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小説《心の中の私・・・》

かっぴ No.2890|2013/5/15 20:12:31

クリック有り難うございます!
次から説明しますのでそれを見てください!
あと始めて書くのでちょっと下手です。。。

 

かっぴ

2014/2/9 17:40:21 [791]

《新しい心》
私はまだ生きている。←当たり前・・・
そして誰よりも死、を考え生活している。
そしてれんはもう6年生になる。←書いたときは↓
塾も再開して楽しいことが’続く!←今はちがう・・・
れん「勉強も友達の事もがんばるぞ^^」
れんは強い目標を立て新しい自分へと変わっていく・・・
      おしまい(●・ω・●)
もし死にたいなど心に悩みを持った人〔どんな悩みでもかまいません〕
私とお話してみませんか?
メール下さい!一緒に考えましょう^^
では、さようならー^^
完了します!
 

かっぴ

2014/2/9 17:39:21 [624]

《恋》
私は1年生から好きな子がいる。
1度は両思い?担った事もあった。多分・・・
今もその人は変わらない。
れん「ひろと〜今日遊べる?」
ひろと「ん?べつにいいで。こうたたちもおるやろ?」
れん「うん!」
そうこの人こそ私が好きなひろとだ。
れんは近い日にひろとが誕生日なのでプレゼントと一緒に告白の手紙を渡す事にした。
れん「よし!やるぞ。」
そして無事渡せたれんは返事を待った。
すると返事が来た。
それは「嫌いじゃないけど好きでもない・・・」
というものだった。
でも私は嬉しかった。
嫌いじゃないって言われた事といい所があるって言われた事。
私はとても嬉しかった。ひろとを好きで良かった。と・・・・
それに私はひろとの事すきだったんじゃなく憧れだったのかもしれないと私は考えている。


いきなり恋系申し訳ない・・・もう終わり(恋)
リクエストがあったからー^^ 

かっぴ

2014/2/9 17:37:24 [529]

それから私はこの先生に救われた。
数日後・・・・・
音楽の授業。だったけど、私は先生に呼ばれた。
先生「れんちゃん。この前の事だけどね・・・」
私と先生は1時間ずっと話をしていた。
それで私は少しからだが軽くなった。
先生「また話したくなったら聞くからね。」
れん「はい。」
そして私は先生と2回話をした。
とてもすっきりした気持ちになった。
先生って良い存在だなぁと私は思った。 

かっぴ

2014/2/9 17:36:39 [79]

私は今。特別な事情を持ち・・・
日記が投稿出来ないので・・・
一気に投稿しちゃいます^^
見ていただいてる方申し訳ありません。
感想を書いていただいた方書きたい方
完了したらメールでお願いします。
返信が遅れますが・・・
申し訳ありません・・・
ありがとうございます!
では、投稿ラッシュ!!!! 

かっぴ

2014/2/9 17:32:49 [999]

自殺というトラウマはすぐ消え去るものではない。
だけどあまり自殺という言葉を言わないでおこうと胸にしまった。
《先生という存在。》
私の担任の先生は生徒の気持ちを考えてないと思っていた。
だけど、ある日・・・
先生「今日は、〇〇を書いてもらいたいと思います。題名はこの紙から選んでかいでてください」
皆「はーい」
私がそのとき目に付けた題名は
〔友達や死〕に関した題名だった。
れん「よし。これを書こう。」
そう思った私は、今までの事を先生に打ち明けようと思った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
キーんコーンカーンコーン
れん「あっ、もう終わりか。」
先生「はーい。じゃあ出来た人から先生の机に出してください。」 

かっぴ

2014/1/13 18:54:29 [910]

《心の中》
私は1冊の本を呼んだ事がある。
その人がいっている事それは・・・
れん「死にたいと死ぬは違う」
れん「死にたいと思う人間こそが生きたいのだ」
私はグサッと胸に刺さった・・・
私はもう一度自分の心に聞いてみた。
本当に私はいなくてもいい人間なのかを・・・・・
れんは考えた。
れん「私はいやなことがたくさんある。だけどその後には必ず笑顔が出来る。」
今までの事を思い返したれんは
「自殺。そんなこと考えなくて良いんだ。」
そのことをみすまなにだけ言ったことがある。
私はそれで何度も胸にみすまなの言葉が刺さった。
そしてれんは考えた・・・・ 

かっぴ

2014/1/13 18:54:18 [436]

「怖い。死にたくない。」の2つだった。
れん「違う。怖くなんかない、私は死にたいのに。」

この次から違うものに変わります^^ 

かっぴ

2014/1/11 14:44:11 [259]

目を開けた。。。
れんは家のベランダにいた。
れん「私飛びおりれなかったんだ」
れんの足はガクガク震えていた。
れん「そんな・・・なんで?!」
れんは泣きながら台所へ走った。
そして包丁を持った。。
れん「これなら、出来る!」
だがその手は震えておりちゃんと包丁を持つのがやっとの状態だった・・・
れん「どうして手が動かないの?」
ガタン←壁にもたれかかる音
れんは心の中にふと2つの文字が浮かび上がった。
その文字は・・・ 

かっぴ

2014/1/9 19:40:8 [171]

《自殺》
私は何度も思った・・・
この自殺という言葉。。。
れん「私はいつもためこんできた」
れん「私は・・・・・・生まれてこなくて良かったんだ。生きてる意味なんかないんだ。」
れん「それなら自殺してもだれもなんとも思わないよね。」
飛び降りるか、手首をきるか・・・
れん「飛び降りよう。」
ガラガラ←ドアを開ける音
れん「よし!いまだ!」
れんは目を閉じた・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


久しぶり更新ー・・・^^ 

かっぴ

2014/1/9 19:20:57 [631]

萩生さん。
あなたの意見受け止めます。
私が間違ってました。
今後はこんな間違いがないように気オつけます。
この掲示板を見て不快に思った方にお詫び申し上げます。
また復活する事を願いに・・・ 

かっぴ

2014/1/9 19:15:14 [572]

季香さん。
有り難うございます!
率直な意見受け止めます。
また私がこんな間違いをしないように注意して書き込むようにします。
こんなに長い間放置してしまって申し訳ありません。
私が書いた小説のデーターが消されていたので
途中から作り直してます^^
少々お待ちいただければ完成します。
この小説を見てくれている方お詫びします。
ごめんなさい! 

李香!

2013/12/13 22:11:22 [749]

面白いですね☆
あと、萩生さんとのことです
かっぴさんも掲示板を建てた責任も含め、萩生さんの意見も、1つ1つ受け止める必要もあると思います><
今、萩生さんからコメントされていないのも、もしかしたら、
もうあきれてかっぴさんを見捨てたのかもしれません
全て受け入れる必要はありませんが、もう一度見て、少しは、萩生さんの意見も
受け止めてみたらどうでしょうか。 

かっぴ

2013/11/6 23:21:20 [620]

れん「いつも私は一人だ・・・」
れん「友達もいないし家族でも・・・」
れん「私って・・・」
あやか「れんこちゃん!ちょっと来て〜」
れん「あっ!うん。」
/家族も今まで仲の良いようにしてきたけどそこには深い穴が・・・/
れん「なんでも私のせいにされ、期待されていなくて、なんでも私に押し付ける。自分の都合で動き・・・」
れん「私って・・・いなくてもいいのかな・・・」 

かっぴ

2013/10/19 20:45:37 [339]

先生「じゃあクラスの紙を配ります〜」
先生「裏を向けておいてくださいね。」
皆「はーい^^」
/皆が静まり返り・・・/
先生「表向けますよ〜せーの!」
皆「わーーー」
友達A「やった〜また同じクラス〜」
友達B「またよろしく〜!」
れん「私のクラスは〜?」
れん「やった!あやかと同じ^^」
あやか「やったね!れんこちゃん!」
2人は抱き合った・・・仲直りしたといっていいだろう・・・
《5年生も・・・》
/五年生になって間もないころ/
れん「結局友達はいないか」
はあ〜・・・
/私はこのころ自分の中でとんでもない事を想像していた事を知らされる・・・/ 

かっぴ

2013/10/5 18:27:12 [216]

第8話《冬休み、新しい学年!?》
私たちは4年生を卒業して5年生になろうとしていた・・・
れん「冬休みの宿題多くない?」
さき「うん、そうだよね!」
あやか「これから皆で宿題一緒にしようよ!」
れん・さき「うん!そうしよ〜^^」
あやか「でも誰の家でする?」
さき「じゃあ私の家でする?」
れん・あやか「いいの〜?」
さき「別にいいよ^^」
れん・あやか「やった〜〜〜!!!」
/こんな事をしながら冬休みも最後の1日・・・/
れん「明日から学校だね〜」
さき「そうだね・・・」
あやか「誰となるかな???」
さき「楽しみだね」
れん「うん!私は2人となれたらいいなぁ」
さき・あやか「私も〜^^」
〔私たちはクラス発表の前にケンカした。しかし・・・〕
れん「はぁ〜いよいよクラス発表か・・・」
お姉ちゃん「そうだね〜」
れん「誰となるか楽しみ!」
/そしてクラス発表の日/

はい!遅くなってすみません・・ 

かっぴ

2013/10/5 18:26:38 [749]

/卒業式も終わり・・・/
先生「今日の授業はこれで終わります!礼」
皆「アリガトウございました^^」 

かっぴ

2013/10/5 18:25:48 [283]

すいません!
出来ませんでした・・・
色々忙しくて・・
復活更新です!! 

かっぴ

2013/9/8 22:31:4 [841]

上げありがとうございます(`・д・´)

すぐ更新しまし(ΘvΘノ) 

かっぴ

2013/9/8 22:30:55 [466]

上げありがとうございます(`・д・´)

すぐ更新しまし(ΘvΘノ) 

はんなり

2013/8/30 12:41:10 [491]

上げ 

かっぴ

2013/8/25 0:7:29 [646]

第7話《卒業式・・・!?》
〔そのころ6年生が卒業式を迎えようとしていた・・・〕
れん「ねえ、あのさ卒業式の練習あるでしょ?」
あやか・さき「うん。それがどうかした?」
れん「いや、どんなことするのかなぁ?っておもってね!」
あやか「新しい歌とか歌うんでしょ?」
れん・さき「そうなのかな?」
/そんな話で盛り上がってた3人・・・/
先生「この1,2時間目は卒業式の練習をします!」
皆「はい・・・〔内心では、えーーって思ってる〕」
/卒業式の練習時間・・・/
先生A「はい!じゃあ今から卒業式の流れを説明します」
/そして卒業式の練習を終わり・・・/
さき「はぁ〜つかれた〜」
先生「はい^^じゃあこれで今日の授業を終わります!礼」
皆「ありがとうございましたぁ^^」
/卒業式の練習も終わり、いよいよ本番・・・/
あやか「今日は卒業式だねぇ・・・」
さき「うん、そうだね」
あやか「ね!れん子ちゃん」
れん「えっ!あっ、うん」
あやか「なんか昨日から様子へんだよ?何かあった?」
れん「えっ、いや別に何もないよ^^」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「はーい、席に着け!」
皆「はぁーい^^」
先生「皆さんおはようございます!」
皆「おはようございます」
先生「出席を取ります!」
先生「Aさん!Bさん!・・・・・・・・・」
先生「今日も皆いますね〜」
皆「はーい!」
先生「今日は卒業式です!みんなで6年生を送りましょう!」
皆「はい^^分かりました」 

かっぴ

2013/8/19 21:0:18 [484]

わすれてた 

かっぴ

2013/6/16 12:44:26 [579]

あやか「ああ。それは朝から来てるんだ〜」
れん「そう・・・なんだ」
あやか「どうかしたの?」
れん「いや・・・別に・・・」
/その次の日・・・/
れん・お姉ちゃん「じゃあ行ってきます!」
お母さん「行ってらっしゃい」
お母さん「今日はちょっと遅くなるかもしれないから先にご飯食べててね」
れん・お姉ちゃん「はーい^^」
〔学校に着いた2人・・・〕
お姉ちゃん「じゃあ私はもう1階上だから」
れん「うん!ばいばい」
〔そしてそれぞれのクラスに行った2人・・・〕
れん「おはようございます!」
先生「はい。おはよう^^」
先生「今から授業を始める!礼」
皆「お願いします^^」
〔そして今日の授業も最後になり・・・〕
先生「これで終わります!礼」
皆「ありがとうございました〜」
先生「明日も元気に登校しましょう^^さようなら」
皆「さようなら!」
〔ばたばたばたばた←走る音〕
先生「こらぁ!廊下は走らないの〜」
皆「はぁい。すみません」
ひろと「また出たよ。あの先生怒ったら怖いモンなぁ」
かーくん「うんうん!確かに〜」
先生「そこぉ何はなしてるの!」
ひろと「うわっやっべ〜」
かーくん「何も話してませ〜ん」
先生「そう??ならいいんだけど!」
皆「くすくすくす」
先生「皆も廊下走っちゃだめよ〜」
皆「はぁい〜」
皆「じゃあねぇ!ばいばい^^」
/そういう日々が何日も続き・・・ 

かっぴ

2013/6/11 7:24:1 [981]

お姉ちゃん「給食の時間です!」
皆「わ〜い」
お姉ちゃん「ちゃんとお弁当で持ってきましたか?」
皆「は〜い^^」
お姉ちゃん「じゃあ食べましょうか!」
あやか「手を合わせましょう!いただきます」
皆「いただきます!」
/ぱくぱく。むしゃむしゃ←食べる音/そして皆が食べ終わり・・・
こうして塾の日々が続いたのでした。
それから塾でけんかした皆はだんだんばらばらになっていき、
塾は自然になくなっていった。。。。
第5話《同じことの繰り返し?!》
/れん、お姉ちゃんそしてあやか・さきは喧嘩して仲直り喧嘩して仲直りの繰り返す日々でした/
〔また何らかの事で喧嘩・・・〕
れん「絶対私たちのこと嫌いなんだよね?姉ちゃん」
お姉ちゃん「うん。多分ね・・・」
プルルルルル←電話の音
お姉ちゃん「はい。もしもし」
あやか「もしもし。あのされん子ちゃんに変わってくれない?」
お姉ちゃん「ちょっと待って。れん、あやかからだよ。」
れん「うん・・・分かった」
れん「もしもし?何?」
あやか「怒ってる?この前はごめん。」
さき「ごめんね><」
れん「・・・えっ!?何でそこにさきがいるの?」 

かっぴ

2013/6/5 22:37:31 [517]

れん「先生!1時間目は何ですか?」
お姉ちゃん「1時間目は算数です。」
れん・あやか・さき「算数だ〜」
お姉ちゃん「じゃあ今日はここ習うよ!」
皆「は〜い」
/1時間目が終わる・・・/
お姉ちゃん「1時間目は終わり!休み時間してきていいよ!」
れん「何して遊ぶ?」
あやか「3人じゃ面白くないし早く授業したいし」
さき「じゃあさもう戻る?」
れん・あやか「そうしよっか!」
ばたばたばた←走る音
皆「早く授業受けたいから帰ってきた〜」
お姉ちゃん「そういってくれて嬉しい^^」
お姉ちゃん「じゃあ2時間目始めよっか!」
あやか「起立!気お付け!礼」
れん・さき「お願いします^^」
れん「先生!2時間目は何ですか?」
お姉ちゃん「国語をします!」
皆「は〜い」
お姉ちゃん「じゃあこのページ開いてね」
/2時間目が終わる・・・/
お姉ちゃん「じゃあ2時間目は終わり!休み時間だよ」
れん「私はもう次の授業いってほしいな」
あやか・さき「私も〜!」
お姉ちゃん「じゃあ3時間目いく?」
皆「うん!」
あやか「起立!気お付け!礼!」
れん・さき「お願いします!」
さき「3時間目は何ですか?」
お姉ちゃん「3時間目は体育をします!」
お姉ちゃん「じゃあそこのところでしようか!」
皆「は〜い」
/3時間目が終わり・・・/
お姉ちゃん「じゃあ休み時間する?」
れん「私はやらんとこっかな〜」
あやか・さき「じゃあ授業入ってください!」
お姉ちゃん「うん。分かった!」
あやか「起立!気お付け!礼!」
れん・さき「お願いします!」
あやか「4時間目の授業は何ですか?」
お姉ちゃん「4時間目は学級活動です!」
れん「何を決めるんですか?」
お姉ちゃん「色々です^^」
/4時間目が終わり・・・/ 

萩生

2013/6/4 19:29:28 [116]

掲示板でスレッドをたてれば
いろんな意見を書き込まれることがあるという
「常識」さえ、あなたには通じないのでしょうか?
いくつかの質問を差し上げましたが
ひとつとしてご理解いただいていないようです。
本当に、規約を読んで理解するだけの能力がありますか?


規約を理解して了承していない人は
勝手にゲームをしてはダメというルールがあります。
当然ですが、掲示板も使う資格はありません。
何度、同じ事を説明すればいいのでしょうか?


あなたが「悪気はない」ことはわかっています。
悪い事だなんて思っていないからこそ
何度も同じコトを繰り返してらっしゃるんですよね。
その繰り返しが「迷惑」だと申し上げているのです。
知らないことやわからないことを
一度くらい間違っても誰も責めません。
何度も同じ事を繰り返してばかりで
成長の跡が見えないことについて尋ねているのです。


少なくとも、過去にお姉さんのしゅらさんにお手紙した際に
「お母さんに相談して読んでもらいました」と返答がありましたので
それが嘘でなければ、
お母さんは同じ内容を理解なさってるでしょうから
あなたも、同じようにお母さんにお尋ねになって下さいませんか?


ワタシは相当に根気強く、丁寧で優しいレスをつけていますが
あまりにも理解度が低く、いいかげん呆れてしまいます。
もし、ご自身がわざとやっている自覚があり、
自分は荒らしであるとでも宣言なさるなら
一切のレスをつけずに放置することも厭いませんが
いかがいたしましょうか? 

かっぴ

2013/6/4 0:21:21 [212]

さっきからいいたい言葉かり言っているのは、あなたのほうでは?
ですから掲示板には書き込まないで!
手紙でいってください!
これ以上書き込みをしたら、返事をしません! 

萩生

2013/6/3 19:2:58 [116]

荒らしとはどういうものなのかを説明したスレッドが、
質問掲示板にあります。
かっぴさんも書き込まれていますが覚えてますか?
あなたの書き込みに対して
大変に苦々しくお返事を差し上げましたが
お分かりいただけてなかったようですね。


つまりあなたは
荒らしについて理解もせず、自分のいいたいことだけ言って
後は無視して忘れてしまうようなことをした、
大変に身勝手で自己中心的で無責任である証拠を
掲示板に残しているのですが、おわかりですか?


当時、掲示板をみている多くの人が
「荒らしにかまってしまう迷惑な人」に困惑していました。
そのさなか、あなたはまさに、迷惑行為を繰り返し
挙句の果てに、荒らしは無視して欲しいとする主張のスレに
「反対意見」を書き込んだのです。
そのことに対して責任が取れていないことは理解できますか?


公共の掲示板で「自分の意見」を言えば
反論もありますし、討論になることもあるでしょう。
それを無視して、自分が言いたいことだけ言うなら
どこが荒らしと違うのでしょうか?
ワタシは常に対話を心がけていますが
全く聞く耳も持たずに、自分の主張だけを叫ぶなら
あなたこそ、荒らしと同じ行動を取っているということです。


掲示板で意見の食い違いがあった時に
手紙で暴言を送る事こそ、迷惑行為です。
お互いの主張を正々堂々と議論することで
掲示板を見ているほかの人に納得していただく方法もあります。
掲示板を使うときには
常に掲示板をみているほかの人の視線も考えるようにしましょう。
イヤならみなければいいなどと言い出す人には
やはり掲示板の使い方の基礎から学んで頂きたいです。 

かっぴ

2013/6/3 10:28:48 [447]

気遣い?資格?あなたにそんなこと言われたりされたりする人じゃないんで・・・
いちいちあなたに言われたくありません!!
もう書き込まないで下さい!
あとは手紙でしてくださいよ!荒らしさん? 

萩生

2013/6/2 22:51:24 [93]

文章力がないということは、
人の文章を読む力もないことを
前提においてからお話しするべきでした。
簡単に言えば
「アタマが悪い人にもわかる話し方」で
注意するべきでしたねってことですね。
アナタが傷つかないように、
十分に配慮をしたつもりでしたが
それも通じなければ意味がない気遣いでした。

ところで・・・
ゲームを始めるときの大事なお約束で
「利用規約を読み理解し了承する」とありますが
かっぴさんは、きちんと守れて居ますか?
ワタシの書く文章よりもっと難解な内容ですが
本当に全部読めて意味が分かりますか?

もうお姉さんにも何度も注意しましたが
ゲームの法律が守れないのなら
掲示板を使う資格はなくて当然です。 

かっぴ

2013/6/2 22:50:23 [292]

第4話《塾!?》
お姉ちゃん「塾開こうと思ってるんだ!」
れん「ぇ?塾?」
お姉ちゃん「うん。5年生の勉強を先に教えようかと思って!」
れん「ふぅ〜ん。そうなんだ。それで?」
お姉ちゃん「れんに入ってほしいんだ!」
れん「別にいいけど・・・」
お姉ちゃん「あやかとさきも誘ってみようかな〜って思うんだけど・・・」
れん「いいと思うよ!」
お姉ちゃん「そういってくれてよかったー^^」
お姉ちゃん「それでねこれがこれでこういうふうにやって」
れん「うんうん。」
(塾の説明や日にち色々説明してもらい納得したれん)
れん「わかった!ここに書けばいいんだね?」
お姉ちゃん「うん!」
お姉ちゃん「れんは塾がある日全部通うんだ?」
れん「そうだよ^^」
/次の日あやかとさきが家に来ました。/
お姉ちゃん「れん!塾のやつ説明しながら言っておいて!」
れん「うん!わかった^^」
れん「あやかとさきあのね・・・」
/塾の説明をしたれんそして/
あやか・さき「是非入らしてもらうよ!」
れん「本当に?ありがとう」
お姉ちゃん「2人とも入ってくれるんだ!?嬉しい@@」
お姉ちゃん「じゃあこれに書いてね!」
あやか・さき「うん。分かった**」
れん「これが塾に持ってくるものだよ。」
お姉ちゃん「じゃあまた塾のあるときに電話してきてね!」
あやか・さき「オッケー!」
れん・お姉ちゃん「じゃあ今日はもう帰れば?」
あやか・さき「うん。ばいば〜い^^」
れん・お姉ちゃん「じゃあね〜**」
(そして塾の日・・・) 

かっぴ

2013/6/2 22:32:12 [202]

そういう初めてではないので〜!
ちゃんと出来上がってから初めて書き込むって意味なんですけど!
そうやって勝手に人のこと決め付けるのは良くないですよ。
日記だったらいいって最低ですね。
何にも人の気持ちを分かっていないのはあなたですよ!!!!!!
資格がないとかあなたに言われる筋合いはありません!
あなたは荒らしについての掲示板出してますよね。
これも荒らしですよ!まあ営業妨害的な・・・
自分だけいい気になるのはやめておきましょうね! 

萩生

2013/6/1 1:21:21 [317]

「はじめて」だからと言ってますが
かっぴさんは前にも小説スレッド建ててますよね?
http://bbs.peach-pi.net/bbs/log/10-2358.php
そのときにきちんと、
同じ内容でしたら何度も書き込む必要はないでしょうと
お伝えしておくべきだったかもしれません。
誰もコメントしてくれないと
どうせまた、お姉さんのしゅらさんが出てきて
何度も上げ続けることになるんですよね、きっと。


本当にあったことをそのまま書くだけなら
内容的に日記に書くのが相応しいような気がします。
延々とオトモダチとの会話だけが書いてあっても
ゲームをしているみんなは
かっぴさんのオトモダチのことを知らないですし
あまり意味がわかりませんので、困ります。
どうして、ゲームの掲示板で
わざわざ小説を書きたいのかは、ワタシにはわかりませんが
もう一度、掲示板の使い方を考えてみてくださいね。


苦情があれば手紙でとありますが
公共の場所で他人を相手にして発言をしているのですから
批判や苦言もしっかりと受け止めてくださいね。
それが出来ないのであれば、掲示板を使う資格はないです。
個人情報の流失や、詐欺など何かの犯罪に巻き込まれたり
またはあなた自身が知らないうちに犯罪に加担することもあります。
ネットリテラシーについてはお家の方に相談して、
インターネットは一人では使わないようにしましょうね。 

かっぴ

2013/5/31 23:10:56 [577]

/数ヵ月後・・・ピーんポーン←チャイムの音/
れん「あっ!あやかとさきだ。出なくていいよ、お姉ちゃん」
・・・ピンポーンピンポーン・・・
・・・沈黙の時間・・・
お姉ちゃん「しつこいから一回あけるよ。」
/がちゃ←ドアを開ける音/
第3話《仲直り?!》
あやか「あの・・・この前はごめん><」
れん・お姉ちゃん「・・・」
あやか「許してくれない?」
お姉ちゃん「私は・・・いいよ。」
れん「えっ、私は・・・・・いいよ。」
あやか「よかった〜^^」
お姉ちゃん「私もちょっと悪いところがあったかな〜」
お姉ちゃん「どっちもどっちかな?」
あやか「うん。そうだね」
お姉ちゃん「今日はもう帰りなよ!もう暗くなってきてるし」
あやか「うん!そうするよ」
お姉ちゃん「ばいば〜い」
あやか・「じゃあね〜」
〔といって帰っていきました。でも・・・〕
れん「あのまま仲直りしてよかったのかな〜」
お姉ちゃん「あれでよかったんじゃない」
れん「私もそう思うけどなんか納得できないんだよなぁ」
お姉ちゃん「まあ今日はとりあえず寝よう!」
れん「うん・・・」
/チュンチュン←スズメの鳴く声/
れん「おはよう^^」
お姉ちゃん・お母さん「おはよう!」
お母さん「ご飯は作って置いてあるから食べておきなさいよ」
れん・お姉ちゃん「は〜い」
お母さん「じゃあ入ってくるね!」
れん・お姉ちゃん「うん。行ってらっしゃ〜い」
/こんな日々が続いて数日後・・・/
お姉ちゃん「れんあのさ、私ね・・・」 

かっぴ

2013/5/25 19:7:58 [885]

第2話《もう嫌だ!》
/鬼ごっこの途中喧嘩をしてしまった歩稚。そしてお姉ちゃん〔友達と〕/
れん「もうあやかなんかだいっ嫌い!」
あやか「私だってれん子ちゃんの事なんかだいっ嫌い!」
れん「帰ろう姉ちゃん!」
お姉ちゃん「うん!」
/家に帰ってきたれんとお姉ちゃん/
れん・お姉ちゃん「ただいま〜って誰もいないか・・・」
れん「あやかなんか、友達なんかじゃない!」
お姉ちゃん「そうだよ!あんなの、友達なんかじゃないよ」
れん「1,2年生のときは、すごく仲がいい友達だった3年生のときからなんか怪しいと思い始めたんだ。
そのとき私たちは、さきのことが嫌いだった、あやかはおんなじことを思っていたのに」
お姉ちゃん「そうだよ。それであやかからさきと仲良くしないでねって言ってたくせに自分が仲良くしてるじゃん!むかつく〜」
れん「もういいよ!絶対に口をきかないから!」 

かっぴ

2013/5/25 19:4:21 [988]

上げです。
ごめんなさい。
だれかコメント書いてほしいな・・・ 

かっぴ

2013/5/22 21:20:47 [643]

間違えました・・
お姉ちゃんって書いているところは
しゅかだと思ってください! 

かっぴ

2013/5/21 23:0:12 [580]

れん「たっだいま〜」
お母さん「お帰り^^」
れん「宿題は学校で終わらしてきたから。遊びに行ってくるね」
お母さん「5時30分までには帰ってきなさいよ」
お母さん「お母さんは仕事だからね」
れん「は〜い」
犬「わんわん」
れん「あっえさだね。はいどうぞ」
犬「わん^^」
れん「いってきまーす」
お母さん「いってらっしゃい」
/遊び場所に着いたれん/
れん「ごめ〜ん><遅くなっちゃった。お姉ちゃんも連れてきたよ!」
お姉ちゃん「あやか!お待たせ〜」
あやか「あっしゅかちゃん!いいよ〜まってないから」
お姉ちゃん「そう。それならよかった」
あやか「何して遊ぶ?」
れん「私ボール持ってきたからどっちぼーるしよう」
お姉ちゃん・あやか「うん。いいよ」
/どっちボールを終えた/
お姉ちゃん・れん「次は何する?」
あやか「そうだ!鬼ごっこしようよ。あそこにおんなじ小学校の子もいるし」
れん・お姉ちゃん「うん。それがいいね^^」 

かっぴ

2013/5/21 22:59:1 [675]

ありがとう!がんばるね! 

ミカコ´Д`

2013/5/18 22:3:12 [892]

かっぴちゃん頑張ってね★ 

かっぴ

2013/5/18 18:24:29 [1]

友達「今の休み時間ひまなら一緒に鬼ごっこして遊ぼうよ!」
れん「どうする?」
あやか・さき「どうせ暇なんだし・・・やろう!」
友達「本当に?!」
れん・あやか・さき「うん!」
/キーんコーンカーンコーン/
皆「ふぅ〜つかれた^^」
大井「でも楽しかったね!また今度皆で鬼ごっこをしよう」
皆「うん@そうしよう^^」
れん「それより早く教室に戻らないと!」
皆「そうだった!早く行こう」
/ばたばたばた/走る足音
先生「こら〜廊下は、走っちゃダメでしょ〜」
皆「はーい・・・」
先生「早く席に着け!4時間目は学級活動だ!」
皆「はい!お願いします」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「はい、これで4時間目の授業を終わります。礼」
皆「ありがとうございました。」
大井「わ〜い^^給食だ〜」
皆「いただきます!」
/ぱくぱく、むしゃむしゃ/食べる音
皆「ごちそうさまでした〜」
れん「ねえねえ、放課後遊べる?」
さき「ごめん><今日遊べないんだ・・・」
れん「わかった。じゃあまた今度遊ぼう」
あやか「じゃあ、○○駅のところで遊ぼうよ」
れん「うん!いいよ。じゃあ私の家に来てね!」
あやか「オッケ〜」
‘そんな事を話しながら放課後・・・‘ 

かっぴ

2013/5/15 20:14:3 [825]

《第一話》
〔親友ってやっぱりいいな〜〕
れん「おはよう〜^^」
あやか・さき「おはよう!れん子ちゃん」
れん「じゃあ今日も4人で仲良く学校に行こうか!」
お姉ちゃん「よし!そうしよう」
あやか・さき「うん、そうだね!」
/学校に到着/
れん・さき・あやか「ふぅ学校に到着!」
//キーんコーンカーンコーン//
皆「授業が始まる〜」
先生「授業始めるぞー席に着け〜」
/がたがたがたがた/‘いすの音‘
先生「一時間目は国語です^^」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「これで一時間目の授業を終わる!礼」
皆「ありがとうございました」
れん「遊びに行こう!あやか、さき!」
あやか・さき「うん(#^‐^#)」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「はい!じゃあ今から2時間目を始めます^^礼」
皆「お願いしま~ス」
先生「2時間目は算数のテストをします!」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「はい。テストを後ろから集めてきてください!」
皆「じゃあ遊びにいこっか!」
先生「3時間目は体育をするので外で集合です。」
皆「はい!わかりました。赤白帽子だけ持っていっときます。」
先生「そうですね^^そうしてください。やることは後で言います!」
/キーんコーンカーンコーン/
皆「早く外に行かなきゃ!」
先生「皆〜遅いぞ遅刻だ^^」
先生「今から体育の授業を始めるぞー」
皆「はい!お願いします」
/キーんコーンカーンコーン/
先生「チャイムが鳴ったのでこれで体育の授業を終わります。礼」
皆「ありがとうございました〜」
れん「ねえねえ、休み時間は何して遊ぶ?」
あやか・さき「うーん、そうだなぁ・・・」
 

かっぴ

2013/5/15 20:13:34 [771]

《登場人物》
=はこうやって呼ぶという事です。
主人公〔女〕井上 れん=れん「れん子ちゃん」
〔女〕川平 さき=さき
〔女〕三角 まなみ=みすまな
〔女〕松弘 あやか=あやか
〔男〕佐伯 ひろと=ひろと
〔男〕大井 まさし=大井
他の役
お母さん
お姉ちゃん
犬?!

〔前説〕
これは本当にあった出来事です!
私の今までの人生?みたいなのを小説に書きます^^
最初はしょうもないと思うと思います・・・
でも初めての小説なので許してください><
何か苦情があれば手紙でお知らせ下さい!!
私の友情関係や死にたいなどの気持ちを表した小説です。
名前もだいたいは本当です。
 

 
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