2014/6/21 14:16:15 [317]ごめんなさい、中々更新できないため完了します
2014/6/21 10:48:29 [518]おもしろいです! age↑
2014/5/11 10:1:50 [546]するとー キィ・・・バタン玄関が開いた音がした。
「ただいまー。」お父さんが帰ってきたんだ! 『お帰りなさい、お父さん!』と声を掛けるとー
「ただいま、玲美仕事どうだったか?」と言われたので― 『楽しかったよ!明日も仕事あるんだ!』と言うとー
「会社ではな、みんな応援してくれてるんだぞ、それに社長さんも」と言われ うちは嬉しくなったー。
みんなが応援してくれてることを実感したー 「でも無理しすぎんなよ?自慢の娘なんだから」
その瞬間、うちは笑みがこぼれたー
2014/4/13 22:16:8 [740]少しづつ読んでるよ。 この後も楽しみだ 読みやすいよう上げるね
2014/4/13 17:55:59 [64]虹って、いいよねぇ〜(#^.^#)笑 続き、楽しみにしてるね♪
2014/4/12 18:29:23 [820]‘明日、学校来るよな?後、外見てみろ!!‘
外・・?と、車の窓を開けてみるとー
虹が空にかかっていた。怜央は虹がかかってくれたことを教えてくれたんだー
うちは虹を携帯で撮ってメールを返信した。
‘ありがとう!ちゃんと学校は来るよ♪虹めちゃくちゃきれいだね!‘ とメールを送った。
『虹きれいだなぁ。。。』と自分はつぶやいた。
「ホント、虹なんて珍しいわねー」とマネージャーは言った。
―その後―
車は自分の家に着いた。
『家まで送ってくれてありがとうございます!』
「明日、10分前には現場入りしてね。」
『はい!お疲れ様でしたー』とうちはお辞儀をして車を見送った。 自分は家に入った。
『ただいまー!』と言い靴を脱いでリビングへと向かった。 「あら、玲美お帰りなさい、撮影どうだった?」 とお母さんに聞かれたー
『楽しかったよ!明日もドラマの撮影と雑誌の撮影と取材があるんだ!』 と言うとー 「無理しすぎないでね、お父さん玲美が芸能界で活躍してるの嬉しいみたいだから」
と言われうちは嬉しくなった―
2014/4/6 10:32:50 [465]画面を見ると!?
2014/4/3 20:33:31 [377]初めまして! 一番最初から見させていただきました! とても上手ですね、これからも頑張ってください!
2014/4/3 14:10:22 [148]ふと荷物の横を見てみるとそこには紙が置いてあった。 手に取ってみてみるとー
‘俺は一生お前のファンだからな!これからも仲良くしてこーなby怜央‘
うちはそれを読んで嬉しくなった。 するとー
「玲美―準備できた―?」とマネージャーが控室に入ってきた。 おもわずびっくりした自分はー
『ひゃあぁ!!もーびっくりしたじゃん!』とマネージャーに言った。
「ほら、行くよ」と言われうちは荷物を持ち、怜央からの手紙をポケットの中に入れた。
「明日の予定は、13時からドラマの撮影で19時からは雑誌の撮影と取材ね」 と言われたー。
うちは颯爽と車の中に乗り込んだ。 『ふぅ〜・・』思わずため息が出てしまった。
するとー
「ため息つかない!幸せが1つ逃げるよ!」とマネージャーに注意を受けた。 幸せが逃げるだなんて知らなかった。。。
♪〜♫〜♪ 携帯が鳴り響いたので画面を見るとー
2014/2/28 16:29:31 [358]あっごめん気になる→気みまる になってた・・・
2014/2/27 20:23:41 [776]続きが気みまる〜★ りん、これからもがんばって!
2014/2/24 17:31:5 [328]「玲美ちゃぁ〜ん?ぼーっとしない!!」
とうちはカメラマンさんに注意を受けた。
『すみません!』と謝りほっぺを軽くぺしぺしと叩いた。
集中して、撮影を再開した
―数分後― 撮影は無事終わった。 うちは友美と怜央の所に駆け寄った。
「玲美〜!お疲れ〜」と友美は声を掛けてくれた。 するとー
「なぁ、さっきぼーっとしてたけど誰を見てたん?」 と怜央に言われ―
『えっ、えっ、そのー言えない!!』と思わず顔を赤くし下を向いた。
「まぁいいや、じゃ俺ら帰るな、明日学校でな」と怜央に言われた。
『うん、ばいばーい!』とうちは友美を怜央に手を振った。
手を振った後、今日の仕事はもう終わりだそうなので荷物をまとめていた。
2014/2/23 20:47:51 [359]1話から読んでみたよ〜 上手だね★ これからもがんばってね^▽^ 応援してるよ〜(笑)
2014/1/18 19:5:19 [724]「玲美ちゃん!ポスターの撮影するからね」 とうちはスタッフさんに声を掛けられた。
『はい!』と言いうちはカメラの前に立った。
「じゃ、このカメラを持って自由にポーズしてね!」
とカメラマンさんに言われ、うちはポーズを取り始めた。
パシャ、パシャ!「玲美ちゃんいいねー!最高の笑顔見せてね!」
と言われうちは、最高の笑顔を見せた。
すると怜央たちの声が聞こえてきた。
「玲美頑張ってるなー本当に、俺らも見習わないとな!」
「だね!」
うちは少し照れた。何だろう・・中学に入学してから怜央の声聴くと ドキドキする・・・当たり前か、 うちの好きな人は‘寺田怜央‘なのだからー。
とボーっとしているとー
2014/1/15 22:12:35 [468] はじめから見ました。とてもおもしろいです!!がんばってください!(o^-’)b
2014/1/4 17:29:44 [914]「玲美って自慢の友達だね!」と友美はそういってくれた。
すると廊下から―
「玲美ちゃーーん!!残りの撮影始めるよ―――!!」
と声がかかった。
『あっ、はーい!!怜央、友美いこっスタジオに』と言うとー
「うん!」「頑張れよ、新人女優さん!fight」
トンッ・・・
怜央がうちの背中を押してくれた、
『怜央・・?』と問いかけるとー
「ん?さっきも言ったけど頑張れよ、俺と友美がいるんだから」
と言ってくれた。
うちは『うん!』と言い、控室を出たー。
2013/12/31 20:53:22 [916]面白い!アゲアゲ〜!!
2013/12/19 18:53:39 [613]『怜央!友美!なんで?控室にー?』
と聞くとー
「へへっ、マネージャーさんに頼んで通してもらったんだよ、なっ友美」
「そうそう!!ごめんねーいきなり現れて」
だから・・・スタジオにマネージャーがいなかったんだ・・
『あと、少しだけ撮影残ってるけど、見学してく?』と問いかけるとー
「まじで!!みてぇ!」と怜央は喜んでいた。
「玲美、ここ最近忙しいの?学校でも授業中・・ウトウトしてるし」
友美はうちに向かって、笑顔で言ってきた。
『うん、忙しいよ!オフも1日しかないし、でも、夢が叶ったんだから一生懸命
笑顔で頑張らないと!』
と笑顔で、言うとー
2013/12/16 18:57:34 [516]おもしろいですね! 久々に見ました^^
2013/12/15 12:54:56 [858]「玲美ちゃん危ない!!」と言われ、後ろを振り返るとー
ガシャン!!
何と、撮影機材が倒れてきたのだ
「玲美ちゃん大丈夫?怪我ない?」と聞かれた。
『大丈夫です、でもびっくりした・・・・』
と答えるとー
「備えつけが悪かったのかもしれないね、玲美ちゃん、休憩してきな」
と言われ、うちは控室へと戻って行った。
キィ・・・控室の扉を開けると、
そこには、ある人物がいた。
その人物とはー
2013/12/12 20:25:23 [223]何回、心の中でセリフを言っても緊張は収まらない。
「メイク終わったよ!」と言われ、鏡を見てみると
自分は綺麗にメイクされていた。
おかげて、緊張はどこかへと吹き飛んだ。
うちは席を立ちー
メイクルームを出て、スタジオへと向かった。
「玲美ちゃん!撮影始めるよ!!」と声を掛けられ
うちは走って行った。
−CM撮影−
『‘あなたの瞳を綺麗に写す、新レクナキャメラ新発売‘』
うちはカメラに向かってセリフを発し、新カメラのシャッターを押した。 「はい、OK!!めっちゃいいよ!!最高!」
と言われた。
うちの後ろでー・・
2013/12/1 12:59:21 [353]―CM撮影現場―
うちは撮影現場へと足を踏み入れた。
『こんにちは!今日はよろしくお願います!』
とあいさつするとー
「玲美ちゃん、早速だけど、メイクしようか!」と言われ
うちはメイクルームへと移動した。
―メイクルーム―
「じゃ、メイク始めるよー」とメイクは始まった。
うちの足は緊張しているせいか足が震えていた。
心の中で何度も大丈夫と唱えても緊張は収まらない。
どうしよう・・・・緊張が収まらない
うちは机に置いてあった、CMのセリフを覚えようと
心の中でセリフを言い始めた。
2013/11/30 20:11:49 [247]面白いのであげます♪
2013/11/28 17:14:3 [735]うちはテレビに夢中になっていた。
するとー
♪〜♪〜♪
携帯が鳴り始めた。見てみるとー
‘玲美、テレビで紹介されてたね(^○^)すごい!さすが、あたしの自慢の友達♪‘
友美からメールが来ていた。
うちはとても嬉しくなった。
思わず笑みがこぼれた。
「玲美〜そろそろ次の現場に着くから、準備しときなね」とマネージャーに言われた。
『はーい』
うちは荷物をまとめ始めた。
次の仕事はCM撮影、頑張らないと・・・初めてのCM撮影、失敗は
許されないー
2013/11/25 14:57:14 [466]「玲美すごいじゃん!!って・・・玲美?どした?」
うちは、あ然としていた。
うちがテレビで紹介されてる・・・紹介されているのだ!!
『マネージャー・・・これって夢じゃないんですよね?』とうちは
そう言った。
マネージャーの答えはー
「夢じゃないよ、これは現実なんだよ」と言ってくれた。
‘玲美ちゃんはね〜も〜すごい!!中1で主演ドラマですよ!これから
ブレイクするのは確実です!!以上です〜ありがとうございました‘
2013/11/21 16:8:52 [937]するとー
「玲美ちゃん!写真チェックOKだよ〜!!お疲れ〜!」
と、カメラマンさんがそういってくれた。
うちは席を立ってー
『お疲れ様でした!』と声を出した。
と言った瞬間うちは花束をもらった、拍手も聞こえてきた。
うちはちょっと照れくさかった。
マネージャーがー
「玲美!次の仕事が詰まってるから、車で移動するよ!」
と言われた。
『はい!』と言いうちは撮影現場を後にしたー。
―車の中―
うちは車に取り付けてあったテレビを見ていた。
‘次は芸能ニュースです、今日は注目の新人若手女優を松本さんに紹介してもらいます‘
誰だろう・・と思ってみてるとー
‘はい!この松本が注目している女優さんを紹介しますよ〜!新人女優の名前はー
阪野玲美ちゃん、中学1年生の13歳です!‘
と言った瞬間ー
2013/11/17 14:51:38 [478]―数分後―
うちは休憩していた。
撮影も意外と大変だ、ポーズを変えて、さっきとは違う表情を見せないといけない。
「玲美ちゃん、どう?初めての撮影」と菊池マネージャーに
そう聞かれた。
『難しいです、でもとっとも楽しいです!』と
うちはそう答えた。
菊池マネージャーがー「玲美ちゃん、紙に何かいてるの?」と
聞かれた。
『自分のサインを考えているんですよ!でも中々・・うまくいかなくて』
と言うとー
「焦らなくても大丈夫だよ」と言ってくれた。
2013/11/17 14:47:36 [505]チャコニャンcありがとう(^^♪
2013/11/17 12:33:16 [140]はじめまして。小説見させていただきました 頑張ってください
2013/11/17 12:25:15 [635]―雑誌撮影現場―
カシャ!カシャ!
「玲美ちゃんその笑顔いいねぇ〜!!」とカメラマンさんはうちをほめてくれた。
現場のスタッフがー
「玲美ちゃんこの花束をカメラに向かってふわっと投げてくれる?」
と言ってきた。
『はい!』と言いうちは花束を受け取った。
カメラマンがー「じゃあ、僕の3.2.1!の1で花束を投げてね」
と言ってきた。
「それじゃー行くよー!3.2.1!」と言われた瞬間
うちは花束を投げた。
花束はバラバラになり、自分に花が降りかかってきた。
うちは笑顔を見せた。
カシャ!
「その笑顔最高!さすが天才女優!」と言われた。
2013/11/17 12:16:59 [287]ゆあ汰ム、ふにゃクンcありがとう^^
2013/11/17 11:52:41 [440]最初から読んでみたよ! お父さんがOKしてくれてよかったぁ♪←
2013/11/16 9:42:32 [658]―2日後―
うちはa、i事務所にいた。
するとー高橋さんがー
「玲美ちゃん、この方が玲美ちゃんのマネージャー菊池さん」
「玲美ちゃんよろしくね、これから一緒にがんばろう!」
と言われた。
『よろしくお願いします、菊池マネージャー!』
と言ったとたん、菊池マネージャーがー
「この後2時半から雑誌の撮影あるからね。」と言われた。
数分前高橋さんが言うには、仕事のオファーが沢山来ているらしい。
『はい!』とうちは元気よく声を出した。
2013/11/15 17:17:51 [28]良かった…・ホッ
2013/11/15 16:48:1 [612]「・・・お前がその気なら別に事務所に入ってもいい。これから頑張るんだよ」
とお父さんはOKをしてくれた。
うちはその瞬間涙があふれ出た。
『ありがと・・う。』うちは本当にうれしかった。
夢だった女優それが今叶ったのだ。
「良かったですね、それではお父様、この書類にハンコと・・・」
と高橋さんはお父さんに書類を見せ、お父さんはその書類にハンコを押した。
―数分後―
「これで完了です。玲美ちゃんこれから頑張って行こうね。」
と高橋さんはそう言ってくれた。
『はい!』と言いうちは笑顔を見せた。
2013/11/14 18:25:15 [586]お父さんの答えは…? ドキドキ・・・
2013/11/14 18:10:46 [677]「ただいま」とお父さんはそう言った。
『お帰りお父さんあのねー・・・』とうちがお父さんに言うとー
「何だ?この男の人見たことのない顔だな」
と言うとー
「申し遅れました。わたくしa、i事務所の高橋と申します。」
と高橋さんは名刺を差し出した。
うちはぐっと手を握り締めー
『お父さん、うちね女優になりたいの!!みんなを笑顔にさせる女優に!!
だからa、i事務所に入りたいの!!』
とうちはお父さんに真剣な顔でそう言った。
お父さんの答えはー
2013/11/8 18:42:56 [885]「ふっ・・かわいいですね、それではお宅へと行きますか」
と高橋さんはそう言った。
―玲美の家―
『お父さん、まだかな〜・・』とうちはつぶやいた。
「玲美ちゃんはいつから、女優になりたいと思ったの?」
と言われた。
・・・そういわれると・・答えに迷う。
『小6からですね、ドラマの演技のマネをしていたら、女優になりたい!って思い始めたんです』
とうちはそう言った。
「それはそれは、でも芸能界は厳しい世界です。」と高橋さんがそう言った瞬間ー
ガチャ・・ドアが開く音がした。
2013/11/2 16:13:46 [982]「私は別に玲美が事務所に入ってもいいと思うけど、お父さんが・・なんていうかねぇ」
とお母さんは言った。
『じゃあさ!!高橋さんを家に連れてってさ、お父さんが帰ってくるのまとうよ!』
とうちはいきなり言った。
「こらっ!そんな家に来てもらうなんてー」とお母さんが言うとー
「大丈夫です、きちんとお父様とお話しをしたいですし、ぜひご自宅へ行かせてもら
ってもよろしいでしょうか?」
と高橋さんは言った。
「分かりました、」とお母さんは言った。
これで女優への道へ一歩進んだ。
『うち絶対、みんなを笑顔にする女優になるんだから!!!』とうちは
堂々と宣言をした。
2013/11/2 15:56:56 [350]何回読んでも面白いです^^ 続き、楽しみにしてます^^上げ☝
2013/11/2 13:18:18 [465]『はい!!お疲れ様でした!』と監督に言い残し
うちはその場を離れた。
するとー
「玲美!!」と声がしたので後ろを振り返ると
そこにはお母さんがいた。
『お母さん!!どうして?』と聞くとー
「何かね、人だかりがあったから見たら玲美が演技をしててね・・」
と言われた。
するとー
「玲美ちゃんのお母様ですか、あっ初めまして僕はa、i事務所の高橋と申します」
「a、i事務所?あの有名な?」とお母さんは言った。
「そうです、玲美ちゃんは女優に向いています、ぜひ事務所に入ってみては
どうですか?」とその人は言った
2013/10/26 11:16:43 [654]「今日はここまで!玲美ちゃん、すごいよNGを一度も出さないださないなんて」
と監督に言われた。
うちはー
『何でですか?』と聞くとー
「普通、俳優でも最低NGは5回ぐらいしか出さないんだ、だから、君は天才だー」
と言われた。
自分は嬉しかった、ほめられてもっと演技がしたい!!
「玲美ちゃん次の撮影にも来てくれるかな?このドラマの主役は君なんだから」
と言われた。
『はい!きます!次の撮影はいつですか?』とうちは監督さんに聞いた。
「次の撮影は11日だ、楽しみにしてるよ」と言われた。
2013/10/26 8:57:45 [437]続き楽しみです^^ あげます**
2013/10/18 15:44:24 [205]カノンcありがとう^^
2013/10/15 11:8:37 [909]おもしろいデスね。応援します。 あげ*
2013/10/6 10:39:57 [890]―撮影―
『「隼人、転校しても、あたしの事は忘れないで、」』
「『あぁ、忘れない、この先どんなことがあってもー』」
うちはこの男の人を怜央だと思い、演じ続けた。
「『愛、ごめんもう行かないといけないんだ』」
『「うん、バイバイ」』とうちは手を振り、隼人が見えなくなるまで
うちは立っていた。
ポタ・・・何故か涙がこぼれ落ちていた。
『「〜ッ・・・!!隼人・・・」』
うちは前を見て歩き出した。
『「いつまででも、引きずってちゃダメだ、涙を拭いて歩きだすんだー」』
「ハイ!カット!OK!」
監督の声がかかった。
2013/10/4 19:18:10 [774]その番号って、なんなの?[778]とか・・・
2013/10/3 16:31:35 [436]下がってるからあげるよー*
2013/9/30 10:18:0 [235]りん、ぞろ目!777だ! って関係ないことを書いてしまいました。すいません… おわびに上げ*
2013/9/23 15:49:19 [777]
2013/9/20 18:11:40 [266]「阪野玲美・・この子は天才だ・・」と監督は小声で言っていた。
するとー
「君、演技上手いね、芸能界に興味ないか?僕、a、i事務所の者なんだが・・」
とスカウトマンがうちに声をかけてきた。
芸能界には興味がある。
『興味あります、うち、女優になりたいので』と言うとー
「女優・・君にはぴったりだ」と言ってきた。
すると監督さんがー
「玲美ちゃん!!次の場面撮影するよー」と声が掛かってきた
『はい!!』とうちは走り出した。
2013/9/20 18:2:48 [171]ふにゃクンさん、kyoukoありがとう^^
2013/9/20 16:10:26 [778]興奮するよー(≧∇≦)
2013/9/19 18:55:4 [873]リンメタイ様、頑張ってください(*^^*)
2013/9/18 19:4:2 [769]上げ上げ^^↑
2013/9/15 18:52:53 [636]菜の子ありがとう^^
2013/9/13 18:31:22 [855]ぜったいうまいじゃん!
2013/9/11 17:49:53 [76]「玲美ちゃん・・この人について行ってくれ、」
と言われるままにうちはメイクさんについて行った。
―数分後―
うちはドラマの衣装を着ていた。
『ブレザーかわいい・・・』とうちはつぶやいた。
「おーい!玲美ー!」怜央がうちに向かって声を掛けて来た。
後ろを振り向くとー
「頑張れ!衣装にあってるぞ!」と言ってくれた。
うちは顔を赤くしー『ありがとう。』と言い
台本チェックを始めた。
するとー
「撮影始めるぞー!」と監督の声が聞こえた。
『よし!!』うちは撮影をする場所へと走り出した。
―ドラマ撮影―
「『ごめん、愛、俺転校することになっただから別れてほしいんだ』」
いよいよ撮影が始まった。怜央は暖かい目でうちを見守ってくれてる・・・
『「そんな・・嘘だよね!?あたし別れたくない!!」』
「『俺だってお前とは別れたくない』」
『「じゃあ、一言だけ言わせて・・・今までありがとう!大好きだったよ!」』
と言いうちは涙を流しながら抱きついた。
するとー
「カット!OK!」と監督のOKが出た。
周りを見渡してみると現場は騒然としていたー
2013/9/11 16:31:20 [132]ふにゃクンさんありがとう^^
2013/9/7 17:41:56 [909]やはり選ばれたぁぁぁぁぁ^^
2013/9/7 14:53:36 [70]バチッ!!
――――!!?
うちは監督と目が合った。
すると、監督はうちの所へとズカズカと来てこう言った。
「君、ドラマの代役として出てくれないか?」と言われた。
うちは驚いてー
『うちがドラマの代役で?』と言うとー
「あぁ、今日第1話の撮影をするんだが、主役が休んでしまってな、」と言われた。
うちは怜央にー
『怜央・・どうしよう出たいケド・・・』と言うと
怜央はうちの肩を掴みー
「お前将来の夢が女優何だろ!?だったらここで発揮しろよ今まで演技の練習したんだろ、お前なら出来る!」
と言ってくれた。
うちは監督に『出ます!』と発言した。
「決まりだな!名前教えてくれ」と言われ―
『阪野玲美です中1です』と言うとー
2013/9/7 14:45:40 [770]ふにゃんクンさん、なーちゃんありがとう^^
2013/9/7 0:53:40 [188]ああ、最初から読んだのですが、ほんっと面白いです^^感動する〜 選ばれるのかな〜
2013/9/6 16:8:16 [439]なるのかな?! ドキドキ♪
2013/9/5 17:4:38 [705]―放課後―
「玲美ー!!行くぞー!」と怜央はうちを呼んだ。
『行こう♪公園へ!』とうちは教室を出た。
怜央は小声でー
「玲美って・・ホント女優目指してるんだな・・」と言った。
『早く早くーーー!!』とうちは興奮しながら言った。
「はいはい」と怜央はうちの方へ向かって走って来た。
―公園―
うちと怜央は公園に着いていた。
だけど撮影現場が騒がしい・・・
「おい!どうして愛役が来ないんだ!?」と監督?らしき人が大声で言った。
「申し訳ありません!熱を出してしまい・・」とマネージャーらしき人がそう言った。
監督らしき人がー
「しょうがない、代役をさがすか・・」と周りを見渡した。
2013/9/3 18:28:18 [732]面白い( ´艸`) これからも頑張って!
2013/9/3 16:51:29 [767]サインもらえるかな?♪♪
2013/9/3 16:43:43 [130]まみりんありがとう♪
2013/9/3 15:47:6 [488]はじめからよんだよ! おもしろい!
2013/9/3 14:6:11 [551]と、ちょっとホッとした。
ボーっとしているとー
「玲美!おーい!!」とうちを呼ぶ声がしたので前を見てみるとー
そこには怜央がいた
『怜央、どうしたの?』と言うと、
笑いながら―「もう、自己紹介終わったよ、玲美ぼーっとしすぎだろ」
と言った。
『えっ!もう!?で何か用?』と怜央に言うとー
「なんかさ、学校の近くの公園あるじゃん、そこでドラマの撮影あるらしいぜ、
一緒に行こうぜ」
と言ってきた。
ドラマの撮影・・・生で女優さんの演技をみたい!!
『行く行く!』とうちは笑顔で言った。
「決まりだな!」と怜央は言った。
自分は心の中でー
‘やった♪演技見れる!サインほしぃ〜♪‘と喜んでいた。
2013/9/2 20:17:9 [284]fromりんメタルs こうしんまってます♪ by菜の子
2013/8/30 15:47:45 [808]自己紹介って、ちょっと緊張しちゃうよね。
2013/8/30 14:38:1 [238]寂しいけど頑張ろっ?!♪
2013/8/29 10:43:14 [903]パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ お~~~~~~~~~~~~~
的な感じに拍手、歓声が起きてそう
2013/8/29 10:37:21 [583]先生はニコニコしていた。
「早速、自己紹介しましょう!!これもクラスの絆を深めるためです」
と言ってきた。
彩花は席を立ちー
「初めまして、芦田彩花です!一年間よろしくです!」と言った瞬間
拍手が教室中に響いた。
〜数分後〜
あぁ・・・自己紹介する時が近づいてきた〜!!
「次、阪野さん!あなたの番ですよ」と先生は言ってきた。
自分は席を立ちー
『はじめまして、阪野玲美です!将来の夢は日本中を笑顔にさせる女優です!
1年間よろしくお願いします!』と言った瞬間
またもや拍手が響いた。
自分は椅子に座った。はぁ〜緊張したぁ〜・・・
2013/8/27 19:2:2 [830]ど〜も♪ これからも続けてね♪
2013/8/27 14:28:44 [476]菜の子さんありがとう♪
2013/8/27 14:21:50 [902]更新ありがとうございます♪
りかこ先生??? 名前からしてかわいいw
2013/8/27 14:17:41 [321]―その後―
自分は教室に戻っていた。
みんな緊張しているせいか、一言もしゃべっていない。
するとー
ガラッ!!
扉が開く音がした。扉の方をみるとそこには
先生がいた、先生は教室に入ってきてこう言った。
「みなさん、今日から1年4組の担任‘田島梨香子‘です!よろしくね」
と先生は挨拶をした。
2013/7/20 19:20:31 [249]自分は心の中で‘怜央、ありがとう‘とつぶやいた。
怜央にはニコッと笑顔を見せた。
カタン・・・
自分は椅子に座った。
気づけば拍手はやんでいた。
校長先生がこう言った
「入学おめでとうございます。あなた達は今日から我が校の一員です、
3年間、勉強、部活を頑張って下さい。夢に向かって前へと進んでください」
と言った。
‘夢に向かって‘と言う言葉が胸に刺さった。
自分は女優になって日本中の人を笑顔にさせたいー
2013/7/2 13:40:1 [273]体育館の中からー
「次は4組の入場です」と教頭先生が言った。
前から一歩ずつ歩き出した。
拍手が鳴りやまない。
自分は体育館の中に入り、歩き出した。
これで今日からこの中学校の一員なんだと実感した。
怜央がうちの方をみてー
「大丈夫だ!緊張しないでリラックス♪」
と言って来てくれたー
2013/6/19 18:4:27 [93]菜の子さんありがとう♪
2013/6/17 17:55:12 [641]皆緊張するっしょ! 大ジョブだいジョブ〜♪ww
2013/6/16 19:19:48 [840]拍手が外まで聞こえてくる・・
余計に緊張する・・・!!
するとー
「玲美?どうした?緊張してるのか?」
と怜央が顔を覗き込んできた。
『ちょっと緊張してるだけ・・』と怜央に弱音を吐いてるみたいに言った。
「大丈夫、緊張するな!俺もさっきまで緊張してたし」
と言った。
みんな緊張してるんだ・・うちだけじゃないー
2013/6/13 18:24:18 [895]辞めるんです><今月一杯でww でもちゃんと見るよ〜♪ リザローズに見せてもらうか聞くからw
2013/6/12 20:27:52 [427]辞めるの!?
でもいつもコメありがとう!
菜の子さんには感謝してるよ!
2013/6/12 16:57:28 [577]いつもこの小説を見させてもらってる菜の子です 今月一杯でやめることになりました 今月一杯よろしくです
2013/6/11 18:44:33 [885]ついに前の人が明らかに…!
2013/6/9 16:9:27 [843]うちは前の人をトンと押した。
トン・・・
「何?」と聞いて来るのでー
『列、進んでます!』とうちは言った。
ようやく列が進み始めた。
あぁ・・緊張する!!
入学式ってこんなにも緊張するんだ・・・
―体育館―
「それでは新入生入場です!」と教頭先生が言った。
すると体育館につながる扉が開いた。
1組と2組・・順番に入って行った。
うちは4組だから、もうちょい待ってるんだ・・・
2013/6/8 9:12:8 [939]『よろしくです・・』
とがちがちになっているとー
「玲美、お前・・・」といきなり前の人がうちの顔を覗き込んできた。
男子が・・うちの顔覗き込んでいる!
『あの!なんですか!』と声をかけるとー
「お前よくみるとめっちゃかわいいじゃん、好きな人とかいるの?」
といきなり聞いて来た。
『好きな人ーいますよ・・』と答えるとー
「誰?」と聞いてくるけど答えられるわけがない・・
前を見ると、列が進んでいた。
2013/6/8 9:6:54 [953]前の人はそのうちに登場するよ!
菜の子さんありがとう!
2013/6/2 11:6:17 [988]前の人はぁ〜?
2013/6/1 18:9:15 [866]「おーい!どうしたーおーい!」
はっ!
『ごめん!ボーっとしてた・・・』
するとー
「廊下に出席番号順にならんでだって」
と怜央君は優しく教えてくれた。
『わかった!』うちらは廊下に並んだ。
前の人って誰だ・・・?
彩花は出席番号1番だし・・離れてる・・
うちの出席番号は26番だった。
「阪野さん!よろしくね」
いきなりうちの後ろの人に声をかけられた。
2013/6/1 18:3:53 [639]菜の子さん!ありがとう☆
2013/6/1 15:6:46 [606]最近コメ出来なくてごめんなさ〜い>< おもろいわぁ〜 続き続き♪
2013/6/1 10:25:9 [479]「何かねいきなり男子がー」
‘ちょっ!隣の小学校に演技がまじで上手い俺らと同い年の女子がいる!‘
「って騒いでたよ」
・・・・照れる・・
するとー
「おーっす!!玲美ー!おっはよーさん!」
と後ろから怜央が声をかけてきた。
『怜央君!びっくりしたぁ〜』
怜央君の笑顔は太陽みたいだった。
2013/5/29 17:24:4 [802]いけない!
名前聞いてないや・・・。
『あの!名前教えてもらってもいいですか?』と聞くとー
「名前?芦田彩花だよ。あと敬語を使わなくても、いいよ」
と名前を教えてくれた。
『彩花ちゃんよろしくです!』と緊張しながら言った。
「よろしく、後、彩花でいいからね」
彩花って美人で優しい・・・・
めっちゃ憧れる存在・・
「玲美ってねうちの小学校じゃ有名人だったんだよ!」
といきなり言ってきた。
理由はー
2013/5/26 13:23:15 [26]自分は息を大きく吸いー
『私は・・・永遠とあなたの事が好きです・・』
と堂々と演じきった。
するとー
「すっごい!女優目指してるでしょ!」と言われた。
『目指してるよ!いつも自分の部屋で演技の練習してるから』
とその子に言った。
「ねぇ!友達になろうよ!あたし玲美に惚れちゃった!」
と突然言われた。
びっくりした自分はー
『友達!?いっ・・いいよ!』と言うとー
「やったぁーーー!よろしくね!玲美!」と
笑顔で言われたー
こっちも惚れそうになったー。
2013/5/24 20:22:54 [684]菜の子さん〜ありがとう〜!うれしい!
2013/5/24 20:20:23 [389]私は、永遠と、貴方の事が、貴方の事が、好きです!
2013/5/24 20:17:28 [925]「ねぇねぇ!どこの小学校?」
と1人の女子に声をかけられた。
ってかこの子かわいすぎる・・・・・!
『さくら小・・だけど・・・』
うちはがちがちになりながら話した。
「さくら小!?隣だねー!あたし山見小!」
山見小・・・?
あのバスケの強い小学校か・・・
「早速なんだけどさ〜この恋愛小説の‘私は永遠とあなたの事が好きです‘って
言うセリフを演じてくれない?」
演じる・・ここで?演じるのは好きだけどいきなり言われても・・
『わかった!』うちはOKした。
声をかけてくれた女子は嬉しそうにしていた。
「じゃ、行くよー3・2・1!GOー!」
2013/5/24 20:4:46 [390]菜の子さんありがとう
2013/5/24 16:37:7 [317]す、すると!?
2013/5/24 15:2:21 [879]すると友美がー
「玲美、そろそろ新しい教室に行こう♪」
と声をかけてくれた。
『うん!』
うちらは手をつないで教室に向かった。
新しいクラス・・・友達出来るかな・・
出来なかったら1年間1人ぼっち!?
そんな言葉が頭をよぎった。
気づくと新しい教室の前にいた。
ガラッ!
うちは扉を開けた。
自分は自分の席を探し、席に座った。
するとー
2013/5/19 14:25:58 [877]とクラス発表の方を見た。
・・・・!!?
友美と同じクラス!!
うちは嬉しくなった。
すると後ろから―
「おっ!同じクラスじゃんよろしくな」とさっき
ぶつかった男子だった。
『はい・・』うちは何故か照れていた。
「なぁ〜名前って阪野玲美?かわいい名前だな」
『ありがとう・・あなたの名前は?』と聞くとー
「俺?寺田怜央よろしくな」
怜央・・かっこいい名前だなぁ・・
2013/5/19 14:21:33 [299]菜の子さんありがとう
2013/5/18 19:42:16 [514]なれ、なれ!
2013/5/18 14:47:38 [772]「玲美―!」
うちは友美の声でハッとした。
『友美・・・どうしたの?』
「いやぁずーっと男の子を見つめてたから・・」
そうだ・・・ずっと見つめてたんだ・・
するとー
グイッ!!友美はうちの腕を引っ張りどこかへ
連れて行った。
「玲美!もうクラス発表されてるよ!」
と掲示板まで連れてってくれた。
さっきの男子と同じクラスになれてると
いいなぁ・・・・。
2013/5/18 14:31:39 [890]菜の子さんありがとう☆
2013/5/15 17:19:9 [26]大丈夫ですっ!ww
2013/5/14 17:8:24 [798]『いたた・・』と前を見るとー
ドキッ・・・
「ごめん大丈夫か?けがない?」
と手を差し伸べてくれた。
『はい・・大丈夫です』うちは立った。
「今度から気を付けなよ!」とうちに言い残し
この場を去って行った。
うちはさっき手を差し伸べてくれた人をずーっと見つめていた。
もしかして恋・・しちゃったのかな・・
2013/5/14 17:4:35 [175]菜の子さんありがとう!
2013/5/14 16:56:45 [32]アチャー ぶつかっちゃったかー だ、大丈夫?w 続き気になるです
2013/5/14 12:24:11 [335]『準備できてるよ!』
うちは荷物を持ち自分の部屋を出た。
今日から中学生って感じが全然ない・・・。
「玲美!行くよ!」とお母さんがうちに向かって言った。
『わかったー!!』うちは玄関で靴を履いた。
自分は深呼吸をし気持ちを落ち着かせた。
ガチャ・・・。
うちは家を出た。
―その後―
うちは中学校に着き、クラス発表を待っていた。
うちは前をよく見ていなかったせいか―
ドン!!
うちは誰かとぶつかった。
2013/5/14 11:59:33 [644]菜の子さんありがとう!
2013/5/13 17:16:30 [803]頑張って女優なってくださいね!w
2013/5/12 22:42:28 [635]おっ! 新しい小説ですか〜! 続き楽しみです!
2013/5/12 17:16:52 [647]自分は新しい制服に着替え始めた。
『わくわくするなぁ』とうちはつぶやいた。
ガチャ!
「玲美!着替え終わった?」いきなりお母さんが部屋に
入ってきた。
自分は思わずー
『ちょっと!勝手に入ってこないで!変態!』
とお母さんに言った。
「ごめんごめん、準備できた?」
2013/5/12 13:54:16 [272]ピピピッ!!
目覚ましの音が自分の部屋に響き渡った。
自分は目覚ましの音に気付かなかった。
するとー
ガチャ!「玲美!起きなさい!今日入学式でしょ!」
『うぅ・・ん』自分はお母さんの声で目を覚ました。
時計をふとみるとー
『えぇ!もうこんな時間!急がないと!』
昨日、夜遅くまでドラマを見て役の練習をしすぎて寝るの遅くなったんだ・・
「いっつもこうなんだから・・」お母さんはあきれていた。
あきれているのも当たり前だ。
今日は入学式だからー。
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