなのだろう。

「はあ?あんな奴のどこが好きなの?」
まりに聞かれる。
「…バカなところ…。」
「バカなところぉ?あんたのほうがばか?」
うわあ。自分で何言ってるんだ??この、バカバカバカ!
「うぅ…」涙目になる。
「…わかったよ、認めてあげる!」
「ありがとー!」

つなげてください*
おねがいします!

 

まみりん

2013/9/17 16:54:30 [171]

事情により終了させていただきます。
参加してくださった方、ありがとうございました。
ごめんなさい。 

菜の子

2013/9/13 18:27:43 [233]

「うん。やっちゃおうよぉ〜♪」
     〜翌日〜
「おはよぉらん」
「おっはぁ〜」
昨日さんざんいってたのに!
「お、おはよぉ♪」
「らぁんちゃぁん♪」
「さぁわぁちゃぁん♪」
「「ハハハは」」
     〜放課後〜
「らん!!今日遊ぼ?」
「え?いいけど」
なんで?
「じゃああたしの家に集合」
「はいよー♪」
「わかった!」
    〜花の家〜(花はウザイ女子)
「こんにちわ」
「やっほ」
「やっほらんだよね??花に聞いてるよ♪」
「え?あ、はい。」
「こら♪ゆう!」
「部屋上がって」
「うん。」
いやなよかん
「ちょっと待ってて」
「待ってて」
「じゃ」
なんだろ…
ガラ
「花たちは?」
「いねぇよ?」
「え?何で」
「こういうことだよっ」
ビリ
「きゃ!」
「いただきます」
「えちょ待っやめてっ!」
ペロペロペロペロ
「あはっくすぐったい」
バン
「ちょっとらん!」
「なに?」
「私のゆうと何してるの?」
「え?私がされてるんだけど?」
「上にいるくせによく言えるね?」
え?
「ちがっ…違うの…ヒック…ちがうのぉ〜!」
「私は違うのー私はこんなくずなんかすきじゃなーいーーー」
「えーん!!」
「あいやそのらん?」
「ちがうの〜」
「うん。」
「もかえるー」
「うん。ばいbってらん服!!」
「ふくなんていらない」
     〜道路〜
「ヒック…ヒック」
あー!!
服ー
「ね、ねぇちゃん一人?」
「はい」
「服買ってやる」
「えっ!いいの?」
「おう」
「いこ」
「こっち」
「ん?ここはブラの店じゃない」
「ブラつけねと?」
「そっか♪」
「俺が選ぶ。ちょっとさわるよ」
「うん」
ムニムニ
「はずかしぃ」
「これでいいだろう」
着替えるまで目をつぶるのかー
「じゃあこれください」
「はい」
買ったみたい
着替えにいこ
「つけてやる」
「うん」
ん?きつい?
「よしできたっ!」
えぇ!!!
「ちいさくない…?」
「いや、全然。」
「じゃあ○○行くか」
えぇ〜〜〜!!

「じゃあ○○行くか」
えぇ〜〜〜!!
の○○から書いてください 

まみりん

2013/9/10 16:5:50 [905]

やっぱり私は諒がすき。
どんなにやなことをされたって、嫌いになんてなれない。
「らんちゃんっ」
え?
「どしたの?」
すると急に爽ちゃんが私の手を引っ張って、女子トイレにいく。
「らんちゃん!制服が…っ」
鏡を見ると私の制服が透けていた。
ブラがすけてっっ…。
「やだ…。どうしよ。」
私はパニック状態。
何も案が思いつかないよ…!
どうやってかくせばいいの?


その頃教室では、さっきの女子がはなしていた。
「やっぱりむかつく。」
「うちらに彼氏がいないからって諒君といちゃいちゃしているとこを見せつけたいのよ…!」
「やっぱり…やっちゃう?」
その仲間たちが、ニヤッと笑った。

次の方どーーぞ* 

まみりん

2013/9/10 15:26:36 [870]

なーちゃんもありがと*
なかなか書き込めなくてごめんなさい…。
あげさせていただきます。 

菜の子

2013/9/6 16:26:0 [968]

ガラッ!!
「ねぇ、さっき私たちの前でキスしてたよね〜!」
「うん。」
「見せつけてるのかな?」
「さー??」
女子達が言う。
「ねぇねぇ、あんたムカつく!」
「…え……??」
「何見せつけてるの?まじキモいんだけど。」
「え…?」
「あんたはこんなんでいいんだよっ!!」
バシャッ
「きゃぁ!」
「ふん!ざまーみろ。」
「ねぇやめなよ。」
え?誰だろ?
「いじめたらいけないじゃん!」
「はぁ??」
「“はぁ?”って何?」
「いじめてないけど?」
「いじめてるから言ってんじゃん。」
「あのぉーーー」
「何?」と女子が
「どした?」と爽ちゃんが
「だれですか…><」
「私は村井 爽」
「爽ちゃん…か」
「よろしくね!」
「うん。」
「あんさー彼氏の俺おいておしゃべり?何?何してんの?」
「え?」
「まーいいけど!」
「あ、ごめん」
|||||||||
| - - |||
| ゝ |||
\ ∀ /|||
\__/||||
  ||||
「良いって!」
「うん。」
チュ!
「やぁ〜!!」
「??」
「もーやめてよね!」
「いやだよ〜ん」
チュッ
再び唇が重なりあう。
ンクンク
溶けちゃいそーだよーーーー 

まみりん

2013/9/5 16:57:44 [158]

りんありがと*
うれぴー* 

りんメタル

2013/9/5 16:56:52 [694]

どーも^^初参加^^

『何?』と振り返るとー

・・・・・・!!?

私はキスをされていた。

「さっきはいきなりトイレでキスをして悪かった。でもお前は俺の大事な彼女だ!」

諒は真剣な顔で言ってきた。

『でも、クラスのみんな噂してる・・』と落ち込んでいるとー

「よし!!蘭!ついて来い!」と諒は言い教室に向かって言った。

―数分後―

私と諒は教室の前にいた。諒は扉を開けてー

ガラっ!!

次の方どうぞ^^

 

まみりん

2013/9/5 16:55:46 [99]

ついでに読み方は、らんとりょうです*
よろしくおねがいします* 

まみりん

2013/9/3 17:20:11 [160]

「あと今教室いってもみんな噂してるぜ?」
「なんでっ…」
「女子ってむだに声でけーから」
///
「うぅ…。」
そうでした…。
「じゃああたしもトイレ!」
たっ。私は走る。なんで…なんで…。
バタン。戸をしめる。
私はしゃがみこむ。
なんで…。
いきなり付き合うことになって…
それでいきなり…
「蘭!」諒が叫んでる。

ビミョーなとこで終わったけど…
次の方どーぞ* 

まみりん

2013/9/3 17:11:26 [974]

なーちゃんありがと* 

菜の子

2013/9/3 17:7:45 [620]

「それにしても…よくここで言えたよね?」
「えっ?」
私は回りを見回した。
「イヤァーーーーー!!」
なんで聞いてるの〜!?!?!?
ってここきょーしつじゃん!!
女子トイレかと思ったぁ〜!!!!!

「おい。」
「あ、な、何?///」
「お前俺のこと好きなのか?///」
「う、うん…///」
「付き、付き合うか?///」
「う、ん…?」
「じゃあよろしくな闌」
「うん…。」
チュッ!
「ひゃっ!」
「どした?」
「いや、なんでチュ、チューするの!?///」
「でこじゃダメだった?」
チュッ!
「イヤァ〜〜〜!」
「そんなに嬉しいの?」
「ちがっ「本当にかわいいね♪」
「はぁ?!」
「ちょっと来て」
「え、」
「行ってきなよ闌」
「うん。」
「目つぶって」
「うん」
なんなの!?
「良いよ開けて。」
「イヤァ〜〜〜!何でこんなとこにいるのぉ〜〜??」
「ここじゃ、ダメ?」
「何が?」
「遊ぶのが。」
「嫌だよトイレなんか。」
「じゃあちょっと待ってて。」
シャーー
って、ええ!トイレしてるじゃんw
///
で、出よ。
「おい待てよ!」
「えっ///」
「今はダメだ。」
「何で?」
「だって///」
ん??
きんちょーしてるww
かっわい♪


長くなったぁどーぞ♪ 

 
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