2009/11/13 18:12:11 [70]またまた、書きます! ピーンポーン(外からドアは見えない) 「桃香ぁ。居るか?」 「・・・・・・」 「居ないのか。連絡する事たくさんあったのに!」 と、言って手紙をポストに入れて行ってしまった。 「ちょっとぉ!龍郎開けないでよぉ!」 と言いながら桃香はドアを閉めた。 そうすると、龍郎は行ってしまった。 (↑文才誰かちょうだい!←無理だろ)
2009/11/8 13:56:52 [589]「ちょっ!?」やめてーーーーー!しかも、なぜ家に来たの!? 「おいっ桃香!痛いからドア開けろっ!」 「体は大丈夫だからっ!離してよ!」 と言って頑張ってドアを閉めようとする。 だが・・・龍郎の方が力が強いのか、開けられてしまった。 と、そこに光が来た! (↑文才無くてすみません!)
2009/11/7 16:9:2 [351]ポカーン.... なんで龍朗が私の家に来んの? しばらく静かになる こんなにいきなり来られても...ってかなんで!? ....バタッ 私はすぐにドアを閉めようとした けど龍朗がドアを手でおさえた
2009/11/6 9:56:3 [721]書かせてもらいます♪
明日は休もうかな? 学校行くと、急に体調悪くなったりするし・・・。 1日ぐらいいいよね!! うーん。にしても昨日の胸の痛みはなんだったんだろー? そんなことを考えながら、桃香は眠りについた。
目を覚ますと部屋の中はすでに明るく時計を見ると、午後の1時になっていた。 げ!!欠席の連絡してない!!! とりあえず、光に連絡して先生に伝えてもらおっと。 携帯を開き光の電話番号を探し、電話をかける。 「あっ!もしもし、光ー?」 『桃香か。何か用事?』 「そーなの!ちょっと今日欠席しちゃってさー。先生に言っといて!!」 『え・・まじ?!大丈夫なの?つか、今さら先生に言うのかよ!』 「ごめんごめん。体は大丈夫だから!じゃあ、よろしくね〜!」 『ん。わかったよ。明日は来いよ。』 「ありがとね。ばいばーい」 ふう。これでよしっと! あーもうちょっと寝るかな。
何時間たったんだろう? ピーンポーン・・・・ ん?誰だ?お客さんなんてめずらしいな。 ガチャ・・・ 「お!桃香大丈夫か?!」 そこにいたのは、龍郎だった。
こんな感じで〜文変になっててすいません。
2009/11/5 18:33:51 [363]★こんにちは★ また書かせて下さいね♪ お医者さんに行っても、「何も異常はない。」 と言われた。一応薬はもらったんだけど・・・・。 何でもないなら一体、この胸の重みは何なの? って感じでぇす。ついでに上げ☀
2009/11/2 9:32:32 [687]あ!そうだったんですか? わかんなかった。
2009/11/1 19:40:36 [365]あ。。私が書いたのは実話です^^(性格以外) 明日香って言う人の体験談です^^
2009/11/1 17:31:55 [17]私が書かなきゃ意味ない。という事で書きます♪ 私、もしかして心臓病で死ぬとかないよね。 放課後病院に行かなきゃっ!どうしよう!? 最後の聞く言葉が「告られたんだよな。」じゃいやだもん。 てか、何で私に言うの?意味でもあるのかな〜?う〜ん。
2009/10/31 14:12:14 [983]も一回書かせてください♪ 「俺さぁ、告られたんだよな。」 「へ〜・・・ってエ?!」 マジでぇ〜〜〜? いや、まあ確かに?あんたはモテるけどさ。 ・・・・・・・・? なんだろ・・・・。胸が痛い・・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!もしや! ・・・心臓病?!
2009/10/31 13:40:39 [503]書きますねぇ♪ 「女子の気持ち」・・・・一体何なんだろう? 分かったような気がしても、全く分んないような・・・。 次の日、隣からすごい女子の声が聞こえた。のぞいてみると・・・。 あぁ、なんだ光か、光もたいへんだな。生徒会で、それに あんなに毎日女子に囲まれて・・・・。 「桃花ぁ。」 龍郎だ。何なのよ、一体。
2009/10/31 13:8:49 [26]梨さん>>光じゃなくて龍郎では?
2009/10/31 12:25:2 [825]
2009/10/31 10:34:1 [372]書いていいデスよね。 「べつにいいよ・・・」 「ふーん」 光はスタスタと行ってしまった。 掃除用具をかたずけると、私は、走って帰った。 次の日、光は学校を休んでいた。 それといって、普通の日とは変わりはなかったけど・・・
2009/10/31 10:28:11 [998]書かせていただきます。 「・・・いいよ?手伝ってくれなくても。」 龍郎は忙しいから、と我ながらスナオじゃないセリフ。 「っんだよ、人がせっかく・・・ い〜ですか〜、こーゆーときは<ありがとう>ってゆうんだぜ?」 龍郎は人を小バカにするようにニヤつきながら私を覗き込む。 「わ・か・り・ま・し・た・か〜?」 「・・・わかったわよ。」 だから顔近づけんのやめて。近いから。 「ほんっと、スナオじゃねぇの。」 すいませんね、スナオじゃなくて。 終わったからいくぞ、と手を引っ張られる。 龍郎の手はあったかくて・・・ 心臓が、・・・うるさい。
・・・なんか、龍郎の性格がめっちゃ歪んでしまった・・・。 すみません・・・。
2009/10/30 21:10:43 [548]書きます♪
だから、ほかの女子がコクっているのを見ても 「なんであんなことするんだろう」 としか思えない。 「女子の気持ち」 とかいうものは受け流すしかなくて・・・
〜掃除の時間〜
ここ一週間は玄関掃除だ。 特別な来訪者が来るからって、なにも学校の5分の1も玄関掃除につけなくても・・・ でも、さすがに先生には逆らえない。 今日もしぶしぶ玄関掃除。
30分間の掃除が終わり、チャイムが鳴った。 「あ。ちりとり片付けてない。 まったくちゃんと片付けろよな。」 掃除用具入れを思いっきりあけた。 すると・・・ 「どささっっっっ」 モップに箒、バケツまでみんな 出てきてしまった。 「はあぁーーーーーーっ。」 桃香は大きなため息をついた。 もうチャイムは鳴った。急がなければ。 しかたなく片付けていると、 「おい、桃香。」 誰かの声がした。 「おいっ」 ん? 「おまえいつまで掃除してんだよっ」 龍郎だった。 「クラス委員として見てこいって言われたんだよ。 ほら、早く来い。」 「で、でも・・・」 「あ?ああ。掃除用具か。 それぐらい早く片付けろよ。 高2だろ?小学生じゃあるまいし。」
「ほ、ほら、俺も手伝ってやっから。」
「女子の気持ち」がわかったような気がした。
2009/10/30 18:10:10 [814]あ!↓(最初)の小林 龍郎の紹介文に光ってなってる〜。 龍郎です。本当色々すみません!
2009/10/30 18:7:37 [771]では、私から。スタート!
私は桜高校2年A組みのクラス委員、桜木 桃香。 今、運命の人を探してるの!もう高2なのに恋愛経験0。 そもそも、好きってことがわからない。
マジで文才なくてスミマセン・・・。 ※見た人はコメください!お願いします。
2009/10/30 18:1:41 [789] ☆設定☆ 桜木 桃香(さくらぎ ももか) 高校2年生 A組 クラス委員 ちょっと天然でこれでも主人公! で気になる男の子が2人もいて・・・・・・。 でも、天然過ぎて自分はよくわかっていない。
小林 龍郎(こばやし たつろう) 高校2年生 A組 クラス委員 光はクラス委員で結構しっかりしている。 クラス委員として、桃香を引ぱってあげている。 まぁまぁ、かっこいい。
神崎 光(かんざき ひかる) 高校2年生 B組 生徒会 桃香と幼馴染。少しだけ桃香のことを気にしてる。 生徒会でしかも、結構イケメン。 学園でも結構モテている。
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