2013/10/29 18:20:4 [620]
2013/9/21 17:38:14 [355]早く!続き続き!
2013/9/21 13:20:7 [576]
2013/9/18 13:35:18 [577]
2013/9/15 17:23:14 [363]初コメです(*´∀`*) この前は、私の小説にコメントありがとうございました。 17話書いたので見てくださいね
狼の少女 はじめからみました 面白いですね(*´∀`*) つづきをたのしみにしています
2013/9/14 18:46:10 [425]すいません>< ずれました><
2013/9/14 18:45:32 [726]日曜日に更新ですか〜♪ 日曜日が、楽しみになりますなぁ〜 あっ、そういえば、明日が日曜だ!? 早く明日にならないかな〜(*´∀`*) 私の心の中は、↑のような感じです・・・w これからも、頑張ってくださいね^^ 頑張ってもらうために、(∩゚∀゚)∩age ます^^
2013/9/11 14:34:40 [575]うっわうっわうっわああああ〜〜〜〜〜〜 面白ぃぃぃぃぃぃ
2013/9/10 21:1:56 [763]続き、書きました。 遅くなり、すみません(><;) これからは、毎週、日曜に書こうと思います。 よろしくです。
2013/9/10 20:59:49 [878]*続き* 晴雨「くぅぅうう!どうすればぁあ! ああ・・・あのかたを・・・っ!!! むきぃぃぃいいい!!!」 メイド「お嬢様・・・?」 晴雨「おだまりっ!!!」 メイド「はい・・・」 紙に、何やらいろいろ書いている。 好きな人についてらしい・・・が。 晴雨は、お金持ち。だが、恋愛は、お金では、本当の愛がつかめないのだ。 晴雨「むきぃぃぃいいいい!」 かなり怒っている。 イライラしているらしい。 晴雨「あの時のような恋は、絶対にしない。 竜也(リュウヤ)・・・どうして、私(ワタクシ)を裏切ったのですか・・・? 私は、あなたを愛し、あなたも・・・」 晴雨は、一筋の涙を流した・・・。
2013/9/10 20:50:28 [621]第三話 荒れ狂う嵐の、夜だった。 ?「・・・って!おいぃ!」 夢白(・・・?) 窓を少し開けた。除くと、かっぱを着た、翼が、手を振っていた。 夢白「な・・・!??・・・・・なんで〜〜〜!!!!?」 急いで、玄関のドアを開け、翼を招き入れた。 翼「・・・あ・・・あり・・・あ・・・」 *ありがとう*と、言いたいそうだが、言えてない。 夢白「なんなの・・・??」 翼「いやぁ・・・俺んち・・・親が・・・!」 ぐぅぅぅぅうう・・・ 翼「あっ・・・!!」 おなかが鳴っている。 夢白「食料を求めた・・・と?」 翼「う・・・うん。」 夢白(あきれたぁ!) 心で思い、顔には出さなかった。 ビビンバを作り、手渡した。 翼「おいひぃ〜!サンキュ〜〜♥」 夢白は、少し笑いながら、翼を見ていた。 翼「笑った」 夢白は、むっ! とし、背を向けた。 翼(夢白の、笑顔・・・好き・・・って!何考えているんだ!!?) 翼は、ポカポカと、頭を軽く殴っていた。
2013/9/10 20:32:1 [608]ありがとうございます!!! 頑張ります!!!!
2013/9/9 20:9:56 [193]初コメですっ!!これからも頑張ってください! 続きまだかなぁです〜。ワクワクワクワク
面白いからage⇧ですーーーー!
2013/9/7 2:6:40 [542]続き、まだ?続き、まだ?
2013/9/2 16:18:20 [103]こんにちわ☆ 読ませていただきました。 とても面白いです! 頑張ってください!
2013/9/1 0:41:29 [559]とても上手ですね(*^^*) 続きが楽しみです! これからも頑張ってくださいm(_ _)m
2013/8/31 17:36:51 [598]キャーッ 面白すぎます^^
2013/8/31 17:16:31 [63]チョコレイトs・・・ありがとうございます!!
2013/8/31 17:15:37 [720]*続き* メイド「お嬢様・・・」 晴雨「あの時のような、へまは、しないから・・・」 メイド「・・・はい」 晴雨「・・・下がれっ!!」 メイド「ですが・・・っ!」 晴雨「下がれっっっ〜〜〜〜!!!!!」 メイド「はっ・・・・はいっ!」 メイドは、あわてて出て行った。
2013/8/31 17:11:49 [667]初コメです♥ とても面白いです(*´∀`*) 更新、楽しみにしていますね^^
2013/8/31 16:58:14 [242]*第二話* 学校が終わった。 夢白は、夏の小道を散歩していた。 たまに、小鳥が、チロチロッ・・・と、鳴いていた。 夢白「おはよう」 夢白が、語りかけた。 小鳥「チロロ(おはよう)」 夢白は、半獣だから、動物と、話しができた。 しばらく歩いていると、大きな木の所に来た。 夢白「千年樹・・・」 この土地に、伝わる、千年の時を超えた巨木(キョウボク)だった。 ??「あれ?・・・転校生じゃん! ええっと・・・夢・・・なんとかさん。」 後ろを、振り返ると、同じクラスの、翼がいた。 夢白「いちゃ悪いなら、消えるけど・・・?」 翼「ううん! いいよ。俺の、木じゃないんだしw」 夢白「[木]・・・じゃなくて、[巨木]ね」 翼「なんか・・・へんなとこに、つっかかるなぁ〜」 夢白「文句・・・というヤツ・・・?」 翼「い・・・いや・・・あ、あはは!・・・な〜んちって・・・」 翼はかなり焦っていた。 夢白は、人間という、生き物が、どうゆうのか、よくわからなかった。 夢白「好きな人は、いないの? あなたは、人気がある・・・。いや、ありすぎる・・・。」 翼「え・・・? 好きな人・・・。いない。今のところ。 よく、付き合って下さい。とか、バレンタインの、本名とか・・・。 モテてるわけじゃ・・・・・・・・・・・・。」 夢白「自慢・・・」 翼「え・・・。ええっ!? 自慢じゃない・・・よ!!?」 夢白「・・・嘘つき・・・」 翼「えええええ〜〜〜っっ!!!!!」 夢白「うるさい」 翼「なんか・・・ゴメンっ!」 夢白は呆れた顔で、翼を見た。 翼(な・・・なんか・・・めっちゃ、ドキドキしてる〜!! なんでっ!?) 翼はすでに、この時から、夢白のことが、頭から、離れなかった。 *別の場所では・・?* 晴雨「ふふふ・・・。今度こそ・・・」 メイド「お嬢様・・・?」 晴雨「私(ワタクシ)、好きな人ができましたの。 無理矢理でも、私のものに、いたしますわ。 オ〜ッホッホッホッ!!!」
2013/8/31 16:23:16 [47]ありがとうございます! 子なつさん
2013/8/31 14:50:33 [560]読んでみました(^_-)-☆
おもしろいストーリーになりそうですね!!頑張ってくださいね💛
2013/8/31 9:9:49 [705]これから、少しずつ書いていこうと思います。 読んでくれた皆さん。コメント、よろしくお願いします。
2013/8/31 9:8:1 [371]*第一話* 私は「夢白」。 狼少女。 あいつと会ったのは、夏に照らされていた、大きな木の下だった・・・。
夢白の母「夢白・・・分かっているな? 決して・・・」 夢白「はい・・・お母様・・・。」
キーンコーンカーンコーン 翼「学校、メンド〜イ!!」 ここは、○○学校。 今、三時間目が、終わったところ。 先生「はいは〜い。静かに!!! ・・・え〜、ゴホンッ! 微妙な時間ですが・・・転校生を紹介します。 おいで〜!」 おとこA(ヒソヒソ)「おいで〜・・・だってw」 おとこB(ヒソヒソ)「笑える〜!いい歳になって〜www」 先生「こらっ! そこ、うるさ〜い!」 ガタガタッ! 静まり返る。 先生「自己紹介して」 夢白「・・・夢白です。・・・よろしくお願いします。」 ざわざわっ! おとこA(ヒソヒソ)「うわっ!・・・美人!」 おとこB(ヒソヒソ)「う・・・うん!」 おとこC(ヒソヒソ)「好みかも・・・」 おんなA(ヒソヒソ)「かわいいっ・・・!!!」 先生「仲良くしてあげて・・・ね?」 みんな「は〜〜い!!!」 元気に返事をした生徒たち。 これから、おこる恐ろしい事件が、待ち伏せてるなんて知らなくて・・・。
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