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げーむちゅう☆※小説

小神あきら No.289|2009/11/3 14:3:53

あー
ゲームの話だと思ってクリックしちゃった人〜
ごめん〜
コレは一応小説〜←え
うん
たぶん 続きが思いつかなくなったりしたら完結(汗)
ちゃんと終われるように頑張っときます←まて

 


        上げ

稀更☆

2010/1/11 15:47:47 [659]

 

小神あきら

2009/12/26 11:51:58 [536]

続きはチョコチョコ日記に書きます。
一応のあらすじを書いてみたらけっこう長くなってしまったので・・・;
あと、一回全て消えたという怖いことがおこったので・・・。
スミマセン><
一応このスレ(レス?)は上げていくために残しときます。 

suu

2009/12/17 12:58:11 [285]

(ノ・ω・)ノage★ 

soo

2009/12/15 9:29:19 [362]

あきらん♪
がんばって〜ぃ(・ω・)★
あげげ↑ 

0511

2009/12/14 17:39:8 [445]

楽しいですww 

小神あきら

2009/12/14 17:37:28 [498]

皆さん上げ有難うございます☆ 

瑛莉

2009/12/8 20:14:59 [582]

age♪ 

あしゅる

2009/12/6 20:28:7 [800]

age!age!
 

suu

2009/12/3 20:19:26 [585]

う〜ん・・・・・
今回もいかしてるぅ(≧ω≦)b


まだまだ応援するにょ〜☆ 

小神あきら

2009/12/3 17:50:33 [496]

age☆ 

瑛莉

2009/11/30 18:39:2 [473]

おもしろいです!(^O^)/ 

小神あきら

2009/11/30 18:21:1 [33]

8話☆夢 これは夢 そう信じたい


「いやいやいやいやっ!! 有り得ないでしょう!そんなこと!」
「女神の言う事は絶対なのよっ! ・・・。」
? 女神〜? どうかしたのk・・・。
「グスッ) それに アンタには冗談でもそんな事言わないわよ・・・。」
・・・え? 泣いてる? なんで?
「だってアンタが死んじゃったら魔王を倒す人間がいなくなって・・・。」
「いなくなって・・・?」
「この世は闇に覆われて魔王が支配する世界になって・・・。」
「世界になって・・・?」
「新作のケーキが喰えなくなんだろぅがっ!!」
「えぇ!? 俺に冗談でも言わない理由ってそんな事で!?」
「何よ 悪い?」
「い・・・ いえ・・・。」
ん? まてよ・・・?
「話がずれたんですけどなんで俺の寿命があと1週間なんですか?」
「・・・。 なんでだっけ・・・。」
「うぉぉぉぉい!!!」
「あはははっ 嘘だよ嘘! ・・・寿命があと1週間なのか・・・知りたい?」
「えぇ・・・」
それ言うために来たんじゃないの? この女神はっ!
「理由はね・・・ 今 現実世界の貴方は仮死状態なの。」
「は? それとコレとどんな関係が・・・」
「今仮死状態ってことは 半分死んでるって状態なの。」
「え・・・・・・・・・」
「それでね あたしが貴方を死なせないように何とか仮死状態にしてるんだけど・・・ それが出来るギリギリの期限が 1週間。」
「ちょ・・・ ちょっとまってください! 何で俺は死にそうなんですか・・・?」
その時。
不意に意識が途切れそうになった。
何か 言ってはいけない。
思い出してはいけない事を言ってしまった様な。
そして 何よりも泣きそうな女神の顔。
「まってっ・・・!」
その時 俺は目が覚めた。 

小神あきら

2009/11/30 18:3:30 [735]

ageは迷惑じゃないです〜><
むしろ嬉しいよ? 

mi-ra

2009/11/27 16:27:5 [12]

あげw あげw((毎日更新されてないかと思ってチェックしてる人← 

suu

2009/11/25 16:4:45 [445]

あげていいかな?いいかな??
結構下がってるし・・・
age☆
((迷惑だったらゴメンね><)) 

あしゅる

2009/11/23 13:17:59 [431]

うわーー!すっごいてんかい!!\(OAO)/ぎゃーーーーー!!            意味わからんコメしてごめんなさい!
 

suu

2009/11/23 7:11:14 [993]

新展開だね〜。
あと1週間はきついね☆(>∀<)b 

小神あきら

2009/11/22 16:3:51 [692]

あ ついでに夢の中に出てきたのは女神様です
描くの忘れました><スイマセン 

小神あきら

2009/11/22 16:2:49 [282]

7話☆夢の中で


え〜と・・・
あのあと俺達2人はシスターの家で寝ることになった。
シスターは俺には冷たいくせに美紗には超やさしかった・・・。
「んじゃ お休みなさ〜い シスター」
「(チッ) はいはい」
「やっぱ 露骨にひでぇ・・・」
とまぁ そんなやり取りもあったが疲れもありすぐに眠りに付いた・・・。


「え〜と・・・。 なんで目の前に貴方がいるんですか」
「なにいってんの? あたしは女神なんだから何処へでもいけるのよっ!」
「・・・出番が欲しかったんですね・・・。」
「そっ そんな訳ないじゃない! 2話以降一回も出てないからとか そんな理由な訳ないじゃないのっ!」
「・・・・・・・・・。」
死ぬほど分り易かった。
「い・・・一応言いたいことがあって・・・」
「言いたいこと?」
「えぇ・・・。 言うわね・・・。」


ゴクリ・・・。


「実は・・・ 貴方の命はあと一週間なの・・・。」


「は?」 

suu

2009/11/18 14:56:25 [854]

教会パねぇ・・・。
ってか金髪クルクルの怖いシスターパねぇよ・・・。
なんか今回はしみじみとした流れかと思いきや
読者のよみ(?)を見事に断ち切って コメディ?ww


ごめん、ワケ分かんないコメントで。 

小神あきら

2009/11/17 15:37:50 [93]

6話☆さっきとは違う村へ


なんか美紗は必殺魔法(?)「ググれカス」を使ってMPがなくなったし、
もう夜になってきて危ないので近くの(さっきいた美紗の城がある村ではない)村に向かった。
「ったくよぉ・・・ なんであんなところで必殺魔法っぽい物使っちゃうかな・・・」
「あはは・・・ ごめんごめん・・・。 でもさぁ・・・久しぶりだね」
「? 何が?」
「こーやって2人で並んで歩くこと」
「・・・確かにな。 何時からだっけ? 歩かなくなったの」
「中学ぐらい・・・かなっ」
「そうだったっけ・・・」
そうやって昔話? 的なことを話していると何時の間にか村についた。
「てかさぁ、MPって何処で何をすれば回復するんだ?」
「そりゃぁ 教会っぽい所に行って中に居る人に回復してもらうんだよ♪」
「んじゃ さっそく向かうか」
「え? もう着いたよ?」
「またですか!! ってかもうお決まりネタじゃねぇの!? コレ!!」
「えぇ・・・ まだ気がついてなかったの・・・」
お決まりネタらしかった。
ま・・・まぁさっさと教会のなかに入ってMP回復しちゃおう・・・。


ガチャッ・・・・・・


「うぇぇ・・・ 貴方また来たんですか・・・。」


あの金髪クルクルの怖いシスターがいました。
「え・・・ なんでいるんですか・・・」
「そりゃぁ その教会のドアは某ネコ型ロボットのどこでもいけるドアなので私がいる教会と通じてるんですよ」
「ちょっ!! まじですか!?」
俺は教会を舐めていました。

 

みいっち

2009/11/15 8:15:6 [464]

おもしろい!これからもがんばって!
 

あしゅる

2009/11/14 19:54:11 [206]

めっちゃおもろい!これからもがんばってください!! 

小神あきら

2009/11/14 18:38:50 [516]

age 

suu

2009/11/14 16:21:54 [226]

「ググれカス!!」
・・・・か。


悪くない!悪くないよぉぉ>ω<b
今度使おうっと♪ 

小神あきら

2009/11/14 15:7:54 [677]

5話☆歩き出す


「はぁ〜・・・ まぁ歩いてきゃ着くだろ。」
「う〜ん・・・。 まぁよくわかんないけど良いんじゃない??」
という訳で歩いてみることにした。
モンスターがでてきても一応美紗がいるから大丈夫だろ・・・


モンスターが現れた!!


またかぁぁぁぁぁぁぁ!!
どんだけ唐突に現れるんだよここのモンスター!!
「と・・・ とりあえず美紗・・・ 頼む。」
「まっかせなさいよ!!」
む。 妙に自信満々だな・・・。
さて、どんな魔法を使うんだろu・・・


「ググれカス!!」
「えええええぇぇぇぇぇぇ!?」


ちょっ!!魔法でも何でもねぇだろ!!
ググれカスってどーよお前!!
まぁ モンスターは消滅したしまぁいっか・・・


「はぁ・・・ 今日使える全MPを使い切りました・・・。」
「はい!? ググれカスってどんだけ威力あるんだよ!?」
「魔王を一発で倒すぐらいです。」
「何でこんな所でつかうかなぁ!?」
「気分とノリです!!」
ふざけんなぁ!!! 

suu

2009/11/10 14:47:41 [612]

う〜ん・・・
おもしろぃっ!


てことで応援あげ〜★ 

小神あきら

2009/11/8 17:36:3 [38]

4話☆とりあえず城へ


教会を出て・・・。
何処に行こう・・・。
そうだ 城に行こう(京都っぽいノリで)
「てか 城ってどこだよ!」
そうだ 俺 地図も何も持ってなかったんだ。
まー ここは町だし人に聞きゃいいか・・・。


「すみませーん そこの人〜」
えーっと・・・。
その人は外見は服はお姫様みたいなピンクのフリフリのやつ
頭にはでっかめのピンクのリボン
髪の毛は茶色
目の色は赤色ー・・・って・・・


「美紗!?」
「うん。 そーだよ?」
そう それは俺の幼馴染の 愛坂 美紗 だった。
ついでにちゃんと記憶もあるらしい・・・。
こーゆー主人公が迷った系のRPGって皆大体記憶ないし・・・よかった。
「ん? 勇者(笑)? どうかしたの?」
「え おまえもその名前で呼ぶんすか?」
「うん。 何で? いけないの??」
「うーん・・・。 というか幼馴染までその名前で呼ぶとなると・・・。」
「あははっ いいじゃん☆ それにこの世界だとあたし姫だから逆らうと反逆罪で死刑だよ♪」
「まじですか!? ・・・ってか・・・姫??」
「うん♪ まぁ死刑は冗談だけどさ〜 目が覚めたらお城に居て『あなたは姫です』って・・・。」
「へぇ〜 姫かぁ・・・。 よかったじゃん」
「うんっ♪」
「そーいえばさ お城の位置って分る?」
「もう目の前じゃん!」
「うわぁっ! まじかよっ!!」
会話しながら歩いてたら着いていたらしい。
「これでようやく俺にも仲間が・・・」
「まぁ 中にはあたししか居ないから必然的にあたしが仲間なわけで。」
「まじですかぁ!? てかお前戦えるの?」
「一応・・・ 魔法とかなら・・。」


完全に死亡フラグじゃね? コレ? 

黒(、∀★クン♪

2009/11/8 10:9:5 [203]

面白い…w
つか、本当のゲームにありそうな感じ?ww
上げさせていただきます〜♪ 

小神あきら

2009/11/7 16:10:25 [495]

age☆ 

小神あきら

2009/11/6 9:47:11 [341]

3話☆戻ってきました


「いってぇだろーーーーっ!! この糞女がm((ry」
と俺が言った時、
何か教会っぽいところにたっていた。
目の前に居るのは
金髪ツインテールで目は青い。
世間一般で言う美人ってやつ。
んで シスター?の衣装をしている。


「えっと・・・ ココって何処ですか?」
「あんた 何にも知らずに来たの?」
「はぁ・・・。」
「あの糞姉貴・・・何処に送るのか言わないうちに送ってくれやがって・・・ブツブツ・・・」
「なんか恐いオーラ出てますけど!?」
「あら? 何のことですか?」ニッコリ


コ・ワ・イ
このお人に逆らってはいけない。
逆らったら殺されるぞ・・・絶対・・・


「ってか 女神のこと知ってるんですか?」
「ああ あの糞姉貴のことですか? 知っていますよ。 双子ですから。」
「な・・・なるほど・・・」
「ま、雑談はそれぐらいにして、さっさと旅に出やがれです。コノヤロウ。」
「は・・・はぁ・・・」
「あと、うちらの仕事増やさないためにもつよーーいお仲間作っていって下さいね?」
「はい・・・。」
「何ですか? そのヤル気のない返事は? 何なら今この場所で消しますよ?」
「すみませんでしたぁっ!!!」


気がついたらおもいっきり土下座していた・・・。
うぅ・・・ 頭が痛い・・・。


「えーと・・・。 仲間って何処に行けば出来るんでしょうか・・・?」
「お城とかにいけば出来ると思いますよ?」
「あと 俺ってどうすれば元の世界に帰れるのでしょうか・・・?」
「魔王を倒したらじゃないですか? RPGの定番ですし。」
「薄々気がついてましたけどそれ言っちゃ駄目ですよね!?」 

小神あきら

2009/11/5 10:53:5 [972]

2話☆ゲームオーバーの後のあの黒い画面の中


うん。
今俺は黒い世界の中に居ます。
そして正座をして説教をうけている途中です。
俺に説教をしている相手とは・・・


「まったく・・・ お前それでも勇者?? なんでモンスターに・・・しかもあのモンスター超雑魚じゃん! 全く・・・ブツブツ」


えっと・・・俺に説教しているのはこの世界で言うと・・・
女神様ってやつ。
なんか いるじゃん。あのゲームオーバになった後にもう一度やり直しますか?
って聞いてくるやつ。 あれだよあれ。
でもさ、これって本当に女神?女神様??
だってさ どう見ても近所に住んでるねーちゃんの口調じゃんか!


「なにお前。 ブツブツ言っちゃって。 この女神様のありがた〜いお言葉が聴けないのかよ!!」


自分で女神って言っちゃったよこの人!
えーと・・・ もう一度ちゃんと見て見よう。
金髪ツインテールで目は青い。
服は何かひらひらしたものがいっぱい付いている。
で、なんか手には可愛いロッド?らしきものを持っている。
うん どっからどーみても女神だ。


「で? アンタ生き返りたいの?」
「元の世界に返れるのなら・・・。」
「えぇ〜 生き返るのぉ〜? あれ あたしの力使うからメンドイんだけど。」
「今まで黙ってましたが あんた本当に女神か!?」
「じゃなかったら何だって言うのよ。」
「・・・。」
「まぁいいわ 戻したげる ちょっと目つぶってなさい」
「へ・・・?何d・・」


ゴンッ


凄い音なんですけど。
アイツさては俺の頭あのロッドらしきもので殴りやがったな!? 

suu

2009/11/5 10:41:3 [880]

勇者(笑)・・・・・いいねっ(≧ω≦)b


応援上げ〜♪ 

サナ

2009/11/4 15:48:11 [337]

面白いです!! 

小神あきら

2009/11/4 13:49:50 [278]

1話☆まさかのゲームオーバ


取り合えず、歩こう。
きっと人に出会えるはず。


“モンスターが現れた!!”


ちょっ・・・・・・・  待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
いきなりモンスターとか
ありえねぇだろぉぉ!!!
しかも俺のHP3!?
即死だろぉがぁ!!

モンスターの攻撃!
勇者(笑)に30のダメージ!
勇者(笑)は倒れた!


俺って名前勇者(笑)なの!?
んで まぁお決まり(?)のように目の前が真っ暗になった・・・。 
 

エリザ

2009/11/4 11:2:9 [376]

なんだか、面白そうな内容ですね。
頑張ってください★ 

小神あきら

2009/11/4 10:8:14 [327]

序章☆始まり


あー
えっと・・・
何で俺はこんな所にいるんだ・・・

まあ ふつーの所だったら許そう・・。
なんでよりによって・・・


ゲームの世界の中に。
あ 冗談じゃないよ?
ちゃんと有りがちな勇者の格好してるし。
大丈夫。俺の頭がオカシイとかじゃない。
普通の人間だから。大丈夫大丈夫。 

YUI

2009/11/3 15:12:53 [208]


がんばってください!!! 

 
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